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オリカナ
今日のお花 ヒューケラ ご存じの方がいらしたら教えてほしいのですが、GSの“今日のお花”ってどういう基準で選定されてるんです? 誕生花とか花言葉365日とか、そういう類のデータとも一致しないようですし、ヒューケラなんてたいていの品種が葉色で本気出すのは春先、お花だって普通は咲きません。咲いてるけど。(なんでやねん!笑) いやほんと不思議です。二重の意味で。
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オリカナ
このパンジー、なんかじーっと見てたらリボンに見えてきませんか? 中心部の明るい黄色も、見ようによっては金色っぽい気もしますし、クリスマスオーナメントにありそうなデザインですねぇ。 今年はもう今からじゃどうにもならないのでやりませんが、クリスマス寄せ植えとしてガチで作ってみたら面白そう。種とらなくちゃですね!😁
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オリカナ
自家採種ビオラ よくあるクリーム色かなと思ったらおへそがついてる!(笑)
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オリカナ
(後日比較用です) ビオラは見切り苗&種まきっ子だから今は花がないし草姿も残念至極なんだけど、こっちはあんまり心配してないんだ。 問題は、 コロキア・コトネアスター 君だよきみ。 オリカナさんにとっては因縁のあるニュージーランド原産種。 ロフォミルタス・マジックドラゴンやウンシニア・エヴァーフレームといった、強気なお値段のハイブランド苗がどうしても育たないニュージーランドにたたられているオリカナガーデンなのに、性懲りもなくまたお迎えしてしまいました。だってめっちゃかっこよかったんだもん……。(ちなみに定価です) (ウンシニアの名誉のため補足しておきますと、こっちはまだ見切り苗しかお世話したことありません。来シーズンに定価で一度お迎えしてみようとは思っています。だがロフォミルタス、テメーはダメだ)←※ロフォミルタス定価で3回お迎えして3回とも丸坊主にしたヒト。いろんな方に相談しましたがまったく原因不明です。 真冬のお迎えになっちゃいましたし、お留守番が長かったのか、このオレンジ葉って仕様じゃなくて枯れてきてるってことですよね?幹の近くの葉っぱがそうなってるとか恐怖しか感じませんけど。 とりあえず美観度外視に仮支柱たてて根張りを助けてみたり、できることはします。んが、これでコトネちゃんまで1ヶ月かそこらで丸坊主とかなったら、もうニュージーランド原産種には手を出さないぞ! コンチクショー!!(落ち着け)
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オリカナ
今日のお花 スイートアリッサム 某園芸動画で、手前にこぼすだけがスイートアリッサムじゃないですよ。中央とか後背に植えてみて。ちゃんと立ち上がって、見たことないようなスイートアリッサムになってくれるから! というのを知って、試しにキンギョソウの後ろあたりに植えつけたものです。 ほんとに立つんですねぇ。今はキンギョソウ切り戻してしまっているので今いち華がないのですが、ちょうど背の高いお花の胴の部分、葉っぱばかりになりがちなところの隙間から花を覗かしてくれて、何とも言えないイイ雰囲気を作ってくれます。うまく管理すれば風通しよくなって蒸れにくかったりもするんじゃないかと期待しています。スイートアリッサムの真ん中植え、なかなか面白いですよ。 あとやっぱりオリカナさんは新芽フェチのようです。新芽かわいいよ新芽。ハァハァ(危険人物)。
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オリカナ
(後日比較用です) オリカナさんちの種からビオラや、株分けっ子挿し芽っ子いろいろ寄せです。まあ貧弱ですねハッハッハ。春までにモリモリになればいいやということで、見切り苗サルベージが趣味のオリカナさん的には、ここからの日進月歩一喜一憂が楽しいんだよ! 腕が鳴るぜ!! てなもんです。 ところで、現段階まだ予定は未定なので書いてしまいますけど、たぶんこの子、春にモリモリになったら友達にあげちゃいます。急に遠方に引っ越しが決まっちゃった子へのお餞別で。 (※鉢花を贈るのが迷惑ではないことは確認済みです。お世話が必要な生花って、人によってはありがた迷惑になるらしいですね……) ↑論点はここではなくてですね、ええ、あの、この寄せ植え、パテント苗含むんですわ……。そこんとこどうなのって話です。 もっとも厳しい解釈をすると、無断“譲渡”も禁止になるので、近所の方にタダであげちゃうとかでも実はアウトになるよ。とか、そういうの小耳にはさみました。ほ、ほんとですか……?(ꏿ﹏ꏿ;) 私はその方から一銭も受け取る気はありません(当たり前だ!)。また、その方の園芸との関わりは、ごくポピュラーなノンパテ苗を少し育てたくらいのもので、この方が自らの意思でパテント苗を購入するに至るにはおそらくまだあと数年はかかりそうなものです。私がこれを渡したからとてそれが正規販売のパテント苗購入の機会損失にはなり得ず、むしろ今ここでパテント苗に接することで自身での購買意欲を刺激することになるんじゃないかなぁ、などと小賢しく考えてみたり。 そう考えだすと耳から煙がプスプスしそうなんですけれども、今後とも植物とつきあっていくにあたって親しくなった方との「これ可愛いわね」「ああ、でしたら差し上げましょうか?」的なやりとりは不可避といっていいものなので、このへんで実際のところどうなの? というのをハッキリさせたいと思いました。詳しい方よかったらご教示ください。よろしくお願いします。 (なお、ここはTwitterほど殺伐とはしていないだろうという信頼のもとで記述投稿しましたが、もしこれNGですよとお考えの方がいらしても、そのときは正義の棍棒で殴りつけるのではなく、やんわり窘める程度に言葉を選んでくださるようにお願いいたします。まだ実行してない仮定の話ですのでね。←ココ大事!)
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オリカナ
(関連投稿:オリジナルタグ【ダークなシークレット】参照) ヨボヨボの見切り苗出身ながら驚くほどの生長ぶりを見せ、オリカナガーデンに堂々君臨したのち1年たたずに四分割にも成功した帝王ダークシークレットさん、そのなかで唯一根付きで分けられずに挿し芽になった末っ子ちゃんですが、ご覧ください。見事発根いたしました! 挿し芽適期終盤ギリギリ、その最後のほうは植物にとってはツラい寒さの日も多かったというのに、ひと月ちょっとでコレとは、いやよく頑張ってくれました。っていうか、こんだけ葉っぱつけてても挿し芽ってできるんですね……。去年の私は過蒸散を恐れるあまり米粒くらいまで葉っぱを切り詰めて発根前に力尽きさせる事例を量産してたっていうのに、あれは何やったんや……。(´;ω;`) ※末尾になりますが、パテント苗の営利目的での無許可増殖は法律で禁じられています。新品種開発のためにたゆまぬ努力を積み上げておられる育種生産者様の生活のためにも、それらを我々が手にする機会を保障するためにも、種苗法を無視する行為は厳に慎んでください。(当家の挿し芽は全て自家消費目的です)
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オリカナ
求めよ、さらば与えられん じゃないですよ!! なんで顔つきと色味がめっちゃかわいいピンクコアラちゃんが! かねて気になっていた不思議色のMr.グリニッシュさんが! 天下のみもとビオラさんが!! 98円で売ってるの!?!? そしてそして、去年ほどのぶっ壊れぶりではないにしても、ぞうさんビオラも128円て!! (ってオリカナさん、去年もぞうさんビオラ見切りで買ったの?)(ええ買いました。やばい価格でした。2019/10/31に投稿してますけど、ぞうさんビオラ定価で買った人は見ないほうがいいです。心臓に悪いと思います)(どんだけ) なんかもう、生産者さんにごめんなさいしたい気分ですけど、本当にすみません、大喜びしました。見切り価格であっても、販売実績ゼロ、廃棄行き、ってなるよりかは売れたほうが生産者さん側にもメリットあります……よね? あると言ってくださいすいません! めっちゃ心を込めてお世話して復活させて投稿して販促に微力を添えさせていただきますゆえに!(オリカナさんもういいから鼻血拭きなさい)
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オリカナ
(関連投稿:オリジナルタグ【へこたれマジドラ】参照) ワンコインで買えない値段のマジドラ1号&2号を相次いで瀕死に追い込み、三度目の正直、泣きの3号! ということで秋にお迎えした3号もやっぱり丸坊主になり……。泣きそうになりながらお世話を続けていましたけれど、とりあえず3号は峠は越したみたいです。落葉止まり、小さな小さな新芽もふいてきました。どこまでなら切っていいんだろうかとドキドキしながら死んでいそうな枝を落とし、入れたか入れてないかわからんくらいのうっすい液肥をあげたり、薄氷を渡る思いで何とかここまできました。 いや、嬉しいですよ? 嬉しいですけどね、そのへんの見切り苗が束になってもかなわないような強気の定価・天下の750円苗がこんなんでいいんだろうか。マジドラさんネットではたいていどこでも強健強健言われてて、寄せ植えハウツー動画でもかなりラフに扱われてたんだけどなぁ……。うちであんなんやったら秒速で枯死するんと違うか。 うちのガーデンにはマジドラさんはどうもご縁が合わないようです。それでも何とかしたいと思わせるくらいには魅力的なポテンシャルの植物なんですけどね。困ったものです。
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オリカナ
(10/21に関連投稿あり) 初めてのヒューケラ株分けチャレンジをおこなった鶏冠井ちゃん、その経過報告です。 幸い、大幅に弱ることはなかったのですが、しばらくは時間が止まったかのようにあまり進展ないままだったのですが、改めて見てみると綺麗な新芽がどんどんあがってきていますね。株分けのダメージは克服したものと考えてよさそうです。(ちなみに、分けた片割れのほうもしばらくポットで過ごしたあと花壇に下ろしました。こっちもマイペースながら弱る様子はないので大丈夫そうです) 前の投稿で「これからの季節はブロンズピンクが深まる」などと書きましたが、スマンありゃウソだった。いえ、ウソというか、冬のあいだはご覧のとおり、白みがかったごく淡いピンクなのです。ブロンズピンクが濃くなるのは春になってからで、この子が最強に可愛くなるのは初夏あたりのようです。【ヒューケラ べっぴんさん 鶏冠井】のタグを使っているのは私だけのようですけど(笑)、それをタップしてみたら通年の色の移ろいがだいたいわかると思います。かなりお気に入りでちょいちょい投稿していたみたいですからね。
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オリカナ
2ヶ月後にはこれがこうなる……のか? ほんまかいな感がすごいんですけど、すり替えておいたのさ! ハハハハー!! とかいうのでない限りは、この子は同じ株のはずなのでそうなるんでしょうね。不思議だなぁ。 追記:もしかして、タグのマークが邪魔で下の画像の日付が読めなかったりしますかね。 2020/2/3 です。
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オリカナ
なぜか今この寒いのに、 花をモリモリつけてくださっているブロンディちゃん。葉脈と茎がピンクなのが地味に可愛い。あと新芽も。
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オリカナ
ご無沙汰してました。オリカナさんちの紅白寄せ植え、続報です。 前投稿(11/17)では見切り苗のネメシアさんが切り戻されていたせいで凹な感じの変なバランスになっていたものですが、どうでしょう。ネメシアが育って、計算どおりなかなかいいバランスになったのではないでしょうか。 とはいえこんどは、両サイドの観賞用トウガラシや千日小坊さんが、週明けからの寒波に耐えられるか不安しかないのですが、とりあえず記念に投稿しておきます。ネメシアやパンジーは春にもう一息本気を出すタイミングがあるでしょうけど、全プランツがほどほどに自己主張してまとまっているのは今のこの状態がピークかもしれないですね。あと、うちの5歳が何かっちゃ「お花チョーダイ!」って言うので、そういう意味でもこの画像がピークかもです。ええ、撮影後にむしられましたとも(涙)。
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オリカナ
後日比較用です。 まぁ、見切り苗ですわな。という草姿ではありますが、パテント苗でひとつ150円はやはり魅力的です。昨冬は暖冬の助けもあったでしょうけど、こんな感じの苗でもめちゃくちゃ育ちましたからねぇ。帝王ダークシークレットさんなんか、1年足らずで株分け3つと挿し芽1個に増えてくれましたしね(オリジナルタグ【ダークなシークレット】参照)。貧相だろうが何だろうが、オラワクワクすっぞ! ってなもんです。 以下、各見切り苗へのコメント。 ●トウキョウ(左上):ぶっちゃけ、ライム系ヒューケラは既にリップスティックや向日がいるので(この子らも株分け増殖済)買おうかどうしようか迷ったんですけど、ググッた情報などで「たしかに、よほど自信がなければ自国の首都の名前なんかつけないよな。東京には色んな意味で頑張ってほしいし、げん担ぎってことで育ててみるか」と思いました。リップスティックとどのくらい差別化されているのか、見比べてみるのも楽しいでしょうね。 ●オブシディアン(左下):これもちょっと迷ったんですが、通年黒くいてくれるリーフはわりと締め色として重宝するかなと思いました。これの交配種にあたるダークシークレットさんが、同じく見切り苗の出自ながらそりゃあ驚くくらい成長してくれたので、オブシディアンさんも今後が楽しみなようなコワイような(笑)。 ●ホットスポット(右上):当家の黄褐色寄せ植えに参加しているモミジ葉ゼラニウムさんによく似た葉っぱに育ちそうな子です。ならモミジ葉でいいんじゃない? とも思いましたが、あの子丈夫そうに見せかけて意外と暑さにも寒さにも弱いらしくて、黄褐色寄せ植えのなかで存在感のある大事なポジションなんですが、今年の冬が越せるかどうかちょっと微妙だったりするんです。ダメだったらこの子と交替しようかな、ということで。二軍扱いはちょっと申し訳ない気もしますが、まあ見切り苗だしね。精魂こめてお世話するから許してくださいな。テヘッ。 ●ソーラーエクリプス(右下):ソーラーエクリプス! ソーラーエクリプスじゃないか!! と見切り棚で手を取りプルプルしてしまいました(不審者)。忘れもしない去年の夏、定価で買ったのに地植えにして間もなくコガネムシに瀕死にさせられ、その後挿し芽で何とか復活しそうな気がしたのに茶トラとの出会いあれこれで(アイコン画像で何となく察してください)うっかり残暑に煮えあがってダメになってしまったソーラーエクリプスちゃんです。一年半の時をへて帰ってきてくれました。今度こそちゃんと育ててみせますぞ〜メラメラ! というわけで、各苗それぞれテンションに差はありますけど、一所懸命お世話していく所存です。ヒューケラって、育ててみないとわからない魅力がありますからね。上記で微妙なこと言ってても、半年か1年後、立派に育った株を前にねぶり倒すイキオイで愛を語っている可能性も充分考えられますので(やめろ)。今後にご期待ください!(自ら煽るスタイル)
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オリカナ
途中経過報告です。オリカナさんちのビオネメリース、作成から6日経過しました。 とりあえず、あちこちねじ込んだ挿し芽っ子や株分けっ子たちもおおむね順調です。少なくとも「ああ〜ダメだったかな」とひっこ抜くハメになったものは今のところありません。 若干の心配要素だった某植物、植えつけてから気づいたんですが、葉っぱがまだら色だったんですよね。ヒィッまさかモザイク病!? と一時は戦慄したものですが、いや待てよく考えろ。アブラムシなら地獄スプレーでしっかり防除しているし、もはや活動期とは言えないくらい寒さが深まってきている今、なぜモザイク病が発生するというんだ。それよりこれは挿し芽っ子。栄養分の少ない土で長く過ごしたことによる微量元素不足のほうが可能性あるんじゃないか。と思い直してしばらく様子を見ていましたが、おそらくビンゴだったようです。今となっては、「えーと、どれがモザイク病疑いの苗だったっけ?」と迷うくらいに、どの子もツヤツヤ綺麗な葉っぱになりました。ああよかった。 さて、あとはフォトコン締め切りまでにこの子たちが本気を出せるかどうかだな……。特に心配なのは、植えつけ時にうっかり水切れやらかして(前投稿12/6参照)、花と蕾全取りになった4時の方向のビオラだけど。来週からガッツリ寒波くるみたいだし、先行き不安ではありますけども、まあ頑張っていただきましょう!
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オリカナ
こちらもパテント苗です。営利目的での無許可増殖・販売はおやめください。 まあこちらは、植物名伏せても見ればわかるでしょ感なので言ってしまいますが、ヒューケラです。元株のワサビ茎対策で深植えするにあたって邪魔になってしまう新芽部分を、取り除いたあとダメ元で挿したらつきました(大歓喜)。 何かもう自画自賛ですけど、こんな形状からでも発根させられた私すごくないですか!? いやすごいのは私じゃなくてこの植物! よく頑張った、すごい!!!! もう少し育って状態安定したら、冬花と一緒に寄せ植えにしようかな。いや、ワクワクが止まりませぬぞ〜!
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オリカナ
違法行為の教唆になるといけないので植物名は伏せますけど、ワンコインオーバーのパテント苗です。もちろん当家で作った挿し芽は自家使用目的です。営利目的での挿し芽増殖は違法になりますのでお気をつけください。 …………すぎょい!!!(語彙力崩壊)
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オリカナ
後日比較用です。 気温がなかなか下がりきらない西日本暖地では、ハボタンはただのキャベツになりがちだから自分では手を出さないとキッパリ言ったばかりなのに……。スマンありゃウソだった。 みなさまの投稿や園芸YouTubeなど見ていて我慢できずに、ついにお迎えしてみました。あとは挿し芽やら種からビオラやらそのへんに植わっていたリーフやらを思いつくままに配置。株分け成功して3つ(挿し芽も入れたら4つ)に増えてくれたもんだから、ヒューケラもお気軽に使えて嬉しいなぁ。ケチケチオリカナさん名物・寄せ植えというか寄せ集め植えですので、これのためにお金を出したのはハボタンだけです。もはやケチカナさんに改名してはどうか。 寄せ植えつくったのがもう日も落ちかかる夕暮れで、本格的な水やりは翌日でいいや! と一晩放置したら危うく未熟な挿し芽っ子がひからびてお亡くなりになりかけたのはナイショです。(今朝気づいてしっかり水やりしたら復活しました。セーフセーフw) 今はまだ土まる見えスッカスカですけど、各種リーフ類がモリモリ育ったらかなりいい感じにまとまるんじゃないかと皮算用しています。とはいえ、種からビオラちゃんは見てのとおりまだまだ銘菓ひよこ饅頭サイズ。まずは株の充実を優先しないといけないので、撮影後に今ある花と蕾は全て切りました。少なくとも年内は花無しになる見込みですが、気まぐれに経過の投稿はすると思います。オリジナルタグにて管理する予定なので、よければ見てやってください。こんなん言っててキャベツになりませんように……! ガタガタブルブル(切実)
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オリカナ
見よ、これがノンパテ苗の本気だ!! 光の加減も多少はあるでしょうけど、ほんとに色の変遷いちじるしいです。毎日見てても飽きない。途中経過のずんぐりちゃんももちろん可愛いけど、最終形態ラビットフォームも超絶可愛い!!
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オリカナ
がっつりブロッチ入った顔々しいビオラやパンジーは、じつはちょっと苦手だったりするんですが、自分で採種してイチから育った子にはそういう苦手意識は発動しないらしいです。っていうか、しょうもないことで激おこになってるときのうちの子そっくりですな。いやぁかわいいなー。昨日きみのバナナ勝手に食ったのまだ根にもってるのかね、ハッハッハ。
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オリカナ
之 という字を左右反転させたみたいに見えてきた(要眼科)。 それはさておき、やっぱりブロンズドラゴンさんは渋かわいい。
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オリカナ
ガウラガウディ、挿し芽28日でこの発根! いやぁ、こういうの見ると挿し芽楽しくてたまりませんねぇ。 あっ、忘れないように最初に書いておきますが、パテント苗を営利目的で増殖させるのは禁止ですよ。この投稿も違法行為を教唆する意図はありません。無断増殖無断転売ダメ絶対! ガウラって、だいたい苗がまあまあいいお値段なせいか(そうは言ってもうちのガウディは謎に150円で買えてしまったのですけど爆)、はたまた宿根草で根っこガッチリ張る系なせいか、あんまり寄せ植え花材に使ってらっしゃるのを見たことないんですが、いや普通にこれ可愛くないですかね。シュッと軽さと動きを演出してくれる草姿といい、赤みがかった茎と光沢のある緑の葉とのコントラスト、あと新芽部分の濃いピンクがシュッと入ったシャープな色味、これカラーリーフとして寄せ植えに使ったらかなりのポテンシャルだと思いますけどねぇ。 (7/3や8/10に、あまり画質よくないんですが←すみません、ガウラカラーリーフでいいんじゃね説な投稿がありますので、よかったら見てみてください) というわけで当家で殖えてくれた可愛いこの子たちは、ひとつ残らず当家で使います。カラーリーフとして知られざる魅力を秘めた植物だということを我が手で明らかにできるか、はたまた、「あっ……(察し)、なるほどだから寄せ植えで誰もガウラ使わないのか」となるか、続報をお楽しみに!
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オリカナ
後日比較用です。 オリカナさんちのリース寄せ植え第二弾〜! 第一弾での反省をいかしてちゃんとしたのを作ろう! と意識したつもりだったんですが、うっかりポット苗待機のまま「今日植えつけ予定だから水やりはあとにしようっと」「ぐはっ結局植えつけできんかった!!」てのが2日半続いた結果、「ギャーッ水切れしとる!!」てなことになってしまい、泣く泣く花と蕾を全落としするはめになり、植えつけ直後ということを考慮してもなかなかヘタった寄せ植えになってしまいました(号泣)。まあ、そういう泥縄っぷりがオリカナガーデニングの持ち味なんですけどね!(やけくそ) うちにあるプランツからとった挿し芽苗をあっちこっちに仕込みましたので、うまいこと育った暁にはなかなか面白い仕上がりになる、はずです。年内には何とか最初の見頃を迎えてほしいもんですが、さてさて、どうなるかな〜? (それにしても、植えた直後から美しい仕上がりに創り出せる寄せ植え職人の皆さまにはほんと感動しかないです。すごいなぁ)
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オリカナ
某ユーザーさんにはカミングスーン! とか言うてたくせに気がつけばこんなに日が経ってしまいましたごめんなさい😂 見てください、こちら「見切り苗だからってバカにすんなよぅ!」なド根性ファミリーです。ええ、この画面に写っているすべてのプランツが見切り苗です。あっ、違った。ビオラは種からだった。まあようするに、定価苗はひとつもありません!キリッ というやつです。 センターに写っているスイートアリッサムは30円でしたからねぇ。今でも覚えています、ポット苗から抜いてみたらベッチャベチャの土のなかで息も絶え絶えに根腐れ起こしていました。それが今やこれですから、立派になったもんです。よよよ。 20円だろうと30円だろうと、愛情かけてお世話をすればきちんと応えてくれるのが植物なのです。いっぽう、強気なハイブランド定価苗、750円だろうと千円越えだろうと気に入らなければ一瞬で葉っぱを散らして丸坊主になるのが自然の難しさ。グギギ。ロフォミルタスめ〜!(まだ言ってる)
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