お久です😊本日埼玉は38℃〜😅🌞 ジャンボニンニク収穫❣️ 今、醤油漬けとホイル焼きにしてます🎶 🌳囲まれてるので庭作業には👍🏻でした。 その後、畑🍓のコンパニオンプランツのニンニク収穫。 で、でっかい٩(๑>∀<๑)۶- ̗̀ ♡ ̖́- 何時もニンニク植場所は、畑片隅で日当たり悪し🧄 でもこれは2片GS友さんから頂いたものだからちゃんと植えたい、植場所が・・ 🤔💦 あ！っ💡‬✨✨ヽ(〃∀〃)ﾉ───♪ 🍓のコンパニオンプランツにしよう〜🎶と植えました。 ここなら日当たりもバッチリだし場所要らず🎶 来期もそうしよう〜っと思いました (*＾艸＾)♥️

ジャンボニンニクの木子を殻を割って育苗トレーに植えていたものが発芽しました。畑に植えつけして、来年の収穫期には鱗片のないプチニンニクが採れる予定です。

去年収穫したジャンボニンニクの木子がたくさん残っていたので、殻を剥いて、プラグトレーに植えました。 順調に育てば、プチニンニクとかの名前で販売されている鱗片の無い小さいニンニクが出来る予定です。

プラグトレー育苗していたジャンボニンニクの木子が発芽したので、畑に定植しました。

昨日です。 少し前に普通のニンニクは収穫しましたが、このジャンボニンニクなどは食用花茎としての収穫目安の花茎が曲がらないなぁ〜と思ってるうちにお花も見たくなりついに咲きました😆 それは、お花としてアリウムギガンチウムのかわりにとも考えてましたので、まっいっかです😆 そして木子と呼ばれる赤ちゃんができてました🤣 大きくなるための栄養がお花にいってますので、かなり？小さいのだと思います。 ☆ジャンボニンニク✍☆ 匂いが少ないと人気だそうですね このタイプは花茎曲がらないようです。 でも普通のニンニクを栽培する時と同じく花茎が伸びてきたら早めに取り除く。  西洋ネギのリーキ（ポロネギ）の近縁種にあたるそうです。 種ができないニンニクとは違い、ジャンボニンニクは花の後に種ができます。収穫までの年数は・・ 種を播いて4年～5年  木子撒いて3年 鱗片で1年 やはり鱗片か木子ですかね〜😆   ☆売られてる花茎は中国産がほとんど 青森のホワイト6片という品質良いものは暖かいところでは栽培が難しく花茎も伸びない種類らしいです。 花茎もというなら富良野、遠州極早生、上海早生、壱州早生といった品種が、花茎が発生しやすい品種です。   ただし、長く伸びる過程で風などに揺れることにより、花茎がぐにゃりと曲がることが多いそうです。(確かに昨年のは曲がりました😆) 英名・学名　elephant garlic・allium ampeloprasum L. var. ampeloprasum
形態 多年草
原産地 地中海東部
草丈／樹高 　100ｃｍ～200ｃｍ
収穫期 5月～6月
栽培難易度(1～5) 　2
耐寒性 普通
耐暑性 普通
特性・用途 　初心者向き 普通に酸性土気をつける。 とにかく日当たり🌞

ジャンボニンニクを木子から作る実験が終了しました。 写真下部にある木子を去年秋に殻を剥いて植え付けして、葉が枯れて掘ってみると、プチニンニクと呼ばれている鱗茎の無い小さな玉ねぎのようなニンニクが収穫できました。 このプチニンニクをそのまま植えると、翌年には普通のジャンボニンニクができることは実験済みです。

銀杏の殻剥きの要領でジャンボニンニク木子の殻を割ると、ニンニクらしい中身が出てきます。ニンニクのつるつる植えと同じですね。

ジャンボニンニクの木子からの栽培に挑戦します。 今年収穫したジャンボニンニクについていた木子、乾燥して硬い殻のある状態です。