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【ちから配布】ガーデニング:カメラ=50:50の一覧
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けんパパ
❝ つるニチニチソウ in my garden ② ❞ ❛ 春の陽光に輝いて! もう4~5年間にもなりますが、毎年初春に咲いてくれます! ❜ こんばんは! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 短い時間ながら、実物の “ ツルニチニチソウ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日:2021年3月26日 午前中 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/4.5
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けんパパ
❝ エリストロニウム ❛ パゴダ ❜ ❞ ❝ 西洋カタクリ 薔薇の木漏れ陽の元で 植えっぱなし球根、2シーズン目の開花 ❞ おはようございます! 撮れたてです♪ コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 薔薇はこの時期なので早くも蕾は数種の薔薇で膨らんできています。 現在24種あり、加えて4月にはこれで地植え最終?限界になる4苗(ガブリエル、ラベンダーラッシー、フランシス・デュブロイ*、スヴニール・デュ・ドクトゥール・ジャマン*、*はオールドローズ)が自宅に届く予定です。 今日は水曜日ですが、まだ咲いていないので薔薇主役の投稿は来月ですね。基本的に大量ストック有るのですが季節感無い過去PICは投稿しないので。 さて、主役の エリストロニウム ❛ パゴダ ❜ ですが、昨日午後遅くに開花しているのに気が付きました。もう少し後の真昼の方が花弁は最も反り上がるのですが、朝の陽射しの角度の方が写真としては映えるので真昼を待たずに撮影しました。 数か所に球根を植えていますが、最も陽当たり良くて薔薇の傍で肥料の恩恵もあるのか? 仲間より先に一番に開花しました。この株だけ2つの蕾が同時期に出来ています。 ピントは花芯や蕊ではなく、写真左上の光が最も当たって明るいスポットにしています。呼予備に雄蕊に合わせたものも撮りましたが、それよりこちらの方が私には魅力的でした。 マクロレンズの接写のボケ感は独特なものがありますが、F/4.5まで絞ってもこの花弁の一部しかハッキリ写りません。 直接光は薔薇に遮られていたので、レフ板で反射光を当てています。レフ板を使えるのは自宅庭の利点です。レフ板無しでひとつ前の桜の写真で使用したRF望遠ズームレンズではここまで接写は出来ませんが、レフ板で補助光を当てた方が断然に魅力的になりました。 シンボルツリーの落葉樹のカツラの木のツリーサークル花壇に植えています。 4種類のホタルブクロ、ソバナ、ヤマオダマキ、プリムラ・ブルガリスたちと同居しています。 このサークル花壇には、約一年前にツル薔薇のピエール・ドゥ・ロンサールを植えました。カツラの木に誘引する予定です。 薔薇はピエールさん以外にはアシュリーと挿し木からの幼い苗のクラリスを植えています。ラベンダーラッシーも植える予定ですが、カツラの根がぎっしりなので植え付け大変なので、意図的に新苗にしています。大苗は無理なんです。。。 短い時間ながら、実物の ❝ エリストロニウム ❛ パゴダ ❜ ❞ が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影後のデータ修正や加工は皆無です。 撮影日:2021年3月31日 朝 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/4.5
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けんパパ
❝ 桜・ソメイヨシノ in 柳瀬川沿いの桜並木(東京都清瀬市) ❞ ❛ 川の橋梁の主桁の赤・朱色の借景にして、 なんとなく “和風?” 陽射しを浴びて輝く、桜・ソメイヨシノ 両手を真上に伸ばして、万歳体制でシャッターを押した ❜ こんばんは! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 私は堤防の内側の川縁に立ち、ソメイヨシノの色を引き立たせてくれるような道路橋梁の赤・朱色の主桁を借景にするアイデアが浮かんだのですが、写真フレームの真ん中に主桁と桜の花を捉えるには背は高い方の私では高さが足りません。 ミラーレス一眼のバリアングルモニターを頼りにモニターは下に向けて、私はモニターを見上げて、約90度違う方向の被写体を捉えて、位置を決めて、手振れに気を付けて、シャッターを押しました。 前の “桜のトンネル” と同じ午後に撮影した桜の花穂です。 先週の日曜日は雨のち曇り、一昨日の夜は激しい風雨がありました。 この先週の土曜日は花見や撮影のベストタイミングでした。 快晴ならば尚のこと良かったのですが、明るい曇りがちな薄い青空でした。 とても爽やかな春の日でした。 短い時間ながら、実物の “ ソメイヨシノ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 微かな白に近いピンク色なので、不自然にならない程度にホワイトバランス補正や色温度設定やその他の調整で、ピンク色を強調する撮影設定も行っています。 ともすると“真っ白”風に写ってしまうので。 撮影後のデータ修正や加工は皆無です。 撮影日:2021年3月27日 午後 焦点距離200mm(=実効) 絞り:F/2.8(=開放)
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けんパパ
❝ 桜・ソメイヨシノ in 柳瀬川沿いの桜並木(東京都清瀬市) ❞ ❛ 薄い曇が大部分を覆って、桜の隙間から少しだけ 顔をのぞかせる微かなブルーの空を背景にした 微かなピンク、限りなく白に近いピンクの 満開のソメイヨシノ ❜ おはようございます! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! ひとつ前の “桜のトンネル” と同じ午後に撮影した桜の花穂です。 先週の日曜日は雨のち曇り、一昨日の夜は激しい風雨がありました。 この先週の土曜日は花見や撮影のベストタイミングでした。 快晴ならば尚のこと良かったのですが、明るい曇りがちな薄い青空でした。 とても爽やかな春の日でした。 短い時間ながら、実物の “ ソメイヨシノ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 写真表現で、背景の奥の桜の隙間にチラチラ見える微かなブルーとソメイヨシノの微かなピンクの両方ともを写し出すのはホワイトバランス補正、色温度設定とか、その他のさまざまな撮影設定も併せ技で工夫が必要でした。 真っ青な快晴のブルーを背景にしたいと撮影前は思っていましたが、実際は微かなブルーでしたが、それはそれで二つに共通の“微かな・・・”なので、良しとします。 共に❝限りなく白に近いピンクとブルー❞(村上龍さんの小説タイトルをもじって) 微かな白に近いピンク色なので、不自然にならない程度にホワイトバランス補正や色温度設定やその他の調整で、ピンク色を強調する撮影設定も行っています。 ともすると“真っ白”風に写ってしまうので。 撮影後のデータ修正や加工は皆無です。 撮影日:2021年3月27日 午後 焦点距離200mm(=実効) 絞り:F/2.8(=開放)
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けんパパ
❝ 桜・ソメイヨシノ in 柳瀬川沿いの桜並木(東京都清瀬市) ❞ ❛ “桜のトンネル” 満開の桜・ソメイヨシノ、 時より吹く強い春風に舞う花びらの桜吹雪 ❜ こんばんは! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 昨日の日曜日は雨のち曇り、昨夜は激しい風雨がありました。 この一昨日の土曜日は花見や撮影のベストタイミングでした。 快晴ならば尚のこと良かったのですが、明るい曇りがちな薄い青空でした。 とても爽やかな春の日でした。 遊歩道には散った桜の花びらが散りばめられています。 背景に入ってしまったとある家族は近くにやって来る前に、遠目に居る瞬間にシャッターを押しています。 人々の往来が途切れることが無い “桜のトンネル” 。 短い時間ながら、実物の “ ソメイヨシノ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 微かな白に近いピンク色なので、不自然にならない程度にホワイトバランス補正や色温度設定やその他の調整で、ピンク色を強調する撮影設定も行っています。 ともすると“真っ白”風に写ってしまうので。 撮影後のデータ修正や加工は皆無です。 撮影日:2021年3月27日 焦点距離89mm(=実効) 絞り:F/7.1
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けんパパ
❝ ソメイヨシノ、他の花たちと曇り空を背景にして in 近くの川縁 ❞ ❛ ほとんど白色のほんの微かなピンク色の花たちと 曇り空が溶け合っていくような・・・ ❜ こんばんは! 撮れたてです! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 道行く人々を楽しませてくれる数本のソメイヨシノ 桜は曇天では撮り甲斐が無いと思っていましたが、撮ってみると 華やかさではなく、切なさを感じました。 明るい系ではない、切ない系はGSにはあまり合わないですが・・・。 絞りを開放してF/1.4にしていますので、写真中央の一輪のみがハッキリと写る写真になっています。 撮影日:2021年3月28日 午後 焦点距離50mm(=実効) 絞り:F/1.4
354
けんパパ
❝ 桜・ソメイヨシノ in 千鳥ヶ淵(東京都千代田区) ❞ ❛ 夕陽を浴びる満開のソメイヨシノ ① 夕陽で空もお濠の水面も微かな桜色… ❜ こんばんは! この投稿時刻の約24時間半前に撮影しています。 コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 昼間はボートがたくさん出ていて、賑わっていたお濠です。 この時間までにクローズしたのでしょうね。 そのため、昼間とは雰囲気が全く違って、静寂なお濠です。 オリジナルデータ(13.6MB)では写真右上のちょうど桜の木の上空に一羽のおそらくは鳩が羽根を広げて飛んでいる姿が写っていてパソコン画面で拡大したら翅の縦の筋が透けて写っています。 GSアップロード後は解像度大きく劣化しますので、鳩自体が消えたり、羽根を広げている姿に見えなくなっている可能が大きいです。 写真左上には東京タワーが写っています。 短い時間ながら、実物の “ ソメイヨシノ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 微かな白に近いピンク色なので、夕陽の染める力も借りつつ、不自然にならない程度にホワイトバランス補正や色温度設定やその他の調整で、ピンク色を強調する撮影設定も行っています。撮影後のデータ修正や加工は皆無です。 撮影日:2021年3月26日 夕方 焦点距離168mm(=実効) 絞り:F/7.1
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けんパパ
❝ ソメイヨシノ & 雀 in 千鳥ヶ淵(東京都千代田区) ❞ ❛ 花を一輪毎に下に落としている雀さんたち、 遊んでいるのか?花の首元を食べているのか? 良く分かりません。。。 ❜ こんばんは!ほぼ撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 意外になかなか撮影する機会がなかった雀でしたが、千鳥ヶ淵のソメイヨシノとコラボの撮影が出来たのはうれしいBig Surprise でした! 詳しい方に聞くとこちらではメジロは少ないようです。 有給休暇を取得して、お写ん歩に来ました。平日なのに大勢の桜を愛でる人々がいらっしゃいました。週末の土日は大変でしょうね。日曜日の天候は宜しくなさそうですね。 短い時間ながら、実物の “ ソメイヨシノ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日:2021年3月26日 午後 焦点距離200mm(=実効) 絞り:F/2.8(=開放)
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けんパパ
❝ 乙女椿 in 北の丸公園(東京都千代田区) ❞ ❛ 夕陽を背にして、葉っぱの間からお顔を のぞかせる乙女椿の一輪 ❜ こんばんは!ほぼ撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 昨年も同じ時期に北の丸公園で乙女椿を撮影しましたので、今日のお目当ての被写体は初めから桜の花と乙女椿&紅乙女でした。 有給休暇を取得して、お写ん歩に来ました。平日なのに大勢の桜を愛でる人々がいらっしゃいました。週末の土日は大変でしょうね。日曜日の天候は宜しくなさそうですね。 短い時間ながら、実物の “ 乙女椿 ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、優雅さなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日:2021年3月26日 夕陽の時間帯 焦点距離200mm(=実効) 絞り:F/2.8(=開放)
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けんパパ
❝ ヤマザクラ & メジロ in 清瀬中里緑地保全地域(東京都清瀬市) ❞ ❛ うっすらピンクかかっているかもしれないですが、 白色に見えました。 ソメイヨシノと違って原種の高木で樹勢は真っ直ぐに近く、 とても高いところで咲いていたので撮影泣かせでした… ❜ おはようございます! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 樹高が高く、上から1/3~1/4くらいの枝にほとんどの花が付いていて、まさに“高嶺の花”でした。 建物で謂えば斜面中腹に立つヤマザクラの上部に咲く花、は斜面の下の遊歩道からは4階建くらいの高さで、肉眼ではメジロは小さな飛び回る“点”でした。 800mmテレ端でなんとか撮影出来るくらいでした。私の野鳥撮影&カタクリ撮影スペックです。ひとつ前に投稿したカタクリを撮影して帰ろうとした際に上を見上げたら、ヤマザクラの花にメジロが数羽舞っていたのでレンズを向けました。 少し前ボケのように手前のほとんど枝だけの木々が写り込んでいて“もやっと”なるのも結果オーライです。 しかし、撮影時は手前の枝葉のせいでなかなかピントが意図するところに合いません。カメラ&レンズ&エクステンダー&マウントアダプターで3kg弱にもなるので、腕力の限界に挑みながらの見上げる撮影でした。 遠すぎて小さく写り、流石に解像度も追いつかないこともあり、メジロの目元は分かりますが私が狙うジャストピント精度までには至りません。 メジロの嘴の先に花粉の粒がオリジナルデータ(7.01MB)では写りますが、GS投稿後のiPhone画面で見ると解像度激減するので消えているでしょうね・・・。 庭木図鑑・植木ペディアでは 『【ヤマザクラとは】 ・宮城県及び新潟県より西の本州、四国、九州に分布するバラ科の落葉樹。日本に自生するサクラの代表であり、本種を親とする園芸品種のサクラも多い。京都の嵐山や奈良の吉野山など各地に名所が見られ、古くから和歌に詠まれるなど日本人との付き合いは古い。法的な根拠はないがキクと共に日本の国花と見なされている。 ・「山に咲く桜」であるためヤマザクラと命名された。これに対してヤエザクラなど人工的に生み出され、人里に咲くサクラはサトザクラと呼ばれる。狭義のヤマザクラは本種(ヤマザクラ/別名シロヤマザクラ)のみを示し、広義ではオオヤマザクラやカスミザクラを含む。 ・開花は3~4月で、ソメイヨシノとは異なり、開花とともに若葉を開くのが特徴。若葉の色は赤が基本だが、緑や黄色に変異するものもある。また、葉の光沢も個体によって程度が異なる。秋の紅葉はソメイヨシノなどの園芸品種よりも総じて美しい。 ・花は直径3センチほどで、色は白が基本だが、ほんのりとピンク色を帯びるものもあり、実生によって自然に変異したバリエーションがある。現代人にとっては地味に見える花だが、ソメイヨシノが普及する明治時代以前には広く国民に好まれていた。』 この日はこれまで3回、カタクリを撮影したので、前々回チラッと見掛けたけれど撮影は出来なかったアオゲラ狙いで野鳥撮影のレンズ仕様にした100-400mm望遠レンズ+2倍エクステンダーを装着して、テレ端での400mm x 2倍=800mmの手持ち撮影です。野鳥はアオゲラには逢えず、メジロは撮影出来ました。遠くのカタクリにも800mmが重宝しました。これはトリミング無しです。いつものように撮りおろしJPEGです。 撮影日:2021年3月23日 ランチタイム 焦点距離800mm(=実効) 絞り:F/11(=開放) シャッター速度:1/400秒(焦点距離に対してスロー。ISO上げたくなかったので)
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けんパパ
❝ カタクリ 森の妖精 in 清瀬中里緑地保全地域(東京都清瀬市) ❞ ❛ 大切に守らなければならない可憐な花、 最も花弁が開く、反り返る時間帯のカタクリさんの お顔をポートレートっぽく ❜ こんにちは! ほぼ、撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 今週いっぱいが見頃と踏んで、身近なカタクリ自生地の保護緑地に4度目のテレワークのランチタイムの短い時間だけのお出かけ、写ん歩です。 たくさんの少しずつ個性が違い、咲き方も様々なカタクリの中からえり抜きの6~7株を撮影しました。 GS向けにはその中でもクローズアップの被写体は今日探した中で青紫色の青が強い子も多く居る中で、最も赤系・ピンク系の強い子を選びました。 この日はこれまで3回、カタクリを撮影したので、前々回にチラッと見掛けたけれど撮影は出来なかったアオゲラ狙いで野鳥撮影のレンズ仕様にした100-400mm望遠レンズ+2倍エクステンダーを装着して、テレ端での312mm x 2倍=624mmの手持ち撮影です。 野鳥はアオゲラには逢えませんでしたが、高木のヤマザクラの高い花のところにいたメジロ&ヤマザクラは撮影できました。800mmテレ端を活用しました。 この撮影は近くからのものですが、遠くに咲くカタクリにも800mmが重宝しました。これはトリミング無しです。いつものように撮りおろしJPEGです。 短い時間ながら、実物の “ カタクリ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日:2021年3月23日 お昼 焦点距離624mm(=実効) 絞り:F/11 シャッター速度:1/320秒
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けんパパ
❝ 朝陽を浴びる ソメイヨシノ、青空をバックに in 近くの川縁 ❞ ❛ まだ、四分咲きくらいかな? ❜ おはようございます! 撮れたてです! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 道行く人々を楽しませてくれる数本のソメイヨシノ 短い時間ながら、実物の “ ソメイヨシノ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日:2021年3月23日 早朝 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/4.5
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けんパパ
❝ ミニ・スイセン “ サブローサ ” in my garden ❞ ❛ 2018年秋に球根を植えて、植えっぱなしで 毎年、今年で3回目、初春に咲いてくれます! ❜ こんにちは! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない写真にしたい》 明るい曇天での撮影です。 短い時間ながら、実物の “ ミニスイセン・サブローサ ” が持つ自然・ナチュラルな明るいレモンイエローの花弁の色を写し出すのに撮影設定ではいろいろ細かな設定を変えて同じアングルで撮影しました。 この一枚は色合いが一番しっくりした写真の中から選びました。 赤ほどは難しくないと思って撮影し始めたら、数分間の撮影調整ですが、結構、色合わせに手間がかかりました。黄色もこだわると奥が深い。 撮影日:2021年3月20日 お昼 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/4.0
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けんパパ
❝ つるニチニチソウ in my garden ❞ ❛ もう4~5年間にもなりますが、毎年初春に咲いてくれます! ❜ こんばんは! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない写真にしたい》 明るい曇天での撮影です。 水遣りする前に撮影するつもりが、うっかり水遣りして仕舞って、その後の撮影になりましたが、結果的には却って良かったです。 中央上の花弁の大き目の水滴💧に花弁の微妙な凸凹の表面が虫眼鏡の様にオリジナルデータ(5.13MB)にはハッキリ写りますが、GSアップロード後はほとんど潰れて分からなくなります。 GS投稿ではオリジナルデータでのシャープなピント合わせも、その繊細な描写にこだわっても仕方ないことはとてももどかしいと感じています。 短い時間ながら、実物の “ ツルニチニチソウ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日:2021年3月20日 午前中 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/4.0
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けんパパ
❝ カタクリ 森の妖精 in 清瀬中里緑地保全地域(東京都清瀬市) ❞ ❛ 大切に守らなければならない可憐な花、 夕暮れ時、夕陽を浴びて ❜ おはようございます! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! カタクリの花は受粉がまだ出来ていない花は昼間に反り上がるくらいに開いて、夕方、この時間には花弁は閉じ始めていました。 二か所の清瀬中里緑地保全地域でこれまでに合計3回、幾つものカタクリの花を撮影しました。順光や花弁透ける逆光とかいろんなパターンで撮影しました。 GS投稿には皆さんのカタクリのご投稿ではあまり見かけないローキーヴァージョンを選びました。多くは実際に応募するか分かりませんが一般のフォトコン応募候補ストックになり、お蔵入りしました。 カタクリのすぐ背後で斜めに写る落ちた木の枝が無ければ良いのですが・・・、遊歩道の柵から5mくらいも離れているカタクリの花なので、手が届けば枝くらいは摘んで動かしても許されるでしょうが、遠いところなのでどうにもなりません。。。 この日はこれまで2回、カタクリを撮影したので、前回チラッと見掛けたけれど撮影は出来なかったアオゲラ狙いで野鳥撮影のレンズ仕様にした100-400mm望遠レンズ+2倍エクステンダーを装着して、テレ端での400mm x 2倍=800mmの手持ち撮影です。野鳥はアオゲラには逢えず、コゲラとツグミとシジュウカラに逢えて、ツグミは撮影出来ました。遠くのカタクリにも800mmが重宝しました。これはトリミング無しです。いつものように撮りおろしJPEGです。 撮影日:2021年3月18日 夕暮れ時 焦点距離800mm(=実効) 絞り:F/11(=開放) シャッター速度:1/400秒
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けんパパ
❝ プリムラ・ブルガリス in my garden ❞ ❛ ちょうど2年前に2つの小さな花付き苗でお迎えして、 木陰に地植えして、苦手な夏を2回越して、 3度目の開花です! ❜ こんばんは! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない写真にしたい》 明るく、繊細な、柔らかい写真になるように意図して撮影しました。 この2つの株は2年経って、元気ですが、少ししか大きくはなっていません。。。 被写体になったのは、そのうちの一つの株です。 短い時間ながら、実物の “ プリムラ・ブルガリス ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日:2021年3月16日 朝 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/2.8(=開放)
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けんパパ
❝ アネモネ たしか? “ ポルト ” in my garden ❞ ❛ 恥ずかしいのか? お顔を花弁で隠している様です。 真昼しか開かなさそうです。 開いたタイミングで撮れず、ピークは過ぎてしまう・・・。 ❜ おはようございます! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない写真にしたい》 2年以上前に20個ばかり植えた球根で、ものぐさ者の植えっぱなしゆえか、最後の一株になってしまいました。。。 同じ植木鉢にハタザオキキョウが零れ種子から育っていて抜かなかったので、共存?しています。 花期がまったく違うので、ハタザオキキョウ(カンパニュラ・ラプンクロイデス)が居るために休眠期も水遣りが続いたのが、アネモネには良かったのでしょうか・・・。 短い時間ながら、実物の “ アネモネ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日:2021年3月16日 夕暮れ時 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/4.0
281
けんパパ
❝ ソメイヨシノ の開花 in 日比谷公園 ❞ ❛ 今日はソメイヨシノを撮れるとは思っていませんでした! 私の今年初めてのソメイヨシノのお花見と撮影 ❜ こんばんは!ほぼ撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 乙女椿、紅乙女、シャガの撮影目的で1時間もない短時間ながら、写ん歩に日比谷公園に行きました。 まさか?! ソメイヨシノが撮れるとは思っていませんでした。 三分または四分咲きのような感じでした。 ミツバチと一緒のショットです。 結構、千代田区や港区の公園や緑地にはメジロが来ますが、今回は生憎、短時間でもあり、巡り合えませんでした。 メジロの代わりにミツバチです。 北東側の池には翡翠フォトグラファーが数人集まっていました。私は今日はそのつもりはなかったのでパスです。 乙女椿含むベストショット数枚はとりあえず、東京都公園フォトコンまたはその他のフォトコン応募候補用ストックになりました。実質、お蔵入りです。 短い時間ながら、実物の “ ソメイヨシノ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなど、一方で同時に相反する空の青を活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日:2021年3月17日 焦点距離400mm(=実効) 絞り:F/5.6(=開放)
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けんパパ
❝ ツバキ・コンロンコク/崑崙黒 in ご近所さんのお宅 ❞ ❛ 花芯の“宝珠”が美しい椿 ご近所さんと歓談しながらのじっくり撮影 ローキーでの撮影 ❜ こんばんは コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! ネットでは、 学名:Camellia japonica cv.Konronkoku 江戸時代からのヤブツバキ系の園芸種。暗紅色。肉厚で光沢があり、咲き始めに花芯に宝珠を形作る。咲き始めが最も美しい花。 珍しい部類のツバキだと思います。 植物園や公園に咲いているのではありません。個人宅の高さ3m超の立派な椿です。 ご近所さんから、"見頃・撮り頃" とお声を掛けて頂きました。 写真中央に写る花芯が“宝珠”です。 開いた花もありましたが、花弁に色艶があまりなく、この宝珠の美しさには到底及びませんでした。 宝珠が美しいと言うことは、花弁の外側の方が内側よりも艶やかで美しいと言うことでしょうね。 撮影日:2021年3月15日 夕陽の当たる時間帯 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/4.5
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けんパパ
❝ ヤブツバキ/藪椿 in 東光院(東京都清瀬市) ② ❞ ❛ 樹齢150年以上と言われる見事な大木、 見上げながら撮影すると、 たくさんの花々と玉ボケの煌めき ❜ おはようございます! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 数えきれない花の一部 広角レンズ24mm(=フルサイズなのでそのまま実効)ならではの写真です。 焦点距離で望遠側はなにかと不利なことありますが、広角側はフルサイズの利点です。 藪椿は野生のツバキの一種です。 この大木は明治18年の火災にも耐え、樹齢150年を超えても毎年花を付けているそうです。清瀬市の名木・巨木百選にも同寺にあるイトヒバとともに選ばれています。(ヤブツバキ:No.57) 撮影日:2021年3月14日 午後 焦点距離24mm(=実効) 絞り:F/2.8
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けんパパ
❝ ヤブツバキ/藪椿 in 東光院(東京都清瀬市) ① ❞ ❛ 樹齢150年以上と言われる見事な大木、 てっぺんの方には野鳥の鳴き声が多く聞こえます ❜ おはようございます! コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 写真で見ると、樹高は6m以上ありそうです。 藪椿は野生のツバキの一種です。 この大木は明治18年の火災にも耐え、樹齢150年を超えても毎年花を付けているそうです。清瀬市の名木・巨木百選にも同寺にあるイトヒバとともに選ばれています。(ヤブツバキ:No.57) 撮影日:2021年3月14日 午後 焦点距離24mm(=実効) 絞り:F/7.1
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けんパパ
❝ カタクリ の開花 in 清瀬中里緑地保全地域(東京都清瀬市) ❞ ❛ 大切に守らなければならない可憐な小さな花、 乱れ髪のような、または踊っているような咲き方 ❜ こんばんは!ほぼ撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! ピントは写真左下の光が当たっている花弁のちょうど曲がっているところの小さなスポットに合わせています。 オリジナルデータ(5.65MB)では、黄色い微細な花粉の粒粒が写っていますが、GS投稿後に解像度激減したのをiPhoneとかで観ると黄色い粒粒が潰れて、全くハッキリとは見えなくなります。 身近なところにカタクリや、カタクリよりも希少な絶滅種2類(環境省2012)のひとつ前に投稿したヒロハノアマナが保護されていました。市民団体や市の方々の活動のおかげで自生地の環境が保たれている様です。 カタクリはまだ咲き初めでした。 野鳥撮影はメジロ&桜を残して私としては一旦お休み、神代植物公園もクローズ継続中ですし、今週、来週は桜開花の状況見ながら、この緑地保存地域にレンズを向けそうな感じです。 100-400mm望遠レンズで、テレ端での400mmの手持ち撮影です。 トリミングはしていません。 撮影日:2021年3月15日 ランチタイム 焦点距離400mm(=実効) 絞り:F/5.6(=開放)
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けんパパ
❝ ヒロハノアマナ の開花 in 清瀬中里緑地保全地域(東京都清瀬市) ❞ ❛ 大切に守らなければならない可憐な小さな花 ❜ こんにちは!こんばんは!ほぼ撮れたてです。 季節外れの過去PIC投稿は“今日のお花”くらいです。季節外れが“今日のお花”では変ですね・・・。 コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 身近なところにカタクリや、カタクリよりも希少な絶滅種2類(環境省2012)のヒロハノアマナが保護されていました。市民団体や市の方々の活動のおかげで自生地の環境が保たれている様です。 カタクリよりも1週間くらい先に咲き始めるようです。今年は!? カタクリも同時に撮影しましたので、ヒロハノアマナの次の投稿にします。 野鳥撮影はメジロ&桜を残して私としては一旦お休み、神代植物公園もクローズ継続中ですし、今週、来週は桜開花の状況見ながら、この緑地保存地域にレンズを向けそうな感じです。 ユリ科のアマナ属またはチューリップ属に分類されるようです。 100-400mm望遠レンズで、テレ端での400mmの手持ち撮影です。 トリミングはしていません。 撮影日:2021年3月15日 ランチタイム 焦点距離400mm(=実効) 絞り:F/5.6(=開放)
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けんパパ
❝ クリスマスローズ ダブル・ピコティ in my garden ❞ ❛ ありのままのうつむき加減で、 ほぼラベルイメージの通りの姿で咲いています。 ❜ おはようございます! 撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに! ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない写真にしたい》 もっと詳しい名前があっても良さそうですが、素っ気無いネーミングです。 花弁全体を明瞭に写したかったのでかなり絞ったF9ですが、マクロレンズ特有の強い接写までは行かない接写度合いですが意外に結構ボケました。 また、こんなに玉ボケが出るとは撮ってみてちょっと驚きでした。 写真左手前の黄緑色の前ボケはクリスマスローズ ❛ リビダス・マスカット/Helleborus lividus ‘Muscat’ ❜ です。(2/24投稿) これでも、ローキーでの撮影です。 約2年前に秩父のとある道の駅で小さなポット苗でお迎えしました。 今朝は明るい晴天でしたが、直射日光は当たりません。レフ板で側面から自然光の反射光を当てています。助手は居ないので(妻はしてくれません)、レフ板は三脚に引っ掛けています。 短い時間ながら、実物の “ ダブル・ピコティ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日:2021年3月15日 早朝 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/9.0
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