今日からＧＷの方もいらっしゃるかな🎏 いい天気でしたね😊☀ そうそう。最近物騒なので、お出掛けの際の戸締りに、家は去年から窓のロックができるものを買ったんですが、風通しの為に網戸にする時とかも良いですよ🍃 ホームセンターで買いましたが、100均にも売っていましたので良かったら見てみてください🌟 ̖́- タニウツギが満開になりました🌸 白いアザミもみつけました❀.*･ﾟ

隣り合って咲くノアザミ　色の違いがよく分かります。🤗 シロバナノアザミはこのあたりではこの子だけ　種ができたら下さいねとお願いしました。🙏

いえいえ👀見まちがいではありません 　マイヅルテンナンショウの様子を見に行ったけどまだ葉が出たばかりでしたが　帰り道でこの花に出逢えました。 初めて見たシロバナノアザミです💓💓💓 こんなにきれいなのに目立たず綿毛がついた草　タンポポ？と一度は通りすぎかけていました。👀👀 二度見してしまいました。🤗

白いアザミ 初めて見る珍しい白いアザミについて調べてみました♪ 自生の野アザミはほとんどが淡紫色だが、突然変異で色が変わるらしい。淡紫色が突然変化して白色や淡紅色になるということである。それを株分けして栽培すれば、その色がそのまま残る。園芸品ではドイツアザミと呼ばれ、花の色に紫、紅、淡紅、白などがあるが、多様な色があるのは突然変異の株を育てたもののようである。 白いアザミは白花薊といって野薊(Cirsium japonicum)の白花種と分類されている。 白いアザミの花言葉は「自立心」。 紅は「触れないで」らしいが、アザミには「権威・触れないで・独立・厳格・復讐・満足・安心」などいろいろあるらしい。 珍しい色のものはその中から珍しさを連想する言葉が選ばれているように思える。スコットランドでは外敵の侵入からそのトゲトゲで自国を守ったとしてアザミがシンボルマークになっているとのこと。 日本でアザミと呼ばれる由来については、いくつかの説があるようである。 (１）「花に魅かれて触ると葉のトゲに刺される」つまり「あざむく」が変化して「アザミ」となった。 （２）沖縄の八重山では、とげを「アザ」と呼ぶことから、「アザギ」（とげの多い木）と呼ばれ、次第に「アザミ」になった。 （３）「アザム」という言葉に由来するという説。「アザム」には「驚きあきれる」とか「興ざめする」の意味があり、花が美しいので手折ろうとするとトゲにさされて痛いので、「驚きあきれ、興ざめする」ということから「アザミ」の名がついた。

野薊(ノアザミ)／白花野薊(シロバナノアザミ) キク科アザミ属の多年草。日当たりのよい里山の畦や土手、草地に生え、高原地帯では自然草原や湿原で見かけることも多い。アザミは日本に150種類以上あり、野草の中でも識別の難しいグループのひとつだが、ほとんどのものは秋咲きで、春から咲き始めるものは多くない。他には、海岸にハマアザミ、帰化植物のヒレアザミがあるくらいで、春にアザミを見たらまずこのノアザミだと思ってよい。花期は５～８月。管状花だけの頭花は紅紫色で直径４～５㎝、枝先に上向きにつく。総苞は粘液に覆われ、さわると少しべたつく。まれに白色のものもある。 名前は、花が美しいので近寄ると鋭い刺に『おどろく＝あざむ』がアザミになり、ほかの種と区別するために野をつけた。 出典『四季の野の花図鑑』『散歩の草花図鑑』

こんにちは✨😃❗ 🐕🐾散歩で見る花🌸 白花野薊です😅 珍しや😅