しごとの かえりみちで であった バラのおはなです🌹 やさしいひとから おみずをもらって うれしそうな おかおを しているでしょう😊                 (*˘︶˘*).｡.:*💗 ガードレールから川までの、細い荒地です。 雑草と枯れ草を取り除いた 小さなスペースに、数種類のお花が咲いていました。 すぐ横に、柄の長い柄杓と肥料と手袋があります。 近くの工場か 施設にお勤めの方でしょうか。 植物は、お世話してくれる人をよく知っているから、大好きな その方のために咲いたのかな～と思いました 🤗

のびのびと おもいおもいに あそぶ こどもたちのよう👦👧🎶 🤳「うつしますよ～🎵          みんな こっちむいて～」 だーれも きいていません😂 *•.¸¸♪.•*🔔¨*•.¸¸♬•*🔔¨*•.¸¸♪.•*🔔¨*•.¸¸♬ カンパニュラ 和名：フウリンソウ（風鈴草） ツリガネソウ（釣鐘草） 花言葉：「感謝」「誠実」 Campanula（カンパニュラ）は ラテン語で 「小さな鐘」の意味です🔔

🍈メロンクリームソーダいろ から だんだんと 🍨アイスクリームいろに なります😋💞         ❁｡.:*･ﾟ(∩´︶`∩)ﾟ･*:.｡❁ オオデマリ（大手毬） 別名：テマリバナ（手毬花） 英名：Japanese snow ball 花言葉：「天国」「品格」「私は誓います」                「優雅なたしなみ」

「ねぇ、おかあさん！」 「…なぁに?  」 ゆきんこの おしゃペリが はじまります😊    ｡*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*｡ スノーフレーク 和名：スズランスイセン（鈴蘭水仙） 花言葉：「純粋」「汚れなき心」

ちいさな しろい🤍はなびらが ５まい さくら🌸のような かわいいおはな🌼 あとにできる あかいみ🔴は おいしいそうです😋                 🤍｡ﾟ•┈୨♡୧┈•ﾟ｡🤍🕊           ユスラウメ（梅桃）           別名：山桜桃梅           花言葉：「郷愁」「輝き」 今年も きれいに咲いて 待ってくれていました😊💕 ちょうど一年前、仕事帰りに出会い 初めて見るお花に👀🤍立ち止まりました。     … あなたは だぁれ?… 心の声が聞こえたのでしょうか 向こうから歩いて来られた サラリーマン風の男性が 呟くように      ｢それは、ユスラウメという花｣ え～、ユスラウメというの?  かわいいですね～ ｢ありがとございます💓｣ 顔を上げると もう姿はありませんでした。 それ以来 知らないお花に会う度に あの人が現れないかなぁ～ と ひそかに思う私です。

通勤路で会う 美人さん✨ オトメツバキ（乙女椿） 花言葉：「控えめな美」「控えめな愛」 🌟ー🌟ー🌟ー🌟ー🌟ー ｢オトメツバキ｣の おはな🌼は やさしい ピンクいろの はなびらが たくさん！ まぁるい つぼみも かわいくて あこがれの おはなです (🌼❛ ֊ ❛„)

チョウセンアサガオ（朝鮮朝顔） 別名：マンダラゲ（曼陀羅華） 花言葉：「偽りの魅力」「陶酔」「恐怖」 つぼみがオクラやシシトウ 葉はモロヘイヤ 根はゴボウ 種子はゴマ に似ている…?? 🤔 これまで、誤食により食中毒を起こした例が多数報告されているそうです。 🌟ーー🌟ーー🌟ーー🌟ーー🌟ーー 「ちょうせんあさがお」は、 ひとを しびれさせる どくを もっています。 だれかが まちがえて たべてしまわないように 🐸カエルさんが みはっています😀

毒性によって 多くの人命を救った植物🌿 チョウセンアサガオ（朝鮮朝顔） 別名：マンダラゲ（曼陀羅華） 花言葉：「偽りの魅力」「陶酔」「恐怖」 江戸時代後期に活躍した医師 華岡青洲は、自ら栽培したチョウセンアサガオ（曼陀羅華）に数種類の薬草を配合して、動物実験だけでなく、母と妻の協力を得て人体実験を繰り返し、20年もの歳月をかけて麻酔薬 通仙散（別名 麻沸散）を開発しました。 そして、1804年（文化元年）10月13日、青洲45歳の時、世界で初めて全身麻酔下で乳がんの手術を成功させたのです。 それまで日本では、乳房を取り去りされば命にかかわると考えられていたため、手術適応外とされていました。 青州が医術の勉学に励むため、機織りをして支え続けてくれた妹を乳がんで亡くしており、その無念さ、なんとしても手術によって乳がんを治したいという強い思いは察するに余りあります。 歴史的手術の成功を受けて、全国にその名が知れ渡っても、社会的地位や名誉、贅沢な暮らしなどには関心がなく「ただ思うことは、瀕死の患者を救う医術のことだけである」と漢詩に遺したように、医者の鑑のような生き方を全うされました。 🌟ーー🌟ーー🌟ーー🌟ーー🌟ーー 「ちょうせんあさがお」のおはな🌼は 「まんだらげ」とも よばれます。 むかし、おいしゃさま👨🏻‍⚕️が びょうきのひとの しゅじゅつをするとき、ねむらせるための ますいの 💊おくすりに つかわれました。

ジンジャー 和名：ハナシュクシャ（花縮砂） 花言葉：「あなたを信頼します」「豊かな心」                「慕われる愛」 甘い芳香を 辺りに強く放っていました。 このアロマには、生命力をアップさせ、意志の力、決断力を活性化させる効果があるといわれます。 ジンジャーのお花に、背中を押してもらって帰りました😊 🌟ーー🌟ーー🌟ーー🌟ーー🌟ーー 「ジンジャー」の おはな🌼です。 あまくて とてもいい におい( ⁎ᵕ👃ᵕ⁎ )🤍 ゆうがた になると、においが つよくなります。 𓈒𓏲𓆸𓂃◌𓈒𓏲𓆸𓂃 𓈒𓏸🤍(´<_｀ )ｸﾝｸﾝ おはな🌼から げんきを もらいました😃

❇陽だまりのお花❇ キンセンカ（金盞花） 別名：カレンデュラ、ポットマリーゴールド 花言葉：「慈愛」「静かな思い」「別れの悲しみ」 📖ヨーロッパでは古くから「太陽のハーブ」と呼ばれました。 効能は幅広く、消化促進、消炎、抗菌、抗ウイルス、収れん、発汗、抗酸化、ホルモンバランス調整、美肌効果まで😃✨ 湿布やオイルで外用しても、ハーブティーやお料理など身体の内側からも効果を発揮してくれる、まさに万能のハーブ、薬用植物なのです。

シロガネスミレ（白金菫） 花言葉：「あどけない恋」「無邪気な恋」「純潔」                    ･.｡:°ஐ..♡* スマホを手に、馴染みのセンダンの樹を見ていたら 背後から「いいのが撮れましたかな?」 振り向くと、にっこり笑顔のご年配の女性が 泥だらけの手に 抜いたばかりの草を持って 立っていらっしゃいました。 「ほら！ あそこのスミレを見てごらん。     白いスミレは珍しいでしょう?     アスファルトとコンクリートの隙間で     土がないのに…、なんて強いんだろうねぇ」 二人で感心しながら眺めたあとで 「このお花を写してお帰り」と言われて🤳しました😄

アニソドンテア・マルバストロイデス 別名：サクラアオイ（桜葵）、ヒメアオイ（姫葵） 花言葉：「優しい感受性」 四季咲きのお花で、開花期間がとても長いそうですが 目立たない場所に咲いていて、初めて出会えました😃 今まで気づかずにいて、ごめんね。

カンザキアヤメ（寒咲文目、寒咲菖蒲） 花言葉：「勇気」「信じる者の幸せ」「思慮深い」 「よい便り」 ➳✩⡱➳✩⡱ 夕暮れ時の冷たい風に 一輪 震えながら咲いていました

なかよし三姉妹😄😄😄🎶 地面すれすれの低い所に咲いています。 どうか踏まれませんように！

マツヨイグサ（待宵草） 花言葉：「浴後の美人」 夕暮れ時に、可愛い黄色い花を開き 翌朝にはしぼんでしまう一夜花を 恋しい人を待ちわびるやるせなさに 思いを重ねた詩人がいました。 .¸¸♪ 待てど暮らせど来ぬ人を　 宵待草のやるせなさ　 今宵は月も出ぬさうな                              •*¨*•.¸¸♬ 花言葉は 竹久夢二が描く女性のイメージどおりですね。

ローズマリー 和名：マンネンロウ（迷迭香） 花言葉：「追憶」「献身」「静かな力強さ」                「変わらぬ愛」 大人しい色合いのお花で、大好きです。 スパイスやハーブとしてしか知りませんでしたが、 いくつもの物語と伝説を持つ、神秘の植物なんですね✨

忘れられた場所に咲く 白花曼珠沙華 花言葉：「また会う日を楽しみに」「思うはあなた一人」

八重咲き コスモス 別名：オオハルシャギク（大春車菊） アキザクラ（秋桜） 花言葉：「乙女の純潔」「真心」「謙虚」 猛暑の中でも 元気に咲いていました❀✿*:

ジンジャー 和名：ハナシュクシャ（花縮砂） 花言葉：「あなたを信頼します」「豊かな心」 「慕われる愛」 香水にも使われる魅力的な甘い香りは 夕方になるほど強く 辺りに漂います。

ユーパトリウム 別名：セイヨウフジバカマ（西洋藤袴） アオイロフジバカマ（青色藤袴） ミストフラワー 花言葉：「ためらい」「思いやり」

サルビア・コクシネア・コーラルニンフ 別名：トロピカルセージ、紅花サルビア 花言葉：「燃ゆる想い」「尊敬」「知恵」「家族愛」 珊瑚色の妖精（コーラルニンフ）という 名前のとおりの可愛いお花です。

ベルガモット 別名：モナルダ、タイマツバナ（松明花）、 ヤグルマハッカ（矢車薄荷） 花言葉：「やすらぎ」「やわらかな心」 「火のような恋」「燃える想い」 側溝のわきに咲いているお花が 雨に打たれて、みんな倒れてしまいました。 次の日に見ると、 再び立ち上がって、元気に笑っていました😃

ハゼラン （爆蘭） 別名：サンジソウ （三時草）、ハナビグサ （花火草） 花言葉：「真心」「永遠にあなたのもの」 「私に気づいてくれたの?😊」と言っています。 5~6㎜の小花は儚げで 午後3時頃から夕方までしか開きません。

ハンゲショウ（半夏生、半化粧） 別名：カタシログサ（片白草） 花言葉：「内に秘めた情熱」「内気」 花穂がつくと、葉が数枚 白くなり始めます。 垂れ下がった花穂は白い花が咲くにつれて立ち上がり、 白くなった葉は花が終わると元の緑色に戻ります。 花の名は、夏至から11日目の半夏生の頃に花をつけるから という説と、葉の一部を残して白く変化する様子から 「半化粧」と呼ばれたのが「半夏生」になったとする説などがあります。