1枚目：ブラサボラ ノドサ 家の中に取り込み、テトリス状態なラックの中で発見❣️ あーあ( ･᷄д･᷅ )こんな状態になっちゃって…無事咲いてくれるといいな 2、3枚目：所沢 ミューズザスクエアで開催されていたナチュ＊くら＊市に行ってきました。娘が推してるプリザーブドフラワー作家さんが出店していたので、2人で埼玉まで遠征してきました🅦ͅ🅦̨🅦̨2枚目は購入した作品、3枚目はランチを頂いたレストランRoccoから撮った公園内の風景。

アンジェラさん、お上品さと可愛さ 両方どりだなぁ、と思う☺️ フォーミディブルとノドサは蕾に期待♡

ノドサ、昼はあまり香らないです

ノドサももうすぐ💚

Brassavola nodosa ブラサボラ ノドサ 🧚咲きました🙌4年かかりました😅残念ながら、蕾一つは落ちてしまいました💦 4枚目、根っこがカリカリにからないように、上に水苔をつけてあります 5枚目は2021.5、コルク付けした頃の写真です

想像してたより花持ちが良い。 夜になるといい香りがします🎶

オキボタお友だちと行ってまいりました。 サトックスさんの切り売りワルケは買おうと思ってたけど、あとは…😅 …で、結局今回も盛りだくさんに🤣 でもとてもいいお買い物ができました！ １枚目は集合写真です。 ２枚目…左:ブラサボラ・ノドサ　右上:ワルケリアナ。サトックスさんの切り売り。育てやすそうなのを選んでいただきました。 右下:Pecteilis hawkesiana ペクテイリス・ホーケシアナ。ダックオーキッドとも。前から気になってた。蕾付き。咲きますように！ ３枚目 左:Phal. Liu's Cute Angel　' ORCHIS '　とっても小柄。 右上:ガストロキラス 右下:フラグミペディウム・ハートウェギー。蕾付き。 ４枚目…左:カタセタム。写真は参考。どんなのが咲くかな🎶 右上:夏眠性球根！意外とお安いのがあってお迎え。カラデニアのハーレクインとセラピアス・オルビア。 右下:原種胡蝶蘭サメラのブルータイプ。Samera=bellina x violacea。いい香り💞

根腐れした蘭に、新しい根っこが生えました☺️ これは買ったとき(今月頭)すでに根腐れしていたパターン。冬場、水が乾かずにいるとこうなると学びました。店頭で根の状態を判断する方法が知りたい・・ ①ちび根 ②約1週間前。水苔の中が気になる・・ ③水苔を取ってみた。9割根腐れ ④これしか残らなかった ⑤切り口を乾かした後、水苔少なめでコルク付け。しばらく明るい日陰に置く 自分で買った着生蘭はこれが2つ目です。初めて蘭の根の整理と仕立て直しをして、根が生えてきて嬉しかったので投稿。 夜に香る白い花に惹かれてお迎えしましたが、来年はお花は咲かない気がします。当分はこの根っこと多肉植物のような葉っぱを愛でることになるでしょう🌱 光に当てるとソバカスみたいな紫の色素が出て、そんな変化も結構好きです

ノドサ咲き始めました🤍

B. nodosa ’Mas Major’ AM/AOS 寝ようと思ったら ノドサ開きかけに気づいた！ 今年ノドサやる気満々 花茎8本出てます♬

可愛いハート🤍 植え替え下手で今年はお花少なめ。 来年はたくさん咲いてくれますように。

強引な植え替えしたからか 今年はお花3輪 ちょっと寂しげ。

最初の一輪🤍

ノドサの蕾。 ねじねじ🌀

ノドサが咲いてきた！

ノドサ花芽 楽しみ

ブラサボラ ノドサ あっち向いてホイ状態の開花〜ꉂ🤭夜☾⋆·̩͙⑅*✨🌟✨柑橘系のいい香りがするので楽しみ🥰

yuyuさん主催の🏷金曜日の蕾たちに参加させて下さい😊 洋ランの蕾たち 開花が楽しみ🥰🥰🥰

今朝は30℃を割って、猛暑から開放された☁️(私が💦) 昨夜の雨でラン達も気持ち良さそうです

"Brassavola nodosa" ランはもう増やさないと決めてたんですけど、このわっしゃわっしゃを見たら買うよね😚 しかもお手頃で 根っこをカリカリにしないように…頑張…ろう

ノドサ♡ よく咲く可愛いハートちゃん♡

とてもよく咲く可愛いコ♡ 植え替えのタイミングに困ります…

2022年3月に「スーッとするニオイ、想像がムズイ説」を唱えた、うちのトンガリ担当ブラサボラ・ノドサがおかげさまをもちまして咲いた。 厳密に言うと咲いたのは秋の終わり冬の始まり頃、そして１月の終わりに花は幕を閉じたのだが、約２ヶ月、「スーッとするニオイ」を楽しませてもらった。 みどりのまとめにも書いたのだが、自分の裸ばかりインスタに投稿する海外のチェロ奏者が書いていたようにスパイスも感じる香り。 そして生産者さんのおっしゃるとおり、嗅ぐと鼻の奥でスーッとする香りでもあった。 個人的にはジンジャーとバニラの合わさった、スパイシーだがどこか甘い香りだと感じたのだが、何かどこかで嗅いだような…と思い、記憶を辿った結果、葬儀の花を見慣れていた自分の答えはズバリ「カトレアの香り」であった。 さすがカトレアの近縁。葬儀に使うカトレアとは大きさも色も違うが、 「あたしゃカトレアの近縁だよ！」 と香りを使って外堀から攻めてきた。 今回の花は側花弁というパーツが一個足りないという、少々残念な姿になった。 根詰まりか。水か栄養か。 わからないが、できることを試しながら再び花に会えるよう試行錯誤を誓う。 家人が葉の先端の些細な黒変に神経質なほど敏感で、夏に生えかけの新しい葉を「切った方がいい」と言うもんだから、半信半疑だったが切った。 そのあとに別の新しい葉から咲いたのがこの花である。 切ったのは正しかったのか。 他の葉も先端は少し黒いが、その葉が花を咲かせたのだ。 心配だからもう一度言わせてくれ。 切ったのは正しかったのか。 花は咲いたのにモヤモヤするのは、切らなければ花がもう一輪楽しめた気がするのと自分の決断ではなかったからだ。 「ごらんよ、花が咲いたよ」と自分が言ったら、「ちょっと待って」と言い残し、いそいそと黒い段ボールを組み立てて、図鑑のような黒い背景の写真が撮れる簡易スタジオを作ってくれたのもまた家人であるがゆえ、かいがいしさを思うと「切らない方が良かったっぽくないか」と言えないでいる。 夫婦間における気持ちの伝え方も、蘭の管理方法も、まだまだ勉強が必要だ。 スーッとする花一輪で夫婦間の責任の持ち方まで考えさせる存在感があるのだから、やはり蘭はすごいよなぁ。

ごちゃごちゃだけど… どれも好き♡