「みんな違ってみんないい」 芝生などに普通に生えているネジバナですが、よく見るとそれぞれ個性が有ります。 2枚目は、ピンク色がやや濃く、唇弁が大きいです。 3枚目は、萼片の先端がピンク色で可愛いです。 4枚目は、シロバナで清楚です。 近年、ハチジョウネジバナが新種登録され、ネジバナと同所的に自生している様なので、見つけてみたいです。

🍀モジズリ(綟摺)・ネジバナ(捩花)🍀 庭の住人たち🌿 年々勢力拡大して意外なところに出現して楽しませてくれてます😙 いよいよ蘭の鉢にも顔を出しました🌿 ……。 あっ… ネジバナは蘭でしたね😆！！ Spiranthes sinensis var. amoena

🍀モジズリ(綟摺)・ネジバナ(捩花)🍀 育てようとすると上手く育てられず😭 勝手に生えてきたのは毎年キレイに咲いてくれます😊♬♬ Spiranthes sinensis var. amoena

ネジ花って蘭なんですね🤔 数年前　偶然プランターで見つけて　鉢に集めて 育てています💦 蘭友会 らん展inサンシャインシティにて

🍀モジズリ(綟摺)・ネジバナ(捩花)🍀 まずは薄いピンク😊♬♬ Spiranthes sinensis var. amoena

🍀ブラックチャーム＆ネジバナ🍀 3/20に投稿したpicのその後です🪴 ブラックチャームが開花して ネジバナはこれからです😙 Lilium maculatum Thunb. black charm Spiranthes sinensis var. amoena

🍀モジズリ(綟摺)・ネジバナ(捩花)・パリダム🍀 パリダムの鉢にネジバナ😙‼︎ Spiranthes sinensis var. amoena

🍀アロマティカ＆ネジバナ🍀 アロマティカの鉢にネジバナが顔だしました😄‼︎ こんなとこまでコボレ種が飛んでたとは🌱 アロマティカはギュウギュウだから秋に植替えます✌️ そこで地植えか鉢植えにしましょうかね😙 Lycaste aromatica Spiranthes sinensis var. amoena

🍀モジズリ(綟摺)・ネジバナ(捩花)🍀 こちらは忙しくねじれてます😆‼︎ Spiranthes sinensis var. amoena

🍀モジズリ(綟摺)・ネジバナ(捩花)🍀 白花😊♬♬〜 ゆっくりねじれて180°😙‼︎ Spiranthes sinensis var. amoena

ネジバナです．ことしは，背も低く花も小さいです． 撮影　Jun. 23, 2022

🍀モジズリ(綟摺)・ネジバナ(捩花)🍀 そろい組😄♬♬〜 Spiranthes sinensis var. amoena

ネジバナ（捩花）:Spiranthes sinensis var. amoena

🍀モジズリ(綟摺)・ネジバナ(捩花)🍀 花茎あがってきた😄♬♬〜 Spiranthes sinensis var. amoena

🍀モジズリ(綟摺)・ネジバナ(捩花)🍀 いまピークをむかえてます😄‼︎ 他に薄いピンクとあまりねじれないのも😘 Spiranthes sinensis var. amoena

🍀モジズリ(綟摺)・ネジバナ(捩花)🍀 昨年より1ヶ月早〜い❣️ 他のも花茎上がってます😄♬ Spiranthes sinensis var. amoena

🍀モジズリ(綟摺)・ネジバナ(捩花)🍀 勝手に出てきたネジバナさん😄‼︎ 植替えました🌱 （過去、ネジバナ植替えの成功事例なし🤣‼︎） パリダムと相性イイから一緒にしてます😘 うまくいったら他にもふた鉢あるので 同じように植替えま〜す❣️ Spiranthes sinensis var. amoena

🍀モジズリ(綟摺)・ネジバナ(捩花)🍀 冬越しの姿😄‼︎ Spiranthes sinensis var. amoena

見逃す(撮り逃す)ところだった蘭達① 左：ネジバナ 　　ラン科ネジバナ属 　　Spiranthes sinensis var.amoena 昨年と同じく7月初旬に咲いていました。周りの草に埋もれて危うく見逃すところでした。 右：アマナラン 　　ラン科シラン属 　　Bletilla formosana 先週末の撮影です。気がついたら半分終わってました。 台湾や中国南部に自生する、シランに近縁な地生蘭です。日本でも沖縄の一部に自生するとか、沖縄のものは外来だとか文献により見解の違いが見られます。 シランに比べ小型で、繊細な淡い色合いがいい感じたったので、数年前にごく小さな苗を買いました。シランのようにザクザク増えるものかと思ってたら、意外と生育が遅く、今年やっと咲きました。 中国にはアマナラン以外にも小型のシラン属の蘭が何種か有り、総称して小白笈(小白及)と呼ばれるそうです。ちなみに白笈(白及)というのはシランの生薬としての名のようです。 シラン属は自然下でも簡単に交配して、交雑個体が出来るそうで、大陸産の“小白笈”の輸入が増えている現在、日本産の野生シランが交雑により遺伝子汚染される事が懸念されるといった趣旨の記事を目にしたことが有りますが、少なくともシランとアマナランの開花時期はかなりずれていて交配は難しいような気がします。まあ、うちのアマナランは今年初めて咲いたので、この時期咲くのが普通なのかどうかはまだわかりませんが。

🍀モジズリ(綟摺)・ネジバナ(捩花)🍀 こちら薄いピンクの方😘 Spiranthes sinensis var. amoena

🍀モジズリ(綟摺)・ネジバナ(捩花)🍀 こちらはセダム鉢に同居のネジバナです😄‼︎ ピンクが濃く出てますね😊♬♬ って後ろにゼフィランサスが👀❣️ Spiranthes sinensis var. amoena

🍀モジズリ(綟摺)・ネジバナ(捩花)🍀 勝手に顔出しました😄‼︎ なので元いた住人は引っ越ししました😘 Spiranthes sinensis var. amoena

ネジバナ 学名はSpiranthes sinensis var. amoena でいいのかな？ Spiranthes sinensis var. australisとされてる文献もあるし、世界的には変種以下を無効と見なしてるケースもあり、変種レベルでの扱いは揺らぎがあるようです。 郊外の耕作放棄地や、都市部の公園の草地など、日本の人里で最も普通に見られる蘭ですが、近年は流石にどこでも見られるという感じではなくなってるでしょうか？ うちの実家のネジバナは、元々勝手に生えてきたものに加え、子供の頃、自分が近所の空き地などから採って来たものの末裔ですが、特に管理をすることなく、庭のなかを勝手に移動し、ン十年生き延びてます。 あ、こちらは昨年7月1日撮影です。