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【ちから配布】ガーデニング:カメラ=50:50の一覧
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けんパパ
❝ クリスマスローズ “ 桃色系 ” ② in my garden ❞ ❛ ありのままのうつむき加減で、 シンプルな美しさ ❜ こんにちは コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない写真にしたい》 この②では花弁のピンクのスポットが分かるような写真にすべく、絞りは開放にして、ひとつ前の①とは別アングルからの撮影で、蕊ではなくて花弁にピントを合わせています。 約2年前に秩父のとある道の駅で小さなポット苗でお迎えしました。 今朝の方が明るい晴天なので、この日の明るい曇天よりも撮影には良かったのか、微妙なところです。どちらかが良いかはケースバイケース、言い切れません。明るい方が全般に映えますが、微妙な色合いやタッチは明るい曇天の方が良いですがISOは高くなる。ポートレートなんかはモデルさんが曇天の方が目を大きく開けられるし、曇天が向いていると言われます。肌の微妙な色合いも出しやすい。幼稚園や小中高学校の集合写真は被写体が太陽を向かない様にして目を開かせて、ストロボを補助光につかったり…。 桃色がかなり退色して、白に近くて、ラベルの花の色とは全く違います。 ラベル間違いでは? 土質の違いで変わるのか? 我が家のヒュウガミズキの花は微かな黄緑色を外殻の花弁は帯びています。 短い時間ながら、実物の “ 桃色系 ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日:2021年3月7日 午前中 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/2.8(=開放)
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けんパパ
❝ クリスマスローズ “ 桃色系 ” ① in my garden ❞ ❛ ラベルには “ 桃色系 ” ってのみ ラベル名はなんとも素っ気無いですが、お花はシンプルな美しさ ❜ おはようございます! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない写真にしたい》 その②では別アングルからの撮影で蕊ではなくて花弁にピントを合わせています。 約2年前に秩父のとある道の駅で小さなポット苗でお迎えしました。 今朝の方が明るい晴天なので、この日の明るい曇天よりも撮影には良かったのか、微妙なところです。どちらかが良いかはケースバイケース、言い切れません。明るい方が全般に映えますが、微妙な色合いやタッチは明るい曇天の方が良いですがISOは高くなる。ポートレートなんかはモデルさんが曇天の方が目を大きく開けられるし、曇天が向いていると言われます。肌の微妙な色合いも出しやすい。幼稚園や小中高学校の集合写真は被写体が太陽を向かない様にして目を開かせて、ストロボを補助光につかったり…。 桃色がかなり退色して、白に近くて、ラベルの花の色とは全く違います。 ラベル間違いでは? 土質の違いで変わるのか? 我が家のヒュウガミズキの花は微かな黄緑色を外殻の花弁は帯びています。 短い時間ながら、実物の “ 桃色系 ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日:2021年3月7日 午前中 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/4.0
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けんパパ
❝ ヒュウガミズキの花たちの横顔 in my garden ❞ ❛ 七分咲きと言ったところでしょうか ❜ こんにちは! ほぼ撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない写真にしたい》 東日本大震災の大惨事から、10年目の今日です。 その時、私は東京都心にいました。 犠牲になられた方々、そのご家族の方々に捧げるとはとても畏れ多いのですが、今日は自宅庭で咲き始めた初々しいヒュウガミズキの花の横顔を投稿いたします。 蕊や花弁が華やかに輝く正面近いものや斜めのアングルとかいろんなヴァージョンでたくさん撮影しましたが、なかでも、蕊は見えないですが静かにうつむくような横顔の写真を選びました。 現在、真昼は燦燦とヒュウガミズキに陽光が注いでいますが、この早朝は淡い陽射しが更に窓のlow-e ガラスに反射されて、間接的な更に穏やかになった陽射しが注がれていました。 毎年、我が家に早春の訪れを知らせてくれる落葉・低木のヒュウガミズキです。 変則シェードガーデンに間隔開けて2本植えています。 葉は花が終わった後で出てきます。 春~夏~初秋はいろんな直射日光が苦手な、レンゲショウマ、エビネ、ギボウシたちの日除けになってくれます。 短い時間ながら、実物の “ ヒュウガミズキの花 ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、柔らかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日:2021年3月11日 早朝 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/4.5
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けんパパ
❝ 夕陽を浴びる 紅梅 & 背景の茅葺屋根 in 旧島田家住宅(埼玉県三芳町) ❞ ❛ コントラスト差で浮かびあがる紅梅 ❜ こんばんは! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 投稿してみて、なんとなく 紅梅&インコ で、今日の投稿を締めるにはちょっと気がかりで、もう一枚投稿します。最近の私として特別に多い今日三枚目になります。 実は公共施設の一種ではあるものの、一応許可取って旧島田家住宅を撮影しました。午後4時閉館だったので、この写真は施設敷地の外の歩道から撮影しています。 100-400mm望遠レンズで2倍エクステンダー装着して、295mmの手持ち撮影です。トリミングはしていません。エクステンダー不要な焦点距離ですが、野外で外せないので。余計にF値が大きくなるだけです。 撮影日:2021年2月27日 夕暮れ時 焦点距離295mm(=実効) 絞り:F/10 シャッター速度:1/250秒
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けんパパ
❝ クリスマスローズ “ ダブルクイーン ダブルホワイトスポット ” in my garden ❞ ❛ もっとたくさん咲いていますが、 写っているのはそのうちの四姉妹 ❜ おはようございます! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない写真にしたい》 3月5日投稿の一輪は右端の子です。 真ん中の幼い蕾の妹に話しかけているような感じかな? 写真を選ぶのも大変なので、省力化の決め打ちで、この花はこのアングルのみの撮影で、そして気合で一度だけシャッターを押しました。 3年くらい前に、義父母の庭で世話がし切れなくなっていたこの子を引き取りました。同時に鉢植えから地植えにしました。年齢的には相当経っていますが、若々しいです。 短い時間ながら、実物の “ ダブルクイーン ダブルホワイトスポット ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日:2021年3月7日 午前中 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/4.0
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けんパパ
❝ ローダンセマム・アプリコットジャム in my garden ❞ ❛ 明るい曇り空の下 ネメシス・フェアリーマーブルピンク を背景に ❜ こんにちは! 首都圏は生憎の雨です。これは昨日に撮影したものです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない写真にしたい》 冬はあまりにも花が少ないとして、妻が数種の草花をお迎えしました。 そのひとつがローダンセマム・アプリコットジャムです。背景に見えるネメシス・フェアリーマーブルピンクもそのひとつです。 写真を選ぶのも大変なので、気合の省力化の決め打ちで、この花はこのアングルのみの撮影で、そして一度だけシャッターを押しました。 ハイキーですが、白飛びは皆無です。 短い時間ながら、実物の “ ローダンセマム・アプリコットジャム ” が持つ自然・ナチュラルな色合いなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日:2021年3月7日 午前中 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/4.0
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けんパパ
❝ ヒュウガミズキの蕾たち in my garden ② ❞ ❛ たくさんの蕾たちが開花準備中です! ひとつだけの蕾にフォーカスして、 たくさんの仲間の蕾たち/玉ぼけを背景に ❜ おはようございます! 首都圏は生憎の雨です。 コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない写真にしたい》 今朝は雨の中で少し開き始めています。 ちょっと大人しい、地味な写真です。 蕾でも撮り様はあります。 一昨日の投稿①とは全く違うアングルなので、その対比の面白さを狙っています。 毎年、我が家に早春の訪れを知らせてくれる落葉・低木のヒュウガミズキです。 変則シェードガーデンに間隔開けて2本植えています。 葉は花が終わった後で出てきます。 春~夏~初秋はいろんな直射日光が苦手な、レンゲショウマ、エビネ、ギボウシたちの日除けになってくれます。 短い時間ながら、実物の “ ヒュウガミズキの蕾 ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、柔らかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日:2021年3月6日 お昼 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/4.0
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けんパパ
❝ 桜の開花、おかめ桜 in my garden ❞ ❛ うつむいて咲く(今は?)かなり低木の おかめ桜のローアングル うっすらとした青空を背景に❜ おはようございます! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない写真にしたい》 ❝ おうちで花見 ❞ 気分です。 毎年、我が家に早春の訪れを知らせてくれる おかめ桜 です。 昨年も同じ頃に開花しました。 小さな芝生エリアの中心に植えています。 やはり葉は花が終わった後で出てきます。 樹高は約2年前に約50cmのお迎えして、昨年3月は70~80cmに、現在は100cmを少し超えました。ネットで調べると地植えで樹高2~3mなので、庭に分不相応な巨大化は左程心配しなくても良いかと思っています。 樹高が心配なのは、シンボルツリーのカツラの木の方です。幸い株立ちのためか?成長は早い部類でしょうが、まだ安全域ですが、高くなり過ぎない様にいつ強剪定するか注視しています。 短い時間ながら、実物の “ おかめ桜 ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、柔らかさなどを活かして写し出すべく、また、薄い青空の青が映えるようにブルーを強調した撮影設定なので、少しクールな感じにしています。ピンクには白よりも少しブルーの背景にしたかったので。 撮影日:2021年3月6日 お昼 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/4.0 レフ板使用(三脚に引っ掛けました。)
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けんパパ
❝ ヒュウガミズキの蕾たち in my garden ① ❞ ❛ たくさんの蕾たちが開花準備中です! うっすらとした青空を背景に❜ こんにちは! 撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない写真にしたい》 毎年、我が家に早春の訪れを知らせてくれる落葉・低木のヒュウガミズキです。 変則シェードガーデンに間隔開けて2本植えています。 葉は花が終わった後で出てきます。 春~夏~初秋はいろんな直射日光が苦手な、レンゲショウマ、エビネ、ギボウシたちの日除けになってくれます。 短い時間ながら、実物の “ ヒュウガミズキの蕾 ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、柔らかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日:2021年3月6日 お昼 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/4.0
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けんパパ
❝ クリスマスローズ “ ダブルクイーン ダブルホワイトスポット ” in my garden ❞ ❛ 今シーズンの二番目に咲いたクリローさん! ❜ おはようございます! 撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない写真にしたい》 今シーズン、我が家の庭で二番目に咲いた品種のクリスマスローズです。 3年くらい前に、義父母の庭で世話がし切れなくなっていたこの子を引き取りました。同時に鉢植えから地植えにしました。年齢的には相当経っていますが、若々しいです。 天気予報は曇りのち雨の下り坂です。 今朝は予報に反して爽やかな陽射しが入りました。今日では一番良いシャッターチャンスでしょう。 天気予報では今日のクリローさんの撮影は見送ることも考えていましたのでラッキーでした。 南向き花壇なのに南隣のお隣さん建物の関係のお彼岸~冬~お彼岸は全く日が当たらない変則シェードガーデンにひとつだけある大きな鉢植え以外は5つの株がありましたが、昨夏の猛暑の関係か?残念ながら、美しい一つ白花の株が枯れて仕舞いました。このクリローたちところには2本の紫々紫(シジムラサキ・紫式部の一種)があり、落葉樹ゆえに春から秋は遮蔽してくれてそれ以外の時期は直射光は無くてもクリローたちに明るい環境をくれます。 お出かけ先の公園や植物園では理想的な美しく咲いた花を撮影することが出来ますが、薔薇と同様でマイガーデンでは撮りたい時にそのように撮ることは時間任せ・運任せになるので難しいです。この時期は新芽が出たばかりの薔薇&クレマチスはもとより、庭で咲く花はとても少ないので、また過去PICはお出かけ先写真でも基本的に投稿しないので、なかなか投稿するネタがありません。 お出かけ先撮影もコロナ禍や花粉症や強風で非常に腰が重く、専ら、近所の小さな河川まわりでの野鳥目当ての超望遠レンズでの“お出かけ先撮影”が多くなっています。 これは久しぶりにマクロレンズで撮影しています。 この撮影では直接の陽射しは当たることはありません。レフ板で強くはない自然光を反射させて被写体に当てています。 短い時間ながら、実物の “ ダブルクイーン ダブルホワイトスポット ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日:2021年3月5日 早朝 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/4.0 レフ板使用(三脚に引っ掛けました。)
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けんパパ
❝ メジロ & 薄い淡いピンク色の梅の花、 in 滝の城址公園 ❞ ❛ 久しぶりの雨が降り出す約1時間前、 明るい曇天はちょっと雰囲気のある写真づくりに 貢献してくれました ❜ こんばんは! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 今日は有給休暇を頂いて、3時間弱を梅林のある公園でメジロを待ちました。 8?羽くらいのメジロの群れが3回、三・四分間くらいずつ、やって来ました。 かなりの強風が吹いていました。時より桜ならぬ梅吹雪になっていました。 100-400mm望遠レンズで、テレ端での400mmの手持ち撮影です。 トリミングはしていません。 撮影日:2021年3月2日 午後 焦点距離400mm(=実効) 絞り:F/5.6(=開放) シャッター速度:1/100秒(焦点距離に比してかなりスローです)
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けんパパ
❝ 朝陽を浴びる 白梅&ヒヨドリ、青空をバックに in 近くの川縁 ❞ ❛ 遠くの対岸で日陰に居たカワセミはただの記念撮影になりましたが、 ワイルドなヒヨドリと白梅がモデルになってくれました ❜ おはようございます! 撮れたてです! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! オリジナルデータ(8.56MB)ではヒヨドリが羽毛の一本一本も非常にリアルに写っています。野鳥嫌いの方にはすみません。。。 PS.➡️パソコンから投稿後にiPhoneで観ると、羽毛ひとつひとつの繊細な写りはGS載せると解像度激減の結果、せっかくのリアル感がもろくも潰れています😂 写真で大事な細かい微妙な部分は投稿すると潰れて仕舞い、品質は凄く劣化して仕舞います…。 だから、繊細で鮮明なベスト写真を投稿では生かせることが出来ないので、またSNS投稿済み写真は使えなくなるので、それらのベストのほとんどは公のフォトコンテスト用ストックに入りますので、昨年晩秋から投稿写真はかなり減らしています…。 至近距離2m以内の撮影です。エクステンダーなんて要らない距離です。昨年12月から自宅庭に置いたミカンやリンゴをメジロとヒヨドリ(ヒヨドリが優勢…)が食べる様になり、当初は警戒心がメジロよりもずっと強かったヒヨドリは徐々に距離感近くなって来ました。このヒヨドリは自宅庭にやって来る顔見知りかも知れません。 この30分間あまりのお写ゃん歩では目当ての野鳥は二羽のカワセミ/翡翠に逢えましたが、川の対岸の日陰になる桜の木とその直下の川面の傍の岩の一羽づつで、遠くて暗かったのでカメラ泣かせでただの記念撮影になりましたが、私の撮影スポットの桑の木とこの白梅の木で同じ一羽か、別の一羽かがそれぞれモデルになってくれました。 普段は見慣れたヒヨドリは撮影しないのですが…。 翡翠では撮影条件には恵まれませんでしたが、一度のダイビング光景の他に二羽の戯れを楽しむことが出来ました。 そのストーリーは 『地鳴りではない囀りを聞くことが出来ました。雄と雌の翡翠です。ダイビングして獲物を鵜呑みした一羽は桜の木に停まる一羽の傍に飛んで行きました。そこでラブラブしてくれるかと期待しましたが、桜の木に居た一羽は川に沿って飛び去って仕舞いました。。。 フラれたのか?駆け引きか? そんなにこの地域に多く居ない翡翠でしょうから、他に選ぶ相手は居るのでしょうか? でも先週は早朝の出勤途中に今日と近い場所で同じような距離感で二羽の翡翠が居ましたので、ステディなカップルなのでしょう。』 翡翠、よしんば、二羽ラブラブの代わりに公園の梅のように手入れもされることもなく、たくましく健気に咲く白梅と毎日見慣れたヒヨドリを久しぶりに撮影しました。 野鳥撮影のレンズ仕様にした100-400mm望遠レンズ+2倍エクステンダーを装着して、364mmの手持ち撮影です。トリミング無しです。200-800mmになっているので、本来エクステンダーが要らない写真です。いつものように撮りおろしJPEGです。 400mm以下になるとエクステンダーで単純にF値上がって暗くなっただけのような写真になります。 撮影日:2021年2月27日 早朝 焦点距離364mm(=実効) 絞り:F/10(=開放)
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けんパパ
❝ クリスマスローズ ❛ リビダス・マスカット/Helleborus lividus ‘Muscat’ ❜ in my garden ❞ ❛ 今シーズンの最初に咲いたクリローさん! ❜ こんにちは! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない写真にしたい》 2018年秋に小さなポット苗でお迎えしたのですが、昨年に引き続き一番手で咲いてくれました! “水曜ローズショー”のタグ付けしようか?思いがよぎりましたがその拡大解釈はやめました。 薔薇と言えば、昨日は昨秋にお迎えした3つの苗を地植えしました。咲いている花は無く、昨年撮影ストックの過去PICは投稿しないので、ネタがありません。 南向き花壇なのに南隣のお隣さん建物の関係のお彼岸~冬~お彼岸は全く日が当たらない変則シェードガーデンにひとつだけある大きな鉢植え以外は5つの株がありましたが、昨夏の猛暑の関係か?残念ながら、美しい一つ白花の株が枯れて仕舞いました。このクリローたちところには2本の紫々紫(シジムラサキ・紫式部の一種)があり、落葉樹ゆえに春から秋は遮蔽してくれてそれ以外の時期は直射光は無くてもクリローたちに明るい環境をくれます。 お出かけ先の公園や植物園では理想的な美しく咲いた姿を撮影することが出来ますが、薔薇と同様でマイガーデンでは撮りたい時にそのように撮ることは時間任せ・運任せになるので難しいです。 と言う訳で、かなり久しぶりの自ら育てている植物の写真の投稿になります。 お出かけ先撮影もコロナ禍や昨日のような強風で非常に腰が重く、専ら、近所の小さな河川まわりでの野鳥目当ての“お出かけ先撮影”が多くなっており、メイン機は超望遠レンズ付けっぱなし状態で、この撮影は旧メイン機・現サブ機の2008年式一眼レフでおこなっています。当時の名機ですしまだまだ使えます。 久しぶりにマクロレンズで小さ目のクリローさんを撮影しています。 この撮影では直接の陽射しは当たることはありません。レフ板で自然光を反射させて被写体に当てています。レフ板なしにはこのような明るい写真は不可能です。 短い時間ながら、実物の ❛ リビダス・マスカット ❜ が持つ自然・ナチュラルな色合い、柔らかさなど、を活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日:2021年2月23日 午後 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/4.0 レフ板使用(三脚に引っ掛けました。)
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けんパパ
❝ 朝陽を浴びる 紅梅、in 近くの川縁 ❞ ❛ いつも野鳥には縁がない時にも心和ませてくれる紅い花 ❜ おはようございます! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! この20~30分間の写ゃん歩では目当ての野鳥は一羽も見掛けず、ボウズでした。。。 その代わりに公園の梅のように手入れもされることもなく、たくましく健気に咲く紅梅を撮影しました。 樹形は整っておらず、全景はサマになりません。もとより超望遠なので撮ろうにも全景は撮れませんが。 野鳥撮影のレンズ仕様にした100-400mm望遠レンズ+2倍エクステンダーを装着して、573mmの手持ち撮影です。これは動かない花なのでトリミング無しです。いつものように撮りおろしJPEGです。 400mm以下になるとエクステンダーで単純にF値上がって暗くなっただけのような写真になるので、意図的にエクステンダーが完全に無駄にならない400mm以上の焦点距離にしています。 撮影日:2021年2月21日 早朝 焦点距離573mm(=実効) 絞り:F/10(=開放)
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けんパパ
❝ 名は分からない白い椿 朝の陽射しを少し浴びて、 in 光が丘公園 ❞ ❛ しゃがんで少しローアングルで撮影 ❜ おはようございます! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 撮影は昨日なのでとても新鮮な写真です。 この日、野鳥と息子以外に撮影した唯一の被写体、唯一のアングル 子供の関係で初めて光が丘公園に行きました。 光が丘公園にはバードサンクチュアリという池を配したフェンスで守られたバードウォッチングのための昔の城壁の小窓のような横スリットにNGOさんが管理されている双眼鏡の付いたものとカメラ撮影用の双眼鏡が付いていないのが半々にあります。 野鳥撮影をメインに考えたのでエクステンダーを超望遠ズームレンズにつけていましたので、この椿を撮影するには過剰な焦点距離になり、ミスマッチと言えます。400mm以下になるとエクステンダーで単純にF値上がって暗くなっただけの写真になるので、意図的にエクステンダーが完全に無駄にならない400mm以上の焦点距離にしています。 バードサンクチュアリでは観られる野鳥の種類も私の最寄りの川縁に比べてとても多くて、頻繁に観られるので、川縁の様に“ボウズ”になることはありません。 しかし、川縁では稀にですが、10m以内で撮影出来るチャンスがありますが、横スリットのガラス無し窓からは目見当で25~50mくらい先の野鳥を撮ることになり、納得できる写真を撮る“打率”は最寄りの川縁での撮影よりもずっと小さかったです。パソコンで拡大したら鮮明度は伴わない場合が最寄りの川縁での撮影よりもずっと多かったです。 幾ら普段撮影出来ない野鳥が撮影出来ても“遠い”のは辛いものです。 野鳥撮影は野鳥の許す限り出来るだけ近寄らないとその打率は上がらないですね。たとえ出現確立は低くても。 撮影よりも双眼鏡で観るのにより適したような感じでした。カメラ持たない方々は双眼鏡にスマホのレンズをくっ付けて撮影していました。 そんなスマホ撮影の方法があると知り、びっくりしました。 野鳥撮影のレンズ仕様にした100-400mm望遠レンズ+2倍エクステンダーを装着して手持ち撮影です。動き回る野鳥の撮影とは違ってこれはトリミング無しです。じっと動かない植物を撮るのはとても安心感があります。 撮影日:2021年2月20日 午前中 焦点距離541mm(=実効) 絞り:F/10(=開放) シャッター速度:1/200秒(焦点距離に比してスローです)
362
けんパパ
❝ 椿・数寄屋侘助、夕陽を浴びて in ご近所さんのお庭 ❞ ❛ カワセミが撮影出来た帰りがけ、 親しくなったご近所さんの椿 ❜ こんにちは! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 久しぶりの雨ですね。 ひとつ前の投稿した滅多に身近な川縁では逢えないカワセミ/翡翠を運よく撮影できて気分よく短い時間の散歩から帰宅する時に親しいご近所さんが表に出ていらっしゃったので、許可を得て、夕陽に透ける椿を撮影させて頂きました。暗くなっていましたので、好条件ではありません。 川縁に近い、遠いご近所さんの垣根の乙女椿が美しくて毎回観させていただき、楽しませていただいておりますが、面識もないので許可を得てまで撮影はしていません。勝手に撮る盗撮は当然ながらしたくないし、また、してはいけないことです。正直、カメラ愛好家としては絶好の被写体を見送るので、後ろ髪をを引かれる想いはないと言っては嘘になりますが、ははは・・・。 100-400mm望遠レンズで2倍エクステンダー装着して、300mm x 2倍=600mmの手持ち撮影です。トリミング無しです。 撮影日:2021年2月10日 夕陽が明るい時間帯 焦点距離600mm(=実効) 絞り:F/10(=開放) シャッター速度:1/100秒(焦点距離に比べてかなりスローです)
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けんパパ
❝ 紅梅 in 近くの川縁 朝陽を浴びて ❞ ❛ GS始める前は気が付かなかった ずっと以前からあった梅の木 ❜ おはようございます! 撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 20~30分間程度の気儘なお写ゃん歩で、運が良ければ、滅多に観ることが出来ない カワセミ、モズ、コゲラ、シメ が撮影出来たら?いいな!って、思っていましたが、代わりにシジュウカラとメジロを撮ることが出来ました。 ささやかに白と紅の梅の木が一本ずつ川縁に植えられています。 他には桜・ソメイヨシノ、桑の木、柳、松、枇杷などなど。 野鳥撮影のレンズ仕様にした100-400mm望遠レンズ+2倍エクステンダーを装着して、ワイド端での100mm x 2倍=200mmの手持ち撮影です。この場合の撮影ではエクステンダーを付けたらF値が約2倍になるだけで本来は不要ですが野外で外すわけにも行きません。 いつものように撮りおろしJPEGです。 撮影日:2021年2月13日 早朝 焦点距離200mm(=実効) 絞り:F/10 シャッター速度:1/400秒
286
けんパパ
❝ 一面のパンジー in 東京ディズニーランド ❞ ❛ 自宅ではこんなにたくさん植えられませんね ❜ こんばんは! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 大晦日に撮影した写真がストックに埋もれていました。 まだ、冬ですから、なんとか過去PICではないでしょう。 毎年、鉢植えでパンジー・ビオラをお迎えする妻が今シーズンは見送ったので、花が少なくて例年よりも寂しい冬のマイガーデンです。空いた鉢がほとんど無かったからでしょう。 一昨年12月に行ったときは私にはシンビジウムが印象的でしたが、コロナ禍で経営的にも大変なのでしょう。この日はひとつもシンビジウムを見つけられませんでした。 ガーデニングも工面されていらっしゃる様でした。 撮影日:2020年12月31日 午前中 焦点距離263mm(=実効) 絞り:F/5.0(=開放)
262
けんパパ
❝ 紅梅の花と蕾たち 陽射しを浴びて、in 航空公園 ❞ ❛ レンズ+フィルター次第で、 何時もの純正レンズで写す場合に比べて、 意図的にソフトな写真にしようと考慮しても、 ‘カリッと、軽快、ドライ’ な写真になったりします。 写真としては全景では特に満開の方が映えますが、 咲き始めは初々しさが心地良い。 ❜ おはようございます! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 都立小金井公園では個々の梅の品種を明示していますが、こちらでは何も表示はありません。椿にも薔薇にも品種名プレートありませんが、大きな樹木の表示はあったりします。 マイガーデンでは撮りたい被写体が無く、もっぱら近所の川や川縁が撮影場所になっています。緊急事態宣言中でもあり、年パス有す神代植物公園は年末から閉館継続中だったりして、お出かけ先の撮影もあまりその気にならなかったのですが、妻&息子がママ友&お子様と大きな公園に午前中に行くことになり、便乗して同じ公園で別行動しました。久しぶりの“まともなお出かけ先”撮影でした。この日のこの他の多くの写真は今後の公のいろんなフォトコン応募用ストックにしています。SNS投稿済み写真は応募不可のケース多々あります。 昨秋のいろんなバラ園の薔薇の写真のストックは結構あるのですが、季節感無い過去PICになっているので、特に投稿する気にはならず…。 親しいご近所さんで珍しい品種含む数種の椿が咲いているので、タイミング合えば許可を得て撮影させて頂こうと思っています。 あまり投稿をしない日々ものんびりとして悪くないものです。 撮影日:2021年2月7日 焦点距離24mm(=実効) 絞り:F/7.1
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けんパパ
❝ 白梅の花と蕾たち 陽射しを浴びて、in 航空公園 ❞ ❛ いい香りがしました。咲き始めは初々しさが素晴らしい。 ❜ こんにちは! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 都立小金井公園では個々の梅の品種を明示していますが、こちらでは何も表示はありません。椿にも薔薇にも品種名プレートありませんが、大きな樹木の表示はあったりします。 マイガーデンでは撮りたい被写体が無く、もっぱら近所の川や川縁が撮影場所になっています。緊急事態宣言中でもあり、年パス有す神代植物公園は年末から閉館継続中だったりして、お出かけ先の撮影もあまりその気にならなかったのですが、妻&息子がママ友&お子様と大きな公園に午前中に行くことになり、便乗して同じ公園で別行動しました。久しぶりの“まともなお出かけ先”撮影でした。この日のこの他の多くの写真は今後の公のいろんなフォトコン応募用ストックにしています。SNS投稿済み写真は応募不可のケース多々あります。 昨秋のいろんなバラ園の薔薇の写真のストックは結構あるのですが、季節感無い過去PICになっているので、特に投稿する気にはならず…。 親しいご近所さんで珍しい品種含む数種の椿が咲いているので、タイミング合えば許可を得て撮影させて頂こうと思っています。 あまり投稿をしない日々ものんびりとして悪くないものです。 撮影日:2021年2月7日 焦点距離50mm(=実効) 絞り:F/1.4(=開放)
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けんパパ
❝ ソシンロウバイ 陽射しを浴びて、in 航空公園 ❞ ❛ いい香りがしました。見頃でした。 ❜ こんばんは! ほぼ、撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! マイガーデンでは撮りたい被写体が無く、もっぱら近所の川や川縁が撮影場所になっています。緊急事態宣言中でもあり、お出かけ先の撮影もあまりその気にならなかったのですが、妻&息子がママ友&お子様と大きな公園に午前中に行くことになり、便乗して同じ公園で別行動しました。久しぶりの“まともなお出かけ先”撮影でした。 昨秋のいろんなバラ園の薔薇の写真のストックは結構あるのですが、季節感無い過去PICになっているので、特に投稿する気にはならず…。 親しいご近所さんで珍しい品種含む数種の椿が咲いているので、タイミング合えば許可を得て撮影させて頂こうと思っています。 あまり投稿をしない日々ものんびりとして悪くないものです。 撮影日:2021年2月7日 焦点距離50mm(=実効) 絞り:F/1.4(=開放)
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けんパパ
❝ マンゲツロウバイ 陽射しを浴びて、in 航空公園 ❞ ❛ いい香りがしました。見頃でした。 ❜ こんばんは! ほぼ、撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 左手の光は太陽の様に見えますが太陽ではありません。 マイガーデンでは撮りたい被写体が無く、もっぱら近所の川や川縁が撮影場所になっています。緊急事態宣言中でもあり、お出かけ先の撮影もあまりその気にならなかったのですが、妻&息子がママ友&お子様と大きな公園に午前中に行くことになり、便乗して同じ公園で別行動しました。久しぶりの“まともなお出かけ先”撮影でした。 昨秋のいろんなバラ園の薔薇の写真のストックは結構あるのですが、季節感無い過去PICになっているので、特に投稿する気にはならず…。 親しいご近所さんで珍しい品種含む数種の椿が咲いているので、タイミング合えば許可を得て撮影させて頂こうと思っています。 あまり投稿をしない日々ものんびりとして悪くないものです。 撮影日:2021年2月7日 焦点距離24mm(=実効) 絞り:F/4(開放は1.4ですが絞っています)
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けんパパ
❝ ノキシノブ at 深大寺の山門の茅葺屋根 ❞ ❛ こんなところにシダなんて! 驚きました! ❜ こんばんは! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 12月4日の2日後の撮影で、1月は正月気分で先延ばしして、ようやく2月のシダの日に投稿します。 茅葺屋根の軒先に生えていました。 望遠レンズ越しには葉裏の胞子嚢がたくさん見えました。 撮影日:2020年12月6日 焦点距離312mm(=実効) 絞り:F/7.1 追伸、 風の駅さんに、ノキシノブ と教えていただきました!ありがとうございます♪(^o^)
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けんパパ
❝ トリネンシス & ゴールデングロー at my home ❞ ❛ 窓越しの吹抜けからの朝陽を浴びて! 避寒の吹き抜け上部の2階の居室前室より 主役にしたトリネンシス、手前にはゴールデングロー、 背後には丸いガラスフードの5連シャンデリアの2つ & 吹抜けの南向きの窓、 一日で窓越しの自然光が最も明るい時間帯に ❜ こんにちは! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない写真にしたい》 この2つの多肉植物は2019年7月6日に衝動買いでお迎えし、7月8日に初投稿した子たちです。手すり手前にある英国のアンティークのビューローの上と手すりの上に置いています。 お迎え当時はそれぞれ1株だけでしたが、真冬以外は屋外で育てており、陽当たりと遣り過ぎない水遣り管理だけでしたが、トリネンシスはこの今日の写真のようにとてもたくさんの子株、数えたら大小18株になって窮屈になっています。元気で何よりですが、ここままでは良くないのでしょうね…。 どなたか、多肉に詳しいユーザー様!アドバイスください! 一方でゴールデングローは1株のままですが、昨年は花芽が2本伸びて、2本とも開花しました。現在も春に向けて既に花芽が伸びています。 24mm単焦点レンズ(=実効)なので、広角レンズならでは、このアングルで手前の多肉植物と背後の窓まで写り込む撮影です。 しかしながら、視野が人間の眼より広くて、写真上はこのような歪曲が生じます。歪曲もダイナミックさを出すのには貢献してくれていると良い様に解釈しています。 窓の縦軸が写真端部に向けて拡がっています。 この撮影は朝特有の背後からのガラス越し眩しい陽射しでコントラスト差が大きい条件でしたので、補助光のストロボまたはレフ板を使いたいところでした。 しかし、私のミラーレス一眼も一眼レフも補助ストロボは装備されておらず、外付けストロボはいつも私の優先順位がレンズやカメラの後になってそれらより安価なのですが、いまだに買えません。レフ板も使える条件ではなかったです。 フィルム式の一眼レフに少年時代に外付けストロボを使って以来約40年間以上も外付けストロボは使っていません。 ですから、部屋のすべての照明をONにして、読書・学習用のスタンドライトを無いよりはマシとして引っ張り出しています。 SIGMAのこのレンズは解像度等とても素晴らしいのですが、私が複数を所有するCanonレンズに比べて、硬く・シャープ・ドライ・スマートに写る感じになるので、この写真はそれを考えて出来るだけマイルドになる様にまたこのレンズの優れた特性を生かす様に工夫をしています。工夫と言っても、後で写真データをいじくる化粧直しはしておらず、JPEG出しの撮り下ろしの ❛ 無加工・無修正 ❜ です。 カメラ以上にレンズで写真の仕上がりや雰囲気は変化するように思います。SIGMAのカリカリ・くっきりレンズも魅力的で面白いです。優しい柔らかい被写体の植物撮影には特別に向いているとは思いませんが。 また、絞り開放にすればF/1.4になり、それはこのレンズの魅力でもあるのですが、一般に少し絞った方が画質は良化すると謂われており、特にこの撮影では開放に拘る撮影ではないのでF/2.8まで絞っています。 短い時間ながら、実物の ❛ トリネンシス ❜ が持つ自然・ナチュラルな色合い、柔らかさなど、を活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日:2021年1月29日 朝 焦点距離24mm(=実効) 絞り:F/2.8
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