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のんちゃん
沖縄土産 昨日のホソバワダン、ニガナにひきつづき  くらべっこです 1つ目 ウスベニニガナ 薄紅苦菜 キク科ウスベニニガナ属の一年草 在来種 近畿地方以西~九州、四国、沖縄に分布 道端、荒地に自生 草丈は25-45cmほど お花は筒状両性花。長さ約9〜15mm、花径は 4~6mm。 暖かい地域では  ほぼ年中咲いてるようです。 幹線道路の道端で、濃いめピンクのお花が  可愛く目ってました。 お名前に『ニガナ』がついてますが  ニガナ属ではないんです。 外来種にベニニガナというコが居て もっと濃い緋紅色〜濃橙色なんです。そのベニニガナに似ているけど色が薄いからと、このお名前がつけられたそうです。 撮影 2024  1/1 スマホ 沖縄 2つ目 ムラサキムカシヨモギ 紫昔蓬 別名 ヤンバルヒゴタイ  キク科ショウジョウハグマ属の多年草 在来種 九州南部〜沖縄に分布  こんなふうに  全体は見ずにお花だけをパッと見ると ピンクのかわいいお花、何となく  ウスベニニガナに似ているように感じます。 全体の姿はヒョロヒョロっと か細く  草丈は、20~80cm程。この個体は40cmくらいだったかな。 頭花は長さ7mm、径2.5mm程度 小っさいでしょう。 ほぼ年中  咲いてるそうです。 お名前に『ヨモギ』とついてますが ヨモギ属の本家ヨモギとは関係無く  属違いなんです。 ウスベニニガナを見て  まだ30分ちょっと。 ムラサキムカシヨモギに出会いました。 母に  さっき見たピンクのお花と似てるねって言ってみたけど ???って顔してます。 だよね~ あははっ  覚えてないよね。すでに記憶の彼方。 まっ、いい〜か 娘の顔は覚えてるんだから 許す! 撮影 2024  1/1 スマホ 沖縄
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のんちゃん
沖縄土産 年末年始、帰省していました。 母と 初日の出を見に行った帰り道、回り道、道草食いながら  ゆっくり歩くと  たくさんの出会いがありました。 1/21のツルヒヨドリを皮切りに  お土産投稿  しばらく続いています。 1つ目 ホソバワダン 細葉海菜 沖縄の方言名 ンジャナ キク科アゼトウナ属の多年草 在来種 本州(島根県・山口県)〜沖縄に分布 海岸の岩場や礫地〜山裾にかけて生育 沖縄では『ニガナ』とか、方言で『ンジャナ』と呼びます。 (※標準和名 ニガナはキク科ニガナ属で 別モノです) 独特の苦味がありるけど  栄養豊富な葉っぱを白和えにして食べます。 風邪ひくとこのンジャナかフーチバー(ニシヨモギ)が  良く効くからと必ず食卓に上がってました。 子供の頃は   もーホント大嫌いでした。ゴーヤーより嫌いだったかも。 お花は  集まって咲いてるので  大きくしっかりした様子に見えますがひとつ1つは1.5cm程。舌状花は10〜12コ前後。 花期は10〜11月って書かれてますが、元旦 元気に咲いてました。 お名前の由来は、 「ワダ(=ワタ=ワタツミ)」は海を意味する古語で、牧野博士によると 海の菜っ葉「ワタナ」から転んじて  ワダンとなったのだそう。 本名がワダンというコもいます。そのワダンに比べ  葉っぱが  細いので、細葉 海菜となったのだそう。 海岸の岩場に わんさか 生えてました。スーパーで売られているし  庭にも生えてるので  日頃  摘んで食べてる母ですが、わんさか生えてるのを見て  大喜びして 摘んでました。 撮影 2024  1/1 沖縄 2つ目  沖縄のお土産じゃないけど くらべっこ ニガナ 苦菜、黄瓜菜 キク科ニガナ属の多年草 在来種 日本全土に分布 日当たりの良い所でごく普通に生育 1つ目のホソバワダンは このニガナのお花に似て 苦味もあることから 別名ニガナと呼ばれてます。 コチラが本家  ニガナ。 全体の姿はホソバワダンよりヒョロっと背が高く、 5〜7月に咲くお花は  舌状花5~7個で 頭花の大きさは1,5〜1.9cm。ホソバワダンと比べると  お花は集まらず  散りばめたよう。 去年 見っけて撮ったのに投稿機会を逃してました。ニガナさんお待たせ〜  くらべっこできたから 逆に待ってもらってて良かったかも! 撮影 2023   6/7 小石川植物園
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のんちゃん
沖縄土産 1つ目   くらべっこ ツルソバ 蔓蕎麦 タデ科イヌタデ属の多年草 在来種 房総半島以西〜本州の伊豆半島や紀伊半島〜四国〜九州〜沖縄に分布 暖地の海岸、海岸近くの林縁等に生育 先週  投稿した  ツルヒヨドリを観察していると… ウムム???アレレ??? ツルヒヨドリの勢いに圧倒されてますが、すぐ近くで咲いてました。 コレはもしや!投稿で拝見していたツルソバ?! 帰って調べてみると、ビンゴ! 茎は枝分かれしながら、つる状に横に這い、斜めに立ち上がって伸び長さ2mほどになる。 お花は  枝先に集まり、密な総状花序になる。白い〜薄紅色の花びらのように見えているのは萼です。 萼は5裂して3〜4 mm。 花期は 5〜11月と、記載されていますが、 沖縄の資料によると年中咲いてるようです。 果実は痩果で、ソバににた黒く3稜形、多汁な残存萼に包まれているのだそう。 お名前の由来は、 お花、葉っぱ、果実共にソバに似て、ツル性だからなのだそう。 撮影 2024  1/1 スマホ 沖縄 2つ目      くらべっこ ヒメツルソバ 姫蔓蕎麦 ところで、このツルソバによく似たお名前の姫ツルソバがいますね。 どちらもイヌタデ属で近縁種なんです。ツルソバに似ていて、小型なことから姫ツルソバとお名前がつけられたそうです。 なるほどね〜 つながった! でも反抗期な私は そんなに似てないじゃんって思ってしまうのです。 だって、姫ツルソバは 匍匐性でしょう、 お花はもっとまん丸に集まってるし、 タデ科らしい葉っぱのVサインがあるし! 撮影 2024  1/15   スマホ 近所の道端 ★ お姫さまコレクション くらべっこ
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のんちゃん
ツユクサ科の仲間たち 1/2 くらべっこ 初夏 5月〜6月まで撮り溜めていたツユクサ科の仲間たちです。 本家 ツユクサは 暑さ厳しい真夏 咲いてる姿 少なくなっていましたが、9月に入り 今 また たくさん咲いてるので 嬉しくなって投稿しちゃいますね。 ⬆ ツユクサ 露草・鴨跖草 ツユクサ科ツユクサ属の一年草 在来種 この投稿の中でツユクサ属はこの1つ。 他の ウスイロツユクサ、マルバツユクサ、シロバナツユクサ、ホウライツユクサたちにも ぜひ会ってみたいなぁって 願ってます。 撮影 2023 6/20 スマホ 中段 ◀ オオムラサキツユクサ 大紫露草 ツユクサ科ムラサキツユクサ属の一年草 北アメリカ東部原産の帰化種 ムラサキツユクサか?オオムラサキツユクサか?いつもパッと見迷ってしまいますが… 萼に毛があるので、オオムラサキツユクサ! 撮影 2023 5/5 中段 真ん中 シロバナムラサキツユクサ 白花紫露草 ツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草 北アメリカ東部原産の帰化種 ムラサキツユクサの白花種です。 会ってみたいと願っていました。 やったー はじめまして。なので このコをピックアップして2枚目に投稿しますね。 撮影 2023 6/1 スマホ 中段 ▶ シロフハカタカラクサ 白斑博多唐草 別名 フイリトキワツユクサ 斑入り常盤露草 ツユクサ科ムラサキツユクサ属 お花の小さなハカタカラクサの葉っぱに白い縦縞斑入りの品種 びっくり!斑入りタイプなのね! 撮影 2023 5/21 スマホ 下段 ◀ ミドリハカタカラクサ 緑博多唐草 別名 トキワツユクサ 常盤露草 ツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草 南アメリカ原産の帰化種 この ミドリハカタカラクサと 右隣りの ノハカタカラクサ、どちらも合わせてトキワツユクサって呼ばれてます。 違いは このコの茎や花柄はみどり色で お花が大きいんです。1.5〜2cm。 撮影 2023 5/5 下段 真ん中 ノハカタカラクサ 野博多唐草 別名 トキワツユクサ 常盤露草 ツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草 南アメリカ原産の帰化種 左隣りのミドリハカタカラクサと合わせて トキワツユクサと呼ばれてます。 このコは 茎や花柄が 艶っぽい暗赤紫色で、お花が1cm前後と小さく ミドリハカタカラクサの半分くらい。 撮影 2023 5/5 下段 ▶ ムラサキオオツユクサ 紫大露草 別名 ムラサキゴテン 紫御殿 別名 パープルハート ツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草 メキシコ原産の帰化種 赤紫色の肉厚な葉っぱと、ピンクのお花が特徴的。 ずっとムラサキゴテンが本名(標準和名)だと思い込んでました。今回改めて調べてみて びっくり! 中段◀ が 大紫露草  このコは 紫大露草 わーーー頭こがらがっちゃうぞー 今まで通り紫御殿と 呼んでおきましょうか。 撮影 2023 6/20 スマホ
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のんちゃん
先週末、 十七夜 立待月に誘われて 一夜限りの 幻のような カラスウリ属のお花たちに 会ってきました。 くらべっこ ◀ 左列 キカラスウリ 黄烏瓜 ツル性多年草 在来種 北海道〜九州に分布 花期は 7~9月 お花は夕方から咲き始め、翌日午前中からお昼頃に萎む 果実は 長さ7~10㎝程の楕円でカラスウリよりも大きく黄色く熟す 雌雄異株 ↖ 雄花   お花は5〜7cm程 花びらの先が広がり 縁は糸状に裂け レースのように広がります。 1つの花茎に5〜6こ群がるように咲く。雌株の雌花より花数が多い。3本の雄しべは合着し丸く黄色。 幹線道路沿い(新大宮バイパス)の植込みに覆いかぶさり咲いてました。 ← 雌花 花茎の先にお花は1つ。 黄緑色の花柱は3裂する。 この写真は まだ まとまってますが この後裂けてきます 環七沿いの植え込みツツジに 覆いかぶさり我が物顔で 咲いてました。 ↙ 葉っぱ 表面にはやや短毛があり、濃緑色で光沢がある  ▶ 右列 カラスウリ 烏瓜 ツル性多年草 在来種 東北南部〜九州に分布 雌雄異株 花期は8~9月 お花は 日が暮れてから咲き始め、夜明けには萎む ↗ 雄花 お花は 5〜6cmで 5裂した花びらの先っちょは 尖り 縁は糸状に裂け レースのように広がる。 雄しべは 黄色く丸い。 ヒミツの楽園と勝手に呼んでる 都立赤塚公園の徳丸ヶ丘緑地地区  キツネノカミソリが咲いてた近くや、クワイの生えてる水溜りがある沖山地区で咲いてました → 若い果実 タイミング遅かったかなぁ 雄花はたくさん咲いてたけど 雌株を探してみると 多くがすでに結実してて、写真のような ウリ坊シマシマの若い実がたくさんなってました。 雌花だろうなと思しきお花も少し咲いてたけど ずーっと高い所て咲いてて撮れませんでした。 レース状の花びらがある様子は雄花と一緒。 雌しべは キカラスウリのように3裂します。 雄株を見つけた同じ地区 ↘ 葉っぱ 葉っぱの形は色々みたい。表面は短毛が密生してて ビロードのような手触り 撮影 2023 9/2 くらべっこ ★ どうぶつシリーズのんちゃん
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のんちゃん
先週末 十七夜 立待月に誘われて 一夜限りの儚いお花 マツヨイグサ属の お仲間たちに会ってきました。 本家 マツヨイグサではないですが… くらべっこ ↑ 広い空き地で ぐんぐん背を伸ばし2m のフェンスを超えて咲いてます。 メマツヨイグサ 雌待宵草 マツヨイグサの中で1番の 背高のっぽ。お月さまに手が届きそう ← メマツヨイグサ 雌待宵草 北アメリカ原産 帰化種 背丈(30~150〜200cm)の わりに お花は3cm位 萎んでも赤くはならない 花期は6〜10月 川越街道沿い ↙ 十七夜 月の出が十五夜より少し遅くなっているので 外に立って待っていたことから「 立待月 たちまちづき」と呼ばれるようになりました。 ヒミツの楽園から東の空 20:30頃 → コマツヨイグサ 小待宵草 北アメリカ原産 帰化種 背が低く 5~50㎝ 茎は斜上もしくは地を這うので しゃがんでご挨拶。 お花は2〜3cm 萎むと サーモンピンク色になる 花期は4〜11月 道路のガードレール際 ↘ オオマツヨイグサ 大待宵草 アメリカ大陸原産 帰化種 背も高い方(80~150㎝)ですが メマツヨイグサ程ではなく、とにかく お仲間の中でダントツお花が大きいんです。8cmくらい。 萎んでも赤くはならない 花期は7〜10月 他所様の玄関先プランター 撮影 2023 9/2 くらべっこ
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半夏生に因んで くらべっこ 4/4 オオハンゲ 大半夏 サトイモ科ハンゲ属の多年草 在来種 本州(中部以南)〜四国、九州、沖縄に分布 小石川植物園で はじめて 出会いました。 ちゃんと名札が付いている場所もあるのでしょうが、私の目にとまった このオオハンゲは ざっ草の如く生え 名札が 見当たりません。 深く三裂した大きな葉っぱにつられて近寄り 観察しました。 ムサシアブミの葉っぱに似てるけど むむむ???違うよなー 大きな葉っぱをめくって見ると 葉っぱのすぐ下に 隠れるように カラスビシャク そっくりな仏炎苞が…!?!?  アレレ??? あなたカラスビシャク?!?! ん?お仲間? 別モノ??? 花序柄は長さ20〜25㎝くらい 資料によると 葉っぱの上にやや突き出るか、ほぼ同じ高さとなってます。 カラスビシャクは 葉っぱよりもずっと上にスーッとのびてます。 仏炎苞は スリムな カラスビシャクと比べると コチラはちょっと グラマーさん? くびれがあります。 長さ 7~10㎝ (カラスビシャクは5〜6cm) ヒモ状の付属体も長く 根塊も大きいそうです。 カラスビシャクはムカゴがつくけど こちらオオハンゲはムカゴは付きません。 すぐ近くで 別の木を撮影なさってる大ベテランさんに お声掛けさせてもらって お名前を教わりました。 感謝 ぺこり 撮影 2023 6/7 小石川植物園
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ボダイジュ 菩提樹 1/2 アオイ科シナノキ属の落葉高木 (旧分類ではシナノキ科) 中国原産の帰化種 投稿で拝見し ぜひ会ってみたいと願っていた ボダイジュ。 年末に小石川植物園へ行った時 ハートの葉っぱは撮ったし 居場所も覚えてるけど お花をまだ見てなかったんです。 花期は6月頃。この時期に小石川植物園を訪れるのは初めて。 願い叶って会えました! スズカケノキ、ユリノキなどが並ぶ 巨木並木 と向い合せに ボダイジュ並木があります。 並木道には 前日 しっかり降った雨で お花がたくさん落っこちてました。 この写真だと ちょっと寂しく見えますが 枝先には花序がたくさんぶら下がり お花が密になって咲きます。 花序の少ないところを選んで撮っています。 撮影 2023 6/7 小石川植物園 …………………………………………………… 覚え書き 私の頭が こんがらがりそうなので書いておきますね。 昔むかし インドで お釈迦さまが 菩提樹の木の下で 悟りを開いたと言われています。 でも その木は この写真の菩提樹ではないんです。全くの別モノ。 熱帯雨林地域原産の クワ科フィカス属(=イチジク属) 『インドボダイジュ』なんです。 フィカス属といえば イチジクやイヌビワ、ガジュマル、ゴムノキ類などのお仲間です。 日本でインドボダイジュと呼んでいる方が本家ボダイジュってことらしいんです。 え〜???どーゆーこと??? インドで仏教が発祥。そこにあったのは インドボダイジュ。 仏教が中国へ広がる時 インドボダイジュは寒さに弱いので、葉っぱの形が似ている このボダイジュが代用され、 さらに日本に仏教が渡って来た時 このボダイジュも一緒に渡って来ました。 後に 本家ボダイジュと このボダイジュを区別するために 本家の方をインドボダイジュと名付けたということらしいんです。
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のんちゃん
昨日のゲットウから 同属つながりで。 ハナミョウガ 花茗荷 ショウガ科ハナミョウガ属(アルピニア属)の多年草 在来種 本州の関東地方以西〜四国、九州に分布 山の木陰などに自生 5月 GW頃の写真です いつもの植物園で出会いました。 はじめまして。(今まで見逃してたってこと) 昨日投稿した ゲットウと同属のお仲間なので 並べてみたくて 登場するの待ってもらってました。 ↓ 草丈は 40〜60cm 10〜15cm位の 穂状花序に 先が赤くなった 蕾が たくさんついてました。形は細いけど ゲットウと似て 蝋細工のような質感の蕾たち。 GW頃だと 開花にはちょっと早かったんですね。 でも 諦めの悪い私は 咲いてる姿も見てみたいと 探しましたよぉ。 1つ あった! ↑ 唇弁は (私は あっかんべーの舌みたいだなぁって思ってます) 縁が波打ち 白地に 紅い筋が入っています。 ググーーんと拡大して見てください。 あぁ~!ゲットウと似てる。 葉や茎が ミョウガに似ていて、花が目立って美しい事から このお名前がつけられたそう。 ミョウガは 同じショウガ科ですがショウガ属なので 属違い。固く締まった蕾の部分(花穂)を食しますね。 こちら ハナミョウガは 秋にできた赤い実から取り出した種子が 生薬になるそうです。 赤い実もぜひ見てみたいなぁ 撮影 2023 5/5 赤塚植物園
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