我が家は今、 サイネリアとニオイバンマツリが同時に咲いています☺️ ニオイバンマツリは夏の花なんで、サイネリアと真逆の時期に咲くはずですが... にしても、花の色ってほんと癒し✨ 雪国で外に置けないサイネリア　セネッティですが、遅いながらやっと花を咲かせてくれました🥰😍 暖房入る部屋だったらもっと早く蕾ついたかな⁉️ 紫の花の共演☺️

2月19日 本日のニオイバンマツリ 我が家にお迎えして、8ヶ月目くらいでしょうか⁉️ 雪国の我が家なんで、室内で越冬中✨ 暖房入れてない部屋だから10度以下だけど... １２月あたりから季節外れで咲き始めました😂 夏よりもめっちゃ咲いてる...😂‼️ 少し芳香があり、毎日子供達も見るのを楽しみにしています😄 奥の鉢は、 念願のラナンキュラス・ラックス✨ ３種買ってみまして。咲くのが楽しみすぎるー🥰

室内で越冬中のニオイバンマツリ✨ 花がまだ咲いているし、つぼみが沢山あります✨🥰 去年の初夏に、セール品を安く買ったものですが... 夏よりも今がいっぱい咲いている😂笑 秋に鉢を大きくしたのもあり、だいぶサイズも大きくなりました☺️

今日のお花 ニオイバンマツリ 近所のお宅のです。見事な大きな樹になっています。

今日のお花 ニオイバンマツリ💜🤍💜💚 8/2投稿

ニオイバンマツリ リレーでひとつずつ咲くさくから香りはちょっぴり💖

今朝のニオイバンマツリ もう一つ花が咲いていました。 2021年9月12日☁撮影

自分で何を植えたかわかりません😅 誰か教えてください つぼみができました お話しが咲きそうです

朝　雨避けのシートを外すと‼️ 何ということでしょう❣️‼️ 香りがしっかりこもっていて　 匂い蕃茉莉の本領発揮❣️ 香りの渦に巻き込まれました💞 今年は何度も盛りを見せてくれています💖

ニオイバンマツリ（匂蕃茉莉） 冬の管理だけ気を付ければ毎年咲いてくれるあまり手のかからないコです。 花は紫から白に変わり、ジャスミンに似た香りがします。 花がらを毎日取ってあげるともう少し見栄えが良くなるのですが😅

５月は皐月。緑が映える季節に、私の散歩道の道際等の草花達は、まさに百花繚乱の時季に包まれているようである--- ４月からの、草花達の嬉々とした姿、姿---その27。 見慣れぬ花色変化の光景、紫、薄紫そして白へ。 ---ある用事で出向いた先で待つバス停の脇。突然に、小綺麗で古風とも奥ゆかしくもあるような、紫、薄紫そして白色に変化していく花を付けた植木を、その歩道と道路の境に、無造作に置かれてた大きめの鉢の中に、観たのである。私には見慣れぬ光景あった。 調べてみる。ニオイバンマツリという、咲き進むにつれ、紫から白に変化するという花を付け、ジャスミンの様な甘い香りを放つという。 その匂いには、残念ながら享受は出来なかったが、何か不思議な花木に遭遇したようだった。 ・ニオイバンマツリ＜匂蕃茉莉、別名 ブルンフェルシア＞(ナス科 ブルンフェルシア属) 南アメリカ原産の半常緑～常緑低木。 咲き進むにつれ紫から白に変化する花が特徴で、最盛期にはまるで２色咲きのようになる綺麗な花を付ける。ニオイという名の通り甘い香りを放ち、香りは夜に強くなる。 ＜初夏から夏にかけて花が咲く。漏斗状の花弁で5弁に開く。花は咲き始め濃い紫色で、次に薄い紫色、最後は白色になる。強い芳香がある。 葉は互生し革質で光沢がある。 和名の匂蕃茉莉は、匂(香り)があり、蕃(外国)からの、茉莉(ジャスミン類)の意味で「香りのある外国からのジャスミン」を意味する。 ただし、ジャスミンはモクセイ科ソケイ属であり別属。 パーツ全体に神経毒性があり、特に未熟な果実や種などに中毒成分が多く含まれている。 犬や猫が間違って食べてしまうと、眼振・散瞳・嘔吐・ふらつき等の症状を起こし、死に至る事もある。 (出典; ニオイバンマツリ Wikipedia) ＞ 主な見所の花期は５～７月。夏や秋に返り咲きすることもある。 葉は硬質な印象でつるつるしており、葉脈が目立たない。株は本来大きくなるが、家庭園芸では30～60cm程度の低木に仕上げることが多い。 熱帯性の花木だが寒さに比較的強く、南関東以南の暖地では霜よけ下で越冬する。それでも冬季は多少紅葉したり落葉する。 ＜主な品種＞ ブルンフェルシアの仲間はいくつか種類がある。店頭で一般的に出回っているのはニオイバンマツリ(アウストラリス)。 →ニオイバンマツリ 上記に示す。一般的に出回っている種。 →アメリカバンマツリ 薄黄色の花を付ける。 →ウシフローラ ニオイバンマツリに似るが、花に香りがなく、枝先に花を沢山付ける。 (出典・参考; 花と緑の図鑑 他)

５月は皐月。緑が映える季節に、私の散歩道の道際等の草花達は、まさに百花繚乱の時季に包まれているようである--- ４月からの、草花達の嬉々とした姿、姿---その27。 見慣れぬ花色変化の光景、紫、薄紫そして白へ。 ---ある用事で出向いた先で待つバス停の脇。突然に、小綺麗で古風とも奥ゆかしくもあるような、紫、薄紫そして白色に変化していく花を付けた植木を、その歩道と道路の境に、無造作に置かれてた大きめの鉢の中に、観たのである。私には見慣れぬ光景あった。 調べてみる。ニオイバンマツリという、咲き進むにつれ、紫から白に変化するという花を付け、ジャスミンの様な甘い香りを放つという。 その匂いには、残念ながら享受は出来なかったが、何か不思議な花木に遭遇したようだった。 ・ニオイバンマツリ＜匂蕃茉莉、別名 ブルンフェルシア＞(ナス科 ブルンフェルシア属) 南アメリカ原産の半常緑～常緑低木。 咲き進むにつれ紫から白に変化する花が特徴で、最盛期にはまるで２色咲きのようになる綺麗な花を付ける。ニオイという名の通り甘い香りを放ち、香りは夜に強くなる。 ＜初夏から夏にかけて花が咲く。漏斗状の花弁で5弁に開く。花は咲き始め濃い紫色で、次に薄い紫色、最後は白色になる。強い芳香がある。 葉は互生し革質で光沢がある。 和名の匂蕃茉莉は、匂(香り)があり、蕃(外国)からの、茉莉(ジャスミン類)の意味で「香りのある外国からのジャスミン」を意味する。 ただし、ジャスミンはモクセイ科ソケイ属であり別属。 パーツ全体に神経毒性があり、特に未熟な果実や種などに中毒成分が多く含まれている。 犬や猫が間違って食べてしまうと、眼振・散瞳・嘔吐・ふらつき等の症状を起こし、死に至る事もある。 (出典; ニオイバンマツリ Wikipedia) ＞ 主な見所の花期は５～７月。夏や秋に返り咲きすることもある。 葉は硬質な印象でつるつるしており、葉脈が目立たない。株は本来大きくなるが、家庭園芸では30～60cm程度の低木に仕上げることが多い。 熱帯性の花木だが寒さに比較的強く、南関東以南の暖地では霜よけ下で越冬する。それでも冬季は多少紅葉したり落葉する。 ＜主な品種＞ ブルンフェルシアの仲間はいくつか種類がある。店頭で一般的に出回っているのはニオイバンマツリ(アウストラリス)。 →ニオイバンマツリ 上記に示す。一般的に出回っている種。 →アメリカバンマツリ 薄黄色の花を付ける。 →ウシフローラ ニオイバンマツリに似るが、花に香りがなく、枝先に花を沢山付ける。 (出典・参考; 花と緑の図鑑 他)

去年は元気がなかったのが、今年は無事復活

ニオイバンマツリ 匂 蕃 茉 莉 ナス科 バンマツリ属 ５月９日に投稿した鉢と 同じ鉢の花です 。 だいぶ白い花が増えて 来ています 。 ５月１５日 ７時４１分 撮 影

おはようございます😃 畑の奥で、凄い花を見つけました。 遠くて、これ以上近づくことができません。 ニオイバンマツリが満開です。😘 これほど大きな木を初めて見ました。 近くなら、素晴らしい香りがすることでしょう。 有毒だそうですが、ジャスミンに似た香り は大好きです。 花も茉莉花に少し似ているので、同じ仲間かと思いましたが、ソケイ科ではなく、ナス科だそうです。 そういえば、ツルハナナスの花にも似ています。 紫色から白に変わる花色も綺麗です。😊