ほら〜小さなつぼみの中に 細長いクシャクシャの ひも状の花弁が やっと現れましたー💛🧡 冬の枯葉🍂が 春まで落ちずに残ってます 満作（まんさく）万作 マンサク科

雌雄異株 今の時期 こんな感じで 残っています🎶 スモークツリー 別名白熊の木（ハグマノキ） 和名煙の木（けむりのき） ウルシ科

ニシキギ ①今の様子 ②昨年5月 枝と蕾 ③やはり昨年5月 花 うちの子はすっかり羽根が取れてしまって ホントにニシキギ??って感じ〜😅 昨年初めていっぱい花が咲きましたが、実はつけてくれませんでした。 今年は少しでも実をつけて欲しいな〜😊

苔はどこからやってくるんだろう 被災地のことを思うと胸が痛いです いつも通りのこの日々は当たり前じゃないんですね

昨年12/21にジャケツイバラの冬芽葉痕を投稿した時には、葉痕の上に特徴ある縦に並ぶ5個前後の冬芽の付いた姿が見られませんでしたが、今回改めて確認できました♪ 葉痕の上に5個前後の冬芽が縦に並びますが、一番上のものが主芽で二番目以下は副芽（予備の芽）です。 主芽や自分より上の芽に何らかのアクシデント、何かに食べられたり成長できなかったりした際の、保険のような役割を果たします。 このように、5個前後の予備芽を持つ植物は、他には無さそうです。 この度幼木ですが、8本程見つかりました♪ そして、離れた場所にジャケツイバラの葉(2023/5/3)を撮影していました！ この辺りどこかに大きな親木があるのかもしれませんね！ 花期は5〜6月🏵️また出かけてみたいと思いました！

近所の駐車場。 春を待つコロンと可愛いハナミズキの花芽たち🌺🤗 変調な季節感にもしなやかに息づく姿を見るたびに、ちょっと元気をもらえる。 君と好きな人が百年続きますように🎶

冬のメタセコイアには何も残っていないと思ってた！ それは間違いでした。 花友さんにメタセコイアを見せてもらい興味津々で見に行ってきました♪ ① まずは冬芽葉痕から確認！ ↙️の白くてとても小さいのが葉痕！ 冬芽は褐色↖️↗️↘️で、小さい。 枝にはほぼ対生についている。 そして、この３つ冬芽近くの白い部分は葉痕ではなく、落枝痕です。 ② 冬のメタセコイアには何も残っていないと思ってた🙄 それは間違い！ ③まず、天辺にはまだ果実が残っていました。 雌花は確実にこの辺りでも咲いたんだ〜🙄 ④高い位置に、たわわに穂がついています。 この穂はどうも雄花、雌花、葉芽らしい🤔？？ この穂から雄花、雌花、葉が展開し、やがて可愛い球果が出来るらしい。 いや、雌花は枝先ではなく、脇芽から出ているとも書いてある😵 ⑤この穂は別の場所で、割合近くで見たもの。この穂で雄花・雌花・球果が観察出来るかと思えば、下枝は剪定されることが多く、そもそも剪定されたメタセコイアには花はつかないらしい。 嗚呼、調べても詳しく書かれてるものが少なく、果たして経過観察すれば何かがわかるだろうか🤔 何も分からずに投稿しています。間違いもあるでしょう、その辺り何かご存知の方、教えてください。 暫く観察を続けます( •̀ᴗ•́ )و ̑̑

シナマンサク 早いですね！ もう咲いています♪ でも、コレはシナマンサクだから… マンサクよりシナマンサクの方が開花が早いそうです。 シナマンサクは前年の葉が枯葉となって残ることが多いそうです。GS始めた頃教えていただきました☺️ 他にもマンサクとの違いはありますが今回は冬芽葉痕を見てきたので、3枚目の冬芽葉痕見てくださいね😅 冬芽葉痕 手芸で羊毛フェルトとかって、ありますよね〜 そんなふかふかの頭巾を被ったような冬芽でした。 小さな穴から少しだけ顔を覗かせた可愛い冬芽でしたよ😊 シナマンサクの頂芽は星状毛を被った鱗芽で葉芽です。

今日のお花♪ ロウバイ(別名カラウメ) 色彩の少ない冬場から咲き始めます♪ 花の中心部は赤紫色をしています。 ちなみに、素心蝋梅という品種は花の中心も黄色いですね！ 「春にまず咲く」マンサクという花がありますが、ロウバイはマンサクに先駆けて咲き始めます♪ 花の季節しか見ていませんでしたが、葉は対生で逆なでするとザラつくそうです。 また、葉を日に透かすと大小の目立たない油点があるらしい🤔 葉が展開する頃、また見に来なければ_φ(･_･

今日のお花　ロウバイ 1⃣　ロウバイと富士山　　　　　　　　1月6日撮影 2⃣　ソシンロウバイ 3⃣　マンゲツロウバイ 4⃣　ワロウバイ 5⃣　満開のロウバイ　　　　　　　　1月10日撮影 🏷　土曜はお空の発表会

❄クイズ冬芽葉痕❄ ヒント　ミカン科の落葉樹です。 トゲがあるのでわかりやすいかも。 私は誰でしょう？ 答えはカラスザンショウでした。

謹賀新年 本年も昨年同様、ご指導ご鞭撻のほどお願い致します。 蝋梅 ロウバイ科・ロウバイ属 中国原産

今年最後の投稿になります たぶん樹皮と葉からケヤキだったと… 11/24撮影 一年間大変お世話になりました 来年もどうぞ宜しくお願い致します🙇‍♀️

プロペラ状の翼がある 翼果（よくか） 茶色🤎く熟すと 風に乗りヘリコプターの ようにクルクルと回転🌀 しなからおちていきます

近所の公園に立つ「モミジバフウ」 紅葉はすでに終わり イガ状の果実が垂れ下がっています もしも もしもこのたくさんの果実一つ一つが光を放ち輝いたなら　素晴らしいクリスマスツリーになるよね‼️

落葉するつる性植物 ツルは吸盤がある気根で 吸いつきながら 伸ばして生育します🎶 紅葉🍁が真っ赤❤️ 落葉しました。その後も ブドウ🍇に似た果実が 残っています💙 残念ながら食べられない。 ヘンリーヅタ ブドウ科🍇

イチョウ お散歩コースのイチョウの木 もうすっかり落葉してしまいました🍂 寂しいけど🥲裸ん坊のイチョウの木も素敵です🥰

「蝋細工のような梅の花」 花の直径約2cm やや下向きに咲きます🎶 花の内側も黄色🟡 咲き始めましたー🤗 素心蝋梅（そしんろうばい） ロウバイ科

家の花は少ないのでお出かけ先で見た冬晴れの落葉樹と満開のサザンカです。家中、風邪をひいて暫く家こもりでした。コロナはうつらなかったのにねー。咳き止め薬が処方箋があるのに品切れで仕方なく遠くの薬屋さんに行きました。2人分5日分で4000円超えました。薬高ーい。でも青空ときれいなサザンカは見れましたよ。

アナベル（アメリカあじさい）は繰り返し咲きした3番花を、ノリウツギは赤みを帯びた秋色の花を、楽しんでいる頃かと思われますが... 霜❄️が降り始めると次第に葉も枯れ落ちてきます🍂 葉が落葉し出したらいよいよ休眠期です。💤 春に伸びた枝に花をつける アナベルやノリウツギなどの #新枝咲きのアジサイ は落葉する休眠期に入ったら2月頃までに剪定をしましょう。雪国☃️では積雪で枝が折れるのを防ぐため、積雪前の剪定がおすすめです✂️ #ゲリラ豪雨 にも耐える枝に成長させるために PWのアナベル（アメリカあじさい）やノリウツギはこの時期に強剪定をすることをおすすめします。地表から2～3節目で剪定しましょう✂️ 強剪定をして冬越しをした #アナベル （ #アメリカあじさい ）は春になるとたくさんの葉を生い茂らせ、初夏には満開を見せてくれます🌼 #新枝咲き か #旧枝咲き か分からない場合は、今は剪定せずに花が咲いた後7月までに剪定するようにしてくださいね。 <まとめ> アジサイだけに限らず新枝咲きのシュラブは、新芽が動き出す前(2月頃)までに剪定しましょう♪ *:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:* アナベル (アメリカあじさい) 分類：アジサイ科アジサイ属 学名：Hydrangea arborescens *:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:* *:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:* ノリウツギ 分類：アジサイ科アジサイ属 学名：Hydrangea paniculata *:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:* 新枝咲きのアジサイの剪定について 詳しくは「詳しく見る」をチェック！ ↓PCの方はこちらのURLから https://provenwinners.jp/magazine/howto-hydrangea/

果実は長さ1cmほどの 楕円形　葉は紅葉🍁し すでに落葉🍂 果実だけが残っています。 🔴🔴🔴 花水木（はなみずき）果実 別名アメリカヤマボウシ ミズキ科

クリスマス🎄でもお正月🎍用でもないリースを作りました😂（こんなことしてる場合じゃないんだけど🤣） 古くなったアーティフィシャルフラワーのリースがあったので、一部残してブチブチ抜いて、家にあるチマチマドライを差して作りました😆 どれが残した花かわかるよね🤭😆 3枚目pic。 この間植えた落葉樹🍂にぶら下げてみましたよ〜🤗 何の木か。。これはわからないよね😂

晩秋に付ける紅色 楕円形の実は🔴 一見　美味しそうですが 渋くて生食には向かない。 山茱萸（さんしゅゆ） ミズキ科

有栖川宮公園の山頂にある中央図書館前の大銀杏の風景でおはようございます☀️ 黄金色に耀くイチョウの葉が大地に舞い降りて、自然が描く美しい絨毯を魅せてくれていました✨🍂 たまたま縁あって、今季は本格的に「発酵学」について学ぶ機会を得ています。 最初の入口は、健康長寿や美容に繋がる発酵食に対する好奇心がきっかけでしたが、学びを深めるに連れて、よりマクロな視点で ”微生物の力” や ”発酵の魅力” について考えさせられ、ワクワクしています。 その一つが、世界的な課題でもある食糧問題のこと🌏✨ 日本を始め世界の学者達が、落ち葉の繊維を発酵技術によってブドウ糖に変えて食糧に活かすことは出来ないかと、日夜研究していると言います。 地球上で発見されている繊維分解酵素のセルラーゼをもつ糸状菌を遺伝子組み換えすることで、枯葉やおが屑等の廃棄物から人間の生命活動に欠かせない栄養源のブドウ糖にしてしまう菌を作ろうとしているのです🔬🦠✨ ロシアのツンドラ地帯等の地球上の森林には、長い年月をかけて堆積した枯葉が毎年数億トンもあるのだとか👀❣️ 未だ手付かずの食糧資源が、数多く残されているとも言えますね🏞✨