警告

warning

注意

error

成功

success

information

花造りは楽しいの一覧

いいね済み
12
【公式】一人一花運動
【11月22日「いい夫婦の日」&一人一花運動~バラの一輪花をプレゼント~】 本日、11月22日はいい夫婦の日。 福岡市全7区役所・2出張所の市民課窓口では、本日婚姻届を提出された方にバラの一輪花がプレゼントされました。 この取組みは福岡花市場・北九州花市場の運営・管理や花卉販売事業を行う「福岡県花卉農業協同組合」様にご協力いただいたもので、今年で6回目を数えます。 プレゼントするバラの花は全て福岡市産で、同組合ばら部会から提供いただいたもの。 ブリランテやプリンセスメグなど、9品種のバラが用意されました。 本日は、めでたく東区役所へ婚姻届を出された1組のカップルに取材をさせていただきました。 婚姻届を提出された後、区役所1階に設置された花のフォトスポットで記念撮影を行いました。 「いい夫婦の日なのでこの日に入籍しました。プロポーズの時にもバラの花束を渡したので、今日で2回目ですね。花のフォトスポットはキレイに飾り付けされてて、いい記念になりました。ずっと仲良く、笑顔の絶えない時間を過ごしたいです」と幸せいっぱいのコメントをいただきました! この日はテレビ局などのたくさんのメディア取材も受け、「好きなところは、やさしいところです」と、お互いに同じコメントをしてはにかむ姿も微笑ましかったです(^^) 本当におめでとうございました♪
いいね済み
16
【公式】一人一花運動
【一人一花サミットレポート④~ミニチュアガーデン講座】 「一人一花サミット2024」の初日、10月5日には一人一花アンバサダーの石原和幸氏による「ミニチュアガーデン講座(7期生)」が開催されました。 この講座は半年間で全3回にわたって実施され、 石原氏が監修する「一人一花ガーデンラボ(福岡市植物園内)」のメンテナンスをしながら植物の配置や手入れを学んだ後、季節ごとの寄せ植えを作ります。 10月5日は、前半に「一人一花ガーデンラボ」でガーデンメンテナンスの実施講座が行われました。 「一人一花ガーデンラボ」は和と洋の二つのスタイルを有することが特徴です。 受講生は3班に分かれて手入れを行い、石原氏からはスコップの持ち方や花の切り方などの基本的なことから、「来園者が来た時の目線を意識したデザインにすることが大切」といった上級者向けのアドバイスを受けていました。 後半はボタニカルスクエアで座学による寄せ植え講座を実施。 今回は秋冬のカラーをテーマに、マリーゴールドなどの暖色系の花を使った寄せ植えを学びました。 ここでは、石原氏は季節を感じる色のバランス、立体的に見せる植え方などの知識を伝え、受講生一人ひとりの寄せ植えを見ながら直接アドバイスする場面も。 最後には「ミニチュアガーデン講座で学んだことを一人一花運動に生かしてほしい」と、受講生にエールを送りました。
いいね済み
20
【公式】一人一花運動
【一人一花サミット〜一人一花ガーデンチャンピオンシップ2024】 「一人一花サミット2024」の目玉イベントとして行われたのが、市内3コンテストに入賞した10団体が集い、その優れたガーデン技術を競い合う「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2024」です。 3回目を迎える催しで、今年のテーマ「思わず立ち止まりたくなる一人一花フラワーガーデン」を元に、福岡市植物園に個性豊かな素晴らしいガーデンが作庭されました。 そしてこの中から、毎年イギリスで行われる「チェルシーフラワーショー」に一人一花アンバサダーである石原和幸さんのチームの一員として参加するメンバー2名が選ばれます。 厳正なる審査の結果、見事選ばれたのは ・福岡花いっぱいプロジェクト ・fuminiwa design(feb-garden) の2団体です! 〜受賞について代表者のコメント〜 福岡花いっぱいプロジェクト・北郷智久美さん 「転勤族でマンションに暮らすことが多く、ベランダを花いっぱいにしたいと思って活動してきました。そんな中メンバーの木村愛さんと出会い、今回の作品を作らせていただきました。チェルシーでは私のようにプロではない普通の人でもお花を楽しめること、そしてマンション住まいの方もベランダに花を飾って建物全体を花で彩るような技術を学び、皆さんに伝えられたらと思います。」 fuminiwa design(feb-garden)・德久千容さん 「一緒にチームを組んだ藤井宏海さんとガーデン作りをしてきて、藤井さんを見送る立場だった自分が受賞できて驚いています。普段は造園やガーデニングの会社で花壇の植栽管理を担当しているので、チェルシーではプロの目線として植栽の仕事を学び、そして日本では見られない植栽の方法や花の植え方なども学べたら。たくさん学んで、福岡に持って帰ってきたいです。」 また、今年はさらに石原和幸さんが選ぶ2名の特別賞も発表され、会場を盛り上げました。 〜特別賞の代表者とコメント〜 Souheki株式会社 仙臺(せんだい)真里さん 「宮崎でレンガを作っている会社で、福岡へ営業所を作った記念にガーデンコンテストにチャレンジしました。ガーデン作りはこうすればよかった、という反省ばかりですが楽しかったので、また次回もチャレンジしたいです。」 チーム地球のこども舎×福岡花いっぱいプロジェクト 加藤友子さん 「これまでは『チーム地球のこども舎』として参加していたのですが、今回は共同プロジェクトということでプレッシャーも多く感じていました。そんな中でもたくさんの声援を受け、このような賞をいただけて嬉しく思っています」。 10団体のガーデンは11月24日(日)まで福岡市植物園に展示されています。 福岡市植物園へ足を運ばれた際には、ぜひガーデンもご覧になってください!
いいね済み
17
【公式】一人一花運動
北九州市でも「一人一花サポートメニュー」がスタート!   福岡市と北九州市では、アジアを意識した国際交流及び市民生活の質の向上を目指して、さまざまな連携「福北連携」を推進しています。 その福北連携の一つとして、令和5年7月に北九州市でも一人一花運動がスタートしました。 今回、北九州市における一人一花運動の新たな取組みとして、令和6年11月11日から北九州市でも「一人一花サポートメニュー」がスタートします。 これにより、これまでご支援いただいていた企業様に加え、株式会社ナフコ様や北九州生花商協同組合様、北九州フローリスト協同組合様が新たに支援の輪に加わり、一人一花割引の対象店舗は142店舗から293店舗(福岡市近郊では72店舗から82店舗)に拡大、これまでの約2倍となる店舗の皆様に、花づくり・緑づくり活動をご支援いただけることとなりました! また、今回発表を行った北九州市立響灘緑地 グリーンパークと福岡市植物園は、令和5年に実施した「一人一花ローズガーデンスタンプラリー」で連携しています。 その縁もあり、福岡市植物園のリニューアル工事にあたり一時移植が必要となるバラの一部を、来年度、北九州市立響灘緑地 グリーンパークで預かっていただくこととなりました。 さらに、北九州市立響灘緑地 グリーンパークで新品種として誕生した「グリーンパークローズ」を、福岡市植物園のリニューアルに合わせてプレゼントいただく予定となっており、福岡市植物園でも「グリーンパークローズ」がお楽しみいただけるようになります。 福岡市と北九州市は、今後も様々な形で一人一花運動での連携を行ってまいります。 ※「一人一花割引」とは、花づくり・緑づくり活動を行う団体等の皆様が、対象店舗で花苗や園芸用品を購入する際に5%割引を受けられる制度です。
いいね済み
22
【公式】一人一花運動
「農林水産まつり」×Fukuoka Flower Showコラボ! 花のステージ、フォトスポットが登場 一人一花運動を進める福岡市では、2026年春のFukuoka Flower Show開催を目指し、2025年3月に植物園で「花の祭典~Fukuoka Flower Show Pre-Event~」を開催します!開催に向けて盛り上げていくため、市内の様々なイベント等との連携に取り組んでいます。 今回は11/9(土)に開催される「福岡市農林水産まつり」(会場:鮮魚市場会館周辺)とコラボ! このイベントでは、市の農林水産業の健全な発展と、市民のみなさまにご理解と親しみを深めていただくことを目的に、展示即売・飲食コーナーやイベント・体験コーナー等が設置されます。(長浜鮮魚市場市民感謝デーも同時開催) この会場に、市内で生産されたお花で彩られた、ステージやフォトスポットが登場しますよ!!! <制作者からのコメント(代表 木村愛さん)> 来年3/23(日)~3/27(木)に福岡市植物園で開催される花の祭典「Fukuoka Flower Show Pre-Event」と一人一花運動のテーマカラーであるピンクを基調として、秋らしい色鮮やかな花や福岡市内産の花を使用しました。サステナブルをテーマに土台に廃材を活用し、花のロスをなくす為イベント終了後に展示した切り花を配布します。(13:30予定)ぜひお好きな花を選んで、ご自宅に飾ったり、大切な人にプレゼントしたり、花のある生活をお楽しみください。 ぜひ皆さん会場にお越しください! ※ご来場の際は公共の交通機関をご利用ください(会場内に駐車場はございません) [公式webサイト]https://www.city.fukuoka.lg.jp/.../nousuimatsuri_r6.html
いいね済み
20
【公式】一人一花運動
「福岡マラソン2024」×Fukuoka Flower Showコラボ! ~フラワータワーが登場~ 一人一花運動を進める福岡市では、2026年春のFukuoka Flower Show開催を目指し、2025年3月に植物園で「花の祭典~Fukuoka Flower Show Pre-Event~」を開催します!開催に向けて盛り上げていくため、市内の様々なイベント等との連携に取り組んでいます。 今回は11/10(日)開催の「福岡マラソン2024 @fukuokamarathon.official」とコラボ! ランナー受付に併せて、11/8(金)・11/9(土)に「福岡マラソン2024EXPO」が市役所西側ふれあい広場で開催されます。 (※入場はランナー本人と同行者のみとなります) この会場で、フラワータワーが登場します! <制作者からのコメント(代表 池田慶子さん)> 普段は宿根草の管理など、花・みどりの活動を通じて人の輪がまちづくりにまで「ねづく」ことを目指す「ねづくプロジェクト」で活動をしています。 今回は制作チームのみんなで福岡マラソンのロゴからイメージした花装飾をつくりました。 壁面は「夢をつなぐランナー」。 ロゴのデザインの丸い黄色を中心にデザインしランナーが走るように流れるように花を配置しています。 また、足元の装花は「熱い応援」 。会場や沿道の元気な声援とまちのみなさん応援(おもてなし)を表現しています。 想いの込められたフラワータワーで、ランナーの方々を送り出します! [公式webサイト] ttps://www.f-marathon.jp/ #一人一花 #一人一花運動 #福岡マラソン2024 #福岡マラソン #fukuokamarathon #福岡市
いいね済み
16
【公式】一人一花運動
【一人一花サミットレポート②〜オープニングセレモニー】 10月5日〜6日に開催された「一人一花サミット」は、今年も福岡市植物園内のボタニカルライフスクエアで行われ、オープニングセレモニーでは、高島市長が挨拶の言葉を述べました。 「一人一花運動がスタートして7年を経過しました。この間に市民の皆さんや企業の皆さんが一人一花運動に取り組んでいただき、花が増えたとよく言われるようになりました。実際にまちを歩いたり車に乗ったりして外を見てもいろんなところに花が咲いている光景を多く見るようになりました。花が増えるということは、みんなでまちをキレイにすることにつながり、誰もがハッピーになり、自分のことも元気づけてくれます。花をきっかけに、人がつながり、まち作りにもつながるという一人一花運動を誇らしく思っています。」 続いて市長表彰が行われ、花と緑のまちづくりに貢献した87団体が受賞。 代表者と市長との記念撮影が行われ、会場は和やかなムードに包まれました。 セレモニーの終盤には、トークセッションで高島市長と共に一人一花運動について語り合う時間も。 今年は一人一花アンバサダーである庭園デザイナーの石原和幸さん、福岡市緑のコーディネーターの吉松晃子さん、株式会社平田ナーセリー代表取締役社長の平田恭章さん、まち育ミライlab代表理事の水田ともこさん、西日本短期大学緑地環境学科2年の荘司萌々香さんの5名が登壇しました。 イギリスで行われている世界最高峰のガーデンコンテスト、チェルシーフラワーショーに石原さんのチームで自主的に参加したという吉松さん。現地で目の当たりにしたイギリスの花文化について、語ってくれました。 一人一花サポート企業としてもご協力いただいている園芸企業、平田ナーセリーの代表取締役社長である平田さんからは、ビジネスの観点で花がもたらす経済効果についての話を聞くことができました。 ボタニカルライフスクエアで、親子向けのイベントを開催している水田さんは、花と緑が子育てにもたらす影響について、学生の荘司さんは学校の先輩である藤井宏海さんが、石原さんチームの一員として今年のチェルシーフラワーショーに参加したことについて「圧倒されました」と感想を述べていました。 後半では、再来年に開催を目指すFukuoka Flower Showに対して期待したいこと、やりたいことについて、フリップに書いて熱く語っていただきました。 最後には「“つながりたい”をキーワードに、みなさんと一緒に一人一花運動を育んでいきたい」と高島市長がトークセッションを締めくくりました。
いいね済み
12
【公式】一人一花運動
このたび、「一人一花運動」のメディアパートナーとして「株式会社クアンド 」に就任いただきましたのでお知らせします。 株式会社クアンドは、日本が直面している「技術者不足・労働力不足」という社会課題を解決するため、「移動時間の削減」に注目し、現場に特化した遠隔支援ビデオ通話ツール「SynQ Remote(シンクリモート)※」を開発・提供している企業です。 (※人手不足や技術継承の問題、さらに労働集約型の業務からの脱却など、多様な現場に共通する課題を解決するために設計された企業や組織の技術の向上と業務効率化をサポートするツール) 自社の社員さんに、一人一花運動の緑のコーディネーターとして長年活動され、昨年はイギリスで開催されたチェルシーフラワーショーにも参加された方がいらっしゃることから、社内では花や緑への関心が高まっており、今回就任いただくきっかけとなりました。 今後は、花壇のメンテナンス作業を省力化するためにシンクリモートをトライア ルで活用させていただき、花壇活動における課題解決に役立てていく予定です。 また、公式HPやSNSを通じて一人一花運動に関する情報発信や各種イベントでの連携 企画を進めてまいります。 ご期待ください! 公式ホームページ https://www.quando.jp/ 公式X https://x.com/quando_pr
いいね済み
19
【公式】一人一花運動
【9月は認知症月間!認知症の方含む高齢者の方々が寄せ植えを行いました】 認知症になっても「自分らしく」暮らせるまちの実現を目指して、福岡市が設立した認知症について自主的に「知る」「考える」「つながる」「行動する」ための「福岡オレンジパートナーズ」。その一員である、株式会社welzoが運営する高齢者施設などの事業所向けの園芸コミュニティサービス「らく楽ガーデン」によるオレンジガーデニングが植物園にて行われました。 認知症啓発のテーマカラーであるオレンジの花を中心に、花をチョイスするところから始め事業所ごとにオリジナルの寄せ植えをつくりました。 今回は「園芸福祉ふくおかネット」の方々によるお花の解説や植えるコツなどの解説もあり、参加者の皆さんのお顔も真剣です。 そして今回は、10/5(土)、6(日)に福岡市植物園で行われた「一人一花サミット2024」に合わせて投票コンテストも行われました。 投票コンテストもあって、参加者の皆様はやる気満々♪デザインを前もって考えたり、制作したちぎり絵の写真をラミネートして飾ったり、手作りやデザインを考えた装飾を持ってきたりとアイディアと工夫が盛りだくさんでした。 日ごろから施設で園芸活動をしている参加者の皆さんも、普段と違う環境での活動に「表情が生き生きとしているね」とスタッフの方も驚き。出来上がったチームから「やったー」と声が上がり、他施設の寄せ植えを鑑賞し合いながら「これがすごいね」「きれいですね」と参加者同士のコミュニケーションも自然と生まれていました。 気になるコンテストの結果は、、、 エントリーNo.6の「照葉けいあいホーム」チームの 作品名「キラキラ」が優勝でした!! おめでとうございます🎊 花や蝶々型の手作りのかわいいオブジェが目をひいたようです! そして、今回は特別賞として、エントリーNo.2 「しかたの茶の間~緑の手仕事部~」チーム 作品名「しかたの茶の間であつまろう!」が選ばれました! もちろん、他の作品もすべて個性がとても光っていて、 きっとそれぞれに、誰かにとっての特別賞があると思います! 「プチ」コンテストということで、厳正な審査などはありませんが、 来園者の方々と、オンラインと両面で楽しんで頂ける素敵なコンテストでした!
いいね済み
17
【公式】一人一花運動
【一人一花オータムフェス2024花壇コンテストの表彰式を行いました】 10月30日(水)から11月3日(日)まで開催中の「一人一花オータムフェス2024」。テーマは「花で楽しむハロウィン」。会場の警固公園には、ハロウィンにちなんだ可愛らしい花壇が登場しています。 30日の初日には、「みんなでつくる花壇プロジェクト」と題し、レイズドベッド(立ち上げ花壇)を活用した花壇作りが行われました。参加したのは、中央保育園の園児のみなさん、福岡オレンジパートナーズのみなさん、西日本短期大学の学生のみなさん。コスモスやガーベラ、マリーゴールドなど秋の花を花壇に植え付けし、会場が一段と華やかになりました。 その後に行われたのが、市民花壇コンテストの表彰式です。「花で楽しむハロウィン」をテーマにした、個性あふれる6団体の花壇がお目見えしました。1.5m四方の花壇が、それぞれ異なったハロウィンの世界となっていて、どれも見応え抜群!「デザイン性」「色彩や配色の調和」「完成度」「テーマの一貫性」「オリジナル性」の5つの視点から審査を行い、最優秀賞1作品と優秀賞1作品が決定しました。 受賞者と喜びのコメントです。 ・最優秀賞 りんりん保育園&わくわく家族 タイトル「Happy ghost gate」 コメント:とても嬉しいです!以前はブライダルで花の仕事をしていて、出産と育児で約2年振りに花と向き合ったのですが、デザインを作るところから楽しすぎてワクワクが止まりませんでした。お化けの世界に繋がる扉と階段をイメージして作りました。花の色や植物の高さ、枝にコウモリの揺れる飾りをつけたりと、すべてにこだわりました! ・優秀賞 チーム地球のこども舎 × デジタルノマド 九十九 純  TAPJ タイトル「ハロウィンフラワークッキングスタジオ」 コメント:お化けがかぼちゃのスープを作っている、キッチンスタジオをイメージして作りました。廃材を組み合わせたり、コキアを丸くカットしてお化けに見立てたり。下の花壇は、かぼちゃと月の形にして、こんもりとなるように丸みのある花を選びました。土台にも力を入れ、断熱材にもなるスタイロフォームにコンクリートを塗り、軽くて丈夫に仕上げました。 11月3日(月)までの間、市民花壇のほかに5つの企業花壇も展示されています。 天神周辺にお越しの際は、ぜひ警固公園へお立ち寄りください!
いいね済み
19
【公式】一人一花運動
「一人一花オータムフェス2024」を開催します 秋の楽しいイベントと言えばハロウィンですね! 10月30日から警固公園にて、花と緑のイベント「一人一花オータムフェス2024」を5日間にわたり開催します! コンセプトは「花で楽しむハロウィン」です! この期間は、市民の皆様に作成いただく花壇装飾や市民花壇コンテスト、ハロウィンを楽しむオブジェの設置などにより、警固公園がたくさんの花で彩られます。 2025年3月に福岡市植物園で開催される「花の祭典(Fukuoka Flower Show Pre-Event)」にもつながるイベントとして、天神の真ん中で花に囲まれた憩いの空間をお楽しみください。 日程 10月30日(水曜日)~11月3日(日曜日・祝日)までの5日間 時間 6時から17時まで 場所 警固公園 ※10月29日(火曜日)から11月3日(日曜日・祝日)は花壇保守のため、17時から翌朝6時まで警固公園内への立ち入りはできません。 (地下駐車場、駐輪場は通常通り利用可能です) イベント内容 花壇コンテスト 「花で楽しむハロウィン」をテーマに、公募による市民や企業の皆様に花壇を作成いただき、コンテスト・表彰式を行います。 (表彰式は10月30日(水曜日)午前10時30分から) みんなでつくる花壇プロジェクト レイズドベッド(立ち上げ花壇)を活用し、園児や福祉施設の方々、学生のアイデアなどによりテーマを設けた花壇を作成いただきます。 沢山の方のご来場をお待ちしております!
いいね済み
16
【公式】一人一花運動
【「ふくおかまち育ミライ~花と子どもと福岡市~」を開催しました!】 花いっぱいの福岡市で子どもたちの創造性を育む、今年初開催したまちづくり体験型イベントである「ふくおかまち育ミライ」。 荒天の為、当初予定していた9/21・22(土日)のうち、初日のみの開催となりましたが、親子連れなど多くの方が立ち寄られて大盛況でした! 職業体験ブースでは、グリーンアドバイザーによる「たねダンゴ」づくりや花屋さんを体験できるブースなど、子どもだけでなく大人も体験して楽しめるワークショップがたくさんあり、賑わっていました。 また、会場のメインゲートには花商協同組合さんが制作したフラワーゲートや、チャレンジチェルシーの一員である石井康子さん、岩元敬子さん、木村愛さん、藤井宏海さん、林雲採さんのそれぞれ5名が制作した多数の花オブジェが出迎え、訪れた人は色鮮やかなフラワーに足を止めて人気の写真スポットとなっていました。 さらに会場には、先日一人一花メディアパートナーに就任いただいた「HANA ART KATAYAMA」が制作したユニークなおもちゃも取り入れたシンボリックなフラワーオブジェも登場し、大きな注目を集めていました。 また福岡市では、一人一花運動を通して、花・緑による「まちづくり」「ひとづくり」「しごとづくり」の好循環を目指す〝一人一花「まち・ひと・しごと」づくりプロジェクト”に取り組んでおり、今回のイベントは多くの方がまちづくりなどに新たな視点や発想を得ることができたのではないかと感じています。 今回のイベントでは、福岡市が令和8年の開催を目指すFukuoka Flower Showや、そのプレ大会である花の祭典(令和7年3月開催)との連携企画としてたくさんの花オブジェが会場に登場しましたが、今回のように花をきっかけとして、今後も様々な取組みを進めてまいります。
いいね済み
24
【公式】一人一花運動
【一人一花サミットレポート①~オープニングセレモニーで市長発表を行いました】 10月5日~6日に福岡市植物園にて開催し、大盛況に終わった「一人一花サミット2024」。 セレモニーの内容や会場の様子について、シリーズとして続々とレポートしていきます! まずご紹介するのは、初日のオープニングセレモニーでの市長発表について。 福岡市植物園では今月からバラ園・大花壇エリアのリニューアル工事に入っており、そのリニューアルエリアのこけら落としとして、来年3月に「花の祭典」を開催します。 これは2026年に開催を予定している「Fukuoka Flower Show」のプレイベントで、この日は花の祭典やFukuoka Flower Showに関わる新たな発表を行いました。 ①花の祭典の開催期間について 花の祭典の開催期間を、来年3月23日から27日に決定しました。 期間中にはシンボルガーデンやコンテストガーデンの展示などを行います。 そのほかにもレストランやカフェなどの飲食、物品販売など、ここでしか味わえない特別な空間を作る予定です。 そして、植物園だけでなく博多や天神などの街中も花で装飾し、福岡のまち全体を花で彩ります。 ②ロゴについて 一人一花運動のロゴをベースに花の中に桜を入れ、「Fukuoka Flower Show Pre-Event」と、英語表記にすることで海外の方が見ても一目でわかることを意識して作っています。 ③FFSメンバーシップについて 花の祭典やFukuoka Flower Show、その機運醸成企画などを“オール福岡”の体制で作り上げていくためのメンバーシップ制度<FFSメンバーシップ>について、10/10(木)から募集を開始します。詳細については、順次、一人一花運動公式HPにて発表していく予定です。
いいね済み
16
【公式】一人一花運動
【一人一花サミットに向けて、福岡市植物園入り口に花オブジェを作成!】 いよいよ本日から(10/5~6)、一人一花サミット2024が開催になります。 着々と準備が進む中、9/30には会場となる福岡市植物園で、来場者を迎える花のオブジェづくりが行われました。 デザインや花のセレクトを担当したのは、世界最高峰のガーデニングコンテスト「チェルシーフラワーショー」に参加した石井康子さん、岩元敬子さん、木村愛さん。 3名はその経験を元に、“一人一花まち・ひと・しごとづくりパートナー”として花の装飾や花壇づくりなど精力的に活動されています。 今回の花のオブジェづくりには15名の福岡市緑のコーディネーターの皆さんも参加しました。 植物園のエントランスに設置された2m近い高さの大きな木製パネルに、花や植物を取り付けていきます。 令和7年開催の「Fukuoka Flower Show」のテーマカラーにちなみ、「アルテルナンテナ」や「セロシア」をメインに、ピンクの花やカラーリーフを取り入れたデザインが今回のオブジェのポイント。 加えて立体感が出るように高低差のある花や植物をセレクトしたそうですが、 チャレンジチェルシーの皆さんは、事前にきっちりとレイアウトを決めて進めるのではなく、緑のコーディネーターの方々の意見を取り入れながらオブジェを完成させたいと考えたそう。 「左右の高さに偏りがあるのでバランスを取りましょう」「植木ポットを植物でうまく隠せたら」などの意見を出し合い、何度も手直ししながら作業をすること約1時間。 秋らしい、上品な花オブジェが完成しました! 来場された際には、ぜひこの花オブジェの前で記念撮影を楽しんでくださいね♪
いいね済み
12
【公式】一人一花運動
このたび、「一人一花運動」のメディアパートナーとして、ベビー・こども服ブランドを展開する「Sunday Morning Factory株式会社」に就任いただきましたのでお知らせします。 Sunday Morning Factory株式会社は、バングラデシュの児童労働問題の解決に取り組むオーガニックコットンのベビー・こども服ブランド「Haruulala organic (ハルウララ オーガニック)」を展開されている企業です。 オーガニックコットンを使用した赤ちゃんの肌に優しい素材と、愛らしいデザインを兼ね備えた商品作りにこだわり、環境にも配慮したサステナブルな製品を提供されています。また、バングラデシュに自社工場を持ち、児童労働の問題解決や貧困層への雇用創出を目指した活動を展開し、貧困の連鎖を断ち切り、子どもたちに明るい未来と豊かな地球を残すことを目指すなど、ベビー・子ども服を通じて「子育て」「環境」「社会問題」に取り組んでおられます。 今回メディアパートナーに就任いただき、自社公式メディアやSNSを活用して一人一花運動の魅力や情報を広く発信したり、コラボグッズ等を通じて一人一花運動に寄与いただける他、環境保護と地域社会の活性化に向けた取り組みを推進していただける予定です。 ご期待ください! 公式ホームページ (https://haruulala.life) 公式Instagram(https://www.instagram.com/haruulala_organic)
いいね済み
17
【公式】一人一花運動
【一人一花サミット 2024開催のお知らせ】 一人一花運動に取り組む活動団体・市民・企業等が一堂に集う、花と緑のイベント 「一人一花サミット」を、福岡市植物園で2日間にわたり開催します。 当日は福岡市動植物園の入園料が無料です。 【日時】:10/5(土)、10/6(日)の 2 日間 【会場】:福岡市植物園(中央区小笹5丁目 1-1) 【時間】:10:00~16:00 ※雨天決行 2日間の見どころ ◆オープニングセレモニー10/5(土)10:30~12:00 公園や歩道での花壇づくり、おもてなし花壇への協賛など、一人一花運動に貢献いただいた個人・団体への表彰や花と緑の各分野の専門家らによるトークセッションを開催します。 ◆一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ 2024 今年福岡市内で開催された3つのガーデンコンテストの入賞者 10 組が一堂に会し、優れたガーデニング技術を披露。色鮮やかな花壇が会場を彩ります。 その中から、世界最高峰のガーデンコンテスト「チェルシーフラワーショー」に 石原和幸氏のチームで出場する参加者を決定! すでに植物園では作庭作業を始めている方もいらっしゃり、完成が楽しみです♪ ◆2日間にわたり、寄せ植え、フラワーアレンジメント、 小さな木の家づくりなど、子どもから大人まで楽しめるブースがたくさん! 是非お越しくださいね!
いいね済み
18
【公式】一人一花運動
「まち」「ひと」「しごとづくり」が生まれる場 一人一花メディアパートナーOne Flower FUKUOKAの取り組み紹介 2024年8月に福岡市中央区清川にオープンした、一人一花メディアパートナーの「One Flower FUKUOKA」は「マイサカ家具」がプロデュースする、新しい形の花屋です。 代表は、日頃から一人一花運動に深く関わっている木村愛さん。 2023年度のチェルシーフラワーショーに、石原和幸さんのチームのメンバーとして参加をしたり、福岡市内で花装飾やフォトスポット制作に積極的に取り組んでいます。 ◆一人一花「まち」「ひと」「しごと」づくりプロジェクトとは? 一人一花運動を通して花による共創のまちづくりを定着させ、まちの魅力や価値を高めていくために、花・緑による「まちづくり」「ひとづくり」「しごとづくり」が好循環する持続的な仕組みを構築していく取り組みです。 木村さんはチェルシーフラワーショーに参加をして、会場はもちろんのこと、街中にある花装飾「チェルシーインブルーム」にとても感動しました。福岡でも再現したいと思い、そのためには「一人一花運動に取り組む人、花屋、花農家、企業にとってプラスになる、花と緑の新たなビジネスを生み出したい」という想いが強くなりました。 その考えに、チェルシーフラワーショーで出会ったマイサカ家具代表の清水さんが賛同して下さり、「One Flower FUKUOKA」が誕生しました。 ◆One Flower FUKUOKAの取り組み ・お花関連のワークショップを開催 緑のコーディネーターなど、日ごろから一人一花運動に関わる活動をしている方々にお店を活用していただき、ワークショップを開催します。 ・一人一花運動に関わる方の作品を展示、販売 一人一花メディアパートナーであるMITSUBAKOBOさんのドライフラワー 一緒にチェルシーフラワーショーに参加した岩元敬子さんの作品 など、普段一人一花運動に関わる方の素敵な作品が! 一点ものなのでプレゼントに喜ばれるものばかりです。 ・空間装飾、花装飾 既に市内の各所で花装飾のお仕事をされている木村さん。 チームで様々な案件に対応して、まちを花でいっぱいにしていきます。 また、店内には植物を使ったハーブセラ(よもぎ蒸し)が楽しめるボタニカルサロンONE+BEAUTY(ワンプラスビューティー)も出店しており、美容と健康の相談も可能です! 「花屋と言っても切花の販売ではなく、花でまちをつくる」ことが私のお店の商品そのものなんです」と笑顔で語ってくださった木村さん。 「花で共創のまちづくり」を実践する素敵な場所です。 是非足を運んでみてくださいね。
いいね済み
15
【公式】一人一花運動
【9/21・22に福岡市役所西側ふれあい広場で「ふくおかまち育ミライ」が開催!】 ふくおかの真ん中で、まちづくり!? ミライに向かって、遊んで、学べる2日間! 「ふくおかまち育ミライ」が開催します。 花いっぱいの福岡市で子どもたちの創造性を育む、今年初開催のまちづくり体験型イベント。 「今を知る」「未来につなぐ」「まちを育てる」の3つの切り口で楽しく学べ、体験できる以下の催しを開催! *インクルーシブマルシェ…子どもたちが作品づくりから販売まで行う子どもマルシェやオーガニックマルシェなど、全20店舗が集まる優しいマルシェ。 *飲食コーナー…世界の料理や福岡の人気キッチンカーが大集合! *職業体験&まちづくり体験エリア…花屋、フラワーコーディネーター、グラフィックデザイナーなどのクリエイティブな仕事を体験できるワークショップや、まちづくりの専門家から学べる体験ブースが登場。 *みんなでSDGsエリア…使わなくなった本やおもちゃを交換!世界的アーティストの藤浩志(ふじひろし)さんが手掛ける作品も登場。 *ボタニカルマムズガーデンエリア…移動保育園や親子エクササイズなど、多彩なステージプログラムで会場を盛り上げる! *まち育ミライ宣言100エリア…子どもから大人まで、それぞれのまちに対する想いを描いて吊るす「まち育ミライの木」を彩ろう! さらに、福岡市では令和8年3月にFukuoka Flower Showの開催を目指すこととしており、そのプレ大会である花の祭典(令和7年3月開催)との連携企画となる花のオブジェも登場。 花のアート作品が並び、花で飾られた色鮮やかなフラワーゲートもお目見え。くぐると願いが叶うかも!? さらに毎日先着200組にプレゼントあり!! *福岡市では、一人一花運動を通して、花・緑による「まちづくり」「ひとづくり」「しごとづくり」の好循環を目指す“一人一花「まち・ひと・しごと」づくりプロジェクト”に取り組んでおり、その取り組みのひとつがこのイベントです。 入場無料なので、ぜひご家族みなさんでご参加くださいね♪ 日時:2024年9月21日(土)〜22日(日) 10:00〜16:00 会場:福岡市役所西側ふれあい広場(中央区天神1-8-1) 詳しくはこちら https://machiiku-mirai-lab.com/fmm/
いいね済み
20
【公式】一人一花運動
【「東光のまちにわ」で今年も夏祭りを開催しました】 正興電機製作所本社のとなりに整備された直径5mの花時計と花壇のある緑地「東光のまちにわ」。 ここでは花と緑に包まれたまちづくりを目指す「まちにわプロジェクト福岡」運営のイベントが年間を通して開催されています。 7月27日(土)、昨年に引き続いて“夏祭り”が行われました。 当日集まったのは、正興電機の社員のみなさんやそのご家族、地域の人々、学生ボランティアなど、およそ50名。 恒例の花時計花壇の植え付けや宿根草・ストリートガーデン管理のほか、 花とみどりのフォトスポットづくりが行われ、夏の夕暮れの中、大人も子どもたちも花の手入れやアレンジメントに精を出されていました。 また、この日はいつもとは少し趣向を変えたイベントとして、ビューティアドバイザーの講師を招き、キラキラ&カラフルなメイクで変身する「キッズメイク」が行われ、女の子たちがメイクアップ&髪の毛をセットした後、花とみどりのフォトスポットの前で記念撮影をしていました♪ その他にも、風鈴づくりのワークショップ、焼きとうもろこしやポップコーンのキッチンカーなどなどのお楽しみが満載で、まるで縁日のような雰囲気に。 最後には全員で記念撮影を行いました。 夏の花時計にはビンカやコリウスなどの夏の花が元気に育っているので、お近くを通られた際にはぜひご覧になってくださいね! まちにわプロジェクト @machiniwaprojectfukuoka 正興電機製作所 本社 福岡市博多区東光2丁目7番25号
いいね済み
18
【公式】一人一花運動
【ミニチュアガーデン講座 受講生募集中】 花によるまちづくりに取り組む人を育成するため、 一人一花アンバサダーでチェルシーフラワーショーにてゴールドメダルを何度も受賞されている石原和幸氏による特別講座を実施します。福岡市植物園内の一人一花ガーデンラボで手入れや植え替えを行い、寄せ植えのスキルも学ぶことで、一緒に「花によるまちづくり」を進めていける人を募ります 花や緑でまちづくりを進めていくスキルを楽しく学ぶことができます! なかなかないチャンス!興味のある方は是非参加してみてくださいね 開催日(予定): 2024年10月5日(土)~2025年2月9日(日) 第1回 令和6年10月5日(土)12時15分~13時45分 第2回 令和6年12月8日(日)10時~11時30分 第3回 令和7年2月9日(日)10時~11時30分 (※日時が変更になる場合があります) 場所:福岡市植物園内ボタニカルライフスクエア 参加費:参加費1万2千円(3回分の材料費、動植物園入園料、植物園駐車料金等を含む) ●申込締め切りは9月10日(火) ■注意事項 ・講座の様子を動画・写真撮影させていただきます。撮影した動画や写真は、ホームページ、SNS、イベントの告知等に使用させていただきます。 ・参加者都合による欠席など、お申し込み後の返金はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 お申込みはこちら!https://docs.google.com/forms/d/1ac_LxOBxX5uDENq9FEjfJiIDCAhZ7KXaXwwurz-jBnE/viewform?edit_requested=true
いいね済み
30
【公式】一人一花運動
【新規オープンのセブン-イレブン福岡ももち店で花植え】 8月29日(木)にオープンした「セブン-イレブン福岡ももち店」がパートナー花壇をスタート! 場所はRKB毎日放送局の駐車場の一角。 福岡市の木材が活用された、全国的にも珍しい木造の店舗としても注目されています。 地元の木材を使うことで地域の文化発展や資材循環に貢献し、なおかつ森の再生(CO2削減)に繋げて環境に配慮することを目的としているそうです。 そして、「ももちの景観を美しく、地域の人の交流の場にもなってほしい」という思いから、店舗駐車場の一部に、およそ5㎡の花壇をつくって、地域の皆さんに、ボランティアで管理を行ってもらうことになりました。 8月22日(木)には、オープンに先駆け、管理をされる進藤さんと松尾さん、セブン-イレブンのスタッフのみなさんとそのご家族が20名ほど集まり、花壇の花植えを実施。 まずは土だけの状態の花壇にたくさん水を撒き、土壌を整えます。 続いて進藤さん、松尾さんの指導で、赤から白へとグラデーションになるように暑さに強い日々草などの花苗を配置。 花のデザインを決めたら、スコップを使って地面に花苗を植えていきます。 当日は多くの子どもたちも参加し、暑い中でしたが一生懸命に花を花壇に植えていました。 花植えが終わった後、子どもたちにご褒美として駄菓子のプレゼントがあり、これには子どもたちも大喜び! 花壇の管理をお手伝いしてくれるボランティアメンバーも随時募集しているということなので、興味のある方はお店までお問い合わせください! セブン-イレブン福岡ももち店 福岡市早良区百道浜2-3-11
いいね済み
17
【公式】一人一花運動
【共育:フラワーアップスクールが福岡県美しいまちづくり協議会活動で最優秀賞受賞】 福岡県は、美しく心地よく生活できる環境づくりをめざし、すぐれた地域づくりをめざした団体とパートナーシップを結ぶ「福岡県美しいまちづくり協議会」を設置しています。「ふくおか景観フェスタ~福岡県景観大会」は、幅広い年齢層から絵画や写真等を募集する「福岡県美しい景観選」の実施と、「福岡県美しいまちづくり協議会」の会員の中からの活動表彰が行われます。 2024/7/20にアクロス福岡で開催された「第18回 福岡県景観大会」では「福岡県美しいまちづくり協議会活動表彰受賞団体」に、小学校通りの花壇やプランターに児童が自ら花を植え・見守り・育てるフラワーアップ活動を行ってきた団体『共育:フラワーアップスクール』が最優秀賞を受賞。授賞式では代表の木村三重子さんと、一番新しいメンバーである警固小学校6年性の代表児童も参加し、活動報告が行われ受賞の喜びを語りました。 今回の受賞は25年という長きに渡る活動と、子ども、地域住民、企業などを巻き込み、市民の情操の向上、意識づけに寄与し身近な美しい景観作りに貢献したことが背景にあります。この活動は環境整備のみならず、優しい気持ちの醸成、人と人々の心を結びつける、重要な手がかりを提供していることが高く評価されました。 『共育:フラワーアップスクール』は、これまでのべ160校、参加児童20万人という子ども達と共に美しい街づくりを続けてきました。代表の木村さんは、子どもたちにとっては街づくりの活動につながり、大人たちにとっては子供たちを見守るきっかけになるのではないかと思って活動を続けてきたと話します。受賞式では「いろんな方のお力添え、応援があってこの活動が継続したものと思います。25年目の節目に、このような素晴らしい賞いただきましたこと、本当に会員みんなで喜んでおります。ありがとうございます」とコメントし、警固小学校6年生の児童は「これからもフラワーアップ活動をもっとして自然豊かな福岡市をつくっていきたいです」と話しました。 第18回 福岡県景観大会 の行われたアクロス福岡のアトリウムではハーバリュームづくりなど花を使ったワークショップも開催されました。
166件中 1-24件 を表示

人気のコラム一覧

2024.02.14

春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

by.GreenSnap編集部
2019.10.16

簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!

by.hana (a piece of dream*)
2022.08.31

クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

by.GreenSnap編集部
2020.01.29

カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ

by.mokutaro(杢太郎)
2020.01.15

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!

by.内田アリ
2024.02.14

冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

by.GreenSnap編集部