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ねく
Tillandsia bulbosa 激暑も少しおさまり、湿度が帰ってきました。 シーズン終わるまでにもうワンチャンありそうですね。 相変わらずラインがエグいブルですが、ツボが丸く、太ってきました。 いつ開花してもおかしくない状態なので、来シーズンまでもたないかなぁ。
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ねく
Tillandsia bulbosa 'Tiny Dancer' 現状です。ゴツい。 ずーっと咲きそうで咲かないを繰り返してここまで来ました。 生長ペースも、いきなり伸びたりピタッと止まったりで浮き沈みが激しい。 よく子株を出す品種なのですが、ウチのはなかなか出しません。 出したとしても親株の生長を優先してすぐに取ってしまうので、悟っているのかも笑
41
ねく
Tillandsia bulbosa 'Giant Form' BRT産のデカブルボーサ。 今となってはこのブルですら普通サイズに感じてしまうくらいにはいろんなブルと巡り合ってきました… 赤みの強いツボがなんともグロテスク。 子株も順調です。
43
ねく
Tillandsia 'Ty' (T. ehlersiana x bulbosa) ツボが膨らんで丸みを増しました。 ツルもよりうねりが強く。
37
ねく
Tillandsia ehlersiana 我が家に来てから3年経過しました。 ツボ化してから1年くらい経ちましたが、今度はより太い新芽を出そうとしています。 そろそろ年一の植え替えの時期かな。
41
ねく
Tillandsia mitlaensis 久しぶりに棚の奥から引っ張り出してメンテナンスしました笑 ウェベリにびっしりトリコームが生えたような姿。 とにかく白くてモッチリした葉が小綺麗にシュッとまとまってます。
41
ねく
Tillandsia 'Kraken' ウチに来て一ヶ月くらいですが、個性出てきました。 これがツボの綴化かぁ。 どんどん横に広がってますが、もっとボリューム出ると化けそうですねー。
40
ねく
Tillandsia 'Joel's Twisted Sister' (T.Bulbosa x ionantha) めっちゃ手輝いてるね。笑 我が家にツイステッドシスターは2株いますが、こちらのほうが古株でツルがあまり伸びないほう。 親株からのクローンで、この間開花を済ませました。 やはりなかなかの造形美で、少しずつ軸がねじれていってるのが面白いです。 子株も確認できました。 まーさはるさん、こいつです。
26
花日和☘
おはようございます☂️ グリーンカーテンで 楽しんでる クレマチス・ローグチ💜🌿 今年はお花が少ないのが残念、そろそろ植え替え時かなぁ〜 ⠜ 𓇥 ֒ 𑁍܀
42
ねく
Tillandsia brachyphylla x T.gardneri v. rupicola 'Lavender Petal(Best Clone)' ものの一ヶ月でえらい変貌。 ぶつかってたとこはコルクをカットしてやりました。 下垂するブラキフィラ…みたいなイメージでええんかな。
43
ねく
Tillandsia 'Peewee' (T.ionantha x seleriana) すげーイイ子株出てきた。 これは期待が膨らみますな。
44
ねく
Tillandsia ionantha 'Druid' x bulbosa forma alba 伝わってほしい。このツボの美しさ。 トリコームの白さとツボラインの色合いがホント素晴らしいんですよ。マジで。 白花?咲きませんよ😊
40
ねく
Tillandsia 'The Perfect Blend' (T.'Lucille' x bulbosa) 良いウェーブ。 もっとしっかり光当ててやればツボも化けるはず。
35
ねく
Tillandsia balbisiana x streptphylla 先日の某所イベントにて購入。 ツボがバルビシアナ、ツルがストレプトフィラのような姿。 購入当初から結構赤かったです。 あまり聞いたことのない交配ですが、 個人的にはもう一越えほしいかな。
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ねく
Tillandsia circinnatoides 写真の左側上下が今回入手した株です。 よもやリアルで本物に出会えるとは。 では。このシルシナトイデスについてのお話。 実は、世間一般でシルシナトイデスとして出回っている株はシルシナトイデスではありません。パウシフォリアですね。 何故このような誤解があるのかというと、販売者が間違っているわけではなく、根本的にナーセリーが名を間違えてリリースしています。 RFIやTI等のナーセリーは、真ん中の偽物をシルシナトイデスとして送ってくるのですね。 とある個人で仕入れた栽培家さんの調べによると、大量に輸入した株の4〜6割しか本物が来ないそうです。 ではこの本物と偽物の見分け方はというと。 光沢のあるトリコームを持つのはほぼ変わりありません。が、 まず、本物にはご立派な縦筋が入っています。 葉も本物のほうが断然硬いです。 イメージが浮かばない方は、クシフィオイデスがツボ型になったようなイメージで大体合ってます。 また花序も違いがあり、本物は一本だけ極太で丈の短い花序を出しますが、偽物は花序が分岐します。 もし市場でシルシナトイデスを見かけた際は見比べてみてください。 次に、シルシナトイデスとウェベリの違いについてです。 こちらは違いというより、品種が違うので並べればすぐわかります。 長細く大きいのがシルシナトイデス、丈が短いのがウェベリです。 葉の特徴としてはほぼ同じです。どちらも光沢があり縦筋が入ります。 また花序にも違いがあり、シルシナトイデスは前述の通りですが、ウェベリは花序をながーくのばして開花します。 開花段階での大きさだけなら、ウェベリはシルシナトイデスの丈を余裕でこえます。 ちなみにシルシナトイデスという名を直訳すると、「シルシナータのような」というふうになります。 シルシナータというのは現在のパウシフォリアのことです。 昔は分類が大雑把で、すべてひっくるめてシルシナータと呼ばれていましたが、品種が細分化された結果シルシナトイデスが生まれたというわけです。 まあ。結局は現在でも区別が曖昧というのは変わらないということですね。 お後がよろしいようで。
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ねく
Tillandsia bulbosa 'Tiny Dancer' ほんとコイツ好き。😭 いつまでも見てられる。 上から見てもカッチョいいんよなぁ。 こちらもインスタに全貌動画載せました。是非是非。
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ねく
Tillandsia bulbosa 少しツボが膨らんだ、かな? どの角度から見ても真っ赤なツボです。 インスタに全貌の動画もあげてみました。 よろしければ。
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ねく
Tillandsia 'Purple Stripes' (Tillandia seleriana x pseudobeileyi) Rainforest Flora がリリースする交配。 草姿は何故か父株のプセウドをベースに、名の通り紫色のツボラインが映える銀葉種と成りました。 ぼってりしたツボとツルの動きはセレリアナ感ありますね。
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ねく
Tillandsia seleriana hybrid ボコボコゴツゴツ。 ストレプトフィラ?
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ねく
Tillandsia 'Luke' 生長早いな。 染まりやすさはJoel以上かもしれません。 満遍なく焼けば全身真っ赤になると思います。 親よりずんぐりストレートなスタイルなので、良い傾向だと思います。 ボリューム的にはもう親こえましたね。
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ねく
Tillandsia bulbosa 'Giant' 花宇宙から来た、本当に宇宙人みたいな有り得ないデカさのブル。 Giantというのは、品種名とかではなくただ単に大きさをあらわしているだけの名なので、要するにただのブルです。 開花は冬季に慎ましく終え、今は子株を出している状態です。 ほぼLEDの目の前に居るので、カリッカリに焼けてます。半面だけ。笑 これを良い紅葉と取るか、葉焼けと取るかはお任せします。 自分は嫌いじゃないですけどね😛
45
ねく
Tillandsia bulbosa x pueblensis 良い株になった。 pueblensisっぽい形をしたbulbosaってかんじでしょうか。 うっすらとトリコームも引き継がれてます。 面白いのは、株元から一定の方向にしか葉を伸ばさないこと。 上から見ると星のような形に見えます。
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ねく
Tillandsia butzii 何気に結構好きな品種です。 butziiに強光を当ててみるとどうなるのか? 気になってやってみた結果、こんなかんじです。 全体が赤紫色に変色するタイプだったんですね。 斑模様も、よりくっきり浮き出てきてる気がします。 完全に変色させるのは結構大変そう。
40
ねく
Tillandsia 'Kraken' (T.Curly Slim Cristate Form) 面白そうなので新規お迎え。 元は、カーリースリムの名でRFよりタイに輸入された個体。 一目でわかりますが、どう見てもカーリースリムではありません。 トリコームで真っ白な表皮と、ずんぐりしたツボ型。カプトメデューサといったほうがしっくりきそうなほど。 正直、RFの品種名も正確なものではない場合がたまにあるので、交配内容等あまり信用もできませんし。 また、この個体の最大の特徴というのが、 綴化した、ということ。 既に平べったい形をしていますが、これがさらに横に広がっていくのだとか。 イオナンタならともかく、ツボ型で綴化する個体はなかなかいません。 ここからどうなっていくのか、期待が膨らみます。
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