植物名：マランタ 科名：クズウコン科 属名：マランタ属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：40.0cm 全体の幅　：45.0cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の外径　：18.0cm 皿の直径　：19.5cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように 冬は控えめに。(環境によってタイミングは変わります。)　　　 置き場所：日当たりが良く、明るい室内 耐寒温度：5℃〜10℃ マランタは強い光が苦手です。 明るい日陰で育ててあげると元気に育ちます。 暗すぎる日陰で育てると勢いがなくなって、葉色が悪くなります。 年間を通して明るい日陰になる場所がお勧めです。 熱帯アメリカに32種が自生しています。 レウコネウラは葉が青緑色で、主脈や側脈周辺が灰白色となり、 脈の間には暗い紫褐色の斑が入ります。 シンプルなシリンダーpotにコーディネート。 葉の印象が際立ちます。

植物名：ユーカリ 科名：フトモモ科 属名：ユーカリ属 原産：オーストラリア [サイズ] 全体の高さ：62.0cm 植物の幅　：35.0cm 鉢の高さ　：25.0cm 鉢の幅　　：28.0cm [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 置き場所：風通しの良い明るい屋外 耐寒温度：-5℃ シルバーの葉がなんともおしゃれな種類です。 ユーカリは比較的大きな葉を持ちますが、 ムーンラグーンは小さな葉なのでコンパクトに楽しめる品種です。 生育が旺盛なので、水切れに注意しながら育てます。 カットしてフラワーアレンジメントの花材として使ったり、一輪挿しに活けて楽しむこともできます。 ドライフラワーとしても長期間楽しめます。 シンプルなグレーpotにコーディネート。 お玄関先やバルコニーなどのアクセントに最適です。

植物名：ストレリチア レギネ 科名：バショウ科 属名：ストレリチア属 原産：南アフリカ [サイズ] 全体の高さ：100.0cm 全体の幅　：43.0cm 鉢の高さ　：23.0cm 鉢の外径　：22.0cm 皿直径　　：19.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。　 　　　　　冬場は水をあげ過ぎないように。 　　　　（環境によってタイミングは変わります）　 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内 耐寒温度：5℃〜10℃ 別名「極楽鳥花」と呼ばれ華やかな極楽鳥に似た花を咲かせる人気の観葉植物です。 乾燥に強いのですが、水やりをしすぎると根腐れを起こしてしまいます。 成長が鈍くなる冬場は土が乾いてから数日経ってから水やりするのがポイント。 ただし、葉は根と違い乾燥に弱く水分が足りなくなると丸まってしまうので、霧吹き等で葉水すると効果的です。 卵型のブラックPOTにコーディネート。 大人かわいい印象で、どんなテイストにも合わせやすいひと鉢です。

植物名：金毛狗 科名：タカワラビ科 属名：タカワラビ属 原産：中国南部 [サイズ] 全体の高さ：125.0cm 植物の幅　：85.0cm 鉢の高さ　：22.0cm 鉢の幅　　：25.0cm 受皿の直径：25.5cm 皿の素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。　　　　 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：10℃ タカワラビ、ゴールデンモンキー、孫悟空、ゴールデンチャウチャウなど様々な呼び方があるキンモウコウ。 名前のイメージの通り、猿やチャウチャウ犬のような毛並みの不思議な塊根部と、 シダ植物らしい繊細なつくりの明るい緑の葉が特徴です。 水あげの際は、フサフサの毛が生えた株にかからないようにあげてください。 とはいえ、ふさふさの毛の部分から新しい葉が出ます。 湿度は重要ですので、毛の部分も葉の部分にも霧吹きをして育ててください。 使い古されたようなエイジング加工が施されたPOTにコーディネート。 湿度の高いエキゾチックな雰囲気を盛り上げます。

植物名：アカシア 科名：マメ科 属名：アカシア属 原産：オーストラリア [サイズ] 全体の高さ　：82.0cm 全体の横幅　：60.0cm 鉢の高さ　　：28.0cm 鉢の横幅　　：33.0cm [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土の表面が乾いてから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 置き場所：日当たりと風通しの良い明るい屋外 耐寒温度：0℃ 数多くあるアカシアの中でも、葉の形状が小葉で緑が濃く、成長が早いのが特徴です。 枝はブッシュ状に広がっていきます。 ２月頃の開花時にはふわふわとした黄色の小さな花を枝いっぱいに咲かせます。 シンプルなアイボリーカラーのpotにコーディネート。 玄関先やベランダなどでも素敵に活躍しそうです。

植物名：アデニウム・アラビカム 科名：キョウチクトウ科 属名：アデニウム属 原産：アラビア半島 [サイズ] 全体の高さ：18.0cm 全体の幅　：9.0cm 鉢の高さ　：8.0cm 鉢の幅　　：8.0cm 皿の直径　：9.0cm 受け皿素材：アルミニウム 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように） 　　　　　冬場は１ヶ月に１回を目安に(環境によってタイミングは変わります) 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内、または屋外 耐寒温度：5℃〜10℃ 幹の部分が肥大化するコーデックスです。 春から夏にピンク色の花を咲かせます。 葉がくるくる巻いたような形になる、獅子葉という種類になります。 幹も葉もインパクトがあり、小柄でもポイントになるひと鉢です。 日当たりの良い所を好みます。明るい室内でお水はやや乾燥気味で管理します。 さりげない配色が魅力のマーブルpotにコーディネート。 アクセントとして活躍しそうです。

植物名：リプサリス 科名：サボテン科 属名：リプサリス属 原産：北アメリカから南アメリカ、ブラジル [サイズ] 全体の高さ：36.0cm 植物の幅　：24.0cm 鉢の高さ　：13.0cm 鉢の幅　　：14.0cm 皿の直径　：13.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向~半日陰 水やり　：土が乾いてから、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5~10℃ リプサリスは細長い茎が分岐しながら長く伸びる面白い植物です。 こんもりと茂らせて丸く、長く見せて、 ハンギングに仕立ててあるものがよく流通していますが、 こちらはこんもり丸く茂らせずに暴れた姿です。 自由意志で好き勝手！不思議と魅力的ですね。 リプサリスはサボテンの仲間なので頻繁な水やりや手入れが必要なく、 比較的耐寒性があるので、見た目以上に育て易い植物です。 南米の熱帯雨林で木や岩に着生して育つため、乾燥・高温に強く、 木漏れ日程度の光でもよく育ちます 。 静岡の陶芸家・高山祐子さんの個性的なPOTにコーディネート。 インテリアのアクセントに。 ＜高山祐子　プロフィール＞　 　　　　　 1968年　大阪生まれ 　　　　　 1989年　建築設計事務所にて設計に携わる 　　　　　 1991年　陶芸家故山田冨士男氏の弟子となる 　　　　　 2005年　静岡県伊東市で陶の木工房開設 　　　　　 2017年　日本現代工芸美術展入選　

植物名：ザミオカルカス レイブン 科名：サトイモ科 属名：ザミオクルカス属 原産：アフリカ東部 [サイズ] 全体の高さ：77.0cm 全体の幅　：36.0cm 鉢の高さ　：18.0cm 鉢の横幅　：20.0cm 皿直径　　：21.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いたら、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 冬は控えめに。 置き場所：日当たりの良い明るい室内（直射日光は避ける） 耐寒温度：５℃〜１０℃ ザミオカルカスは葉に厚みと光沢があり、 美しい黒葉のレイブンは人気が高く、希少です。 新葉は緑色ですが、徐々に黒い葉になっていきます。 爽やかなブルーの多角形POTにコーディネートしました。 葉とのコントラストが美しい、スタイリッシュなひと鉢です。

植物名：バクシニウム 科名：ツツジ科 属名：スノキ属 原産：北アメリカ [サイズ] 全体の高さ　：83.0cm 全体の横幅　：47.0cm 鉢の高さ　　：28.0cm 鉢の横幅　　：33.0cm [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿には水は溜めないように。 置き場所：日当たりと風通しの良い明るい屋外 耐寒温度：-10℃ 四季折々に葉色が楽しめる、常緑のブルーベリーです。 日当たりで管理することが必要です。 春にはピンクとブルーのコントラストが楽しめ、 夏から秋は深いエメラルドグリーンに変化していきます。 冬には可愛らしいピンクに紅葉します。 お馴染みのダークブルーの実もアクセントになります。 自家結実性があり、株が充実すると1本でも実をつけてくれます。 ただし、食用品種では無い為、実は小さく、食用ブルーベリーの実とは異なります。 丸いフォルムのグレーPOTにコーディネート。 玄関などで大人可愛く飾れるひと鉢です。

植物名：クロトン 科名：トウダイグサ科 属名：クロトンノキ属 原産：マレー半島〜太平洋諸島 [サイズ] 全体の高さ：68.0cm 植物の幅　：46.0cm 鉢の高さ　：21.0cm 鉢の幅　　：24.0cm 皿の直径　：20.5cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 受け皿に水は溜めないように。　　　　　 置き場所：日当たりが良く風通しの良い明るい室内、または屋外（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5〜10℃ 観葉植物として育てやすくて大人気のクロトン。 個性的な植物を選びたい方にはオススメの観葉植物です。 クリーム色が全体に浮き出た爽やかな印象の株です。 窓越しの日当たりを好みます。 よく陽の光を当ててあげると綺麗な葉色に育ちます。 水切れさせると葉が傷みますので、 釉薬のかかり方が一つ一つ違うハンドメイドのpotにコーディネート。 植物の鮮やかさが際立つ相性の良い組み合わせです。

植物名：モンステラ 科名：サトイモ科 属名：モンステラ属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：42.0cm 全体の幅　：45.0cm 鉢の高さ　：22.0cm 鉢の外径　：24.0cm 皿の直径　：21.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向~半日陰 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5~10℃ シルテペカナの特徴は葉の切れ目や穴がなく、 葉脈に沿ってディープグリーンの模様が入り、凹凸のある葉です。 熱帯アメリカに20～30種類自生しているモンステラの仲間で、 日本では数年前から流通し始めた新しい品種です。 釉薬のかかり方が一つ一つ違うハンドメイドのpotにコーディネート。 インテリアのポイントになるひと鉢です。

植物名：ブレクナム　シルバーレディ 科名：シシガシラ科 属名：ブレクナム属 原産：ニューカレドニア [サイズ] 全体の高さ：68.0cm 全体の幅　：50.0cm 鉢の高さ　：22.0cm 鉢の幅　　：24.0cm 皿の直径　：19.5cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：半日陰 水やり　：土が乾いた頃に水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように） 　　　　　1日1回霧吹きをして下さい。 置き場所：風通しの良い室内 耐寒温度：5〜10℃ 熱帯に分布する小型の木立性シダで、 ヤシを連想させる細かな葉がトロピカルな気分を盛り上げてくれます。 西海岸風なインテリアと合わせたい方にお勧めです。 ブレクナムは観葉植物の中でも陰に耐える植物。 窓から離れた場所、北側の玄関などでも育てることができます。 海底で風化したような味わい深い印象のPOTにコーディネート。 鮮やかなグリーンが際立ちます。

植物名：フィロデンドロン 科名：サトイモ科 属名：フィロデンドロン属 原産：南ブラジル [サイズ] 全体の高さ：50.0cm 植物の幅　：36.0cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の横幅　：16.0cm 皿の直径　：16.0cm 受け皿素材：鉢と同じ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [育て方] 日当たり：日向から半日陰　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5〜10℃ 丈夫で育てやすく人気の観葉植物、セローム。 大きく広がった、葉が特徴です。 特にゴールドリーフは珍しく、観葉ファン、他には無いものをお探しの方にオススメです。 葉が柔らかいので傷つきやすい一面もあります。 大切に育ててくださる方に。。。 印象的な葉を引き立てるため、 シンプルなダークグレーpotにコーディネートしました。

植物名：フィロデンドロン 科名：サトイモ科 属名：フィロデンドロン属 原産：南ブラジル [サイズ] 全体の高さ：30.0cm 植物の幅　：35.0cm 鉢の高さ　：21.0cm 鉢の外径　：12.0cm 皿の直径　：14.0cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5〜10℃ 丈夫で育てやすく、観葉植物として人気のフィロデンドロン。 クリームスプラッシュはハート形の葉の中央あたりに、白や黄色の斑が入る品種です。 垂れ下がる蔓を活かすために、高さのある白potでコーディネート。 お部屋のどこに飾っても可愛くポイントになります。

植物名：フィカス ベンガレンシス 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：インド、スリランカなど [サイズ] 全体の高さ：62.0cm 植物の幅　：28.0cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の幅　　：19.0cm 受皿の直径：18.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。　　　　 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：10℃ 観葉植物の中でポピュラーなフィカス ベンガレンシス。 白い幹肌と鮮やかなグリーンの葉のコントラストのバランスが良く、 どんな部屋にもなじみやすい人気のグリーンです。 丈夫で育てやすいゴムの木の仲間なので、 植物初心者の方にもおすすめです。 クルッと曲がった特徴ある樹形を、 削り出したような縦縞模様POTにコーディネート。 お部屋のポイントになるひと鉢です。

植物名：フィロデンドロン 科名：サトイモ科 属名：フィロデンドロン属 原産：コロンビア [サイズ] 全体の高さ　　：124.0cm(ハンギングを吊るした時のサイズ) 全体の横幅　　：40.0cm 植物の高さ　　：85.0cm 鉢の直径　　　：18.0cm ハンギングの素材　：ブリキ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5〜10℃ ベルベットのような美しい光沢感を持っており、キラキラとして美しいです。 オレンジ色をした透明感のある葉が、段々と時間が経つにつれ緑が深まり深い光沢感のある姿になります。 ハンギングしてもかわいくなりすぎず、程よい存在感でお部屋に溶け込みます。

植物名：ビカクシダ 科名：ウラボシ科 属名：ビカクシダ属 原産：マダガスカル～アフリカ東部 [サイズ] 全体の高さ　　：95.0cm 全体の横幅　　：35.0cm 板の高さ　　　：30.0cm 板の横幅　　　：21.0cm チェーンの長さ　：46.0cm [育て方] 日当たり：明るい日陰 水やり　：乾いてきたらシャワーなどで、たっぷり湿らせる。 空気中の湿度を好むので葉に霧吹きで葉水をする。 置き場所：明るい室内 (夏の直射日光は避ける) 耐寒温度：10℃ 葉の形が飛んでいくコウモリに見えるので 「コウモリラン」とも呼ばれている人気の観葉植物。 熱帯地方出身の植物で、他の木に着生して生きる着生植物です。 ステマリアは胞子葉が先端で二股に分かれているのが特徴です。 板付きで育てるのは本来の姿に近く、水はけ、通気性が良くなり、水のやりすぎ、根腐れなどの失敗が軽減でき、しまった姿に作りやすいです。 チェーンとセットの商品です。 壁や天井から吊るすことで少しのスペースでも インテリアの幅が広がりグリーンを楽しむことができます。 乾燥に注意して乾ききる前に霧吹きやシャワー等で水分をあげて下さい。 葉先までしっかりシャワーするときれいに葉が展開します。

植物名：サボテン ミルチロカクタス 科名：サボテン科 属名：ミルチロカクタス属 原産：メキシコ [サイズ] 全体の高さ：25.0cm 全体の幅　：16.0cm 鉢の高さ　：12.0cm 鉢の横幅　：12.0cm 受皿の直径：15.0cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日後に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 　　　　　生長期の春〜秋は2週間に1回、冬場は1ヶ月に1回を目安に。 　　　　　※環境によってタイミングは変わります。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内または屋外 　　　　　（夏の直射日光は避ける。寒冷地では冬は室内に） 耐寒温度：5℃ 短いトゲと白い粉砂糖をまぶしたような薄い緑色のような水色のような肌が特徴です。 連なって流れるように生長しているかのように見え、インパクトがあります。 浅葱色（あさぎいろ）のpotにコーディネート。 日当たりを好むので、窓辺などのポイントに飾れるひと鉢です。

植物名：モンステラ アダンソニー 科名：サトイモ科 属名：ラフィドフォラ属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：87.0cm 全体の幅　：68.0cm 鉢の高さ　：24.5cm 鉢の横幅　：20.0cm 皿の直径　：19.5cm 皿の素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いて数日してから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：10℃ 南国風のエキゾチックな大きな葉のモンステラよりも 少し葉が小さいタイプのアダンソニーはインテリアグリーンとして人気があります。 モンステラの特徴でもある葉の穴とともに、 太く木質化した幹を持つこの個体は、じっと見ていると、蝶の幼虫が立ち上がっているように見えるのは私だけでしょうか。なんだか可愛く見えてきました。 シンプルなセメントpotにコーディネート。 特徴的な幹立ちがこだわりのインテリアとして一役買ってくれそうです。

植物名：ステファニア　ヴェノーサ 科名：ツヅラフジ科 属名：ハスノハカズラ属 原産：タイ、マレーシア [サイズ] 全体の高さ：30.0cm 全体の幅　：12.0cm 鉢の高さ　：10.0cm 鉢の外径　：12.0cm 皿の直径　：13.0cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：明るい半日陰 水やり　：葉が展開する成長期には土が乾いたら、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 落葉後は休眠期に入るので、断水。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内〜屋外（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃〜10℃ インパクトのある塊の幹とハート形の葉っぱがかわいい塊根植物、ステファニア。 冬は室温では落葉しますが、春になるとまたつる状に長く伸びてかわいらしい葉をつけてくれます。 明るい日陰を好みます。葉焼けを起こしますので強い直射日光は避けましょう。 室内の明るい場所で栽培できますが、蒸れないよう風通しの良い場所を選んでください。 静岡の陶芸家・高山祐子さんの個性的なPOTにコーディネート。 インテリアのアクセントに。 ＜高山祐子　プロフィール＞　 　　　　　 1968年　大阪生まれ 　　　　　 1989年　建築設計事務所にて設計に携わる 　　　　　 1991年　陶芸家故山田冨士男氏の弟子となる 　　　　　 2005年　静岡県伊東市で陶の木工房開設 　　　　　 2017年　日本現代工芸美術展入選

植物名：チランジア 科名：プロメリア科 属名：チランジア属 原産：エルサルバドル、グアテマラ、メキシコ [サイズ] 植物の幅　：25.0cm 流木の高さ：40.0cm 流木の幅　：42.0cm [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：1日1回の霧吹き（環境によってタイミングは変わります） 置き場所：風通しの良い明るい室内(直射日光は避ける) 耐寒温度：5℃〜10℃ チランジア(エアプランツ)はブロメリア科の植物で、南米や中米など幅広い範囲に分布し、木やサボテン、岩などに着生をして自生しています。 キセログラフィカはチランジアの王様とも称される銀葉の美しいチランジアです。 性質は強健なので初心者の方にもおすすめの種です。 様々な角度や置き方で気分を変えられる流木でコーディネートしました。

植物名：フィカス　バーガンディ 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：インド　 [サイズ] 全体の高さ：106.0cm 全体の幅　：80.0cm 鉢の高さ　：31.0cm 鉢の外径　：26.0cm 皿の直径　：19.5cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いたら、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内（直射日光は避ける） 耐寒温度：５℃ バーガンディは黒に近い深緑色の葉と、紅色の新芽のコントラストが大人の気品を漂わせる美しい品種です。こちらは葉裏のバーガンディカラーも非常に綺麗に出ています。 ゆったりカーブした樹形はお部屋の中でアートのように存在します。 海底で風化したような味わい深い印象のPOTにコーディネート。 床置きでも存在感のあるひと鉢です。

植物名：パンダ ガジュマル 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：81.0cm 植物の幅　：45.0cm 鉢の高さ　：23.0cm 鉢の横幅　：28.0cm 皿の直径　：25.5cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ ガジュマルは沖縄では自生していて幸せを呼び込む「多幸の木」と呼ばれて大切に扱われています。 パンダ・ガジュマルは丸い葉が茂る姿がパンダを連想させることからそう呼ばれています。 荒々しい幹から、オブジェのように斜めに成長した絵になる魅力的なパンダです。 水泡模様のダークpotにコーディネート。 見応えある樹形が映える仕上がりに。