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Kevin
⭕赤い木の実シリーズ第24弾!⭕ センリヨウ(千両)の赤い実です。 センリョウはマンリョウと共に商売繁盛の縁起物として正月飾りなどにもてはやされて来ました。 日本に古くからある低木で江戸時代から実の観賞用として育てられました。 夏に黄緑色の小さな花がかたまつて咲きますが花びらはなく目立たない存在です。 お金の名前の付く木の実は、 億両:ミヤマシキミ 万両:マンリョウ 千両:センリョウ 百両:カラタチバナ(唐橘) 十両:ヤブコウジ(藪柑子) 一両:アリドオン いずれも赤い実がなりますが、残念ながら万両と千両以外は見たことがありません…。 日本・朝鮮半島・中国など原産。 センリョウ科センリョウ属の常緑低木。
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Kevin
✌黄色い木の実シリーズ第4弾✌ マユミの実に似た形の黄褐色の この実はヒゼンマユミです。 長崎県の諌早で初めて発見されたので肥前の名前が付いたそうです。 やや扁平な四角ばつた実は熟すと対角線で4つに裂け橙色の仮種皮に包まれた種がぶら下がります。 日本・朝鮮半島南部原産。 ニシキギ科ニシキギ属の常緑高木 ※下の「@黄色い木の実」のタグから黄色い木の実シリーズのバックナンバーをご覧頂けます。
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Kevin
⭕赤い木の実シリーズ第22弾!⭕ この赤い実はコトネアスターです。 別名はベニシタン(紅紫檀)とも呼ばれています。 実のなり方はピラカンサに少し似ていますが、コトネアスターの枝には棘(とげ)がないことと葉の鋸歯(ノコギリの様なギザギザ)がないことで見分けられます。 初夏にクリームがかった白い小さな花を咲かせます。 ヨーロッパ・東アジアなど広く原産。 バラ科コトネアスター属の常緑低木。
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Kevin
⭕赤い木の実シリーズ第21弾!⭕ 濃い緑色の葉とのコントラストで大きな赤い実が一層引き立ち艷やかに見えます。マンリョウ(万両)です。 めでたい名前なので、センリョウ(千両)と共に縁起物として正月飾りなどに用いられます。 余り目立ちませんが、7〜8月にピンクがかった白い花を咲かせます。 東アジア原産。 サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑低木。
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Kevin
花が咲いているように鮮やかな葉っぱのコリウスです。 シソの花に似た青紫色の花とのコントラストも綺麗です。 コリウスはさまざまな葉柄や色合を 楽しめるリーフプラントですね。 東南アジア・オーストラリア原産。 シソ科プレクトランサス属の1年草。
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Kevin
1輪のマツムシソウ(松虫草)が今の時期にポツンと咲いています。 可愛い花形と優しいブルーの色合が魅力的です。 花は小さな花が集まって咲く頭状花で、外側の花弁が大きく広がっているのが特徴です。 別名をスカビオサ・コーカシカとも呼ばれています。 アジア・アフリカ・ヨーロッパ原産。 マツムシソウ科マツムシソウ属の多年草。
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Kevin
🍁紅葉シリーズ第18弾🍁 ハゼ(櫨)の葉は例外なく綺麗な真っ赤に紅葉します。 ハゼは室町時代以降日本に渡来し各地で野生化しました。 江戸時代以降は漆に代わって果皮から蝋(ろう)を採取し和ローソクや鬢付け油などに用いられたそうです。 初夏には黄緑色の小さな花を円錐状に咲かせます。 中国・東南アジア・インド原産。 ウルシ科ウルシ属の落葉中低木。 ※下の「@紅葉」のタグから紅葉シリーズのバックナンバーをご覧頂けます。
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Kevin
近くの植物園のヒマラヤザクラが満開です。 ヒマラヤザクラは10月桜(11月13日のpicをご覧ください)などと共に紅葉の時期から初冬にかけて開花する珍しい桜です。 1重の大輪がまとまつて咲き、蕊が長く突き出しているので豪華な感じです。 花のあとには卵型のサクランボが稔ります。緑から黄色と色を変えて来年の春には赤く熟すようです…。 ネパール・インド・中国南西部・ミャンマー原産。 バラ科サクラ属の落葉高木。
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Kevin
⭕赤い木の実シリーズ第20弾!⭕ チャイニーズホーリーの実が真っ赤に熟しました。 和名はヤバネヒイラギモチでヒイラギと言う名が付きますが、モクセイ科のヒイラギに対しモチノキ科に属します。 リースなどクリスマスのオーナメントの材料として使われます。 クリスマスホーリーの名前で流通していることもありますが、正確にはクリスマスホーリーは西洋ヒイラギ(イングリッシュホーリー)のことで原産地も葉っぱの形も違います。 ※チャイニーズホーリーの葉は亀の甲羅のように角ばっていて若木の間はトゲトゲがありますが老木になるにつれて棘が減り丸みを帯びて来るようです。 中国東北部や朝鮮南部原産。 モチノキ科モチノキ属の常緑小高木。
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Kevin
🍁紅葉シリーズ第16弾🍁 ニシキギの赤は何とも言えない色合いです。 紅葉の美しさを錦に例えてその名が 付けられました。 ニシキギはニッサシルバチカ、スズランノキと共に世界3大広葉樹と呼ばれています。 日本・朝鮮半島・中国東北部原産。 ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木。 ※下の「@紅葉」のタグから紅葉シリーズのバックナンバーをご覧頂けます。
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Kevin
蔓性植物でメディニラスペキオサです。別名サンゴノボタンとも呼ばれます。 濃い緑色の大きな葉と房状に咲くピンク色の花が特徴です。 花後の果実は最初ピンクでやがて紫からブルーに変化していくので、英名はアジアの綺麗なブドウ(Showy Asian Grapes)と呼ばれますが、食べられません。 インドネシア・フィリピン原産。 ノボタン科メディニラ属の蔓性植物。
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Kevin
この白い花はヒイラギです。 ヒイラギは雌雄異株で雄株と雌株で花に違いがあり、雄株には雄蕊が2本、雌株は雌蕊が長く発達しています。(picは雄株です) ヒイラギは翌年の初夏に黒い実を付けます。 あれ?っと思う方がいらっしゃるかも知れませんが、クリスマス飾りなどに用いられる赤い実を付けたヒイラギはこのヒイラギとは別種の西洋ヒイラギ(クリスマスホーリー)でモチノキ科の植物です。 日本・台湾原産。 モクセイ科モクセイ属の常緑広葉樹。
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Kevin
●黒い木の実シリーズ第8弾● ヤブランの実が黒紫色に色付いています。 ヤブランは初夏に薄紫色の花を付ける全国各地に群生し定着した植物です! 日本・東アジア原産。 キジカクシ科ヤブラン属の常緑多年草 ※下の「@黒い木の実」のタグから黒い木の実シリーズのバックナンバーをご覧頂けます。
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Kevin
🍁紅葉シリーズ第8弾🍁 イロハモミジが真っ赤に紅葉しています。 イロハモミジは葉っぱの裂片を「いろはにほへと…」数えたことからその名前が付いたとか…。 オオモミジ・ヤマモミジと比べ葉が少し小さいことと鋸葉のギザギザが粗く不揃いなのが特徴です。 別名イロハカエデ(いろは楓)とか タカオモミジ(高尾紅葉)とも呼ばれます。 日本・朝鮮半島・台湾、中国原産。 ムクロジ科イロハカエデ属の落葉高木 ※下の「@紅葉」のタグから紅葉シリーズのバックナンバーをご覧頂けます。
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Kevin
🍁紅葉シリーズ第6弾🍁 グランドカバーとして重宝なハツユキカズラは新芽の頃の白やピンクの鮮やかな斑も綺麗ですが、真っ赤な紅葉もまた格別です。 通常は常緑性の植物ですが、日当たりや急な寒さなど条件が揃えばこのように真っ赤に紅葉するようです。 日本・朝鮮半島原産。 キョウチクトウ科テイカカズラ属の 蔓性常緑性植物。 ※下の「@紅葉」のタグから紅葉シリーズのバックナンバーをご覧頂けます。
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Kevin
♫植物園の蘭シリーズ♫第3弾 この花はデンドロキラム・コビアナムです。別名ライスオーキッドとも呼ば れています。 新芽と同時に花茎を伸ばして1cm位の小さな白い花をたくさん2列にぶら下げる洋ランです。 気温が15℃を下回ったら明るく暖かい室内で管理します。 フィリピン原産。 ラン科デンドロキラム属の常緑多年草
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Kevin
🍁紅葉シリーズ第5弾🍁 近所の公園のナンキンハゼの葉が真っ赤に紅葉し始めました。 同時にナンキンハゼの実は緑から黒く熟し裂けて中から白い種が3つ覗いています。 落葉後もこの実の大半は落ちることなく軸にぶら下がったまま冬を迎えます。 真冬になり食料が乏しくなって来ると鳥達が食べにやって来ます。 キジバト・ムクドリ・モズ・カラスなどが丸呑みしますが、美味しいのは蝋質の種皮だけで種には毒が含まれているので、鳥達は後から上手く吐き出します。 こうしてナンキンハゼは野鳥たちに種まきをさせ増えていきます。 東アジア原産。 トウダイグサ科ナンキンハゼ属の落葉高木。 ※下の「@紅葉」のタグから紅葉シリーズのバックナンバーをご覧頂けます。
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Kevin
●黒い木の実シリーズ第5弾● クスノキ(楠)の実が黒紫色に熟してきました。 以前はクスノキの幹・根・葉が天然樟脳(防虫剤)の材料として利用されていましたが、今は合成樟脳の開発で利用されることは余りありません。 食用になるアボカドや葉が線香の原料になるタブノキ、樹皮がシナモンに利用されるセイロンニッケイはクスノキの近縁種です。 クスノキは5月〜6月頃薄黄緑色の小さな目立たない花を咲かせます。 台湾・中国・朝鮮半島など原産。 クスノキ科ニッケイ属の常緑高木。 ※下の「@黒い木の実」のタグから黒い木の実シリーズのバックナンバーをご覧頂けます。
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Kevin
●黒い木の実シリーズ第4弾● オリーブの実です。 緑だった実が赤から黒紫に熟してきました。 オリーブが日本に初めて移入されたのは安土桃山時代でポルトガルの宣教師が持ち込んだと言われています。 現在は香川県の小豆島のほか岡山県や広島県などで栽培されています。 オリーブは自家受粉できる品種は少なく開花時期の近い2種類以上の品種を植える必要があります。 オリーブの実にはビタミンE・βカロテン・オレイン酸・ポリフェノールなど体に嬉しい栄養素が多数含まれ、動脈硬化や老化の防止、免疫力の向上、悪玉コレステロールの減少などの効果が認められています。 北アフリカ・地中海沿岸・中東など原産。 モクセイ科オリーブ属の常緑高木。 ※下の「@黒い木の実」のタグから黒い木の実シリーズのバックナンバーをご覧頂けます。
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Kevin
藤紫色の実を付けたムラサキシキブです。 うっすらとイエローピンクの秋色に染まった葉っぱとのコントラストも美しいです。 ムラサキシキブは、コムラサキと比べて実数が少ないこと、花や実が葉股から直ぐのところに付くことなどが特徴で見分けられます。 日本・中国・朝鮮半島など原産。 シソ科ムラサキシキブ属の落葉性低木
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Kevin
オクラにもハイビスカスにも似たこの淡いクリーム色の花はワタの花です。 花の下の方には花後の実が裂けて白いコットンボールが姿を現しています。 コットンを除いた種子からは食用油が採取できます。 ワタは平安時代初期にインドから伝来しましたが、栽培が定着したのはずっと後の安土桃山時代後期で、中国から導入された種で九州地方で栽培が始まりました。 熱帯アジア、中央・南アメリカ原産。 アオイ科ワタ属の1年草。
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Kevin
⭕赤い木の実シリーズ第13弾!⭕ たわわに実ったサクランボ🍒のようなこの赤い実はミヤマカイドウです。 ヒメカイドウとかコリンゴ(小林檎)の別名もあります。 夏に綺麗な緑色だった実は秋の深まりと共に黄色から真っ赤になりました。 ミヤマカイドウは同じ木に咲いた花の花粉では受粉しにくい性質(自家不和合性)があり、実付きを良くするにはリンゴやズミを側に置いたり人工受粉をしてあげるのがいいようです。 4月〜5月頃にはピンク色の蕾から白または淡紅色の花を付けます。 日本・朝鮮半島・中国中南部原産。 バラ科リンゴ属の落葉小高木。
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Kevin
アベリアは白か淡いピンク色が定番ですが、濃いピンクのアベリアを見つけました。エドワードゴーチャと言う品種だそうです。 アベリアは生垣などによく利用されますが、非常に丈夫で年2回程度剪定することで樹形が整います。 中国・東アジア・メキシコで分布(園芸品種)。 スイカズラ科ツクバネウツギ属の常緑低木。
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🍁紅葉シリーズ第1弾🍁 庭のドウダンツツジが真っ赤に紅葉し始めました。 春にはスズランのような釣鐘型の小花を付けるドウダンツツジは花も紅葉も楽しめるお薦めの1本ですね! 日本・台湾原産。 ツツジ科ドウダンツツジ属の落葉低木
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