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いつも歩いてる地元のお山への道に咲いてたけど、珍しいものでもないと思い調べずに放置していました😀 なんと!花友さんの投稿でサワヒヨドリとわかりました。 折角歩いてるのに勿体無い!勿体無い! サワヒヨドリ(沢鵯) キク科ヒヨドリバナ属 花期:9~10月頃 ・茎の上部に散房状に多数の頭花を咲かせる ・頭花は5個の淡紅色をした筒状花が集まってできている ・筒状花の先は5裂して、中から2裂の白色の花柱(雌しべ)が突き出す ・色づきの程度によって、花序は白色から紅紫色まで様々な色合いに見えるそうです。 ・茎の上部の葉は単純な形で2枚が対生する事が多いようですが、生長の良好な個体では1カ所から3枚づつ出てあわせて6枚の対生あるいは輪生のように見える。6枚に見えますね〜 葉っぱが無柄なのでサワヒヨドリ♪と教えてもらったそうです。 また淡い紅紫色を帯びるのが通常であり、色の濃いものからほぼ白色のものまであるそうです。 📷❶❷❸は2024/9/22 ❹は2024/10/21 もーりさん、ありがとうございました✌️😊
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なる
ウナギツカミ(鰻掴) タデ科イヌタデ属 花期:5〜10月 ・茎に下向きの短い刺あり(❹の写真に刺が見えています) この刺でウナギでも掴める…という意味からの名前 ・湿地、水辺などに生える ・高さ0.6〜1㍍だが茎の下部は地を這う ・葉は互生。披針形で基部は矢尻形で茎を抱くように張り出す (ココがpoint☝️) ・茎上部の葉は短柄 ・花柄は無毛です❗️ ・花被の上部は淡紅色 今朝投稿のヤノネグサと同じ場所で生えていました。 ❸❹葉の基部は茎を抱くように見えます(ココもpoint☝️) ※ 以前、アキノウナギツカミは、水辺や溝に生え、花期が秋であるものをいい、狭義のウナギツカは、畑地に生え、丈が約30cmと低く、花期が春から初夏であるものとして区別されていが、これらの区別については、生態的な型に過ぎず、2017年刊行の『改訂新版 日本の野生植物 4』では、ウナギツカミ にまとめられているそうです。 📷 2024/9/22
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なる
ヤノネグサ(矢の根草) タデ科イヌタデ属 花期:9〜10月 ・高さ30~50㌢ 茎は基部が這い、先は斜上するので長い ・茎には稜があり、稜上に小さい逆刺があるが、殆ど無いものもある ・葉は互生、葉は長楕円形、または卵形、基部は切形で浅く心形となることもある ・托葉鞘は筒形、長さ8~20㍉ 無毛、先は切形で長い縁毛がある。 ・花序は穂状花序、数個の穂状花序が集まってつき、円錐花序状になる。枝先の短い穂状花序に10数個が固まってつく ・花序柄には密に赤い腺毛があります。 地元のお山の麓ですが、◯◯の尾瀬と呼ばれる方もいらっしゃいます♪ここの湿地には色んな花が咲き乱れ秋になるとミゾソバ、ウナギツカミ、このヤノネグサが混じり合って咲きます。だからご存知ない方は全部ミゾソバだと思って歩かれています。 ヤノネグサの名は葉の形が矢の根(矢の先端の矢じり)に見立てた名前です。紅葉もしてきました♪ 今回この赤い腺毛を見たくて改めて出かけてきました♪ 📷 2042/10/21
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なる
アゼガヤツリ(畦蚊帳吊) カヤツリグサ科カヤツリグサ属の1年草 先日フォロワーさまに見せていただいたアゼガヤツリ♪ そっくりなのを撮っていました。 休耕田周りを歩くと、こういう植物が多過ぎ〜 この手の植物、どこをどう撮って良いのかわかりませんが、アップで見ると思ってた以上に可愛いです😊 アゼガヤツリで間違い無いでしょうか? チーム地味草、初参加させていただきます✨ 📷 2024/9/4
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なる
ヤブマメ(薮豆) マメ科ヤブマメ属の1年草 分布:本州(関東地方以西)、四国、九州 ❶今年は色んな色の花に出逢えました♪ ❷⬆️今回投稿した果実は間違えました。多分ツルマメの果実です。 改めて翌日ヤブマメの果実を再投稿しました。 申し訳ありませんでした🙇♀️ ❷⬇️過去に投稿しましたが、地下茎と、茎から地中にのびた枝に閉鎖花がつき、種子が1つの豆果が地中にもできます。植物多様性センターで見せていただきました。 ヤブマメは地上に普通の花、開放花と閉鎖花を、そしてさらに地中に閉鎖花をつけるという3種の戦略をとっています。 可愛い花を咲かせて繁殖力も凄い!因みにヤブマメの豆果は食べられるそうなので食料難になったらせっせと収穫するようですかね〜 ❷⬇️の閉鎖花は2021/10月の撮影です。
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なる
ノササゲ(野ささげ) 別名:キツネササゲ マメ科ノササゲ属 花期:8〜9月 生育環境:各地の山野に生える蔓性の多年草 葉は3小葉(裏面は粉白色)からなり花は淡黄色で総状につきます 萼は筒形ですが、萼片はほとんど目立たないです 豆果は長さ2〜5㌢の倒披針形 種子のところで膨れて数珠状になっています この豆果が熟せば黒紫色になり2裂し、中には3〜5個の黒い種子がはじき飛ばされず果皮に残る姿がとても魅力的な秋の風情を感じさせてくれる果実です🍂 ところで… 牧野図鑑に「本種は通常、山地に生え原野には生えないのでノササゲは適当ではないから、キツネササゲに改名した」とあるとの記載を見ました。 確かに牧野日本植物図鑑にはキツネササゲで記載されています。 今年は立派な花を付けた株をいくつも見ることができました♪ ❶高尾山 ❷❸❹御岳渓谷 ひと月ほど前の写真ですが、今年は沢山花を付けた株に多く出逢えまし❹の果実はもう熟し美しい姿をみせてるかもしれませんね!
92
なる
ナギナタコウジュ(薙刀香需) シソ科ナギナタコウジュ属の1年草 花期:8〜10月 地元のお山麓に咲いていました♪ 枝先に花穂をだし、淡紅紫色の小さな花を付けます。 花穂がなぎなた状で咲くのでナギナタコウジュのお名前です。 ❶淡い色だなぁ〜と思えば横に❷の花をつける株もありました♪ ❸花の中から蕊が見えたのでアップにしてみました💜 花冠の縁が細かく毛のように裂け、雄蕊がのぞいています。 雄蕊が4本。長いのが2本。短いのが2本だそうです。可愛いです💜 ❹ 花穂は片側に偏って咲き、反対側は扁円形の苞葉が密に覆っています。 ❺素通りしたら見逃す所でした この状態で見えるのは苞葉の部分なんです。 一見まだ咲いてない?と思い裏側を覗けば綺麗に咲いていました♪ 横を歩けばなんとなくシソとハッカを合わせたような香り( ˘͈ ᵕ ˘͈ ) 私は嫌いじゃありませんが、感じ方は人それぞれでしょうね〜 また、以前花が終わった後横を歩くと臭い匂いがしましたよ😧
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なる
アケボノソウ(曙草) リンドウ科センブリ属の二年草 花期:8~10月 1年目はロゼットで過ごし、2年目に1m近くまで茎を伸ばして直径 1.5cm程の花を咲かせ種子を生産して枯れます。 花弁が4弁5弁6弁のように見えますが、実際は花冠は深く4裂5裂6裂し、基部で合着している形状です。 雄蕊の数は花冠の数と同じ、4弁花では4コ、5弁花なら5コあります。 花弁に並ぶ緑色の斑点は密腺で蜜を分泌する為、よく🐜の姿をここで見ます。 今年2度探しに出かけましたが見つからず、咲く場所をご存知の方に教え頂き、見事沢山のアケボノソウに出逢えました🙌 ❺今年は出逢いが遅くて果実になったものも沢山見ました♪ 💋の可愛い果実が見られたのもラッキー✌️😊
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なる
ヤブハギ(薮萩) マメ科ヌスビトハギ属の多年草 花期:7~9月 ・高さ50~100cm ・茎は直立し、あまり分枝せず、葉が茎の1箇所に集中してつく ・ 3出複葉で葉柄が長い ・小葉は中央より基部に近い側で最も幅が広い 撮影は9月で花も咲いていました。 地元のお山麓でヤブハギだと教えて頂いたのですが、今ひとつ分からず投稿しそびれていましたが、昨日フォロワーさまの投稿で、やはり間違いなくヤブハギだ!と思いました! 昨年ヤブハギ?と投稿した時、葉裏は白いと教えて頂いたのに見るのを忘れています。
90
なる
ハマニガナ(浜苦菜) 別名:ハマイチョウ キク科タカサゴソウ属の多年草 花期:4〜10月 春と秋の2回、花を咲かせるらしい 生育環境: 日本全土の海岸の砂地 茎は長く地中を這い葉と花を地上に広げる。 砂を被ってもすぐに茎を伸ばして葉っぱや花を砂の上に広げるそうです。 ハマニガナの名は、まさに見たまま、浜に生えるニガナですね! 茎や葉をちぎると白く苦い液が出るのが特徴だそうです。 また、この可愛い葉っぱがイチョウの葉に似ていることから別名がハマイチョウだそうです🍀 旅行で出逢った花3種目、やっと在来種の花です🎶
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なる
この葉っぱ、先端の丸い、腎心形の葉はどうやらハマヒルガオの葉のようですね♪ この葉っぱを沢山見ましたが花はもう終わっていました。 径4〜5㌢の花は5-6月に咲き、淡紅色だそうです。 砂の上を這う匍匐性の海浜植物です。 花は無くても海浜植物特有の厚みと光沢をもつ美しい葉っぱにうっとり( ˘͈ ᵕ ˘͈ ) 海無し県人、花は見られませんでしたが綺麗な砂丘で見られたハマヒルガオの葉に感動しました😊 📷 2024/10/12
101
なる
コミカンソウ(小蜜柑草) コミカンソウの果実が熟れて可愛いです♪ 花期:7〜10月 撮影は9月ですが、陽当たり良い所が好きなのか撮影中暑くて大汗💦かきながらの撮影です。 よく増えるのか今年は3カ所で見ましたがどこも群生していました。 ❶❷橙色の小さな果実、茎から出た枝に可愛い果実が並びました🍊 可愛い萼も見えています♪ ❸ 枝の先端に雄花、下部に雌花がつきます。葉っぱの先を持ち上げ撮影しています。 白いのが雄花、下には雌花ともう果実になったのも見えます ❹この姿、もしかして受粉出来なかった雌花の萼かな🤔
105
なる
オオヤマハコベとミズヒキのコラボ♪ いつもオオヤマハコベだけだとジミでしたが、ミズヒキが良いアクセントとなってくれました♪
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なる
ムラサキヒヨドリジョウゴ(紫鵯上戸) ナス科 昨日の夕方散歩🚶➡️ ヒヨドリジョウゴの花色は白ですが…淡紫色です。 マルバノホロシにも似ていますが、マルバノホロシなら茎と葉に毛はありません。 葉っぱを見てヒヨドリジョウゴと確認しましたが葉っぱの撮影を怠りました!毛が沢山生えていて手触りふかふか〜でしたよ♪ 帰宅後調べたらムラサキヒヨドリジョウゴというのがあるようです。 母種は花冠白色のヒヨドリジョウゴ! 📷2024/9/30
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なる
ミズキンバイ アカバナ科の水生植物 アカバナ科は普通4数性が多い中、このミズキンバイは5数性だそうです。 花弁は(4〜)5個で先端は凹む 雄蕊(8~)10個で内外2列に並ぶ 雌蕊は太く柱頭は浅く4〜5裂する。 花盤には白色の毛が密生。 子房は長く緑色の腺体がある。 実はガク筒や葉柄基部に小さな突起が付いていて何のためのの器官なのか?謎だそうです。 植物多様性センターのネット情報で見ました❸で見られる黒い部分のことかな? このミズキンバイもガガブタ、トチカガミなどと一緒に咲いていました。 📷 2024/9/23
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なる
トチカガミ トチカガミ科トチカガミ属 花期:7〜10月 生育場所: 水田や流れの緩い川、湖沼などに生える ・名前の由来: トチはスッポンの事で、スッポンがいるような沼に生えて、艶々した鏡のような表面の葉を持つ植物ということです ・雌雄異株で雌花と雄花がある 雄花には6-9個の雄しべと3-6個の仮雄しべ、退化した雌しべがある ・雌花は花柱は6個でそれぞれ先が2分岐し、退化した雄しべがある ・花は咲いたその日にしおれる一日花。 ガガブタと一緒に咲いていました♪ 雌雄異株🔍え〜撮影したの、皆んな雄花でしょうか??
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なる
ガガブタ(鏡蓋) ミツガシワ科アサザ属の多年草 花期: 7〜9月 生育環境: 丘陵帯の池沼や農業用水路に生育 ・花冠は白色で、径約15mm、裂片の内面と縁に長い毛が密生する。 ・株により長花柱花と短花柱花がある。 ・花は葉柄の基部に数個〜多数束生する ・❹葉身は広楕円形または卵状円形で径4〜20cm、基部は深い心形、全縁、裏面は紫色 GSを始めた当初よりGSで見てるだけの憧れの花でした♪ 今年は暑い中咲いてるかもしれない場所に出かけましたが、何も咲いていませんでした😓 こんなことならと、植物多様性センターへ出かけて見てきました♪ カガ様に逢えました〜🙌 皆さんのお写真見てたらもっと大きな花なのかと思えばとんでもない!小さな花でしたよ! この日はとても暑くガガ様の影で暑さが届くかしら🌞 頭も(*゚‐゚)ぼぉー・・となるくらい暑く早めに切り上げました! 蕊を観察する余裕もなく、花がどんな風に付いてるのかも見たかったけど、そんな事できるわけでもなく、ガガ様に見惚れて写真撮るだけとなりました。 へ〜葉裏は紫色なんですね! 📷 2024/9/23
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なる
サクラタデ(桜蓼) タデ科イヌタデ属の多年草 花期:8-10月 ①②③は地元で見られるサクラタデです。 ④は植物多様性センターで咲くシロバナサクラタデです。 雌蕊の柱頭は3岐し、雄蕊は8個。 サクラタデは長花柱花と短花柱花の花形をもつ二異形花柱性の植物です。 長花柱花は3岐した雌蕊だけが突出し、短花柱花では8本の雄蕊だけが突出するので見た目で直ぐ分かりますが…うわ〜全部短花柱花のようです👀 しかし、雌蕊は自分とは別のタイプの花の花粉を受粉しないと結実しない自家不和合性かと思えば、ただ花に2つの形があるだけで、雌雄同花であり自家受粉においても稔実することが解明されたようです。 少し驚きましたが安心しました🤗
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なる
今日のお花♪ ゲンノショウコ ゲンノショウコも見つけたら撮ってしまう可愛い子です♪ 出逢うのはほとんど白花ですが、お出かけ先では明るく色にも出逢えて良かったなぁー🤗
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なる
シラゲヒメジソ(白毛姫紫蘇) シソ科イヌコウジュ属の一年草 昨年近くの丘陵で見つけたシラゲヒメジソが地元のお山麓の湿地に沢山咲いていました♪ とにかく毛が多い ❸茎は4綾形で直立し綾には下向きの短毛とやや開出する長毛がある 葉は対生し両面に長い軟毛がある 葉縁に6~11対の鋸歯がある。 ❹の鋸歯は7対 葉裏の腺点が目立つ 葉にも毛があります
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なる
ミゾソバです。 可愛いから投稿しなくても毎年撮影するミゾソバです☺️ 今回4年ぶりのミゾソバ投稿です。 たまには出してあげなくっちゃ😊🎶
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なる
ハグロソウ(葉黒草) キツネノマゴ科のハグロソウ属の多年草 花期:7〜9月 分布:本州(関東地方以西)、四国、 九州 ・葉は対生で、鋸歯がない全縁 ・茎のてっぺんから2枚で1対の苞が出て、その苞の間から花が出ています。 ・花弁は2枚。上向きにぺろんとめくれたものが1枚、下向きに突き出たものが1枚。唇を連想させる形状です。 ・花色は赤っぽいピンクや優しいピンク色と様々。 ・その花弁の基部近くに濃い赤紫色の斑紋が点々と入る ・下唇弁の上には長く突き出た蕊がキリっとしてたり、だらんとしてたり(笑) 今回苞から出た花色が白色に近い優しいピンク色の美しい佇まいのハグロソウを見られたのがとても嬉しくて投稿します🥰 📷 2024/9/21 御岳渓谷
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なる
スズメウリ(雀瓜) いつも可愛いくて見つけると撮影するスズメウリは雌雄同株の植物でした。 今朝フォロワーさまの投稿で改めて雄花雌花の存在を知りました。 私も手持ちの写真でよく見てみました♪ ❶可愛いスズメウリの青い実と葉っぱですが、クルクルクルクル撒いた巻きひげも可愛いです🌀 子房が膨らんで、その先に花が残っています。勿論雌花ですね ❷撮ってた写真をズームしてみたら これが雄花のようです。ボケてますが雄蕊は3本らしい! ❸雌雄どちらの花か分からなかったけど、別角度で撮ったら花の後ろに小さく膨らんだ子房があったので雌花でした。 ❹可愛い果実ができましたね〜 一緒に咲いてるふたつの花は雄花ですね〜↗️の花、子房が付いてないから雄花です。 ❺もう果実が白く熟しています♪ 色々ある名前の由来ですが、その1つ、この白い果実をスズメの卵に見たてたのだとか! まこちゃん♡︎ʾʾスズメウリの雌花雄花を教えてくださってありがとうございました😊
83
なる
トキリマメ(吐切豆) マメ科タンキリマメ属蔓性多年草 分布:関東地方以西・四国・九州 赤い実を見つけて秋🍂の気配を感じました♪ 暑かった夏でしたが、やっと秋の果実が色付き始めました♪ 高尾山でも♪地元の山麓でも… 昨年も見た場所なので葉っぱの撮影はしていませんが、3小葉からなり葉っぱのつけ根寄りに、 一番幅の広いところがあります。 次のお楽しみはこの赤い鞘が弾けて中の黒い果実との色のコントラストが素敵なんです♪ ❶❷❸高尾山 ❹❺地元の山麓 ※よく似たタンキリマメは葉っぱの先端寄りに 一番幅の広いところがあります。
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