今日のお昼ご飯 茹で栗 　知人のお里の山から拾って下さって届いた。 　久しぶりに急須で温かいお茶を。

お昼ご飯も、お隣さんご招待。 ムカゴご飯、炊き立て、お焦げ。 うすしお 　庭で採れたムカゴで 味噌汁 　フリーズドライ 苦瓜、オクラ蒸し油炒め、 　焦がし醤油 さは南蛮漬け 長崎ぶらぶら漬け お煎茶 茹で栗、カット、スプーンで？

チャノキさんかな 今年は閏の6月さんがあったから6月が2回あったみたいだから 旧暦を見るとやっと7月がスタートした頃みたいで 地域によっては朝晩涼しくなって来たけれど まだまだ夜まで猛暑猛暑で湿度むんむんエリアさんも クール系のお仕事が得意な緑茶さんにお世話になりますよ クールパワーが強いので朝晩の陰の時間を避けて 陽氣が強すぎる時間 お昼頃にパワフルに働いて貰うよ 暑さで滞りがちな消化や外側の湿氣と手を組んで流れの鈍くなっている體内の水巡り 喉の渇きなどなど夏の體のメンテナンスにモッテコイ 無農薬の茶葉さんならお茶で飲んだ後 お塩さんやポン酢さんなどなどをかけておかずとしても逸品に 緑色は冷やし上手な色ってザックリイメージを持っておいて 夏の葉野菜さんなどなどを體内を冷やし過ぎないように氣づかってくださる薬味さんと組み合わせて體さんの声を聞きながらお迎えするよ まだまだ脾胃がヒイヒイ言いやすい時期だから食欲が無ければお腹をお休みさせてあげて 自然界に陽の氣が満ち満ちている時季だから必死で食べ物を詰め込まなくても大丈夫みたい 元氣が足りていない氣虚さん 虚弱さんは夏の季語でもある甘酒さんや人参ジュースさんや玄米クリームさんに一食担当して貰ったり 體さんの声を聞きながら養生していくよ

こんにちは😊 小学校からの友人に招待されて、お煎茶のお茶会に行って来ました🍵 ①「喫茶去」はお茶を召し上がっていきませんか？というような意味。 禅問答ではお茶を飲んで目を覚ましてこい！という意味のようですが、お茶会ですので前の意味ですねぇ😊 粽は厄除けだそうで、蹲の瓢箪は煎茶道では瓢杓を使うからでしょうか… 趣向を凝らした設えが素敵でした。 ②床の間のお花は芍薬、カンパニュラ、ソリダスターです。 御抹茶のお茶花より多少華やかですねぇ😆 ③蘭も入って華やかなお茶花です。 「茶烟永日香」は一日中お茶を沸かす煙の香りが立ち上る…という穏やかな情景を表す禅語です。 「さえんえいじつにかんばし」が書き下し文です。

一人分の夕飯 　我が家は夕食は食べないから、姉の為に、有り合わせををそれなりに盛り付けた。 　牡蠣とサフランのパエリヤ 　牡蠣フライ 　大根なます、人参、落花生入り 　柿胡麻和え 　煮卵 　お煎茶

お茶を挽いています。 　お茶を挽くには、他の意味もりありますが、文字通りお茶を石臼で、挽いています。 　お天気も良さそうだから、 　手間暇も、贅沢のうちなぁーんて！ 挽きたては香り高い。 煎茶の色と、同じ物を挽いたら黄緑色に。 　光の反射で、こんなにも違うのですね！

但馬煎茶2積み立て揉みたて半乾燥なんで香りもお味もえもいえぬおいしさなんです。ネットで作り方知りました。洗って軍手はめて、フライパンで炙りながら、軍手で揉む、をくりかえします。ざるいっぱいつんで、30分以上かかり、マグカップ二杯ぶんでした。2分でのみました。この作り方は完全乾燥しないので、７日くらいしか葉がもちません。完全乾燥してひもちよくすると、私は飲めますが、作ってない家族には飲めない味です。何か添加物がいるのでしょうか。保存の効く飲める味の茶をもさくちゅうです。