トキソウ💕 母が友人から頂いたものを更にお裾分け💕 どんどん増えるのよ〜と、言って、沢山下さったようで😍💕 こんな可愛くて😍💕嬉しいけど、どう育てるのやら😅💦💦

トキソウ

My Favorite flowers ② ⭐️⭐️⭐️🧚‍♀️🧚‍♀️🧚‍♀️💕💕💕 トキソウ（朱鷺草、鴇草） ラン科トキソウ属の多年草 ⬆️↘️ 2015/7/7 浅草岳　↙️ 2016/7/16 月山 　バ〜カ、イト〜シゲラネ〜。 　ソ〜インダ。ホンネ、イト〜シゲラテ〜。 　No2 は、おトキさんです。新潟の人間はトキの名にひかれますネ。無条件で愛してるヨ〜。可憐と言う言葉がピッタリ、異議は認めません。 　ネットを見ていて、驚いた事が一つ、オイラ、高層湿原に行かないと、逢えないと思っていたけど、本来なら低地でも生息できる娘なんですネ。自生域は大切にしましょう。 ⛰⛰⛰🥾🥾🥾📸📸📸 　この娘も、準絶滅危惧（NT）に指定されています。 『湿地自体の環境遷移、開発による湿地の消滅、盗掘などの採集により絶滅した自生地もあり、個体数は減少している』（wiki）。分布は全国ですけど、東京都、山梨県では絶滅なっています。 　でも、保護活動も盛んなので、思いの外、近い場所で会えるかもしれませんネ。オイラは、標高 1,000m 以上の所しか知りませんけどネ。 　兎にも角にも、可愛いのダ💕💖‼️。 ⛰⛰⛰🥾🥾🥾📸📸📸 　SNSや他の投稿サイトを見ていると、花の季節、必ず盗掘の話題が出てきます。「蕾を見つけたので、改めて会いに行ったら、掘った跡だけ残っていた」なんて話はザラです。悲しいですネ😭。育てたい人、売りたい人、盗っても買ってもいけません。 　上手に育てている方も、多くいらっしゃるので、園芸品種で我慢して下さい。但し、タイリントキソウ（大輪朱鷺草）は、別属ですので、了解して下さい。 　盗掘の話になると愚痴しか出てきません。 🧚‍♀️🧚‍♀️🧚‍♀️😃😃😃🧚‍♂️🧚‍♂️🧚‍♂️ 冬眠防止対策で、古い写真を投稿します。ゴメン。 ・・・春が待ち遠しいネ。

🇯🇵 尾瀬で出会った美しい花🌸。 　　『トキソウ』 花の色がトキの翼の色であるトキ色に似ていることに由来。

「令和元年の思い出」に参加させていただきます🙋➰③ トキソウ(朱鷺草・鴇草) 2019/5/26 北九州市 平尾台

尾瀬にて

はい、同じくピンクでちっこくて可愛いのは、トキソウです。サワランとほぼ同じサイズ。色合いと形が違うので簡単に見分けられます😊 同じくラン科。 花弁ではなくて萼片が兜のように被さります。 もうちと姿の整ったのがいいんだけど、なかった。自分の写真以外は使いたくないので…

No.572 トキソウ 和名：朱鷺草、鴇草 ラン科トキソウ属 その１ 和名は、花の色が朱鷺の翼の色に似ていることから💕 草丈は20センチ弱です🎵 花の大きさは3センチくらい🎵 普通はもう少し色が濃いのですが、ここのトキソウは色が薄いですね😅 トキソウやサワランを見るとテンションが上がりますね☺️

🇯🇵 尾瀬に咲く、『トキソウ』 花の色が、鳥のトキの色に似ているのだそうです。

月山登山道にて 最後の最後に出逢いました！

「トキソウ 咲きそう」 自分のオヤジっぷりに、なぜかウケてしまう🤣 かわいいピンク色😍

尾瀬ヶ原で撮影しました

月山8合目にて

トキソウ 朱鷺草 鴇草

雄国沼湿原

トキソウ この時期の尾瀬は本当に色々な花が咲いていて、でも小さい花が多いから目を凝らして歩く。木道滑りやすいからこちらにも注意しながら。 なんて綺麗な色なんだろう。 咲いたところも見たかったなぁ。 2019.06.30 尾瀬ヶ原

５月26日撮影。だいたい満開。 昨年は６月初旬に載せてるので、10日前後早かったのかな。 例年は花が終わって実がついても放ったらかしですが、今年は地下茎充実のために花終わりと同時に花茎を切りました。さて、どうなるでしょう？ トキソウ Pogonia japonica ラン科トキソウ属

【トキソウ】 岡山県自然保護センターに群生しているトキソウで、6月に入ってから咲き始めていましたがそろそろ終わりの時期を迎えております。私の投稿におきましてはハッチョウとんぼとのコラボということでメインがハッチョウトンボに移ってしまい詳しくお伝えすることがありませんでしたので改めて終わりゆく姿をしのんで投稿させていただきました。 このトキソウは、日本中の湿地に自生している蘭で、季節が来れば見ることのできた花でしたが、開発と乱獲によりほとんど姿を消してしまっているとの報告もあります。野生生物調査協会におけるレッドデー集によりますと、環境省においては準絶滅危惧（NT）、岡山県におきましては絶滅危惧Ⅱ類と大変貴重な植物です。その姿は画像のようにラン科特有の花形の、唇弁にとげ状の突起が目立つ優しい色合いの花を茎の先に一輪咲かせています。上の画像のように6～7株の花立ちとなると、多少花の高さに段差があるので、花が咲いたようすがトキの乱舞を思わせてくれるようなそんな趣きが楽ませてくれていました。この場所だけではなく、日本全国の自生地でその姿がいつまでも見られるように願っています。

愛知県内の日当たりのいい湿地に生えていました。近くには、モウセンゴケやクチナシが生えていました。名前が知りたいです。

5/6,2014　＠成東・東金食虫植物群落