おはようございます😊 ①軽井沢町植物園に咲いていたシキンカラマツ💕 ②つどいの里に咲いていたシキンカラマツ💕 ③④つどいの里に咲いていたアキカラマツ♡♡ ⑤今日のお花、アカンサス♡♡ 🏷木曜日は桃色 🏷木曜モフモフ 🏷今日のお花

立秋（8/7）を過ぎて 秋の付く花を 1、2 アキカラマツ（秋唐松） キンポウゲ科カラマツソウ属 多年草 在来種 花期が長く7月の早い時期から10月頃迄咲きます 3 アキノノゲシ（秋の野罌粟） キク科アキノノゲシ属 在来種 春のノゲシに対し秋に咲くので名付けられた。一番花でした。これから秋深まる頃迄長く咲きます。 4、5 アキノタムラソウ（秋の田村草） シソ科アキギリソウ属 多年草 在来種 この花も7月頃から、寒くなる頃にも未だ花を見かける事があるくらい長く咲きます 暦の上では秋ですが 相変わらず厳しい暑さが続きそうです。 残暑御見舞申し上げます。

アキカラマツ

里山を歩いてみれば… ボタンヅル×2 アキカラマツ(秋唐松)×2 ソバナ(岨菜) 牡丹蔓 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

🌿８日は葉っぱの発表会🌿　 昨年の春に見つけたアキカラマツ😍　花が咲くのを楽しみにしていたのですが、公園の下草刈で残念😢　 今年は春にたくさん生えているのを確認　そして７月末に行ってみると、やったぁ～😃✌️　咲いていました🎵　お花を見るのは初めてです😌💓　線香花火の様な繊細なお花が綺麗～😍　そして、葉っぱもとても可愛いのです💚💝

①②アキカラマツ キンポウゲ科カラマツソウ属 多年草 北海道、本州、四国、九州、南西諸島に分布 水はけの良い日当たりの良い場所を好み、主に山野の草地や林の周囲、路傍、丘陵地などに生育する。 初夏〜秋にカラマツの葉を思わせる黄緑色の小さな花を枝先に群がるように咲かせることから「秋カラマツ」と名付けられた。 別名として、タカトグサ、ウシイヤグサがある。 高さ60〜130cm 花序は円錐花序で、茎の頂端に付いて多数の淡黄色の小花を付ける。 花弁はなく、花弁のように見える長さ2mmの長楕円形の萼片が3〜4枚付き、開花すると落ちて、糸状の雄しべが多数付き目立つ。 ③シキンカラマツ キンポウゲ科カラマツソウ属 多年草 本州の福島県、茨城県、群馬県、長野県に分布する。 林縁、林内の湿り気のある草地に生育する。 花期７〜８月 高さ50〜200cm 花序は5〜15cmの円錐花序で、多数の淡紫色の花を付ける。 花径は1cmほどである。 花柄は長さ1〜2cm。萼片は4〜5個あり、長さ6〜8mmの楕円形で、淡紅紫色である。 花弁はない。 シキンカラマツが目的でしたが、終わりかけでした。 直ぐそばには、アキカラマツが咲き始めていました。

アキカラマツ キンポウゲ科カラマツソウ属 秋唐松。以前に撮った写真です。

アキカラマツ キンポウゲ科カラマツソウ属 秋唐松。以前に撮った写真です。

今日、２つめの投稿です。 ☆ 野川公園にて　7月27日 ① ウバユリ ② ノカンゾウ ③ ユウガギク ＆ ベニシジミ ④ ヒオウギ ⑤ アキカラマツ

今日も竹やぶ作業で癒されるお花✨ ①②　葉の形がアジアンタムに似て、涼しそうに風にゆれるこの葉🌿に癒されます🍃 夏に草刈り機で✂️された後、またちゃんと葉が生えてきました✨ 　　　　　　　　2023.9.24撮影🤳 ③　今の様子 小さな蕾が膨らんできました もうじき咲くと思います✨ 　　　　　　　　今日撮影🤳 ④咲いた時の様子✨ クリーム色の小さな花...花に見えるのは雄しべだそうです この小さな花もゆらゆら風に揺れて涼しげです🍃 　　　　　　　　2023.7.13 撮影🤳 アキカラマツだとグーグル先生🔍が言ってます😅 間違えてたら教えて下さい😌 ⑤　今日の夕陽✨ 🏷️「葉っぱの日」 ぴ〰️すだまさんの 🏷️「半分そら」 に参加させて頂きます😌

⭐️アキカラマツ(秋唐松) キンポウゲ科カラマツソウ属多年草 在来種　 分布 北海道〜九州 生育地 山野の草地、林縁、道端 草丈 50〜150㎝ 花は淡黄色で、花序は円錐状、直径約0.8㎝ 小さいが花数は多い。長く残るのは雄蕊、花糸は細いが黄色い葯は長さ0.2㎝で大きく目立つ。 山野草図鑑に記載されていたのを見ても、よく行く植物園で満開の時は逃したようですが、初めて蕾から認識して撮ったアキカラマツ🌿 ①②10/7撮影 ③④8/11撮影 🏷️金曜日の蕾たち に参加させてください☺️🌿

アキカラマツ キンポウゲ科カラマツソウ属 秋唐松。キンポウゲ科の仲間達。

通勤帰りに里山裾の回り道へ🌿 ヤマハッカとアキカラマツに再会しました🎶

おはようございます😊 yoyoさんの 🏷️木曜日は木 🏷️木曜モフモフ に参加させていただきます！ 今週は 里山で出会った植物たち‎ܾ ܾ 𖥧𓇣𖦥𖥧𖥣 その③ 「メタセコイア🌳 / アキカラマツ💛‎🤍🌿.∘」 1〜3枚目 飯綱町の東に霊仙寺湖という池があり 湖畔に大きなメタセコイアがあります🌳 だいたいのメタセコイアは大きくて 実や葉っぱが あまり観察できないのですが ここの木🌳は大きいのだけど 枝が垂れ下がって 見ることができました ラクウショウと とても似ていますが 大きな違いは… メタセコイア▷▶葉っぱが 枝に対して対生（同じところから出ている） ラクウショウ▷▶葉っぱが 互生（枝に対して交互になっている） ちなみに ラクウショウは 呼吸根と呼ばれる根が出ています 別名 アケボノスギ “生きている化石”とも呼ばれます 古くから化石記録があるそうです （メタセコイア属はおよそ1億年前） ヒノキ科 4〜5枚目 アキカラマツ💛‎🤍🌿.∘ 少ないですが 儚い感じで 優しい淡い黄色の花が咲いていました（実際は花ではないけど） キンポウゲ科によくある花弁に見えるのは 萼で 花火のようなのは🎆しべです 開花したばかりと思われる まだ萼が残っているものもありますが まもなく落ちてしまいます 草紅葉🍁も見られるとのこと また🚗³₃で通ったとき 見てみよう👀 キンポウゲ科 分布 全国 里および日当たりのよい山地 草地 それではみなさん♪♪ 今日もステキな1日を お過ごしください🍀✨ 🍵｡.:✽・ﾟ🐉｡.:✽・ﾟ🍵｡.:✽・ﾟ🐉｡.:✽・ﾟ🍵｡.:✽・ﾟ🐉

今日もお疲れさまでした😌💓 過ごしやすいお天気でしたね☀️ ～アキカラマツ～です💠 巾着田の土手に咲いています💗 キンポウゲ科カラマツ属 シベが開いた姿を上から見たときの 姿が｢唐松｣の葉に似ていることから、 その中でこの花だけが秋にも見られる ことから｢秋唐松｣と呼ばれています。 山地の林緑に生える多年草です。 日当たりのよい山野に生え、 上部で分枝し円錐花序に 淡黄白色の多数の花をつけます。

里山を歩いてみれば… アキカラマツ(秋唐松) ユウガギク(柚香菊) ゴマナ(胡麻菜)×3 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

秋唐松　アキカラマツ 別名　高遠草　タカトオグサ キンポウゲ科 カラマツソウ属 分布　北海道　本州　四国　九州 在来種 花期7~10月 多年草 ・高さ 50~150cm ・茎　条 線があり、よく分枝 　　する。 ・托葉　葉 柄の基部につき、 　　波状歯がある。 ・小 托葉は葉の1~2節につく。 ・葉　2~4 回3出複葉。 ・小葉　倒卵形~広倒卵 形~ 　　楕円形、 　　　長さ1.5~4(5)cm 　　　幅1.5 ~4(5)cm、 　　　下面は粉白色(緑白色） ・花　茎頂 の大きな円錐花序 　　に直径約1cmの淡黄白色 　　の花を多数つけ る。 　　花被片が3~4個つき、長 　　さ2~2.5mm、3 脈があ 　　り、花後にすぐ落ちる。　　　 　　雄しべは多数つき、葯を 　　含めて長さ4.5~6mm。 　　雌しべは2~4 個、花柱が 　　無く、子房に直接、柱頭 　　がつく。

【野蕗】《キク科》 【松風草】《ミカン科》 【秋唐松】《キンポウゲ科》

アキカラマツ 複数枚投稿　5枚　スライドしてね ①②③　アキカラマツ ④　「檳榔樹の森と浅葱斑蝶」田中一村 ⑤　あやめちゃん 野馬除土手のアキカラマツ、7月に刈り込みに遭ってたけど、何本か葉を伸ばし開花。市川万葉植物園への土手でも見かけた。その場所も刈り込みにあい、少しだけ開花していた。

アキカラマツ(秋落葉松) 別名:タカトグサ キンポウゲ科カラマツソウ属 花期:7〜10月 花弁状の萼は早々に落ちるらしいけどまだ↘️に少し残ってるようです。 アキカラマツは詳しく調べたこともなく見た感覚で「アキカラマツ」と言ってます😅ダメかな？ 似たカラマツソウとの違いはアキカラマツの花は淡黄白色、カラマツソウは白色です。 そして生える場所が違うね！ アキカラマツ:低地～山地 カラマツソウ:山地から亜高山帯 いつもこんな感じで見ています🙇‍♀️ 地元を散策しても見つかる時あって、今回は高尾山で見てきました♪

(ᯫ᳐˶ꔷ֊ꔷᯫ᳐)ฅはぃ.ᐟ 　アキカラマツ 八ヶ岳南麓秋の訪れ 葉っぱが可愛いなぁᡣ𐭩⊹.

9日　アキカラマツを見ることができました。 細〜い花弁かと思いきや、花弁は無く萼片は小さくて、花弁に見えたのは多数広がってついている雄蕊でした^^; 小さな花火がいっぱい弾けてるみたいに見えちゃいました(^^) もう種になっているのもあります。 ここは武蔵野公園で「この地域で希少となった植物の維持管理に取り組んでいます」という看板がありました。なんだかほっとします。 それにしても夏よ早く終わって下さい〜〜