可愛いお花が咲きましたー(*´▽｀*)ﾉ)) まん丸ボディからの子だくさんですっかり体のラインが崩れちゃってるけど(耳が痛いっ🤣)チリチリ葉っぱも順調です👍

もうこのままお休みしようかと思いましたが、花芽をぴょーん。室内から、陽の当たるベランダへ異動願い出しました☀️ オーソニガラム　トルツオスムより💚

オーニソガラム　トルツオスム ほんの1㎝くらいのちっちゃい子🌱 買った時はまん丸だったのに、ふと気付いたらこんなに子だくさんに😳 表面の薄皮をムギュ〜ッと押し破って増殖して来た感じで💦ちとコワイです…😨

オーニソガラム　ちぢれ玉。 開花。 今日の花の地中海産のキレイな花のオーニソガラム達とは全然似てない。😆でも　縮れた葉　ボコボコ増える球根　個性的でかわいいです。 冬型ケープバルブなので　もうすぐ夏眠に入ると思います。

ほぼ同じ環境で管理しているオーニソガラム　トルツオスム。 なぜこうも生育に差が出てしまうのでしょうか？

トルツオスムさん🌀 小さくくるくるしていましたが、ぐーんと伸びてきました。 でもくるくるしなくなりました。。。 伸び期と理解していいのか、くるくるできない環境と理解したものなのか、、、 置き場所変えたりしながら、日々観察中です🤖💫

冬型植物が目覚めました。ニョキっ

咲いた咲いた〜！ 可憐なお花です☺️

花芽がついてくれました！！！ 葉のように細くて繊細な花芽です☺️

一時元気のなかったオーソニガラムトルツオスムさんが、盛り返してきました❣ 葉が出ていなかった球根からもくるくるしてきて、一安心。 小さいながらも球根も増えていき、がんばってくれています☀️

オーニソガラム　トルツオスム🌱 うちの新入りさんです🤩 玉葱からクルクルの葉っぱというか蔦‼️

オーニソガラム　トルツオスム N°2 室内 外の方が、風通しがいいけれど、今は開けると熱風☀️🔥💦 陽に当てた方が、葉がチリチリするらしいのですが、中と外とどちらが好きなのか、わからないので、試してみます。

オーニソガラム トルツオスム Ornithogalum Tortuosum ユリ科オー二ソガラム属 南アフリカ原産 玉葱(タマネギ)の小さいのみたいな 小指の爪より小さいサイズです。 水やりで失敗するかもしれないので、2つに分けました。 冬に室内で徐々に緑の葉？が無くなり、 春に暖かくなってから、ベランダの棚に置いていました。 もう、ダメなのかなと思っていたら、夏になり、緑の葉が出てきました。大丈夫だったんだ。良かった。 ここにも錦蝶が、落ちてる😆💦

Ornithogalum tortuosum オーニソガラム トルツオスム 球根植物です。 大きくなっても、球根部分が2㎝程の小型球根です。 チリチリした葉が特徴の植物で、球根の周りに子株をつけて増えていきます。 1本だけ入手したのですが、数年かけて、たくさん増やしました。 この鉢に植えているのは、大きく育った親株です。 親株から割った子株が大量のポットがもう1つあります。 コーデックスを中心に栽培している私ですが、ケープバルブも好きで、オーニソガラムの中でもこのトルツオスムが気に入っています。 成長期は冬ですが、水を控えめに、日光を強めに当てると、葉の縮れがより強くなるような気がします。

オーニソガラム トルツオスム Ornithogalum Tortuosum ユリ科オー二ソガラム属 南アフリカ原産 可愛い。クルクル🌀🌀🌀🌀🌀 標高150～800mまでの範囲の岩の多く露出した、荒地や草原に自生している。トルツオスムとは、ラテン語で、とても捻れた、という意味。 ケープバルブと呼ばれる球根植物の一種で、大きく育っても2cm程度の大きさにしか成長しない。 球形から球卵形をした球根は、地表に僅かに露出していて、球根の表皮は古い薄皮に覆われている。 球根の頂点からは糸のように細い葉を展開し、グネグネ、ウネウネと不規則に捻れながら伸びていく。 葉には繊毛は生えてなく、濃い緑色をしている。 葉が枯れ落ち、休眠に入る頃になると、10～15cm程の長い花茎を伸ばし、緑がかった白い花を咲かせる。 成長は、ゆっくりで球根は、なかなか大きく育たない。 球根が成熟すると、株元から分球するように、小さな子株が生えてくる。 成長期は、秋から春。涼しい季節に成長する冬型種。