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ぼがちまじゅ
ホルタミーのその後です。 目視で確認できるほど成長点が成長してきました。 これは貯水葉でしょうか。 ただ、動きはとてもスローです。 1週間で1mm成長しているかどうか。 看病の仕方ですが、しっかり湿らせた水苔の上に コウモリラン本体を伏せています。 偶数日にミズゴケに水を補給しています。 それと、朝晩に表面に葉水をしています。 時折、メネデール原液を裏側から与えています。 やはり、ここでもメネデールが有効なのでしょう。 この看病をこれからも継続してきます。
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ぼがちまじゅ
!!! 写真をよく見てください! 成長点が生きているのが確認できますよ! この前、あるっぽかった感じがしてましたが、 今日、よく見ると確実に成長点が生きてるのを確認できます。 デジカメより目視の方が活き活きとしています。 この前、あるっぽかった時より、成長していると思います。 多分、もう安心だと思います。 この後は、急がず少しずつお世話をしながら成長を見守ります。 あと、裏面ですが、これは確証はないですが、 新しい根っ子も生えてる気がします。 薄く透明な緑色の1mmにも満たない糸状の物が ちらほら見受けられます。 水苔の残骸の可能性もありますが、 キンモウコウの根っ子に似てるので、 私は根っ子だと思います。 こちらはもっとはっきりしてから写真アップしますね。 昔の私なら、死んだと判断したときは 死ぬまで放置していましたが、諦めなくてよかったです。
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ぼがちまじゅ
びしょびしょの水苔の上に置いておきました。 乾いていた貯水葉が、かなり湿り気を帯びました。 この状態が正解なのかどうか。 水苔をもう少し絞ったほうがよかったかな?
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ぼがちまじゅ
ホルタミーを養生しているところです。 キンモウコウの師匠に相談したところ、まだ望みはあるようです。 とりあえず、びしょびしょの水苔の上に置いて 乾燥のし過ぎに気を付けます。 葉水も朝と夜にしていきます。 照明を少し近づけてあげました。 私も神経がすり減っているので、できることはこれぐらいです。 あとは、ホルタミーさんの復活力にゆだねます。
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ぼがちまじゅ
別角度の写真です。 成長点は生きてると思います。 ただ、周りの貯水葉は干上がってきているので、 ダメになるのも時間の問題か。
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ぼがちまじゅ
ホルタミーの裏側です。 根がびっしりと張っています。 腐敗臭がしないので、根腐れではないでしょう。
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ぼがちまじゅ
次の投稿は7月のシダの日にと書きましたが、 急きょ、ホルタミーさんの近況をアップします。 写真はフラッシュを炊いて撮っているので 結構、現物より艶っぽいですが、 貯水葉はかなり萎れていて、瀕死の状態です。 先日、亡くなったと書きましたが、 細胞レベルでいうとまだ、生きているといえるでしょう。 昨日、手にもって観察してみると、 成長点があらわになり、その部分に緑の細胞が見えています。 写真で、少し見えている部分です。 ここが成長点だったのか!と言いうのも昨日、気が付きました。 かなり乾いている様子なので、 今朝、メネデール原液を根っ子の方にかけました。 今、表面からも葉水を与えて起きました。 これでまた、しばらく放置しておこうと思います。 ※メネデールを原液で与えていることは心配しないでください 過去の使用経験から、薬害がないと判断してのことです。
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ぼがちまじゅ
祝! 1000枚目の投稿であります。 1000枚目の写真はこちらです。 キンモウコウ? タカワラビ? いやいや、違うんです。 この子はカツモウイノデさんです。 あれ? 大ボスのジオ君ではないのか? と思われるかたも居るかと思いますが、 1000枚目はどうしてもこの子にしたかった。 なぜなら、カツモウイノデが居なくして、 今の私はなかったし、ジオ君もメルカリ産キンモウコウも 他の植物たちも在りえなかったからです。 グリーンスナップとの出会いもありませんでした。 このカツモウイノデさんをゲットしたのは2017年の10月です。 楽天市場のランドプランツというお店で、ゴールデンモンキー、 タカワラビ、として購入しました。 グリーンスナップの投稿を始めたのは、この子がきっかけでした。 2018年の7月12日が初投稿でした。 その時はまだタカワラビとして投稿していましたが、 2020年6月に、これがタカワラビではなく カツモウイノデというのを識者の方に教えていただきました。 約2年間、間違いを知らずに育てていました。 真実を知った時は、なんとも言えない感情でしたが、 ショックでも残念でもありませんでした。 なぜなら、この子はずっと私の傍にいた相棒だからです。 品種がなんであれ関係ありません。 これまで3回ほど死にかけましたが、 いつもくじけず復活してくれました。 こんな強い植物は他に知りません。 少なくとも、約4年間、私の手元で育った植物は他に居ません。 この子を育てた経験があったから、のちに手に入れた ジオ君やメルカリ産キンモウコウもすくすくと育っているのです。 なので、このカツモウイノデは私が植物を愛でるに至った 原点だったというわけです。 だから、1000件目の今回の投稿に選ばせていただきました。 今、ランドプランツ(楽天店、ヤフー店)で、 タカワラビとして販売されているものは 実際にはカツモウイノデです。 今年、買われた方がレビューしていて、 やはりカツモウイノデが届いたようです。 ランドプランツには幾度とクレームを入れましたが、 市場での流通名を貫く方針のようです。 そこで、お店の宣伝をしたいわけではないですが、 逆にカツモウイノデであることを知った上で買うという 手もあるということを紹介したいです。 というのも、出品されている個体が仮にカツモウイノデであったとして、 あの値段なら送料込みでも、他店よりはるかに安いからです。 カツモウイノデということを承知のうえで あの金額で買えるのですから、間違いなくお買い得です。 そして、これは確立的にはかなり低いと思いますが、 ロットによっては、本物のタカワラビが届く可能性もあります。 なぜなら、うちのオカンは同じ商品を購入して、 本物のタカワラビが届いたからです。 オカンはラッキーでした。 というわけで、物は考えようです。 キンモウコウは敷居が高いと思う方もいると思いますので、 先ずはカツモウイノデで予習をしてから、 というのが私のオススメの飼い方です。 あと、リアル店舗で購入したいという方は、 近くにあれば、ですが、 オザキフラワーパークさんに行ってみてください。 1カ月ぐらい前に30体ぐらい在庫があることを確認しています。 市場では偽りの流通がされていますが、 むしろカツモウイノデをカツモウイノデとして流行らせましょう。 長くなりましたが、1000枚目ということで熱を込めました。 次回の投稿は7月のシダの日を予定しています。でわ。
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ぼがちまじゅ
今、うちで一番元気な子です。この前、購入時の写真をアップしたメルカリ産キンモウコウですよ。大病を患いましたが、こんなに元気になりました。できればみんな、この子のように元気でいてほしいのですが、なかなか難しいですね。
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ぼがちまじゅ
ホルタミーのその後です。貯水葉がだいぶしなしなになりました。確か板付け治しの作業をしたのが5月24日でした。だいぶ日が経ったように感じていますが、これはまだ望みはあるでしょうか。どうしてこんなことになったのか。板付け治すタイミングが悪かったのだと思います。
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ぼがちまじゅ
去年の7月10日にツイートした時の画像です。メルカリ産キンモウコウですよ。家に来てまだ1年しか経ってないんですね。あまりに成長が著しいので2年くらい経ってるかと思いました。1年で枝葉が10本近くまで増えました。
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ぼがちまじゅ
新しい仲間を紹介します。 サーキュレータ―のマカロン君です。 型式は「PCF-MKM15」です。 お値段はアマゾンで3000円もしません。 購入の決め手は必要十分な風量と、 それに見合った価格でした。 この子の消費電力は最大で30Wぐらです。 なので、弱風にしては10Wぐらいだと思います。 10Wでも葉っぱがそよぐぐらいの風量がありますから、 植物のには、これで必要十分です。 首振り機能が付いてるので、いくつかの植物に まんべんなく風を送ることができます。 サーキュレータ―は夏の必需品です。 お手頃価格のこちらを仲間に入れてはいかがでしょうか。
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ぼがちまじゅ
メルカリ産キンモウコウにコツボゴケを添えました。 この前、投稿したフロウソウ(苔)ですが、 今日、オカンにもらってもらいました。 多分、コケ玉とか作ったりすると思います。 貰い手が見つかって一安心です。 ここで、皆さんにご相談があります。 私はよくインスタを観るのですが、 時折、タカワラビをアップしている投稿が表示されます。 しかし、今のところ8割方はタカワラビではなく カツモウイノデをタカワラビと信じて投稿されています。 この前までは、足しげく教示してきましたが、 今はもう気の毒で、教えてあげたほうがいいのかどうか悩みます。 ここ数日の分はスルーしています。 私自身、1年ぐらいはカツモウイノデと知らず、 タカワラビとして育て続けました。 識者の方に初めて教えてもらったときは、 なんとも言えない感情でした。 ただ、教えてもらえたのはありがたかったです。 それは、本物を入手する足掛かりになったからです。 ただ、皆が私と同じように感じるかは不明です。 世の中、知らないほうが良い事ってありますよね。 皆さんは、教えてもらいたいですか?
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ぼがちまじゅ
今、私の部屋のメインを飾っているのが、このメルカリ産キンモウコウです。購入当初は1本の枝が生えていた状態で、しかし直ぐに効果症状になってしまいダメになりました。もうダメだと諦めつつ献身的にお世話を続けていたら、いまではこんなにボリュームある姿に成長しました。この夏、まだまだ大きくなりそうです。傍にいるホルタミーもなんとか復活してもらいたいですが難しそうです。みんな得手不得手がありますよね。
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ぼがちまじゅ
やらかしてしまいました。キンモウコウの葉っぱにLEDライトのヒートシンク部分が触れていて、その部分が写真のように火傷してしまいました。不覚でした。今、気が付いただけでも良かったと思いたい。何事も学習ですね。いろいろと空回りしています。
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ぼがちまじゅ
今、ベラボンを用いて植え替え直しをしました。結果的に水苔を半分量減らすことが出来ました。これで根腐れの心配が減りました。
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ぼがちまじゅ
キンモウコウとカツモウイノデの水やりのタイミングを定めました。 今までは「月水金曜日」に与えるようんい定めていましたが、 これからは「偶数日の夜」に与えることを定めたいと思います。 ただし、ピートモスのマルチングをしての与え方です。 詳しくは一つ前の投稿をみてください。 マルチングをしない場合は、もしかしたら 毎日の水やりが適しているかもしれません。
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ぼがちまじゅ
写真は5月16日にオカンのキンモウコウを 植え替えてから撮ったものです。 しかし、今回の話題は植え替えのことではありません。 今回は肥料についてのお話です。 結論を先に言うと、キンモウコウに肥料は禁忌です。 私は去年、かな~り痛い思いをしました。 ジオ君の最期を覚悟したくらいです。 オカンのキンモウコウは購入してから丸4年くらいです。 育てている環境は謎ですが、 肥料をあげてないのは間違いないです。 私からは月水金の水やりは欠かさないように指示はだしています。 ただ、その通りにやってるかは疑わしいです。 一つだけ間違いなく言えるのは、 何度も言いますが肥料はやってない! ということです。 そして、私がしきりに言っているメネデールですが、 オカンの場合はメネデールすらも与えていません。 枝葉は年間に2本程度しか生えていません。 それでもこのボリュームですから、 枯れる枝葉がほとんどないということです。 肥料をあげなくてもこれだけ育ちます。 という話でした。 写真を観て気づた方が居るかもしれませんが、 キンモウコウの傍にハイポネックスと防虫剤がおいてありますが、 植え替え当日に購入したもので、 キンモウコウに上げるものではありません。紛らわしいですね。
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ぼがちまじゅ
前回、溝漬けしたのが5月18日。あれから6日が経ちますが、心なしか貯水葉が日に日に萎れてきているように感じたので、思い切って溝漬けしてあげました。この判断が正しいかどうかはわかりません。藁をもすがる思いです。
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ぼがちまじゅ
今朝、ジオ君の植え替えを済ませました。 枯れ枝葉はほぼカットしました。 背の高い枝葉もありましたが、ほぼ枯れているのでカットしました。 さっぱりキレイにしたところで、一回り大きな鉢に鉢増ししました。 私はシンメトリーが好きなのですが、ジオ君の成長は それを好んでないようなので、ジオ君を思ってイイ感じに仕立てました。
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ぼがちまじゅ
サスティ―、白くなったなと思ったけど、よく見たらうっすらと青い。完全に真っ白になるまで待って水やりしようと思う。
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ぼがちまじゅ
今日、材料が揃ったので、写真のメルカリ産キンモウコウ、写真には撮ってないですがカツモウイノデとオカンのキンモウコウを一回り大きい鉢に植え替えしてきました。割とあっけなく終わりました。しかし、大ボスのジオ君は難しいので次の休みに植え替えします。カツモウイノデは土から腐敗臭がするので、半分ほど土を落としtてからシャワーで流しました。どの鉢も根っ子がびっしりと張っていました。ちょっとジオ君の鉢に着手するのはビビります。
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ぼがちまじゅ
明後日には植え替えるので、そしたらこの丈の長い枝葉はカットします。
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ぼがちまじゅ
やヴぁし! キンモウコウのジオ君の成長が激しいので、植え替えを考えたんだけど、これ以上、鉢を大きくするのは厳しいなぁ。9号鉢のスリット鉢って手に入りにくいしなぁ。って思って、今春の植え替えは延期しようと思ってたんだけど、今、鉢の大きさを確認しようと思って観察していたら、スリットからめっさ根っ子が出てて鳥肌が立ちそうになった。これ、緊急事態でしょ。経験からしてここまで大量の根っ子がスリットから溢れたことってないよ! 私の間隔だと、キンモウコウは横に根っ子を広がせる性質があって、底の方に延ばすというのは、考えられなかったんだけど実際としてこのような生育をするのだから、ああだこうだと言ってられない。浅い鉢でOKかと思ってたけど、これなら少し深い鉢でも言えそうだ。お金と相談しながら緊急にてスリット鉢を入手する算段となりました。培養土は大量に発注しているので、1サイズ大きな鉢を購入することに決定しました! どんな鉢を選ぶかはお楽しみに。根の成長がいいということは本体が元気な証拠。むしろここまで根が乾いてるのは異常事態やね。早急に対処いたします。ジオ君堪えて~。
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