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アジア原産の一覧
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71
Kevin
濃い緑の葉の間から淡紫色の穂状の花を初夏に付けていたヤブラン。 今は濃い緑色の実を付けています。 日本・東アジア原産。 キジカクシ科ヤブラン属の常緑多年草
53
Kevin
カクレミノ(隠れ蓑)が青緑の実を付けています。 この実は、秋が深まると共に黒紫色に変わり、ヒヨドリやツグミの格好の餌になるようです。 実の汁にはウルシオールと言う漆と同じ成分が含まれているため肌の弱い人は注意してください。 葉っぱは若木の時は3〜5裂に深く裂けていますが、成長と共に卵型と2〜3裂の浅く裂けた葉が混在するようになります。更に実が稔る 成木では卵型に変わります。 カクレミノの名前は若木の頃の葉っぱが天狗の隠れ蓑に似ている ことからその名が付いたとか…。 ※このpicの木は成木のため葉っぱは 大半が卵型です。 日本・朝鮮半島・台湾原産。 ウコギ科カクレミノ属の常緑亜高木。
56
Kevin
トロピカルなオレンジ色のクロサンドラ。 花穂の先に花が咲く様子がローソクのように見えるところからスーパーキャンドルと名付けられたとか…。 オレンジ色の花を上に向かって段々と咲かせ続け、開花期間が長いのも嬉しいです。 アフリカ・インド原産。 キツネノマゴ科クロサンドラ属の低木
63
Kevin
散策の途中で、卵型で薄緑色の果実を見つけました。 ナツメの実のようです。 秋には赤黒く熟しシワができます。 中国や韓国では干しナツメを料理の他薬膳・お茶・薬用などに使います。 日本ではナツメの実を砂糖と醤油で甘露煮にする料理法が飛騨地方に残っているようですが、一般には余り食されていないようです。 薄緑色の時期の実は、姫リンゴのような味と食感があるそうです…。 ※ナツメは漢字で「棗」と書き、通常、実を守る棘がありますが、この木は棘なしの種類のようです。 南ヨーロッパ・西アジア原産。 クロウメモドキ科ナツメ属の落葉低木
63
Kevin
夏の暑さを乗り切ったツバキの実の 完熟が近づいています。 つやつやでまん丸い可愛い実です。 もう暫くすると実は3つか4つに割れ 中から黒い種が4〜5個出てきます。 椿の産地として有名な伊豆大島では、今頃が収穫の最盛期のようです。 集められた実から種を絞り椿油が作られます。 日本・中国・東南アジア原産。 ツバキ科ツバキ属の常緑低木。
85
Kevin
ジャスミン・ホワイトプリンセスは蕾のときは薄ピンク色ですが、上品で 美しい白い花を咲かせます。 羽衣ジャスミンの改良種で、開花期間が長く晩秋までポツポツと順次花を付けてくれます。 近くを通ると、とても良い香りがします。 アジア原産。 モクセイ科ソケイ属の半耐寒性 蔓性植物。
72
Kevin
✌黄色い木の実シリーズ第1弾✌ 艶のある8〜9枚の葉が放射状に広がるこの木は観葉植物としてよく見かけます。 名前も実がなることも知りませんでしたが、ヤドリフカノキと言うそうです。 枝先にぎっしりと実った黄色い実は秋の深まりと共にオレンジ色から赤褐色へと変化していくようです。 台湾・中国南部原産。 ウコギ科フカノキ属の常緑低木。
58
Kevin
ケイトウ(鶏頭)は花の形が鶏のトサカに似ていることから名付けらたと言うのはご存知だと思います。 最近はセロシアという洋風のケイトウがもてはやされていますが、このトサカ系のケイトウは、中国を経て奈良時代に伝わった古来から親しまれているタイプのものです。 夏の炎天下でも咲き続け10月頃まで楽しめます。 アジア・アフリカの熱帯地方原産 ヒユ科ケイトウ属の1年草。
95
Kevin
暑い夏の間一休みしていたセイヨウニンジンボクが、再び爽やかなスミレ色の穂状の花を咲かせています。 下の方には7月初めに咲いた花枝に実を付けています。 乾燥した実はピリッとした苦味があるためヨーロッパでは胡椒の代わりとして使われて来たとか…。 またホルモンのバランスを整える女性のためのハーブとしてチェストベリーと言う名でハーブティでも飲まれて います。 南ヨーロッパ・中央アジア原産。 シソ科ハマゴウ属の落葉低木。
71
Kevin
キョウチクトウと言えば赤か白が定番ですが、薄いピンクもまた可愛いですね。 キョウチクトウの葉の裏側には毛が生えていてそれがフィルターの役割をして排気ガスなどの有害物質を妨げるため、公害に強く街路樹や公園などの 緑化によく植えられています。 インド原産。 キョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑小高木。
53
Kevin
7月に白くて小さな花を咲かせていた 余り目立たないホルトノキ。 その木に楕円形の実がなっています。 エレキテルで有名なあの平賀源内がオリーブと勘違いして紹介したと言うだけあって、確かに実はよく似ています。 秋には黒紫色に熟します。この実は 小鳥たちの好物ですが残念ながら食べられません。 ※ホルトノキの詳しい説明は下記の 「@ホルトノキ」のタグから7月19日のタイムラインをご覧ください。 日本・韓国・台湾など東アジア原産。 ホルトノキ科ホルトノキ属の常緑高木
53
Kevin
どんぐりの実シリーズ第4弾。 シラカシの葉の付け根にまだ小さな どんぐりの実が付いています。 秋の訪れと共にグングンと成長し長楕円形のあの茶色いどんぐりへと変身していきます。どんぐりの帽子(殻斗)に横筋が入るのが特徴です。 シラカシの葉は先端が尖ったシャープな細葉。上半部の縁に鋸歯があり、表は濃緑、裏は薄緑です。 ※下記の「@どんぐり」のタグをタッチ頂くとどんぐりの実シリーズのバックナンバーをご覧頂けます。 日本・朝鮮半島・中国原産。 ブナ科コナラ属の常緑広葉高木。
35
すみれ
*オニバス(鬼蓮) 紫色のお花が水中花みたい、溺れかけてる❔ たすけて~🙌水の中は得意❗大丈夫よ~😊 種子は、漢方薬になるそうです🌱(ケツジツと呼ばれる) 花言葉…神秘的
64
Kevin
⭕赤い木の実シリーズ第2弾!⭕ 夏から秋にかけて赤く熟す実を海のサンゴに見立ててサンゴジュ(珊瑚樹)と名付けられました。 葉は水分をたくさん含み防火樹として垣根などに植えられていますが、頻繁に刈り込まれるため、あまり実を見掛けることはありません。 日本・朝鮮・東南アジア原産。 カマズミ科カマズミ属の常緑高木。
56
Kevin
純白のこの可愛い花はセイロンライティア。 名前の通りスリランカの旧国名である セイロンの原産で、暖かい環境を好み 6月から10月頃迄花を咲かせます。 スリランカ原産。 キョウチクトウ科ライティア属の半常緑低木。
56
Kevin
セロシア・スマートルック。 花名のセロシアは、ギリシャ語で炎を意味する言葉が語源とか…。 正に炎が燃えるように真っ赤な花です。 夏の暑さに強く12月頃までずつと開花します。 葉っぱは大きく赤銅葉色で花とのコントラストも楽しめます。 インド・熱帯アジア原産。 ヒユ科セロシア属の1年草。
76
Kevin
これは、初夏に白くて可愛い花を付けていたネズミモチの実です。 ネズミモチは実がネズミの糞に、葉がモチノキに似ていることからその名が付いたとか…。 ちょっと不名誉な可愛そうな名前の 由来ですが、花も実もとても可愛い 植物です。 この実は晩秋には黒紫に熟しますが、強心・利尿・強壮など内蔵を強くする効果がある不老長寿の生薬だそうです。 日本・台湾・中国・朝鮮半島原産。 モクセイ科イボタノキ属の常緑小高木
71
Kevin
どんぐりの実シリーズ第3弾 クヌギがダルマ型の丸み帯びた小さなどんぐりを実らせています。 これは2年掛かって来年の秋実ります。 帽子(殻斗)の鱗片は実ると反り返ってきます。 葉っぱは濃い緑で艶があり先端が尖った細楕円形で、縁に鋸歯のギザギザが並んでいるのが特徴です。 ※下の「@どんぐり」のタグをタッチすると今までのどんぐりシリーズを一覧でご覧頂けます。 日本・中国・東アジア原産。 ブナ科コナラ属の落葉高木。
61
Kevin
どんぐりの実シリーズ第2弾 コナラが小さなどんぐりを付けました。 葉の付け根辺りに実を付けるのがコナラの特徴の1つです。 今は緑色の丸い形の実ですが、徐々に細長くなり、帽子(殻斗)で覆われたあの茶褐色のどんぐりに成長します。 コナラの葉っぱは長楕円形で先端が尖り真ん中が膨れ付根に向けてスーッと細くなっています。鋸歯があるのも 特徴です。 日本・朝鮮・中国原産。 ブナ科コナラ属の落葉広葉高木。
69
Kevin
薄ピンクと濃ピンクのツートンが可愛いセロシア・インテンツプラス。 園芸品種のため、暑さに強く春秋2度花を愉しめます。 インド・熱帯アジア原産。 ヒユ科セロシア属の非耐寒性多年草。
65
Kevin
コリウスは、さまざまな葉色が特徴で観葉植物として親しまれていますが、花もとても可愛いです。 穂状に咲いたこの小さな花はシソの花によく似ています。 東南アジア・オーストラリア原産。 シソ科プレクトランサス属の1年草。
60
Kevin
♫植物園の蘭シリーズ♫第1弾 胡蝶蘭は元々熱帯アジアの花ですが、最近は品種改良と温室栽培の技術の進歩で1年中花を咲かせることができます。 暑さや乾燥にも強く数ヵ月花が咲いた状態を保つものもあります。 東南アジア原産。 ラン科コチョウラン属の多年草。
62
Kevin
クロガネモチがたわわに実を付けています。 「苦労がなく金持ち…」に通じることから縁起のいい木としてよく庭木で使われています。 葉っぱは楕円形で艶がある緑色で反り返るのが特徴です。 秋にはこの実が真っ赤に染まり小鳥達の格好の餌になります。 日本・台湾・インドシナ原産。 モチノキ科モチノキ属の常緑高木。
65
Kevin
キヅタが小さな黄緑色の花を付けています。 開花期は通常10〜12月とありますので少しフライング気味の開花ですね。 ナツヅタが秋に紅葉して落ちるに対しキヅタは冬でも緑の葉が見られるのでフユヅダとも呼ばれています。 よ〜く見ないと見落としてしまいそうなキヅタの花は4ミリ位と小さいですが5枚の花びらが星のようで可愛いです! 日本・台湾・朝鮮原産。 ウコギ科キヅタ属の常緑蔓性木本。
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