🌼今日のお花 スプレー菊など🌸 みんな咲き始めたばかりです。 ↓3つは最近upした今日のお姿。 どんどん咲いて来ました💖 那珂川菊はこの通り咲くと白花です。 見えるかな(￣▽￣;)↓の左から2枚目です。 ネットから引用 「中国から伝わった菊が江戸時代に庶民の間にも広まり、その後ヨーロッパに渡って品種改良が行われ、よく枝分かれしてたくさんの花を咲かせる明るい花色が特徴のスプレーマムができました。 日本へは1970年代に導入され、菊と並んで秋の代表的な花として親しまれています。 そもそも菊は秋に花を咲かせる草花でしたが、品種改良により咲く時期が多様になりました。咲く時期によって、夏菊、夏秋菊、秋菊、寒菊と呼ばれています。スプレーマムは秋咲の品種」

伸び過ぎて、棚の下で咲いています。(^。^;) 切り戻ししてないと、こんな事に成ります🎵

泡黄金菊。

赤城自然園

💛アワコガネギク💛キク科

さあ、どっち？そりゃあ😅？ ↗️↘️少し前にイトコより貰った菊 あれよあれよとヒョロヒョロ伸びた。 咲いてみたらこれは！ ↙️うちにあるのと同じ泡黄金菊(アワコガネギク)⁉️お花も草丈もめっちゃんこかわいいお気に入りさん💕⁉️(昨年11/29up) でも草丈が違いすぎる😳 調べたらどうも元々うちにあるのはまだ咲いてませんが矮性タイプの選別種らしい。 本来はこんなに大きいのね1〜1.5m😅 キクタニギク（菊渓菊、菊谷菊）/別名アワコガネゴク（泡黄金菊） 普通の野菊より花が小型でとても花つきもよい、長く伸びて分岐し倒れ気味に茂り、秋の遅めの時期から冬にかけて咲く。 ☆キクタニギク(菊渓)名は自生地の京都府菊谷に因み、アワコガネギク（泡黄金菊）名は、小さな黄金色の花が密集して咲く様を泡に例えられ、牧野富太郎博士が命名されたそうだ。 もうひとつ別名としてアブラギク（油菊）というのもあるが、花を油に漬けたその油が火傷、切り傷に効果があったからだそうだ。（山・渓社：「野草の名前」より）☆ 「キクタニ」というのは、京都府東山の地名からきていますが、現在ではその地では自生絶滅してるそうです。 最近中国・韓国由来のキクタニギクが道路などの法面緑化に使われ、本来の分布域でないところに外来種として定着し問題とされているそうです。 逆に在来自生のものは、環境省レッドリストでは準絶滅危惧に指定されています。 なんと一つの種が絶滅危惧種でもあり侵入帰化植物でもあるという、判別は遺伝子レベルだとか😵(ネット参考) 恐らく、うちのはどちらもそうでしょう？

こちらも高野山にて。

只今Trees cafeでお茶してます。😀

鳩ノ巣 アワコガネギク（泡黄金菊）、キク科キク属の多年草、別名 キクタニギク(菊渓菊, 菊谷菊) 🌼花言葉 「押し合わないで」「寄り添うように」 🌸野菊の一種、準絶滅危惧種

お久しぶりの投稿です。アワコガネギク見つけた！

泡黄金菊が満開です( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡

ちょっと遅れて咲く 🎵泡黄金菊(アワコガネギク)🎵 最近咲き始めました、とっても小さいです✨11/12のpicに咲いてなかったので入れなかったコです^ ^ 逆に、こちらはずーっと咲いてる 🎵足摺野路菊(アシズリノジギク)🎵 葉の白い縁取(葉の裏が白)やシルバーの雰囲気が、お花の白とマッチして・・ どちらもずーっと可愛くて❤️増やしてます^ ^ ☆泡黄金菊(ネットから) 別名を京都の自生地の名前からキクタニギクといいます。黄色の花が泡のように密に咲くので、泡黄金菊（アワコガネギク）の名が一般的になりました。また別名としてアブラギクとも呼ばれますが、別種にアブラギクと呼ばれるものがありますから大変紛らわしくなります。 東北地方から四国、九州に広く分布し、山野の崖地、小川の縁などの日当たりのよい場所に多く自生しています。茎は多数叢生し、直立して上部ではよく分枝しています。広卵形の葉は、５深裂し、裂片の先は縁に欠刻状の鋸歯があります。葉の質は薄く両面に毛があります。開花時期は10～11月、よく分枝した茎の上部に1.5cmほどの黄色い頭花を密につけます。 中央には多数の黄色い筒状花が集まり、周囲には5～7mmの黄色の舌状花が一列に並んでいます。 学　　 名 Chrysanthemum indicum　 科　　 名 キク科 利 用 部 位 頭花 利 用 法 開花中の頭花を緑の総苞をつけたまま採取し、日干しします。開花時期が遅いので、乾燥にはカビないように注意すること。 乾燥花20ｇをゴマ油200ccに漬け、2ヶ月ほどたってから使用します。必要時に応じて、この油を脱脂綿につけて患部に塗ります。花はつけたままにしておき常備薬に。 効　　 能 消炎⇒火傷、切り傷、打撲傷 成　　 分 精油の芳香成分：アルファ・ツヨン ⭐︎足摺野路菊(アシズリノジギク ) 学名　Chrysanthemum japonense var. ashizuriense - ノジギクの葉は生育域によって変異が見られるそうです。 これは高知県の足摺岬や愛媛県などに分布。ノジギクに比べて葉は小さく厚く、3中裂する。裏には白い毛が多く表のふちが白い。頭花は小さくて多数つき、総苞片にも白毛が密生する。 追記 朝ドラ「らんまん」

🙊🙊🙊

アワコガネギク 小下沢林道入り口

アワコガネギク🌼 別名 キクタニギク 1年前に出会ったアワコガネギクが そろそろ咲く頃なので散策してきました。 咲いていました🌼 刈られてしまったのでしょうか、今年は お花が少なかったです。 直径1.5cmほどの小さな花が密集して咲く様子を泡に見たてたのが名前の由来だそうです🌼🌼🌼

アワコガネギク 別名:菊渓菊 キク科キク属 花期:10〜11月 葉は長さ5〜7cmの広卵形で 羽状に深裂し、裂片の先はとがる←コレが名前同定の決め手となりました😊

泡黄金菊。

山野草です🤗

泡黄金菊も菊渓菊も同じものです。

山散策 自然の花

ジュズダマ イネ科 ジュズダマ属 アワコガネギク キク科 キク属 野草を生けてみました。 秋を感じさせてくれます🍂✨✨

アワコガネギク キク科 今朝の里山お散歩 野草の菊です。 こんなに見事に咲いていて 感動しました😄🎶🎶

アワコガネギクが咲いてたので、小ビンにざっくり 〜╰(*´︶`*)╯🌻

アワコガネギク