お山散策の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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お山散策の一覧

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ガクウツギアジサイ科アジサイ属花期:5月〜6月 3枚1組の白い花びらに見えるのは装飾花で目立たない黄緑色の両性花を額のように取り囲むみます(これが名前の由来) 空木の名ですが実際は芯(髄)があるそうです。 📷2019/5/17 高尾山

ササバギンラン今迄見てきたギンランより背が高く、葉も大型なので目立ちました。葉が花序より高くなるのがササバギンランの特徴だそうです。今年は色んな所でキンラン、ギンラン、ササバギンランに出会えました。勿論高尾でもキンランに出会えましたよ🤗 意外によく見られるものだと感じました♬ 写真下部の水平の線が合成写真のように見えますが、たまたまこの場所に枯れ枝があったようです😅 合成写真ではありません😁 📷2019/5/17 高尾山

クワガタソウ径1㎝くらいの花です。オオイヌノフグリの仲間だそうです。似ていますね♬ 📷2019/5/17 高尾山6号路

マルバウツギアジサイ科ウツギ属別名:ツクシウツギ他のウツギ類に比べて葉が丸いからマルバウツギ！そのまんまな名前です。白い花弁の中心部の橙色が可愛いです💕 📷2019/5/17 高尾山6号路

ずっと気になっていた木山へ行っても車を走らせても遠くて良く見えない。でも気になっていた木遠くで、枝を水平に伸ばし白い花が階段のように咲いて見えるこの木が気になってなりませんでした。やっと近くで見られました🔍 ミズキ(水木) ミズキ科サンシュユ属花期:5〜6月果実は秋に黒く熟し、多くの野鳥に好んで食べられるそうです。

この花も日和田山で見つけました♬ 名前がわからなかったのですが、偶然ソメさんの緑のまとめに投稿されていました😄 名前わかったので投稿します🙋‍♀️ ソメさん♡︎ʾʾありがとうございました♬ コゴメウツギバラ科小さな花を、砕けた米粒に見立てた名前のようです。とても小さく風も吹くし、写すの難しかったなぁ〜〜花の径 5㎜程度 📷2019/5/8 日和田山

ドウダンツツジ？🙄 この花も日和田山で見つけました♬ よく街で見かけるドウダンツツジと同じでしょうか？咲き方が少し違うような🙄 リコママさんが調べてくださいました🔍 アブラツツジかも！と。たぶんアブラツツジで良いと思います❣️ リコママさんありがとうございました♬ 📷2019/5/8 日和田山

コアジサイでしょうか？今日お天気に誘われ、日和田山に登ってきました♬ 天覧山・多峯主山も見晴らし抜群でしたが、日和田山も素晴らしい見晴らし♬ 眼下には曼珠沙華で有名な巾着田がちゃんと巾着の形状に見えました😄 途中で見たこの花は？何本もありましたよ😄 コアジサイ（小紫陽花）アジサイ科別名:シバアジサイ花期:6月〜7月白色から淡青色の5弁花が密集し、全てが両性花だそうです♬ 名前違っていたら教えてくださいネ！ 📷2019/5/8 日和田山

そして、こんな花を見つけましたが、何でしょう？左は石段で小さく咲いていました。コレ1本だけでした。まさかギンラン？？と、思いましたがググってるうちに「株が非常に小さい状態でも花をつけるので、咲いていても気づかないことが多いのではないか。山道など思わぬところで咲いていて驚かされる。株丈は5cm～30cm」と、いう記載見て、やはりギンランだと思いました♬ ネモヒサさんもギンランでは？と回答くださいました。ありがとうございました😊 ちなみにこの山ではキンラン2本見つけました♬ 右の画像→ひままりんさんにコバノガマズミと教えていただきました。

山へ行くとよく見かけるとても可愛い花❤️ オトコヨウゾメ💕

シャガの群落にも出会え、ジュウニヒトエにも会えました♬

1番嬉しかった出会い♡︎ʾʾ ツクバネウツギ普通2個づつ花をつけるそうです。花が落ち果実が熟す頃、残った萼片が赤みを増し、まるで花のような姿になるとか。秋に山に登った時にお花かなと思って撮影したのは、コレだったのですね♬

天覧山と多峯主山の間の谷津田この辺りで小学生が田植え経験したり、ホタル、カエルなどを守っているとか、近くでお孫さんに説明しているおばあちゃんが喋っているのを盗み聞き😁 大きなフジの木も。ノダフジかな😃

昨日、天覧山・多峯主山へ登ってきました。沢山の方が登っていました。新緑とヤマツツジを見ながら出発。

ユウシュンランラン科キンラン属花期:4月〜6月高さ10㎝あまり。気が付かずに踏んづけてしまいそうな小ささでした。森林公園に詳しい方が道のない林の中を掻き分けて連れて行ってくれました♬ 東京ドーム65倍の広さの公園の中で1輪しかないユウシュンランに出会えました♬ まだ蕾なのでしょうか。開花したユウシュンランを見たいけど、この広い公園の何処に咲いていたのか私にはもうわかりません。また迷子になりそう😅 📷2019/4/27 森林公園

マメヅタの胞子葉 ② ウラボシ科マメヅタ属高尾山1号路坂道の土手の石にいっぱいキレイに着いていました。胞子が付いているんだなと思いましたが、名前まではわかりませんでした。ポチさんの投稿とKELO-GUさんの情報で名前判明しました。マメヅタ(豆蔦) ・岩上やや樹皮上に生育する。・葉は丸い栄養葉と細長くてへら形の立ち上がった胞子葉がある。・栄養葉は長さ1〜2cm、胞子葉は長さ2〜4cm、厚みがある。

マメヅタと胞子葉 ① 高尾山1号路、坂道の土手の石に一面ありました。何か分からず放置していましたが、ポチさんの投稿、そしてKELO-GUさんからの情報で名前がわかりました！

これは高尾山4号路のみやま橋です。写真の左上に黒色で四角くマークした所に右下のお花の咲いた木がありました。 🎶 名前がわかりませんでしたが、はるるさんとまるちゃんさんにフサザクラと教えていただきました✨ ありがとうございます♫ フサザクラ(房桜) 花期:3月〜4月・サクラの名前が付きますが、サクラの仲間ではないようです。赤い房状の花の咲く様子を、満開のサクラに見立てた名前だそうです。・山中の谷間に生え、高さ15mほどになる落葉高木・花弁が無く、暗紅色の葯をつける雄しべが10本以上垂れ下がり、雌しべは、雄しべの根元に多数あるのだそうです。

高尾山で出会えた花 ⑧ セントウソウセリ科セントウソウ属の多年草花期:4月〜5月この花は知らなかった花ですが、撮影してる方が居たので教えてもらいました♫ 春に先頭で咲くから、山が好きな人はみんな好きなのよ♡︎ʾʾと。これが名前の由来かと思いましたがWikipediaには名前の由来はわからないと牧野先生も書いている。となっていました。真っ白な5枚花弁は先端がわずかに内側に曲がり、5本の白い雄蕊が突き出ています。

高尾山で出会えた花 ⑦ アオイスミレ (スミレ.4) ・日本の原産のスミレ科植物の一つ。・丸っこい葉と淡い紫の花をつける。・花は春早くに咲き、それ以降は閉鎖花のみをつける・名前の由来は葵菫で、葉の形が葵（フタバアオイ）に似ることによるーWikipediaよりー高尾山で最も早く咲くスミレ♫ 地面にへばりつくように咲いていました🤗

高尾山で出会えた花 ⑥ ヨゴレネコノメユキノシタ科ネコノメソウ属花期:3月下旬〜4月中旬花の色: 赤紫色～暗紅色（葯の色）湿気があれば枯れた沢でも見られるとか。

高尾山で出会えた花 ⑤ ネコノメソウユキノシタ科ネコノメソウ属花期:4月〜5月あっ！ネコノメソウだ！と歩きながら撮影してしまい、後悔しています😅 というのは、似たものにヤマネコノメとツルネコノメソウがあるようです。ツルネコノメソウは高尾には非常に少ないようで、除外しても。ネコノメソウの葉は対生で、ヤマネコノメは互生だそうで、ヤマネコノメと迷っています。真上からの写真で葉が対生なのか互生なのかわかりません🤷‍♀️💦 間違えてたらご指摘お願いします🙇‍♀️

高尾山で出会えた花 ④ コチャルメルソウユキノシタ科チャルメルソウ属の多年草花期:4月〜6月花弁は5個あり、紅紫色または淡黄緑色で、長さは4mmになり羽状に細く7-9裂して「魚の骨」状になり、外面に腺点があり、花時には反曲する。雄蕊は5個あり、萼裂片と互生して花盤上につき、裂開直前の葯は淡黄色になる。なんとも不思議な形(ﾟﾛﾟ) でも出会えて良かった〜😊 こちらも今回のお目当てのお花😊 そう言えば、出会ったおばちゃん達、チャルメラ・チャルメラ言ってたなぁ😆 こちらまで、名前が怪しくなってくる🤣

高尾山で出会えた花 ③ ユリワサビ(百合山葵) アブラナ科ワサビ属の多年草別名:イヌワサビ花期:3月〜5月茎の先端に短い、まばらな花序をつける。花は白色の十字状の4弁花で、花弁の長さは4-6mm。下調べはしていたので名前は知っていましたが、とても小さいお花で危うく見逃す所でした。誰かがユリワサビの話しをしていて、(*ﾟ0ﾟ)ﾊｯ❣️コレがユリワサビ❣️ 出会えて良かった😊

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