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ぼがちまじゅ
また、バカをやってしまいました。 帰宅して、キンモウコウを自室に取り込んだのですが、 矯正中の枝をいじっていたら、パキっと音がなりました。 はい、やりました。2度あることは3度ある。 1度目の時は、ショックで死にたくなりました。 2度目の時は、情けなくて死にたくなりました。 そして、3度目です。 今回は幸いなことに、筋は切れてないので 救護用のテープで補修しておきました。 旨く行けば付くと思います。 もう3度もやってしまうと開き直るしかないですね。 新芽の成長が止まらなければ大丈夫でしょう。
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ぼがちまじゅ
暇なので写真アップします。これはスリット鉢と呼ばれる鉢です。特徴は大きく横穴が開いていることです。私は発売当初から使ってきました。うちのカツモウイノデもキンモウコウも、この鉢に植えています。成長が良いのは、この鉢のおかげでしょう。普通の鉢との大きな違いは、鉢の中が蒸れにくいとこです。と言うのも、普通の鉢は底に穴が空いています。しかし、それだと鉢の中が呼吸しません。全くです。少しでも受け皿に水が溜まれば通気は皆無です。鉢底石をいれても、唯一の通気口が塞がれるので効果はありません。観葉、果樹、野菜。どんな植物にも有効なので、この秋の植えで使ってみてください。一点、注意があるのですが、鉢底石などは入れないように。鉢のなかに、ダイレクトに土を入れてください。
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ぼがちまじゅ
見るたびに大きくなっているようなのは気のせいでしょうか。暑さも収まってきたので、これから成長はゆっくりでしょう。顏がもう見えません。
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ぼがちまじゅ
シダなのに、メインは木です。
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ぼがちまじゅ
私の不注意で枝を折ったり蒸し暑いなかに置かれたりして、踏んだり蹴ったりの1年でしたが、ここまで成長してくれました。そのうち、本体の川本真琴が隠れてしまいそうです。9月になったら、成長過程の動画でも作ろうと思います。
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ぼがちまじゅ
またやってしまいました。昨夜5時ごろに目覚め水やりをした後に少し矯正作業をしていました。1.5mmでの矯正を終え、1mmで細かい作業に取り掛かっていたその時、ポキっと行ってしまいまいた。残存する葉っぱは3枚。現実逃避したくて、そのまま布団にくるまって寝入ってました。現実は受け止めるしかありません。9月になれば、この子がきて丸一年。これが今季最後の成長だったでしょう。悔やまれます。ゴメンとしか言いようがありません。
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ぼがちまじゅ
3個前の投稿で、葉っぱが内向きに反ってしまった話をしました。その節は心配をおかけしました。この前、内向きに反ってからの回復はしないと話しましたが、ここ最近、観察していると、鉢の向きを戻してから、葉っぱの反りが改善してきました。興味のある方は3つ前の投稿をご覧なってください。今は葉っぱ一本一本がツンとしてますね。
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ぼがちまじゅ
今回はキンモウコウの矯正の様子をアップします。今現在、新芽の矯正を行っています。矯正中は、毎日、樹形をチェックしています。針金は1.5mmぐらいだと思います。綺麗な卍解を見せるためには、かなりの手間がかかります。折らないように細心の注意が必要です。
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ぼがちまじゅ
また馬鹿をやってしまいました。新芽の向きを整えるために、鉢の向きを前後入れ替えておいたのですが、帰宅したらご覧のように、葉っぱの先が、内向きに反ってしまいました。これは良くないです。外であれば全方位、太陽が日の向きを変えて動くのでこのようなことはないでしょうが、ベランダ出入り口のドアの付近ですから、入ってくる光の方向は一方向。すると、葉っぱは、ずっと一方位から光を浴び続けるので、このような現象が起きてしまいます。場所の移動を控えることだけでなく、鉢の向きまで注意が必要なんですね。こうなってしまった葉っぱは、前のようにピンと張ることはありません。一事が万事。 とりあえず向きを戻しました。今更ながら、繊細なんですね。
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ぼがちまじゅ
この前、葉っぱが茶けていたことで、(植物)マニアの方に相談しました。その結果、茶けている原因は蒸れが一つの原因とわかりました。それはいいのですが、マニアの方いわく、水のやりすぎ、日照が足らないなど、いくつか助言をされたのですが、では、なぜ、うちのキンモウコウは新芽をどんどん生やすし、生育がいいのだろうという疑問がぬぐい切れません。マニアの方の言う通り水やりを控えるため、月曜日の水やりはやめておきました。今日、帰宅した段階で、土を押さえると、まだジワッと水気があります。しかし、今まで月水金と水をあげていたものを長く乾燥させて本当に良いのか心配になりました。それで、今日は水を上げました。だらだら書いてすいません。何が言いたいかというと、誰かに指導を受けたからと言って、それを真に受ける必要はないということです。私もオカンに育て方を教えましたが、まったく言ったとおりにしていません。それでもすこぶる調子がいいです。それぞれできる範囲のお世話をして、後は植物が環境に慣れてくれるのを信じて育てるしかないのではないかということです。それと、マニアの方は家で植物を育ててるらしいですが、結局、生きていればOKみたいなことを言っていました。あれだけ持論がありながら、結局、そこですか。と思うわけです。ですから、私は今までどおりの育て方で行こうと決めました。新し目の葉っぱがあるのですが、それが茶けてこなければ、蒸れ対策のみの改善で良いということでしょう。予断は許しませんが、これで様子を見ます。
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ぼがちまじゅ
先ほどのキンモウコウの葉焼けについてです。専門の先生に相談したところ、先ほどのキンモウコウの葉っぱが茶けているのは葉焼けではないそうで、むしろ日照不足だと話されました。茶けてる原因として言ったのではなく、枝葉に腰がない点を指摘されました。しなだれてるのは日照不足だそうです。そして、葉っぱが茶けてるのは直接の原因かわかりませんが、このカツモウイノデの写真で一つの答えが出ました。白っぽいのが見えますよね? これはカビです。カツモウイノデはあまり気に留めてなかったので気が付かなかったですが、ここまで白くなっていたのは衝撃的でした。なぜカビが湧くかというと、当然、蒸れが原因なわけです。それで、キンモウコウの葉っぱの原因も蒸れが一つの原因とわかりました。家では2階のベランダのところにキンモウコウを置いていますが、ドアは万年閉め切っています。仕事から帰ってキンモウコウを見に行った時、焼けるような熱さの時もありました。確かにありました。密室の湿度は80%以上です。この気候の中、風通しがないのは車の中に閉じ込められてるのと同義です。自分があっつぅ~っと思ってた中にキンモウコウやカツモウイノデ、富貴竹などを置いてしまって申し訳ないです。いきなり環境を変えるのは負担が大きいので、先ずはドアを開けて風通しを良くするところから改善していきます。9月過ぎに陽射しが落ち着いたころに遮光ネットを避けようと思います。今日、専門の先生に沢山、話を聞かせてもらいました。キンモウコウの自生の環境なども教えていただきましたので、少しずつ環境を改善していきたいと思います。あと、矯正は良くないそうです。新芽が生えてきていますが、矯正しないかもしれないです。良くないのは分かっていても、どうしても可愛がりたいのが親の性。まだ成長段階なので、様子を見ながら検討します。あと、キンモウコウの育て方を動画にアップしようと思いましたが、マニュアル的な助言はよろしくないのもわかりました。月水金に水をあげましょう。それは間違いでした。水やりのたいみんぐは土を触って確かめるのが王道です。それはどの植物も同じです。今日は月曜日で水やりの日ですが、今、土は指で押さえるとじわっと水気があります。まだです。指で押さえて水気が湧くうちはあげません。他にも改善することはあります。ただ、今までの育て方が悪かったら、新芽もこんなに生えてきてるし、本当に悪かったのだろうか。そこだけは疑問です。これが絶対的な正解と言うのはないと思うので、先生の話も汲みながら自分なりに育てていきたいと思います。いつかわかりやすいようにまとめます。
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ぼがちまじゅ
※次の投稿でマニアの先生に相談した結果を書いてるので、そちらご覧ください。 これは葉焼けでしょうか? 先週ぐらいに肥料焼けか!? と言うことで投稿しましたが、肥料分は充分な潅水で落としました。なおも茶色い部分が広がってきてるのは、日照りが原因の症状だったかもしれません。私は良く日の当たるベランダの屋内に置いて55%の遮光ネットを張って育てていました。これでいいはずだ。と思いながら。しかし、7月8月の熱射には遮光ネットを使っても適わないということですか。今、同室の別角度のあまり日照りが射さないところに移動しました。私はレースカーテン越しの明るい窓辺に置くように案内してきましたが、キンモウコウを育てている皆さんも、この写真のように茶けてくるなら、もっと日が射さない場所に移動してください。私がこの子を買ったのは9月なので、7月8月の一番、日差しが強い季節に育てたことがなかったです。ほぼすべての葉っぱがこのような状態なので、一斉に枯れたらとんでもないことになりそうです。場所を移したことで症状が悪化しないことを願います。
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ぼがちまじゅ
先日、投稿した通り、どうやら肥料焼けしてしまった川本真琴。一見すると、青々繁って元気にみえるかもしれないが、近くで居ると、葉っぱの筋”付近”が茶色くなっています。これが、ほんとうに肥料焼けかは核心がありませんが、潅水して、肥料濃度を下げてあげました。写真は昨日の物です。クソ暑い日々を忘れて気持ち良く浸かっているようです。これはサービスショットですよ。
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ぼがちまじゅ
カットして矯正した後の姿です。霊力を削ぎ落とされたようになってしまいました。でも大丈夫。すぐに新しい枝で埋め合わせできるでしょう。
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ぼがちまじゅ
卍解どころではありません。これは虚化です。心配事としては、葉っぱの芯に近い部分が茶色くなっているのが心配です。55%遮光してるから葉焼けではないと思うんだけど、これだけ大きな葉っぱを展開してるから、どうしても負荷がかかって平常ではいられないのかなぁ。って思います。何年持つか、心配ですが手の施しようがありません。
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ぼがちまじゅ
珍奇植物のコンテストがあるみたいなので写真を撮りなおしました。これが、卍解した川本真琴です。
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ぼがちまじゅ
今日、親父に針金をもらって、矯正に取り掛かりました。針金は1.8㎜ぐらいで、かなり柔らかいものを選びました。巻くときは、いきなり枝からスタートするのではなく、先ず、土に深く挿してしっかりと固定します。そこから、写真のように枝に巻き付けていきます。頂点付近まで矯正していきたいので、針金は1メートルぐらいの長さのところまで取ってカットします。写真のようにふんわりと巻いていきましょう。盆栽のように枝にみっちりと巻き付けるのは良くないです。支点、力点、作用点を加味しながら、曲げたいところをやさしく巻いてください。
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ぼがちまじゅ
月曜日からの続きです。キンモウコウは̪̪始解を始めると展開が早いです。明日、親父に盆栽用の針金を借りて、矯正の準備に取り掛かります。矯正をしないと霊力が暴発して収集がつかなくなります。早め早めが鉄則です。ただし、キンモウコウが初めての人は、虚化した姿を一度は見てみるのも良いかと思います。
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ぼがちまじゅ
私がざっくりとメスを入れてしまい、痛々しい状態だったホルタミーさん。 今日、水分計を観ようと目を向けると、なんと!!! 新芽が生えてきていました。 酷い話、この子の復活は諦めていました。悪い親でゴメンて。 でも、こうして復活の場面を見せてくれると、生きる励みになります。 これから水やりします。 さて、みなさんはサスティというのをご存知ですか? アナログの水分計なのですが、この写真の上のを観てほしいのですが、 コウモリランの右上にブスっと挿してるのがサスティです。 青だと、水分はまだ残ってるよ。の状態 白だと、水分は残ってないよ。の状態です。 昨日見たときは、まだ青っぽかったですが、 今見たら、もう真っ白です。 前に水をやったのが先週の木曜日でしたから、 安易に1週間に一度という風な上げ方はしないほうがいいですね。 サスティ、なかなかやりおります。 でも、ちょっと待ってください。 コウモリランにサスティを使うときにはコツがあって、 まず、どっぷりと水に浸ける水やりの仕方をしてる場合は サスティを使うことはできません。 サスティ本体に水をつけると機能しません。 仮に、どっぷり浸けるときだけサスティを外して、 水を上げてからサスティを挿せばいいとか思うかもしれないですが、 そんなことしたら、コウモリランの根っ子を痛めますよ。 なので、浸水する水やりをする場合はサスティは使えないのです。 うちでは、板を立てたままシャワーで水を浴びせてます。 観ての通りスノコですから、裏側から浴びせたりもしています。 なので、ほぼ浸水したのと同程度の水分補給は余裕で出来てます。 でも、ちょっと待って! シャワーを浴びせるときに、サスティにかからないの? はい、かかりますね。でも大丈夫。 メーカーに問い合わせて、対策を聞いております。 コウモリランを育てている社員の方いわく、 アルミホイルなどでサスティの覆いを作ると良いそうです。 というわけで、写真は撮りませんが、 うちでは水やりの際に、先ず、サスティにアルミホイルで作った 覆いをかぶせてシャワーを浴びせます。 浴びせたあとに、覆いを取ります。 取ったアルミホイルは使い捨てではありません。 一度、かたどったものは何回でも使い回しができるので、 水やりのたびに作る必要はありません。 水を浴びせたあとは、かならず覆いを取ってください。 最初は半信半疑だった、このサスティ。 しっかり機能してますので、皆さんも安心して使われて下さい。 ただし、サイズには気を付けて。 私はホルタミーの丈に合わせてLサイズを買ったら、 かなり長かったので、Mサイズを買いなおしました。 Lを選んだのは、貯水葉の上の方から挿すことを念頭にしてたからです。 でも、さあ使おうと、考えてみたらてっぺんから挿したら、 何れ貯水用の角で隠れてしまうじゃないだろうか。と。。 なので、斜め横に挿すのがベストと思ったらLは長すぎたと。。 皆さんも、斜め横から挿すことを意識してサイズを選んでくださいね。 一本1000円ぐらいしますから、間違えると痛い出費ですよ。 Lサイズは家にある植物で使えそうなやつがないので、 今はほったらかしにしてあります。 カツモウさんに使ってみたら、鉢底までぶっ挿さる長さでした。 無論、カツモウさんにはサスティなどは無用です。 なぜなら、サスティの色が白になるまでまってたら、 カツモウさんも川本真琴も、葉っぱが萎れてしまいます。 サスティは、よほど水分過多に弱い植物にしか向いていません。 パキラとかコウモリランとかですね。他は思いつきませんが。 あ、ホルタミーにシャワーを浴びせた後は、 1リットルのペットボトルにメネデールをキャップ1杯と ハイポネックスの観葉植物用を2mlほど混ぜて スノコの隙間だったり、貯水葉の上の方からジャバジャバ上げてます。 新芽が出てきたのも、それが功を奏したのかもしれないです。 さて、今回も話が長くなりました。 嬉しい一報だけ入れるつもりが、ダラダラと。 また成長が観られたら写真撮りますね。
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ぼがちまじゅ
タカワラビの矯正を拘り過ぎて、末端の枝葉を痛めてしまいました。 何度も何度も、観察しに行って、そのたびに針金をいじって。。 写真を見ての通り、折れてるのかどうなのかという状態になってしまいました。 若い葉っぱも2つほどポロリと落ちてしまいました。 もっと成長を見守りながら矯正するのがいいんだろうけど。 昨日、今日と、仕事が休みで退屈で観察しすぎました。 この後は、そっとしておいてあげようと思います。 もともと枝葉の先端は細くて矯正には向いてないんですよね。 それをやろうとしたのが失敗でした。 皆さんも、矯正はほどほどにしましょう。 悔いても、ダメにした葉っぱよみがえりません。 第2陣、3陣も予定してますので、 今回のは教訓にしたいと思います。 そして、植物は構いすぎると絶対にダメ! ってことですね。 せいぜい水やりの時に構うぐらいで、距離を置くのが一番です。 コウモリランにしても、富貴竹にしても、 最近は失敗続きで、動悸がします。
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ぼがちまじゅ
およそ2か月をかけて矯正してきたキンモウコウ。 ようやく最後の矯正作業を終えました。 作業するたびにストレスを与えてないか心配でした。 なんとか、ここまで育ってくれて嬉しいです。 これ以上は限界と思うので、ここで区切りをつけたいと思います。 また2本ほど新芽が生えそうなところがあるので、 そのときは、どうするかまた考えます。 とりあえず、一休みさせていただきます。
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ぼがちまじゅ
だいぶ枝葉が展開してきました。曲線の矯正もうまい具合に出来てきました。
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ぼがちまじゅ
綺麗なS字になってきました。
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ぼがちまじゅ
枝葉をかき分けて盗み撮りしたカツモウイノデの要塞部。昨日の植え替え、上手くできたかな? まとめにしてあるので、興味のある方はご覧ください。次の植え替えは2年後になります。
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