ナンバンギセル 　南蛮煙管 　　ハマウツボ科 誰もいない隙に お花の中を 覗いて🤳💦 まん丸の黄色い雌しべが チラッと見えました*

大阪公立大学付属植物園（きさいち植物園）へ行って来ました😊 10年振りの植物園❗️ 小さな息子もいない❗️ 1人で行くと家族の「まだ～💢」も聞かなくていい‼️ パラダイスやん😂 スイレン、かわいかった～😍 バタフライピー実物初めて見ました💙🤍 白花もあるんやね 乾燥させた花がらをもらいました😊 （何に使う？😅） ナンバンギセルたくさん咲いてました🚬 変わったお姿😌 4枚目は熱帯スイレン　色があざやか 夜に咲く品種があるので今日と明日18時から30分特別開園するようです😊 パラグアイオニバス　乗ってみたい形状…✴️もちろんムリやけどね🤣

秋の野原にて「ススキ」をパチリ！📸🌾😄🤗🎑 ススキの近くの「オミナエシ」とススキに寄生する「ナンバンギセル」もパチリ！📸💛🌿🚬🌞✌️ 今日も調いました。♨️🧖⚾️🧡🙅‍♀️

福井県　敦賀市 中池見湿地 ナンバンギセル ナンバンギセルには 葉っぱがありません。 よく見ると根が　他の植物にくっついていました。 他の根元に寄生して 養分をもらっているのでしょう。 花は綺麗です🩷🩷🩷🌿

ナンバンギセルの花が咲きました。 ススキ🌾が邪魔で写真が撮りづらい為ススキを手で押さえて📸

おはようございます🙋‍♀️ 『ナンバンギセル』 　ハマウツボ科 　別名　「オモイグサ」 ススキの根もとにひっそりと姿を見せてくれました💖　花が開いた姿がキセルの様です💓😍

近くの里山で発見した謎の花…ナンバンギセル【南蛮煙管】と教えてもらいました✨確かにキセルのような形で面白いです😊

ナンバンギセル 高尾山にも、ナンバンギセルがいるようだと聞いて、探しに行ってみました。ススキの茂みの中にたくさんの、ナンバンギセルがいました。 高尾山では、たくさんの方々が見に行くので、自分でススキをかき分けることはしなくても、見やすいように、かき分けてありました。 これが踏み跡？ 植物園で、出会って、高尾山でも、会えて、今年は、ナンバンギセルから呼ばれた年のようでした。 9.2

おはようございます♪ 目黒自然教育園の散策 途中☔️が降り出したので早めに切り上げました 💕南蛮煙管(ナンバンギゼル)💕 ハマウツボ科ナンバンギセル属 開花期7〜8月 寄生植物 小さなお花が顔を出して咲いてます 🌾稲科の植物の根に寄生して、根から栄養分を吸収して生育します

雨がやんだので地元のナンバンギセルを探しに行ってきました♪ 今年は凄い🎶 いっぱい見つかりました🎵 イネ科の植物に寄生する事多く、この場所はヨシに寄生しています。 葉緑体は持たず、葉は退化しています。 地上に花茎を伸ばし筒状の花を咲かせていました♪ 撮れたての写真です♪ 📷 2024/9/1

気になっていたナンバンギセル咲きました❤ 縞ススキに寄生してます😅 雨の中、月下美人今夜咲くそうです😅💦 頑張れ‎|•'-'•)و✧

この蕾はナーニ(๑• . •๑)？ 去年、従兄弟にもらったススキの鉢植え。 ススキ類に寄生する植物が...⁉️ 去年はもう終わり頃でしたので、干からびる寸前の状態と、黄色花粉のような細かい種が出来てました。 今年は、ソロソロ(´･_･`)ｶﾅ- いまか、今かと目を凝らして見てました。 少しずつ蕾の芽が出て立ち上がってきました👀 5枚目には、花の姿が見えてますね。雨が結構降ったので、萼の先端に雨の雫が💧‬ 小豆色と、クリーム地に小豆色のボーダーが入るのと2種類の蕾、違う種類なのでしょうか？ 調べると、下の✍️にも書いてあるように、2種類あるようです。 従兄弟が住んでるのは、北関東になりますが、ヒメナンバンギセルではなさそうです。 オオナンバンギセルというのもありますが、こちらは普通のナンバンギセルです。 ✍️ 『ナンバンギセルは、古くは『万葉集』にも登場する一年草の寄生植物です。日本の野外では主にススキに寄生しますが、ほかのイネ科の植物やミョウガやギボウシ、ユッカなどにも寄生し、陸稲やサトウキビの栽培地帯では大害草として嫌われます。 草姿は喫煙具のパイプを立てたような形をしています。萼の先端は鋭くとがり、花は長さ2～3cmで赤紫色、先端はあまり開きません。日本に生えるものは茎が赤茶色か、薄黄色の地に赤茶色の細かな縞状の模様が入ります。茎が黄色で真っ白な花が咲く白花や、茎は黄色で花弁の先端部分のみが赤紫色を帯びる口紅咲きもあります。 変種のヒメナンバンギセル（Aeginetia indica var. sekimotoana）はやや小型で花の先端が青紫色を帯びます。北関東だけに分布し、スゲの仲間のクロヒナスゲにのみ寄生します』 🏷金曜日の蕾たち

🏷木曜は桃色༘꙳🩷 モンローのくちびる こと💋 オオナンバンギセル(*´˘`*)♡ ᵕ̈ᕷ˖°Boob boob bee doopᵕ̈ᕷ˖° 2024.8.24📷️ 岩手県鞍掛山にて

台風🌀がやって来る前に 片付けしてたらー ススキの根本からゴッソリと ナンバンギセル　こんなの初めて 季節は変わってるのに この暑さはいつまで〜💦 凄い威力の台風🌀 安全対策してします😅💦 皆さんもお気を付けて下さい

今日はこんなかわいい子に会いました♪ ①②ネコハギ 　もう咲き出していました。 ③カタバミとキツネノマゴ 　カタバミは開花時期が長くて夏も咲くんだけど 　春のイメージがあるからキツネノマゴと咲いて 　いると不思議な感じがするなぁ。 ④ナンバンギセル 　昨年咲いていた所を覗いたらススキに埋もれる 　ように咲いていました。 ⑤アオツヅラフジ 　7月15日にもう青い実だったアオツヅラフジは 　紫に色づいていました。 秋は近づいて来てるんですね〜

ナンバンギセル 🌸 ススキなどイネ科の植物に寄生するお花…思い草とも… 南蛮煙管 ⚫︎⚪︎⚪︎

ナンバンギセル(南蛮煙管) ＊ハマウツボ科ナンバンギセル属 花期は7〜8月 全国の山野に生え、イネ科の植物等に寄生する寄生植物！ 高さは15〜20cm 葉緑素は無く寄主の根から吸収した栄養分に依存して成長する！ 地上部に葉は無く花柄のみが立ち上がる！ 花冠は筒型で赤紫色の唇形花！ ・これはススキに寄生していました❗️ ③倒れていたものがあったので中を覗いて見ました！ ボールのような柱頭に細毛が密生しています！ 　　　　　　　　　　8月19日撮影

ナンバンギセル（南蛮煙管）ハマウツボ科ナンバンギセル属の寄生植物。 そろそろ咲く頃かと思い毎年咲く土手（この上は国1バイパス）に見に行ってきました。 ススキの葉をかき分けて根元を見ると、ありましたよ、たくさんのナンバンギセル。 可愛いとは言えませんが、喫煙具のパイプを立てたような形が面白いです。 ナンバンギセルは、古くは『万葉集』にも登場する一年草の寄生植物です。日本の野外では主にススキに寄生しますが、ほかのイネ科の植物やミョウガやギボウシ、ユッカなどにも寄生し、陸稲やサトウキビの栽培地帯では大害草として嫌われます。 萼の先端は鋭くとがり、花は長さ2～3cmで赤紫色、先端はあまり開きません。日本に生えるものは茎が赤茶色か、薄黄色の地に赤茶色の細かな縞状の模様が入ります。 🏷　木曜日は桃色

ナンバンギセル（南蛮煙管） 長い花柄の先に付く花の形がパイプを思わせるので南蛮煙管😊

兼六園随身坂口そばの金澤神社前にある矢筈薄の根元に南蛮煙管があると2年前教えてもらい今年も楽しみにしていたら根元に蛍袋が生え初めて負けちゃった？と心配していたら何とか生えて来ました💕 隣には藤袴も咲き始めました。 今年こそアサギマダラを見たいです🦋

里山を歩いてみれば… サワギキョウ(沢桔梗)×2 ナンバンギセル(南蛮煙管) ヤブラン(薮蘭) カリガネソウ(雁金草) ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

関西　標高700mの山道で見つけました

ナンバンギセル 細長い茎の先端に下を向けて花をつけ、その姿はタバコを吸う煙管にそっくり。はなびらは、まだ開ききっていませんでした。開いたら、南蛮のイメージなんでしょうね。 花の根本にある萼は、先が尖っていました。 背の高い植物の下の薄暗いところに ぴょんぴょん生えていました。 寄生植物なんだそうです。 赤塚植物園で 8.13