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小石川植物園の一覧
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のんちゃん
今日のお花、じゃなくって、 松ぼっくり です 1つ目 テーダマツ 学名:Pinus taeda マツ科マツ属の常緑高木針葉樹 北アメリカ原産 テネシー、オクラホマ、フロリダ、テキサス等に分布 樹高は最大で30mを超え、幹の直径は70cm~1m になる大型の松 松ぼっくりは、長さ 15〜20cm位。大っきな松ぼっくり! この写真だけ見ても サイズ感、ピンと来ないよなーって思ったので… 2つ目 大きさくらべっこ ← 左 テーダマツ ・ 中 クロマツ 黒松 ちょっと小ぶり → 右 コウヨウザン 広葉杉 このコはマツじゃなく てスギですね。テヘペロ 撮影 2025 12/13 小石川植物園
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ふくしろう
ヤブサンザシ葉 奇跡のように可愛い赤い縁取り☺️ 赤い実がなっており ピカピカと綺麗でした(4枚目) サイト「植物の名前を探しやすい デジタル植物写真集」から引用 ヤブサンザシ 藪山櫨 双子葉、離弁花、 スグリ科 (以前は ユキノシタ科)、 スグリ属、落葉、低木。 用語説明 花期:春 4月~5月 高さ:1メートルぐらい 株立ちし、若枝は灰白色で軟毛が密生するが、のちに無毛になり、 樹皮も縦にはがれて暗赤褐色に変わる。 葉は長さ2~6センチの広卵形で掌状に浅く3~5裂し、薄い革質で 両面に短い軟毛があり、互生する。 雌雄異株で、 春に前年枝の葉腋に小さな黄緑色の5弁花を数個束生させる。 花弁はへら形で、萼は反り返る。 果実は直径7~8ミリの球形の液果で、10月~11月に赤く熟す。 バラ科のサンザシとは、 果実が似ているだけで、近縁ではない。
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ふくしろう
ヒマラヤスギと言う名前だがマツ科 雄花(1枚目) 雌花もとい球果(シダーローズ)(2枚目)
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ふくしろう
カリンのエリアにたわわに実っています🟡 ゆうに20mくらいの木ばかりなので、頭上に直撃したら痛そうだなあ 小石川植物園HPより抜粋👇️ カリンは中国原産で、江戸時代に日本に渡来したといわれる薬用植物です。徳川幕府の薬園のころから栽培されていました。
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ふくしろう
ヤマユリの黄葉と果実 見事に割れて種が見えています(2枚目) 爪で弾くと薄くて軽い種がひらひらと落ちていきました 全体としては大きいです!(3枚目)
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ふくしろう
メタセコイア 燃え上がるような赤色と 真っ直ぐな樹形が美しいですね!
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ふくしろう
裏から見ると紅葉が透けて見える 柏の葉っぱ綺麗でした!
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ふくしろう
椿エリアにて、「目玉焼きみたいな椿🍳!」とのコメントが聞こえた まさに、人の顔くらい有りました😳 蕾も存在感があります
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のんちゃん
慌てて 10月半ば の 写真を投稿しています。 ツキヌキニンドウ 突抜忍冬 英名 コーラル・ハニーサックル トランペット・ハニーサックル スカーレット・ハニーサックル スイカズラ科スイカズラ属常緑つる性低木 アメリカ東部原産 お名前の由来は、 花序の直ぐ下の対生する葉っぱが合着し、葉っぱの中心から茎が貫くように生えている様子を「突抜」と表し、 冬も葉がしおれず耐える常緑のスイカズラってことから「忍冬」と、付けられました。(近縁のスイカズラは落葉樹ですね) 1つ目 こんな かわいい 色変わり中の果実を見っけましたよ。 茎が葉っぱを貫いてるように見えますね! 2つ目 果実は 5〜6mm位の液果 熟すると明るい赤色になります 美味しそうに見えるけど有毒なので、人は食べられません。 毒が平気な鳥たちは食べて種子を運んでくれます 3つ目 花期がけっこう長く、5~10月なので、10月半ば お花と果実が同時に見られました。ラッキー 長さ4~5cmの細い筒形のお花は、虫たちに大人気で 蜜源 になっているそうです。 なるほどね!ハニーサックル! 撮影 2025 10/12 小石川植物園 ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ
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のんちゃん
あっという間に師走。冬将軍もやって来て グンと寒くなりました。慌てて 10月半ば の 写真を投稿します。 昨夜は今年最後の満月が美しく輝いていました。 今夜の十六夜の月と共に… イザヨイバラ 十六夜薔薇 バラ科バラ属の落葉低木 中国原産の園芸種 中国に自生するヒメサンショウバラ(姫山椒薔薇)の八重咲き品種 3~7月に咲くお花は ピンク色~ローズ紫色~帯赤色 八重〜半八重で花弁が密集 5〜6cmのお花の一部が欠けるため、これを満月が欠けはじめる『十六夜の月』に なぞらえたのがお名前の由来なのだそう。 うわぁ~おもしろーい 今年は お花を見逃しちゃっいましたが、来年ぜひ見てみたいです。 果期は8~10月 トゲトゲが目立つ2〜4cm位の果実は、栄養価が高く食べられるそうです。 撮影 2025 10/12 小石川植物園 ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ お月さま 撮影 2025 12/6 18:30
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ふくしろう
小石川植物園のイロハモミジエリア 終盤に向かっていたけど大変綺麗でした🔴 黄色のモミジ🟡(2枚目) 緑が混ざってるも素敵🟢(3枚目)
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ふくしろう
ヒイラギの大木に遭遇 花粉をほぼ出し切り終わりかけでしたが芳香を嗅ぐことができました☺️ 丸い葉が多い中、一つだけギザギザ葉を見つけました(4枚目) 動物に食べられないよう低木の部分の葉はギザギザを付けるのだとか(でも…虫さんに食べられていますね🙃)
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ふくしろう
帰り際夕刻のイチョウの大木 下の緑はソテツ 先月見たときは種がぎっしりでしたが、スッカラカンになっていました😳(3枚目)
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ふくしろう
真っ赤な絨毯は ラクウショウの落ち葉でした。 フッカフカです☺️ 気根もニョキニョキ(2枚目) 見上げると大木(3枚目)
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ふくしろう
かすかな風でカサカサ… 落ち葉がこすれる音が聞こえるほど静かです モミジバスズカケノキ ベンチから見上げた高木(3枚目)
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まちだ
小石川植物園 温室 変わった名前のシダ植物 ①②茎だけで葉も根も持たない 胞子のうが熟すと黄色くなる
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ジェーン
今日のお花*ムラサキシキブ* ムラサキシキブの出会いがなかったので変わり種を ①25/10/12pic ②25/10/25pic
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まちだ
小石川植物園にて 11月1日撮影 ①ソテツの実 ②アカザ③ヨウシュヤマゴボウ
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まちだ
小石川植物園 温室 名札が見当たらず
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ジェーン
今日のお花*サザンカ* 25/11/22pic
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ジェーン
紅葉とダリア コダチダリア 25/11/22pic
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ジェーン
今年も会えて幸せ😃💛 ①②25/11/22pic開花 ③ 25/11/08pic蕾
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のんちゃん
ノブドウ 野葡萄 別名 ウマブトウ 馬葡萄 ブドウ科ノブドウ属のつる性落葉低木 昨日投稿した エビヅルはブドウ属でしたが、このノブドウはブドウとは言っても属違い、ノブドウ属で、食べられるブドウとは違うものなんです。 ややこしいですね~ 有毒で、色付いている実は虫瘤なので食べられないけど… 馬が脚を痛めると ノブドウで湿布した事から 馬葡萄と呼ばれるようになりました。 人にとっても 薬になるそうです。生薬名は「蛇葡萄ジャホトウ」 1つ目 今年、見っけたノブドウポイントは アキノノゲシが咲いてた線路脇のフェンス。刈られる予感は的中。しっかり色付くのを待っている間に綺麗さっぱりバッサリーノ 撮影 2025 10/5 線路脇パラダイス 2つ目 小石川植物園にも こっそり生えてるんですよ。 撮影 2025 10/12 小石川植物園 3つ目〜5つ目 舎人公園の野草園のノブドウは刈られないので安心してると、鳥たちに食べられちゃいます。 撮影 2024 10/14 都立舎人公園野草園 ★ どうぶつシリーズ ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ
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のんちゃん
1つ目〜2つ目 エビヅル 蝦蔓 海老蔓 ブドウ科ブドウ属のつる性落葉木本 在来種 北海道西部〜本州〜四国〜九州に分布 雌雄異株 カミエビ この写真は、10月上旬 果実は 直径5~6㎜ エビヅルの居場所は覚えてるんです。でもうかうかしてると、鳥たちに食べられちゃうので、その前に!と、撮ってきました。 標準和名を調べると、水生の甲殻類動物のエビ海老の漢字が付いてます。でも、名前の由来はそのエビではなく、昔はブドウ葡萄の事をエビと呼んでいたことから、命名されたようです。 葡萄と書く『ブドウ』と読みますね 葡萄色と書くと、『エビイロ』と読みます。 エビヅルは日本に自生している野生のブドウの一種で、ヤマブドウの仲間。昔はヤマブドウもエビヅルもひっくるめて『エビ』と呼んでいて、後にそれぞれ分けられた名付けられたのだそう。 なるほどねぇ〜 エビヅルは海老って書くから ★ どうぶつシリーズに入れておくけど、本当の意味は違うんですね 撮影 2025 10/8 北区赤羽自然観察公園 ★ どうぶつシリーズ ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ 3つ目 アオツヅラフジ 青葛篭藤 別名 カミエビ ツヅラフジ科アオツヅラフジ属落葉つる性木本 在来種 北海道、本州(関東地方以西)、四国、九州、沖縄に分布 低地の道端、林縁に生育 お花は見逃しちゃったけど、葉っぱを見っけて楽しみに待っていたら刈られちゃったので…(あーザンネン) 10月半ば、小石川植物園の薬園保存園で撮りました 蔓が青緑色をしており、藤のように丈夫で、昔は蔓で籠(つづら)を編んだことから名付けられました。 別名カミエビの由来は諸説あるようです。 その1つ「神のエビズル」 このアオツヅラフジの果実とエビヅルの果実、似ていますね。 エビヅルは食べられるけど、 このアオツヅラフジは有毒で その毒は薬となり利尿、鎮痛、解熱など、薬効あらたかなので「神」が付いたというもの。 へー!おもしろーい! 撮影 2025 10/12 小石川植物園 ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ
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