アフリカ原産の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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アフリカ原産の一覧

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今日のお花オクラはちょっと意外ですがアフリカの原産です。オクラはお日様が昇る頃に開花し午後には萎んでしまう１日花です。雄蕊が雌蕊に巻き付くように付いているので基本的には開花と同時に自動的に自家受粉出来て人工授粉の必要はないのだとか…。開花してから４〜５日で実が収穫できますがうっかり時期を逃してしまうと巨大化してしまいます…。😆 アフリカ原産。アオイ科トロロアオイ属の1年草。

ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)は橙や朱赤色で中央が黄みを帯びた花を穂状に咲かせます。耐寒性があり繁殖力も旺盛で植えっぱなしでもよく育ちます。南アフリカの原産ですがヨーロッパ南北アメリカオーストラリアニュージーランドなどで野生化しニュージーランドでは侵略的外来種の指定を受けているのだとか…。南アフリカ原産。アヤメ科ヒオウギズイセン属の多年草

とものやま

５月の初め、種を蒔いた黒ゴマが、花と実をつけました。高さが80㎝くらいになるそうですが、生育が悪く、大きいもので50㎝くらいしか、ありません(^-^; 収穫量も、かなり少ないと思いますが、ごま塩を作ろうと思っています(^.^)

独特の花姿のこのお花はトリトマとかシャグマユリ(赤熊百合)と呼ばれます。花茎の先にオレンジ色の花穂を下向きに咲かせ咲き進むに連れて変化していく姿が燃えるたいまつ(トーチ)のように見えることからトーチリリーの別名もあるのだとか…。暑さ寒さにも強く丈夫な宿根草のようです…。アフリカ原産。ツルボラン科シャグマユリ属の多年草

　　📸昨年の７月、大阪市の植物園にて　別名、砂漠のバラ🌹と呼ばれる多肉植物ですが🤔 　初めて見た色！ショッキングピンクに驚きでした❗️

Aerangis luteo-alba var. rhodosticta お迎え即コルク付け難関種らしいけどがんはります

ノウゼンカズラに似たこの花はヒメノウゼンカズラ(姫凌霄花)です。ノウゼンカズラよりも小ぶりで長さ４cm位の細いロート状の花びらが枝先にまとまって咲きます。雄蕊や雌蕊が花から飛び出しているのが特徴です。開花は通常春から秋ですが温暖な地域では１年を通して花を付けるのだとか…。花色は赤黄色のほか橙とピンクがあるようです。南アフリカケープ地方原産。ノウゼンカズラ科テコマリア属の蔓性低木。

やっちゃん

ご近所さんちの「パイナップルリリー(ユーコミス)」。近頃よく見かけるようになった。

今日のお花はカラーです。カラーの花に見える部分は仏炎苞と言う葉っぱが変化したもので中心の黄色い棒状の部分が花の集合体です。仏炎苞のある植物と言えばカラーのほかにアンスリウムミズバショウスパティフィラムなどがありますね。🤗 カラーは欧米やニュージーランドで改良が進み今では白ピンクのほか黄色赤オレンジ紫青黒など花色のバリエーションが楽しめます…。アフリカ原産。サトイモ科サンテデシア属の半耐寒性球根。

🟠アフリカホウセンカ鮮やかな色ですね！アフリカのホウセンカと言うように、種が弾けるそうです。ちょっと触ると弾けるので花言葉は「我慢できない」なんだそうですよ。 ⚫︎ツリフネソウ科　ツリフネソウ属 ⚫︎原産　アフリカ ⚫︎花期　5月〜10月

今日のお花は鮮やかなザクロ(柘榴)です。紅一点とはザクロの花のことなんです…。🤔 中国の王安石と言う人が作った詩にある言葉 " 万緑叢中紅一点 (緑の草むらの中に１つだけ赤いザクロの花が咲いている) "ということばに因るようです。現在では男性ばかりの中にひときわ目立つ存在の女性が１人だけ混ざっていることを指すようになったのだとか…。ザクロの実にはビタミンC アントシアニンタンニンなどが多く含まれ美肌効果老化防止疲労回復などの効能があるようです。西南アジアヨーロッパ地中海沿岸北アフリカ原産。ミソハギ科ザクロ属の落葉小高木。

ノハラムラサキ(野原紫)はワスレナグサ(勿忘草)とよく似ています。🤔 勿忘草が花径が８ｍｍと大きいのに対し野原紫は葉と同じ形の苞葉の間に花径３ｍｍ位の薄青色のちっちゃな花を咲かせます。🤗✨ ※ノハラムラサキとしましたがエゾムラサキ(蝦夷紫)かも…とも思っています。詳しい方教えてください。撮影地:北海道ヨーロッパ西アジア北アフリカ原産。ムラサキ科ワスレナグサ属の１年草。

街中散策で出会ったこの花はエニシダです。マメ科特有の蝶形のお花で周辺をパッと明るくしてくれます…。ヨーロッパではエニシダの枝から箒(ほうき)を作っていたようで魔女が空を飛ぶ時にまたがった箒もエニシダの枝なのだとか…。ヨーロッパ北アフリカカナリア諸島など原産。マメ科エニシダ属の落葉低木。

ホームセンターで出会ったこの花はアガパンサスファイヤーワークスです。打上げ花火のような豪華な花姿からそう名付けられたのだとか…。ロート型の花の先端が白で根元が濃い青のバイカラーでとっても涼しげでお洒落です。花の大きさは従来のものと同じ位ですが丈は低くコンパクトです。南アフリカ原産。ヒガンバナ科アガパンサス属の多年草

今日のお花はカタバミです。非常に繁殖力が強く世界中に広く分布しています。開花期も秋咲き冬咲き春咲き四季咲きなど様々で花色もピンクのほか黄色白紫オレンジなどもあるのだとか…。南アフリカ南アメリカなど広く分布。カタバミ科カタバミ属の多年草。

LOTUS BLACK MOONEY 琥珀のような透明感のあるコーヒー色の花を咲かせる。マメ科には珍しい黒系の花色。草姿はふんわりとやわらかな雰囲気でカラーリーフとしても楽しめる🌱 開花期3〜10月

アサガオに似たロート状の花を咲かせるコンボルブルスサバティウスは地中海沿岸の原産です。１つの花の寿命は２〜３日で陰っている日や雨天夜間は花が閉じ晴天の時だけ開きます。地面を這うようにコンモリと横に広がるのでブルーカーペットの別名でも呼ばれます。暑さにも強く５月から秋頃まで次々と花を咲かせてくれます。🤗✨ イタリア北アフリカ原産。ヒルガオ科セイヨウヒルガオ属多年草

明日は大雨☔️の予報なので、最後の記録に。冬に傷みまくったこの株の頑張りを～✨🙏✨ありがとう😌✨ 9F

アズーロコンパクトは耐暑性を高めた園芸品種のロベリアです。明るい青を意味するイタリア語のazzurro(アッズーロ)から名付けられたのだとか…。分枝性が高くちっちゃな花がびっしりと咲きボリーム感のある株姿になります。夏前に一度切り戻し上手く夏越し出来れば秋にも再び花を咲かせます…。南アフリカ原産。キキョウ科ロベリア属の１年草。

この雨の中、傷んでいたのに復活して、次々と開花中🌸ありがとう😌🙏✨

このお花はニオイゼラニウムです。ニオイゼラニウムは香りを楽しむゼラニウムの総称ですが葉っぱに特有の香りがあり花びらが細く繊細なものが多いようです。ローズミントレモンパイン(松)など品種によってさまざまな香りがします。😄 南アフリカ原産。フウロソウ科ペラルゴニウム属多年草

カラーは珍しいお花です。太い茎の先端に付いた花に見える部分は実は葉っぱが変化した苞(仏炎苞)　なんです…。中心部の黄色い部分が花の集合体です。カラーは秋冬は地上部が枯れ球根(塊根)の状態で越冬します…。🤗 アフリカ原産。サトイモ科オランダカイウ属の半耐寒性球根。

ホームセンターで出会ったこの紫の花はアガパンサスポッピンパープルです。数年前に発売になったばかりだそうで普通のアガパンサスとは少し趣きが異なる初めましてのお花です…。　広いスペースが必要なアガパンサスと違いコンパクトで乾燥や暑さ寒さにも強く植えっぱなしOKとのことなのでお迎えリストの候補です。😁☝️✨ 南アフリカ原産。ヒガンバナ科アガパンサス属の多年草

どちらも良い色✨😊

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