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なる
ヤマハッカ(山薄荷) シソ科ヤマハッカ属 虫が下唇に乗ると包まれていた雌蕊と雄蕊がにゅ〜っと顔をあらわして確実に花粉が付いて運んでもらえるそうです。 因みにハッカの香りはしないそうです…何度も忘れるなぁ〜🐽クンクン ヤマハッカが沢山咲いていました♪ そして白花のヤマハッカまで見つかりました🙌
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なる
今日のお花♪ クズ(葛) 秋の七草の一つですが、強い繁殖力で手の付けられなさから「グリーンモンスター」とも呼ばれていますが、食用にもなり昔から人の生活に様々な用途で役立ってきた植物です。 クズの花は下から上へと開花していきます。 なかなかこれだけ綺麗に咲き揃った姿は珍しいのでは?
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なる
アカバナ(赤花) アカバナ科アカバナ属 花期7〜9月 ・北海道〜九州の山野の水湿地に生える多年草 ・花は直径約6㍉、花弁の先が2浅裂する ・花の基部に長い子房がある 柱頭は棍棒状 子房は長さ約1㌢、花柄は長さ約8㍉ ・萼には腺毛が多い 柱頭が球形になるイワアカバナは、やはり標高の高い所で何度か見ていました。 柱頭が棍棒状のアカバナも先に投稿のヒメシロネと同じ丘陵地の湿地で咲いていたのには驚きました。 ↘️ ヒメシロネを見つけた丘陵地の湿地ではもう花期も終盤でしたが、⬆️ この1輪だけ見つけました♪ ↙️ そして今朝投稿のクロヤツシロランを探しに行く途中、地元の放置された田んぼで、一株だけ目に飛び込んできた花です。 こんな近くにあったんだ〜🙌 嬉しい驚きでした♪
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なる
ヒメシロネ(姫白根) シソ科シロネ属 花期8〜10月 ・茎は直立し四角で、高さ30〜70cm。 分枝しないか中部から短い枝を出す ・葉は十字対生につく(真上から見ると十の字でしたよ♪) ・花は長さ4㍉の白い唇形花 唇形花には紅紫色の斑が入ることが多い ヒメシロネと言えば標高の高い湖沼畔で何度か見ていましたが、まさか近くの丘陵地の水辺で見られるとは…😳 フォロワー様に教えていただき見てきました♫ 情報ありがとうございました😊
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なる
ハダカホオズキ(裸酸漿) ナス科ハダカホオヅキ属 花期:8〜9月 同じナス科のホオズキが大きくなった萼に覆われるのに対して、液果を覆うものが何もない事からハダカホウズキと言われるそうな! ⬆️ 花は淡黄色、径8㎜くら いと小さいです。 ⬇️ この株はもう皆んな結実しています。 草丈60㌢位のハダカホオズキです♪ 秋になり赤い果実だけになるとヒヨドリジョウゴやマルバノホロシ、ヤマホロシなどとよく似ていて紛らわしいですが、ハダカホオズキ以外は皆、蔓植物なので、ハダカホオズキだけは区別できそうです♪
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なる
キジョラン(鬼女蘭) ガガイモ科蔓性常緑多年草 花期:8〜9月 緑色の葉が生い茂る姿を4号路で沢山見ました。 種髪は稲荷山コースや1号路で! 果実は袋果、1号路で、またリフトに乗ってる時にも見ました♪ 高尾山の至る所にある植物ですね♪ 今回は初めて花に逢えました♪ 花の長さ約4㍉の釣鐘形で、淡い黄色をおびた白色です。花序は葉の脇から出ていました♪ アサギマダラの食草としてキジョランが有名ですが他にオオカモメヅル、イケマなどを食べて育つそうです。 穴があいた葉を見ると葉裏をのぞいてみますが、アサギマダラの幼虫には未遭遇なんです〜 コレからも覗きは続けますよ〜🤗
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なる
ミツバフウロ(三葉風露) ・茎の下部は伏せて倒れ、上部が立ち上がる。葉や茎、柄には下向きの毛が貼りつくよう生える ・名前はミツバですが、正確には1枚の葉が深く3つに裂けたもの。長さは3~10センチで茎に向かい合ってつく ・花は直径約1~1.5㌢で花びらは5枚。淡い紅紫色で赤いすじが入る ・萼や茎に開出毛がなくて、伏毛がある。 群生していました。茎は立ち上がって群生していたので、茎の下部は確認していません。 葉は写真の通り3つに裂けた葉で対生です。 花の色は淡いピンク色でしたが写真では白く写っています。 萼にも茎に開出毛は見られません。 これぞ!ミツバフウロ ではありませんか🙌😄
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なる
クサネム(草合歓) マメ科クサネム属の1年草 休耕田散策 ある一枚の稲作田んぼの中、1mくらいのクサネムが数本生育していました。 ⚠️水田の厄介な雑草 クサネムはマメ科の一年生雑草で、5 月~11 月にかけて発生します。クサネムの種子は、玄米と同程度の大きさのため収穫時に混入し やすく除去が困難なため、等級を低下させてしまう厄介者のようです。 可愛いマメ科の花に出会えましたが残念です😐
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なる
ヤマミゾソバ(山溝蕎麦) タデ科イヌタデ属の1年草 ・葉は幅が広く、葉身の湾入部がほとんど無い三角形。 なお葉形には変化があるようです。 ・葉の基部は切形。葉柄に翼がない。 ・ミゾソバに似て、花披が白色。 ・花序の花数は5~8個と少ない。 以上、🔍ヤマミゾソバに辿り着いた段階でタグ🏷ヤマミゾソバを調べたら、なんと過去に同様の内容で自分の過去の投稿見つけました😄 如何でしょうか? 間違っていたら教えてください🙇♀️ なお、牧野富太郎先生が高尾山で発見されたタデだそうです♫
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なる
サネカズラ(実葛) 別名:ビナンカズラ 花期:8月 ⬆️ 雌花:白く見えてるのが花柱のようです ⬇️ 雄花:真ん中の赤いのが球状に集まった雄蕊だそうです どちらの花弁も肉厚に見えますね〜 ふつう雌雄異株ですが、まれに雌雄同株もあるそうです。 横に居たおじさまはこの株は雌雄同株だよと教えてくださいましたが、雌花(⬆️)と果実しか見つかりませんでした💦 もう季節が遅かったかな😊 高尾山で見つけたビナンカズラの雌花と他所で見た雄花をコラージュしてみました♪ あ😳この雄花は高尾山の仙人様のお印ですよね〜♪
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なる
⬅️ ツルニンジン(別名:ジイソブ) 過去に何度か逢っています(今回は9月初めに高尾山で) ➡️ バアソブ(別名:ヒメツルニンジン) 地元のお友達に教えてもらい、初めての出会いです(8月、別の場所で) 写真にしてみると間違えそうなので調べました🔍 *ツルニンジン 花の大きさ:4㌢ 色:表は白 花期:8〜10月 葉:毛がない 種子: 翼があり飛ぶ 個体数:バアソブに比べて多い *バアソブ 花の大きさ:2〜3㌢ 色: 表にも紫系の色がある ※ 図鑑や、他の方の投稿写真見ると紫褐色をした花が見られます。でも、そうでもない花もありますよね〜私が見たのも白っぽいですよ〜 花期:8月 葉:葉の裏面又は両面に白い毛 種子: 翼がなく飛ばない 個体数:ジイソブに比べると遥かに少ない 結果、私が1番見分け易いのは花の中の模様がいかにもソバカスに見えるのはバアソブでしょうかね〜 ⁑今回初めての出会い♪と思っていましたが、他の方の投稿写真見ていたら、実は私も過去に1度投稿していました😆
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luna
🪴ベランダの花たち その19 カワラナデシコ(河原撫子) 一旦切り戻ししたらもう一度咲くというので、切り戻しして置いておいた結果がこちら (╹◡╹๑ )✨ 切り戻しを思い切りした後に、 これはナデシコか???と雑草と間違えそうな葉っぱが出てきました。 葉っぱが勢い良く、花が咲かないパターンかと心配しながら様子を見ていたら、 蕾が幾つもついて、昨日の夕方に2輪が咲いていました。 夏のような勢いはないですが、 何だか嬉しい 🌸੧( ˘ ⌣ ˘✿)♡ 🏷ピンクワールド 🏷ピンクワールドへようこそ(yukoさん主宰) 🏷幸せのピンクのお花 ☀️ *・゜゚・*:.。..。.:*・''・🌳 ✨:.。.🍃 .。.:*・゜゚・*
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なる
アキノギンリョウソウ(秋銀竜草) 別名:ギンリョウソウモドキ 花期:9〜10月 ・木陰で光合成を行わない腐生の草本。 ・葉緑素が全くないため、新鮮なときは全体が白色 ・よく似た花をつけるギンリョウソウが梅雨のころに咲くのに対し、アキノギンリョウソウはまず季節が違います。 秋9月頃に咲きます。 ・ギンリョウソウとの違いは… アキノギンリョウソウの柱頭が黄褐色をしていて果実は蒴果。 ギンリョウソウの柱頭は青く果実は液果。 初めての出会いでしたが、咲く季節が違うのでアキノギンリョウソウと分かりましたが、横を通り過ぎていくお爺ちゃんが「アキノギンリョウソウ」と教えてくださいました♪ 高尾山て、こういう所が好き(ノ≧▽≦)ノ〜 知らない方とも花好き同士、こういうことキッカケで会話が弾みます☺️
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なる
ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸) ナス科ナス属 花期:8〜9月 ・全体に軟毛を密生し、葉柄で他物にからみついてのびる ・花冠は白色で直径1cmほど、深く5裂し、裂片はそり返る ・花冠の基部に緑色の斑点がある ・液果は球形で直径約8mm、紅色に熟す ・下部の葉は深く1~2裂する ⬆️の写真、普通にヒヨドリジョウゴだと思って撮影して、花の写真見てたら…ん?マルバノホロシの花に似てる👀 でも、マルバノホロシは全体にほぼ無毛❗️ それから調べたらムラサキヒヨドリジョウゴと言うらしい。 茎の部分の毛が写ってるし、葉の写真も撮ってて良かった〜✌️😄
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なる
ナツエビネ② このエレガント、優美な姿をもう一枚投稿させてください✨ お山の中に咲くランとは思えないほど美しい姿でした✨✨ あっ🤭美しいお花の花弁に虫さん?🤫
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なる
ナツエビネ(夏海老根) ① ラン科エビネ属 花期:7〜8月 名前の由来: 日本のエビネ属の中で、本種だけが夏に咲くことによる 花径2〜3cmほどの淡紫色の花です。 この花に逢うため何度か通い探しました🙌 蕾は下を向くようです。 この日会ったお爺ちゃん曰く、蕾が立ち上がり花開くのに4日かかるとか… そのお爺ちゃんも3度目らしい! 皆んな楽しみにしてたよね〜♫
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なる
ユウスゲ(夕菅) 別名:キスゲ ツルボラン科ワスレグサ属 花期:7〜9月 名前の由来:花が夕方に開き翌日の午前中にしぼみ、葉がスゲに似ていることに由来 ・1本の茎の先端が花序が枝分かれしてレモン色のラッパ状の花を上向きに次々と咲かせる ・田中澄江さんによる『新・花の百名山』で榛名山を代表する花の一つとして紹介されています。 朝ゆっくり出かけたので開いた花には逢えないかと思っていましたが、天気予報がはずれ目的地に着いた時は霧🌫でした。 その為か沢山のユウスゲがまだ閉じずに見られました🙌 優しい色のユウスゲがお気に入りになりました💕
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なる
ノシラン(熨斗蘭) キジカクシ科ジャノヒゲ属 花期:7〜9月 茎や葉が平たく、その様子が「熨斗(のし)」に似るとして「熨斗蘭」と名付けられたそうです。 花友さんから教えてもらったノシラン、やっと白い花に逢えました♪ 花の後には淡い緑色の種子剝き出しの果実ができ、種子は12月~1月にかけて青紫色に熟すそうです。 次は🔵実を見たいね😉
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なる
タムラソウ(田村草) キク科 タムラソウ属 花期:8~10月 ・一見アザミですが、葉に刺は全くなく、触っても痛くありません。 ⬅️ 雄性期 紫色のものは雄蕊で先から白い花粉を出しています。 この後、雌性期に向かいます ➡️ 雌性期 雄蕊の中から、雌蕊が出て、柱頭がクルクルになってきます。 久しぶりの出逢いでした♫ 雌蕊のクルクル➰が可愛いです💕 ↘️に写っているのは蕾です♪ この子も可愛いね😊
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なる
ヒメガンクビソウ(姫雁首草) キク科ガンクビソウ属の多年草 花期: 8月下旬~10月上旬頃 ・花は直径5㎜ほどの黄色い頭花 ・日本のガンクビソウのなかで最も小さい ・花の元の部分には、長さ約6.5㎜の釣鐘形の総苞がある ・根生葉は長さ約6~15㎝のへら形で縁に不揃いの鋸歯がある ・茎につく葉はまばらで互い違いにつく ・根生葉は花の咲く時期にも残る 地元にはガンクビソウの仲間も色々あるのにどれがそうなのかわからなくて、GS投稿して下さるようリクエストして改めて見せてもらった過去があります😅 やはり地元のお山ではこんなにか細いガンクビソウは無いと思います。 この季節の高尾山にはあちらこちらで見つかりました🙌😄 ※根生葉から伸びる花茎がわかるようにコラージュしました。
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なる
マキエハギ(蒔絵萩) マメ科 花期:8〜9月 ・葉も花も茎も全てが小さくて繊細 ・枝もとても極細。でも木の仲間らしい 冬季には地上部がなくなるため、草の仲間にしか見えないが、ヤマハギ同様に木の仲間だとか ・葉は3出複葉で小葉は楕円形、その小葉の先は丸く、先端に1本の剛毛がある 初めての出会いは2019年、渋沢栄一さんのゆかりの地を巡った時に出会いました♫ その後、高尾山にも咲くと聞き何度も探しました〜 そして今回や〜っと見つけました🙌 とても小さな株で殆ど花は終わり?ギリギリセーフで間に合ったかな🥰 ⌘ 全国22府県で絶滅危惧または準絶滅危惧種。
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なる
ネコハギ(猫萩) マメ科ハギ属の多年草(草本) 花期:7〜9月 ・本州〜九州の日当たりのよい草地などに生育 ・茎は基部近くで枝分かれして地を這う ・全体に黄褐色の毛が多い。 ・茎や葉柄に開出毛が密生 ・葉は3小葉の複葉。 ・花は葉腋に3〜5個ずつつき、白色で旗弁に紅紫色の斑点がある。 とにかく3小葉の葉がカワイイ💕茎、葉の毛がもふもふでカワイイ💕小さなハギでした♫
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なる
ママコナ(飯子菜) ハマウツボ科ママコナ属の一年草 花期:7〜9月 ・イネ科やカヤツリグサ科の植物の根に寄生すし、自らも葉緑素での光合成を行う、珍しい半寄生植物 ➡️ 苞葉は葉状で尖った鋸歯がある ➡️ 花の盛りが過ぎると、米粒のように見える白い膨らみが濃い赤色に変わります。 ・名前の飯子はご飯粒のことで、種子が米粒の形をしているという説と、花びらの中にある突起が、ご飯粒に見えるからという説がある。 ふむふむ🤔私はご飯粒が2つくっ付いてるように見えました〜 そして!写真で見てビックリ‼︎ 花弁上弁の縁に軟毛が生えていますよ♪ 冬場の🧥のフードみたいですね♪
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なる
ミゾホオズキとオオバミゾホオズキです♪ ⬆️ミゾホオズキ(溝酸漿) ハエドクソウ科 花期:6〜8月 高さ:10〜30㎝ 生育場所: 山間の湿地、溝 葉は対生し、最上部を除いて明瞭な葉柄がある。 全体に小型で、葉の鋸歯が粗く、数も少ない。花冠の裂片の幅が狭い。 撮影:高尾山 ⬇️オオバミゾホオズキ(大葉溝酸漿) ハエドクソウ科 花期:6〜8月 高さ20〜30㎝ 生育場所: 山地の湿地、高山植物。 葉は対生し、10対程度の鋸歯があり、葉の基部は円形、無柄。 撮影:栂池 高尾山で見ていたミゾホオズキ♪その後高山でオオバミゾホオズキと出会えたので比較してみました♪
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