毎月4日はシダの日 参加します クサソテツは初見でした ソテツの雰囲気ありました 倒木に着生したノキシノブ いい感じ 最後は神社のシダ ウラジロかな〜 スミレが咲いていた頃です

今日は🏷️シダの日 我が家の石付きのマメヅタとノキシノブ　石が見えなくなるほど茂りました セッコクはバルブから出た芽をマメヅタの根にからませて育てていた内の一株　今年は二本になっています　まだまだ花は無理かな〜❤️🎵

苔むす なんと懐かしい場所であろう たしか七五三の写真はこの鳥居の前だった 覚えているようないないような 実に心の落ち着く清々しい場所 これを産土様と呼ぶのだろうか

連休明け日曜日　 自然智の里 レンゲツツジ　ノキシノブ カッコウセンノウ　 ヘロニアスチベチカ 🍁紅葉　苔　 心洗われる一日　となりました🌿

粘板岩ホルンフェルスの標本に着けてみました

おはようございます｡ ノキシノブ❣️ いい感じになったのでパシャリ〜

☘️ふるさとの植物シリーズ☘️6️⃣ 🌿ノキシノブ・ヒトツバ🌿 昨日に続いて今日もシダ植物です🌿 ①ノキシノブ 子どもの頃よく遊んだお宮さんの石燈籠の上にコケや藻類といっしょに生えていました🌿 ちょっと芸術的でしょう⤴️ コケの上に落ちているのはタブノキの葉です🍂 ②③ヒトツバ 渓流沿いの岩🪨にコケといっしょに生えていました。 なんかカッコいい♪ 2024.4.20撮影

昭和記念公園の生木から生えていました。

おはようございます😊 いつもありがとうございます💚 いつもの散歩道🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️ シラカシの幹に苔やノキシノブが付いて、いい雰囲気でした🌿🌿 2024.3.29　📷

桜の写真を撮っていたのに苔に覆われた幹から出ている「ノキシノブ」⁉️というのですか⁉️ 気になっちゃって😄 GSをしていなかったら、絶対に写さなかったわ🤭

こんばんは🌆 アイビー❣️ 今日のお花

カリカリだったのが、連日の☂で復活してきたノキシノブ。 胞子もがっつりついてる。

おはようございます😊 いつもありがとうございます💚 丹波篠山市　追手神社より 千年モミの足元に苔🌿 説明板の屋根にも苔とノキシノブが🥰 2024.3.22　📷

ノキシノブです。前にも投稿した事があるのですが また投稿してみました😊 ちょっと見た目ｿﾞｿﾞｿﾞｯ🫨としちゃうかもしれないですね。 1枚目は葉っぱの裏側なんですよ。葉っぱの裏側に付いている2列に綺麗に並んでいるのは、胞子嚢（ﾎｳｼﾉｳ）です。丸く盛り上がっているんですよ。変わっていますよね🙄 胞子嚢とは、胞子を内部に生じる袋状の生殖器官。成熟すると破れて胞子を散布するそうです。 胞子嚢とは、

庭のあちこちの植木にノキシノブが生えています。 寒いのに頑張ってます。

鎌倉の奥　銭洗い弁天の もう一つ奥の下乃水神宮です 鳥居⛩️の横から春の水が 小さな滝になり清らかな音 をたててます。

🏷️毎月4日はシダの日 参加します ☺️🎶 過去picです。 地域の神社の松の木の幹 コケが生えそこにノキシノブがわさわさ🌿✨ 二枚目 神様も降りてらっしゃいました ✨✴️✨ 🏷️木はいいなあ

軒忍(ノキシノブ) ウラボシ科ノキシノブ属の多年生常緑シダ植物。北海道南部から琉球列島に分布する。かつては茅葺屋根の上や軒下に生えている光景を目にできたが、茅葺屋根が希少になった今は、苔むした古木や石垣に根茎を這わせて葉を茂らせる。耐乾性の強いシダで、乾燥すると葉をひも状に丸めて縮んで耐え、湿気を待つ。葉身は線形で厚く、葉柄は短い。葉の先端は鋭くとがり、ソーラス(胞子のう群)は径3㎜以下で葉身の裏側の上半分に2列に並ぶ。 よく似たビロードシダは粗い星型の鱗片(星状毛)に覆われる。ヒメノキシノブは山地寄りに見られ、葉の先端が丸く、まばらに生える。 名前は、茅葺屋根や軒によく生育することからついた。 出典『野外観察ハンドブック シダ植物』『写真でわかるシダ図鑑』

こちらはノキシノブだらけの木❣️ まるでうぶ毛のようです😊

ヤッホー🏔❄雪⛄❄ ⋆⸜ ᴳᴼᴼᴰ ᴹᴼᴿᴺᴵᴺᴳ ☺︎ ⸝⋆ 🌿ノキシノブ　苔 桜の木に👀 🍂枯れ葉色の世界に 苔とシダ　唯一 色を‪(ᐢ｡ᵒ̴̶̷̤ ᵕ ᵒ̴̶̷̤｡ᐢ)‬❀.*･ﾟ🌿 寒さにも負けず˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹ 地味でも　みんなミンナ 生きているんだ ٩( ᐖ )وꕤ…˖*今日も善き日をEnjoy🌸

2月中旬 天気が良い日、秩父小鹿野町にある節分草の自生地に行ってみました❣ 満開の時は斜面が真っ白になるそうですが、少しずつ集まって咲いている姿に春の訪れが感じられました🤍🤍 乱獲等のため準絶滅危惧種となってしまい「節分草園」の中で管理されていましたが 近くで見ることができ、蕾から咲終わりまで色んな姿を見せてくれました。 透き通る花弁のような萼片5枚が基本みたいですが1枚目の📷はずいぶん多いものかなと思います😀 「秩父落葉広葉樹林、北向き斜面、礫質で湿った土壌といった他の植物が比較的生育しにくい場所に咲く珍しい春植物」なのだそうです。 （ジオパーク秩父HPより） 📖ここから余談です。 先ほどの「春植物」って？ Wikipediaでチェック🔎 春植物はスプリング・エフェメラル（春先に花をつけ、夏まで葉をつけると、あとは地下で過ごす一連の草花の総称。）の訳語なんだそうです。 ちょっと素っ気ない日本語🥲 直訳すると「春のはかないもの」「春の短い命」というような意味で「春の妖精」とも呼ばれているそう。 どの表現も魅力的です✨🧚 日本ではキンポウゲ科の福寿草や節分草、ユリ科のカタクリ、海外のお花のムスカリやスノードロップ等もスプリング・エフェメラルの仲間なのだそうです。 今しかできない、スプリング・エフェメラル探し、楽しみたいものです🤍🌱