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天空のバラの五線譜
昨日のエニシダです。 エニシダのとても優しくて温かい匂いが、天から降ってくる感じでした。 このエニシダは、3年目になります。 昨年、大きな鉢に植え替えました。 玄関パーゴラには、33年目のニュー・ドーンがつぼみを沢山つけています。今年も2,000個前後のつぼみをつけてくれています。「天空のバラの五線譜」が年に一度のショーを見せてくれます。
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天空のバラの五線譜
今日は、雨でした。 今日は雨が降っているので、外出したいと言う妻に外出はやめようと言い、応じてくれたので、夕飯は私か買い出しに行きました。 家に入る前に、つるバラ「カクテル」がどれだけ咲いているかを見上げたところ、雨の日に一気に咲き出していました。 今日は、GSで「いいね」をいただいていた花友の投稿を全部、拝見することができました。 関東や近畿の方が、私の地域よりもバラの花が早く咲いていることに、驚かされました。天気予報を見ていて、全国の各地の最高温度の分布図を見て、納得しました。 今日はゆっくりすることが出来たので、洋画を見たり、天安門事件の報道番組を見ていました。 今日は憲法記念日でもあったので、これまで憲法に関する勉強してきたことを振り返っていました。 現在の日本国憲法は、マッカーサー元帥の下で作られた憲法には、確かに問題があります。 特に、憲法98条第2項と第9条の関係が私にとっては、大問題なのです。日本国の第98条の草案は、現在のものではなく、明らかに日本国拳法が優先されることが書かれていました。それを解釈次第で曖昧に出来るように修正を促したのはアメリカであることは、歴史として文献に書き残されています。 そのようなことがあって、第98条第2項の解釈によっては、最高法規である日本国憲法より、日米安保条約が優先されるのです。現実にそのように運用されています。 日本は、なぜ、アメリカの傘下にいるのか、日米安保条約は、両国どちらかからの一方的な通告によって、破棄することが出来ますが、日本国政府は、そのようなことはしません。 現実の世界を見ると、北朝鮮や天安門事件により、政府に反対する学生、人民を殺してしまった中国があります。自由民主主義でない、共産党一党支配の続く中国の脅威は、大きいです。 一方的に昭和20年に不可侵条約を破棄して、降伏した日本軍や民間人を攻撃したロシア(旧ソ連)は、北方領土を変換する姿勢は全くありません。 性善説で行けば、日本国も完全な独立国として、日米安保条約を破棄して、平和憲法を維持することが出来ますが、性悪説で行けば、どの国と安保条約を結ぶべきを考えると、中国やロシアよりも、アメリカの方が現在の自由民主主義を維持することが出来ると思います。 そんなことを考えていると、この度の新型コロナウイルス問題をきっかけにして、緊急事態事項を日本国憲法に追加することに危険を感じます。 現在の日本国は、アメリカから見ると、自由民主主義国の脅威である共産主義国の中国や社会主義国のロシアという大国からの防波堤であり、浮沈空母かもしれません。 里山にいるときも、庭仕事をしているときも、米軍の戦闘機やヘリコプターなどの軍事練習飛行の音で驚かされます。 世界が性善説で連帯して平和な世界の維持に努めればよいのですが、どうもそのようには行かないようです。敗戦国日本は、世界の情勢のなかでは、いまを維持することが精一杯なのかもしれない、と考えている瞬間です。
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天空のバラの五線譜
この写真は、2階のベランダまで伸びてきたつるバラの「フラウ・カール・ドルシュキ」と「春風」が交差したところのものです。 フラウ・カール・ドルシュキは、ピンクのつぼみですが咲くと、見事な白い大きなバラになります。春風は、つぼみもピンクですが、花も濃いピンクです。 カール・フラウ・ドルシュキは、ウドンコ病にかかっていますので、葉が白くなっています。6度も薬剤噴霧をしていますが、この辺だけがウドンコ病が完全になおりきりません。他の場所は、ウドンコ病を抑えられています。
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天空のバラの五線譜
今日の我が家の南側にある第三パーゴラ、第三パーゴラの天井上に縛り付けた3バスケット・サフィニア6種類、塀の上にあるデージーなどの寄せ植え、それにクレマチス(「ジャックマニー系ペリンズ・プライド」と「ドクター・ラッペル」)を1枚にまとめました。 新型コロナウイルス関連の報道番組を見ると胃がいたくなるので、今日は朝から午後7時半まで、見ませんでした。
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天空のバラの五線譜
今日の我が家の庭で一番古いつるバラ「ニュー・ドーン」です。 「天空のバラの五線譜」として、出窓のつるバラとして誘引しています。 「天空のバラの五線譜」の向こうには、里山があります。孟宗竹は、オレンジ色に輝いています。我が家の里山は、山の上の方にあり、フキやワラビが青々と繁っているようです。竹林も青々した新竹が伸びてきているようです。 この連休中には、3日ぐらいは、里山へ入り、タケノコ、フキを採取する予定です。青梅も採取できるようであれば、持って帰る予定です。
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天空のバラの五線譜
今日、午後3時ぐらいから、水やりをしました。 塀の上は、家の外側の道から三段ステップを使って、水やりをします。そのときに、見ることが出来る風景です。この季節は、バラが咲き始める直前のマーガレット、ワスレナグサ、エニシダ、ビオラ、パンジー、ストック、里山の風景を満喫できます。 昨日まで、新型コロナウイルス関連の報道番組や衆参両院の国会中継を見て、胃炎を起こしてしまい、本日は朝からとても胃が痛かったので、午後7時30分まで、テレビを報道番組を見ないことにしました。 今は、報道1930、そしてBSプライムニュースを見ているところです。 今日の午前中は、気温が高かったので、書斎にある洋ラン15鉢前後を50%遮光ネットをしているベランダへ出しました。
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天空のバラの五線譜
三角パーゴラの下方から、玄関パーゴラへ続く小道を撮影しました。 上方は、つるバラ「ニュー・ドーン」で作った「天空のバラの五線譜」です。 出窓の上方は、同じつるバラ「ニュー・ドーン」で、誘引しました。 玄関パーゴラの手前には、つるバラ「ゴールデン・セレブレーション」を地植えしています。植えて3年2か月になります。
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天空のバラの五線譜
今日、夕方の三角パーゴラは、つるバラ3種、ユーカリ・グニー、西洋朝顔、ヤマホロシなどで、モリモリになっています。
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天空のバラの五線譜
下から見た我が家の三角パーゴラの様子です。 三角パーゴラ「祈りと癒しの園」の一番手前のつるバラ「R.シュパリースホープ」がモリモリになっており、つぼみの一つが明日、咲きそうです。向かって右側は、つるバラ「春風」が、ものすごい勢いで伸びています。
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天空のバラの五線譜
三角パーゴラの天井上がつるバラでモリモリになりました。 つるバラのつぼみが、沢山ついています。
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天空のバラの五線譜
我が家の南側の二輪の風景です。小道を挟んで両脇がモリモリと葉が繁り、小さな森のようになっています。 妻と二人で水やりと花がら摘み、草抜きをしました。デイケアから帰ってきたお義母さんも、草抜きを手伝ってくれました。 つるバラやクレマチスなどがモリモリになっています。
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天空のバラの五線譜
玄関の踊り場から「祈りと癒しの園」へ続く小道の右側にあるホワイト・ラティス付近の花たちです。 新型コロナウイルス関連の報道番組を見て、総理、各大臣、政府の動きを見ていると、怒りを通り越して哀しくなって、今朝は微熱が出てしまいました。 午後から、水やりと花がら摘みを頑張ってやりました。 癒されましたが、今の報道番組を見て、また、情けなさを感じています。
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天空のバラの五線譜
今日の我が家の第三パーゴラのある南側庭の風景です。 第三パーゴラの天井上をDIYで、渡り板やつるバラ誘引のためのステンレスワイヤーや角材を取り付け、つるバラを誘引しています。そのほか、強風が吹いても吹き飛ばされない重たい鉢11個を設置しています。その鉢は、ブッシュローズ5鉢、マンデビラ3鉢、ノウゼンカヅラ1鉢、コニファー1鉢、砂漠の宝石1鉢です。 第三パーゴラの天井下の空間には、約30個のハンギング・バスケット、テラスの上にも20個前後の鉢を配置しています。 そのテラスの周りには、クレマチス4鉢、つるバラ6株を植えています。 小道の右側には、写真には写っていませんが、つるバラのフェンス仕立て4株、オベリスク仕立て1株、フェンス仕立てのクレマチス1株、オベリスク仕立てのトケイソウ2株があり、その他、寄せ植えバスケットを20鉢前後を配置しています。 薬剤噴霧をして4時間後から、ノースポール10鉢の満開の花を500首前後を剪定し、黒星病とウドンコ病の葉ももぎ取りました。 毎日、新型コロナウイルス感染症のテレビ報道を5時間以上見ています。毎日、政府の対応の遅さに驚きます。特に医療機関、介護機関への支援対応の鈍さに恐怖を感じます。 日本の政治家の危機管理の無さに驚愕です。現役で働いていたときも、いつも、危機管理を持って仕事に努めていましたが、上司からは、いつも、そんな危機は滅多には起こらないので、そんなことに時間と金を使うな、という風潮が強かったです。 教育機関であっても、費用対効果が優先されていました。大学機関であっても、そうなのですから、企業においては言うまでもないくらいコストカットが優先されて来ました。派遣社員制度導入が最たるものでした。 危機管理を軽視してきた日本全体の組織経営者の間違った意志決定が、ここで破綻したのだと思います。 国民も選挙に積極的に関わって来なかった責任も重いと思います。 著名な世界的な哲学者、歴史学者、名前を忘れましたが、ビフォワーコロナ「B.C.」とアフターコロナ「A.C.」では、世界は極端に変わってしまうと言っていました。弱者をどれだけ救えるかが一番の問題なのです。これは日本だけではなく、地球的な問題になっているので、いち速く、危機から脱しないといけないのに、後手後手にまわってしまっていることに、腹立たしさを超えて哀しさを感じています。
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天空のバラの五線譜
我が家の第3パーゴラ天井上から見た風景。 手前6割は、我が家の森のようにモリモリになったツルバラ、ここに見えているだけで2,000以上のツルバラの蕾がある。 向う側4割は、我が家の東側にある旧家のご近所さんのお庭。ご近所さんは、和のお庭なので、和の樹木が多く、目を楽しませたくれる。 昨年、これらの花が咲いたのは5月中旬からだった。今年はゴールデンウィークぐらいから咲きそうだ。 今年のバラには期待がさらにふくらむ。
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天空のバラの五線譜
約3mの高さの第三パーゴラ天井上のバラたちです。 写真の左側で高く伸びているバラは、つるバラ「ピエール・ドゥ・ロンサール」です。新しい枝に蕾がつくピエールには、びっしりとたくさんの花の蕾がついています。現在高さは5mぐらいになっています。目標6mですから、もう少しです。 そのほか、この第三パーゴラには、つるバラでは、「フラウ・カール・ブラシュキ」、「新雪」、「ブルームーン」がこの天井を突き抜けて、沢山のつぼみをつけてくれています。 さらに、ブッシュローズとして、「クローネンブルグ」、「ティファニー」、「フロージン’82」、「ウインショッテン」、「ブルーリバー」を10号、12号の鉢に植えて、この第三パーゴラに置いています。 まだこの天井を突き抜けていませんが、つるバラの「ダブリン・ベイ」、「ジェームズ・ギャルウエイ」が今年の秋までには、突き抜けて来る予定です。 クレマチスも4本を鉢植えとして、置いていますが、今のところ、第三パーゴラの天井を突き抜けているのは、クレマチス・テッセンだけです。 そのほか、サフィイ二ア6株3バスケット、キンギョソウ、ノウゼンカヅラ、マンデビラ4株3鉢、砂漠の宝石などを育てているところです。
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天空のバラの五線譜
投稿写真は、我が家で一番大きなハンギング・バスケットを上から撮影したものです。 香りのある宿根ネメシアが所狭しと咲いてくれています。 さて、以下の長文は、フェイスブックで、飲食店を営んでいる卒業生から、新型コロナウイルス感染症の見通しはどうなると思いますか、と尋ねられたので、応えたものです。ご興味のある方は、読んでいただければ嬉しいです。 ○○君へ 「ジョンソン&ジョンソンが、来年1月からワクチンを10億本を作り上げて、世界へ安価で売り出す予定になっています。 しかし、今の日本の医療に関する法令では、日本人で治験をして有効性と安全性を確認してからでないと、使用できないようです。 日本で治験をして使えるようになるまでには、そこから結果が出るまでに少なくとも6か月は、かかると医師である友人から聞きました。政治的決断があれば、すぐ使用できますが、もし、沢山の死者が出たりすると国の責任問題になるので、政治的決断ができないかもしれないと言っていました。 日本でも、ワクチンや特効薬を開発していますが、それらとの兼ね合いをどうとるかが決断ポイントになるでしょう。 新型コロナウイルスのRNAの構造については、中国が提供してくれたので、大阪大学では特効薬をすでに作り、これを人間に臨床実験していく段階になっているようです。その許可を厚生労働省がどのタイミングでOKを出すかがポイントになっています。 今日のNHKの情熱大陸では、ワクチンと特効薬について、ウイルス学の権威である河岡義裕先生がチームリーダーになって、厚生労働省の依頼を受けて開発しているところです。今日の先生の説明では、ワクチンは治験を含めて、1年6か月はかかると説明していました。それができるまでは、既存の薬で対応してしのぐしかないとの説明でした。そのためには、ウイルスに接触しないことしか難を逃れる手はないそうです。 従って、日本が開発する特効薬、ワクチンは、来年の6月以降になるということです。 阪大が開発した特効薬については、その後、報道番組に上がってこないので、わかりません。 製薬業界は、大きな利権が動くので、残念ながら政治的な動きに大きな影響を受けると思います。これは国内だけでなくて、国際的な利権も動きます。」
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天空のバラの五線譜
今日の我が家で咲いている花たちです。 パンジー、ビオラ、ネメシア、スイートアリッサム、クレマチス、マーガレット、姫リンゴ、ハボタン、ヒヤシンス、プリムラ、ガーデンシクラメン、シンビジウム、などが沢山、咲いてくれています。
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天空のバラの五線譜
手前のツルバラが、我が家の「春風」です。南側の第三パーゴラの天井上から、撮影しました。今年のツルバラの成長状況は、昨年より、かなりよいです。寒肥が効いているように思います。とても、これからが楽しみです。 家から出たくないのですが、妻が精神的病気のために外へ出たがるので、外出抑制がとても難しいです。 今日も、ランチを外食したいというので、人が少ない時間を狙って、昼前に行ってきました。 家に帰ってからは、庭仕事を妻と楽しみました。花だらけの我が家が本当に好きです。 さて、毎日、新型コロナウイルス感染症に関する報道番組を見ていますが、世界的に見ても、日本政府の対応は、かなり出遅れているようです。政府は、日本の法令のせいにしていますが、だったら、法令を改正する努力をするべきだと思いました。 日米安保条約に関係することについては、国民の批判を受けながらも、積極的に憲法違反的なことを行っていたのに、どうして、新型コロナウイルス感染症に対しては、とても消極的なように見えて仕方がありません。
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天空のバラの五線譜
我が家の庭には、花がいっぱい咲いています。 投稿写真は、三角パーゴラ「祈りと癒しの園」の下で、リング型ハンギング・バスケット7つの栄養入浴を済ませたところです。明日の午前中まで、寝かせたままにします。 さて、所得税や住民税の確定申告の関係で、園芸時間が土曜日から火曜日の間、かなり減っていました。それによって、リング型ハンギング・バスケットの水やりができておらず、カラカラでした。その他のハンギング・バスケットも、かなり水不足になっていました。 今日は、水やり、花がら摘みを重点的に行いました。 そのために、庭にある花を一つ一つを観察しながら、水やりを行い、そのあと、花がら摘みをしました。 妻にもお義母さんにも手伝ってもらって、花の株9割を済ませました。摘んだ花首は1,000首を超えました。 満開の状態で摘み取るので、とても美しい花を見ることができます。一瞬ですが花を見て感謝しながら、摘み取りをしました。時間があれば、ドライフラワーにしたり、押し花にしたり、水面花にしたいところですが、花が多すぎて、できないことに摘み取った花達に申し訳なく思っているところです。 今日は、午前中に一月に一度の歯科での3人一緒に定期治療に行き、午後からは自宅ではケアマネージャーとの打ち合わせを行い、その間に園芸をして、その間に新型コロナウイルス感染症に関する報道を見ながら、今はGSもしています。 日本医師会会長横倉義武氏が、BSプライムニュースで、たった今、スペイン風邪の終息期間3年を考えると、ワクチン等ができなければ、オリンピックの開催は難しい、と発言されました。 私の想定内の発言だったので、安心しました。楽観論では、この新型コロナウイルス感染症危機は乗り越えられないと思います。
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天空のバラの五線譜
投稿写真は、今日の我が家の花達。 沢山の花の中から、すう鉢だけを選んで投稿する。 一番、気に入ったのは、3年目の宿根イベリスである。前回、満開直前だと思っていたが、今年は想像以上に大きく育ち、今日が満開直前日だとおもった。ビオラとワスレナグサとアイノカンザシの寄せ植えがとても色の調和がとれて、美しかった。 ネモフィラの鉢も、よく育ってくれている。 第三パーゴラの天井上のツルバラ、ブッシュローズ、ノウゼンカズラ、サフィニアが日々、成長してくれている。 ランチから帰って、すぐに庭仕事。 妻の要望で連れて行ったので、庭仕事は気持ちよく今日も手伝ってくれた。 この2日、確定申告書作成のため、園芸仕事がとどこおっていたので、一気にやりあげようと、一番気になっていた花がら摘みを一気に50鉢以上を行って、水やりも一鉢一鉢ずづ丁寧に行った。 一昨日と昨日は、私が確定申告書作成のため、庭仕事ができなかったので、妻とお義母さんが水やりをしてくれたようだが、塀の上、ハンギング・バスケット、第三パーゴラの鉢は、カラカラ寸前だった。 だから今日は、少なくとも、2,000首以上の花がら摘みを行った。書斎の洋ランやセントポーリア達にも水やりを行った。 しかし、今年3回目の薬剤噴霧は、風が強かったため、今日はできなかった。 毎日、新型コロナウイルス感染症の報道を見ては、妻に外食に行くのはリスクが高いよ、と言っているのに、今日も、どうしても「はま寿司」へ行って、お寿司が食べたいと言う。 仕方なく早目の時刻の予約をとって、11時半に席に着いたが、想像以上に来客が多い。 私は、とにかく、早く食べて、数日分のカップラーメン、玉子、冷凍食品、牛乳、野菜ジュース、葛根湯、バッファリンなどを購入して帰った。 この数週間の新型コロナウイルス感染症の報道番組を見ていると、遅くとも明後日の火曜日には緊急事態宣言が総理大臣から宣言される事態になると想定している。 現在は、経済対策を含めて、どのように宣言をするかの原案が作成されていると思われる。 この緊急事態宣言が出されると、強制力や罰則はないものの、妻も心理的には不急不要な外出は控えてくれると思う。 私の妻だけではなく、田舎とは言え、緊迫感があまり感じられない。危機はもうそこに来ているのに。
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天空のバラの五線譜
4月4日の夜になりかけの我が家の花たちです。 今日も忙しすぎて、妻の祖母の命日のお坊さんの訪問を忘れてしまいました。 夕方になって妻が思い出し、すぐにお寺へ電話して、担当のお坊さんに来ていただきました。 担当のお坊さんは、我が家に来ることを楽しみにしてくれている方だったので、すぐに来てくださいました。 読経のまえに、昨日から今日にかけて起こった息子のことなどを話して、私の胸のうちをさらけ出しました。 お坊さんはそれに応えてくれて、色々と話したので、なんと読経を含めて100分近く我が家にいらっしゃってくれました。 そのあとに、庭仕事を少しして、夕飯を食べてました。 そして、第三パーゴラの天井上に配置しているノウゼンカズラの新芽が出てきていたので、三階までの誘引のためのステンレス・ワイヤー張りを済ませ、一息ついているときに、息子から電話がありました。 半ば八つ当たり的な電話を午前中にしてきた息子でしたが、問題が解決しましたとの嬉しい連絡でした。その電話が終了したのが、午後10時ぐらいだったので、GSを見る時間が遅くなりました。 同時に娘にもラインメールで、息子の現状を伝えていたので、心配してラインメールが先ほどまであり、応答をしていたところです。 今日も一所懸命に生きました。 息子がLINE画像電話で娘たちと10分ぐらい話せたことをとても喜んでいました。 今日、愛知から大阪へ引っ越しを済ませ、直後に問題が発生し、私へ電話があったときは、かなり興奮していたみたいで、納得できない、と言ってましたが、問題が解決したので、よかったです。 新型コロナウイルス感染症の影響で、当分の間、愛知には子供たちに会いに来ないでと一方的なメールで通告されたのがとても腹立たしかった様子でした。 私がお前の立場だったら、大阪の本社転勤になる時点で、新型コロナウイルス感染症の関係で、会えなくなる可能性を話すよ、と言うと、反発して、家族なのだから、一方的にメール一本で会わせなくされたことに腹立たしい気持ちでいることを理解を示したことで、息子は気持ちがおさまり、本人も色々な友達の意見も聞いて、会いに変えるリスクを理解して、子供たちにLINE画像電話で話ができたので、納得がいったみたいでした。 離婚後の親権を元嫁に譲らざるを得なかったので、新型コロナウイルス感染症の関係で、会えなくなることをラインメールで一方的に通告されたのが、とても納得ができなかったのです。 息子は、引っ越しの荷物を4日の午後1時に受け取り、整理をして、明日もその続きをして、6日から本社勤務になりますが、何かと孤独を味わうことになるでしょう。 息子の孤独を癒す役回りができましたが、これも私の一隅を照らす使命だと思って、見守りたいと思います。 やっと、4月4日の役が終わります。 最後まで読んでくださいましたGS友の皆さん、ありがとうございます。 処方薬を飲んで寝ます。おやすみなさい。
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天空のバラの五線譜
玄関ドア前の踊り場から撮影した夕方の玄関パーゴラの風景。 このパーゴラ風景は、今日までの庭作りに至った原点である。 我が家の庭は狭いので、庭を立体的に作ることで、沢山の植物を配置できるようにしている。 現在の庭を作るまでに、庭作りに関する本を図書館で10冊前後の本を借りて読み、その中から気に入った本を5冊購入した。 その中で、小さな庭の作り方や、その中でも太陽光があまり当たらない庭の作り方を研究にした。そこで、パーゴラ、ラティス、フェンスの使い方を学び、芝生の管理も学んだ。 その中で、一番最初に発注したのが、この玄関パーゴラである。 この家を建てたときから、この玄関に白のアーチを取り付けたかったが、この玄関サイズに合う既製品がなく、玄関扉開けた左側に、既製品の白のアーチを設置した。しかし、29年間でパイプ製のアーチは、経年劣化で4本中のうち、2本の足が折れてしまい、バラの太い枝がアーチを支えていたのだ。 それを取り壊し、どのようにするかを考えていたとき、4社の業者にイメージを伝え、設計図とパースを見事に見せてくれたのが、このパーゴラを作成してくれた会社だった。 特にそのとき、印象に残ったのが、ノーメンテで30年間は腐食せず壊れないことを保証します、という言葉であった。 妻は最初は、お金が掛かるので、パーゴラ作りを反対していたが、設計図とパースを見て、賛成してくれたのであった。 そのつぎに、そのお店に打ち合わせで行ったときに、その会社が施工した三角パーゴラを見て、二人ともその素敵さに息を飲み、続いて発注したのである。そのときに、妻が白のラティスを設置したいと言って、設置することになった。さらに、玄関パーゴラと三角バーゴラにもラティスを取り付けたいと言い出して、設置したのである。 それから、一年たって、芝生の管理の大変さに私が参ってしまったので、小道を作りたいと言って、小道を作ることにしたのである。その際に、南側の庭が、二軒の家によって、夏を除いてほとんど日が当たらないことに気づき、どうすれば、バラに日が当たり、美しい庭が出来るのかを色々と思案し、私が手書きで立体的な設計図を書いて、これをパースにして、見積書を作ってもらうことを依頼したところ、想像以上のパースと設計図が出てきたので、発注したのである。 その最後のパーゴラが第三パーゴラである。そのパーゴラに飽きたらず、DIYで渡し板を取り付け、ワイヤーを次々と取り付けて現在に至ったのである。 ステンレス・ワイヤーか、麻縄による誘引は、これからも続いていく。 とても楽しい創作活動である。 今日は、夕食後、妻が確定申告書を提出するまでは、庭仕事は禁止、と言ったので、この4時間半は税控除に必要な書類探しと整理を行っていた。 明日の午前中は、医療費控除の入力を済ませ、その他の税控除をパソコンで国税庁が用意している様式に入力して、出力して、書類を郵送する予定である。 当初は、水やりと薬剤噴霧を予定していたが、大きな予定変更である。 一年ぶりの入力なので、忘れていることも多い。入力、出力、提出するまで、3時間ぐらい掛かりそうだ。 やれやれ、重たいお尻を上げるときがやっときた感じだ。 妻も、これで、午前中はドライブに出ようとは言わないだろう。 さて、これを投稿して寝るぞ。
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天空のバラの五線譜
令和2年4月1日、雨上がりの夕方、DIYで取り付けたつるバラ誘引のバー。 ステンレスワイヤーを4本取り付けていたが、見た目物足りなさを感じて、木製のバーを取り付けたくなって、33年前建てた自宅の残り角材を使って、取り付けた。 以外と時間がかかり大変だった。 下段右側の写真は、日々成長しているヒアシンス。 雨の重たさで、ピンクのヒヤシンスが倒れてきた。
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天空のバラの五線譜
雨上がりの「天空のバラの五線譜」。 やっと、「天空のバラの五線譜」のニュー・ドーンに新葉がニョキニョキと出始めた。 5月20日前後には、全部で2,000個ぐらいの花を咲かせてくれる。妻は石鹸のような匂いと言って、とても喜んでくれる。 五線譜の向こうの里山には、山桜が咲き始めた。雨に清められた新緑がまぶしく見える。 手前の我が家の小道の両脇には、いろんな種類の色んな色の花が咲き、ここは天国かと思う。 一瞬一瞬を見逃さず、幸福をいただいている。
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