❝　薔薇　モナ リザ（Mona Lisa）　in my garden ②　❞ ❛　色合いが異なる同じ株から隣り合わせに咲いている姉妹です！ 　美しさのピークでしょうね！ 　朝陽を浴びて！ 　写真向かって左手を“モナ”さん、右手を“リサ”さんと命名します。　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの８番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.8　モナ・リザ　＞ 　前回、同じ姉妹の雨上がりずぶ濡れの咲き始めを撮りましたが、”Mona & Lisa” の その後です 　前回はどちらかと言えば“リサ”さんが主役でしたが、この写真では“モナ”さんが主役として撮影しました。 　フロリバンダの位置づけですが、FLにしては大きな花で、HTのブルームーンと同じくらいまたはそれ以上の大輪のＦＬです。 　育ててみて分かるのは、この薔薇は樹勢が強くて育てやすいのですが、ボウリングはし易く、うどん粉病や黒点病にはそれほど強くない。。。　その分、綺麗に咲くと嬉しいです。 　今朝は昨夜の強風で太いシュートが倒れておりしかし折れずに・・・、早朝の庭パトで急いで起こして固定処置しました。 　全部で１０輪くらい咲いています。 　 　そういう、ちょっとトリッキーなんですが、面白いのは花の色合いが花毎に一様ではないのです。この写真はその典型で、異なる色合いの共に開き始めの状態の花のツーサムです。 　実物の　“　モナ・リザ　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日：2021年5月1日　早朝 焦点距離200mm（＝実効）

❝　二つあるアーチの一つの一部　in my garden　 ❞ ❛　雨上がりの早朝の朝陽を浴びて 　記念写真、 　みんなー、こっち向いてー、 　はい、チーズ！　❜ おはようございます！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 　 撮影日：2021年5月2日　早朝 焦点距離50mm（＝実効）

❝　薔薇　ガブリエル　in my garden　① ❞ ❛　初ガブリエルさん、咲きました！ 　激しい雷雨が始まる前の綺麗な無垢な状態を撮っておきたくて　❜ こんにちは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの１２番目に咲く品種の薔薇です。１１番目と前後します。 ＜2021マイ・ローズNo.12　ガブリエル　＞ 白系では２番目に咲く品種です。 マクロレンズでの撮影です。 とても微妙な繊細な色合いです。 ひとつ前に投稿した①とは左右逆のアングルです。 　すでに東向き花壇なので直射光は当たらず（当たっても強すぎて…）レフ板で反射光を当てています。 　花芯部は一般的な説明ではパープルが入ると言いますが、私のこの最初に咲いた一輪は中央部はピンクっぽいと言うか？赤紫ぽいって言うか？白地にうっすらと暖色系がのっており、外殻部の花弁はうっすらと青紫かかった白です。 　とても繊細なグラデーションで、カメラの撮影もいつも以上に慎重になりました。 　オリジナルデータ4.2MBはGSアップロード後に解像度劣化するので、投稿後にiPhoneでこの色合いがどう写るかは分かりません。 　それを写し出すために特に撮影時のホワイトバランス補正をいつもよりも入念にいろいろと試しながら撮影した中の１枚です。 　ガブリエルを地植えする方は少数派かも知れません。私は２９品種すべて地植えです。すでにキャパオーバーでこれ以上増やせません。 　このガブリエルさんは住宅建物の屋根軒先が掛かる東向きボーダー花壇に植えていますので多少の雨は防げます。 　昨年１２月に予約して４月初旬に大苗でお迎えしました。低い高さで咲いています。 　お迎えして１月も経たないのにNo.12とは言えたものではないですが・・・。 　実物の　“　ガブリエル　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で約３分間の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 　 撮影日：2021年5月1日　お昼 焦点距離100mm（＝実効）

❝　薔薇　ガブリエル　in my garden　② ❞ ❛　今朝、雨上がりの朝陽を浴びて　❜ こんにちは！　ほぼ撮れたてです！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの１２番目に咲く品種の薔薇です。１１番目と前後します。 ＜2021マイ・ローズNo.12　ガブリエル　＞ 白系では２番目に咲く品種です。 　昨日の雷雨に耐えた子です。 　ガブリエルを地植えする方は少数派かも知れません。私は２９品種すべて地植えです。すでにキャパオーバーでこれ以上増やせません。 　このガブリエルさんは住宅建物の屋根軒先が掛かる東向きボーダー花壇に植えていますので多少の雨は防げます。 　順番は前後しますが、今朝撮ったこの写真を②として、雨に当たって少し傷む前の昨日お昼にマクロレンズで撮影したこの次に投稿する予定の写真を①としています。 　昨年１２月に予約して４月初旬に大苗でお迎えしました。低い高さで咲いています。 　お迎えして１月も経たないのにNo.12とは言えたものではないですが・・・。 　この50mm単焦点レンズの最小焦点距離ではこの大きさでは撮影出来ません。トリミングしたら仕舞いなのですが、トリミングしなくても枠に収めるためのカメラのクロップ機能1.6倍相当を使って、実効160mmになりその分クローズアップする感じです。フルサイズセンサーの中心部だけを使っているだけなので、この撮影では画素数は約1/3の2.24MBです。大きく引き伸ばすには耐えられないでしょう。 　実物の　“　ガブリエル　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 　 撮影日：2021年5月2日　早朝 焦点距離50mm（＝実効）　x 1.6 = 80mm

❝　薔薇　スパニッシュ・ビューティー　in my garden　 ❞ ❛　今朝、雨上がりの早朝の空を斜め上に見上げて　❜ おはようございます！　撮れたてです！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 ＜2021マイ・ローズNo.1　スパニッシュ・ビューティー＞ ヘビーローテーションですみません。 　今朝はSIGMAのARTシリーズの50mm単焦点レンズ しばり で何枚か撮影しました。 　交換レンズはいろいろそれも個性や焦点距離が異なるものを気分次第、被写体次第で替えて撮影することがカメラの大きな醍醐味の一つです。自分のセンスやスタイル以外にレンズによって写真表現にバリエーションが増大したり、写真表現の世界が拡がります。 この写真は絞り開放してF1.4で撮影しています。 　屋根の軒先ラインをスパニッシュ・ビューティーの前ボケで隠して見え隠れする様にしています。オリジナルデータでは雨雫💧が花弁に残っています。 　実際、カメラの違い以上に各レンズメーカーのウリや性格は違うようで、カメラよりもレンズで写真の性格や雰囲気は大きく違って来る様です。 　私個人的な見解では、ネットの各レヴューでも、カリッと、シャープに、開放で撮るとカリッとシャープながらとろけるようなボケ・・・、のように写ると言われていますが、その通りと言った感じです。 　やはり、甘さやしっとり感はかなり控え目で、シャープで、軽快、スッキリ！、クッキリ！写る感じです。高解像度に対応しやすい高性能さを感じます。こういう雰囲気に撮れるレンズもとても面白いです。 　純正Canonレンズとは個性が違っていて撮り比べるととても面白いです。私の中での相乗効果、引き立てあう感じです。私の中でお互いのレンズを飽きさせない。 　 　実物の　“　スパニッシュ・ビューティー　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 　 撮影日：2021年5月2日　早朝 焦点距離50mm（＝実効）

❝　薔薇　ブルームーン　in my garden　③ 　❞ ❛　今朝の早朝の撮影、撮影中も良い香りを楽しみながら、 　一緒に写っているのは　ナエマさん　の蕾たち 　ナエマさんの枝に首を支えてもらって正面を向いています　❜ おはようございます！　撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの９番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.9　ブルームーン　＞ 我が家では数少ないですが、ブルー系の薔薇では一番乗りです！ 　この春のブルームーンはブルーのエッセンスがあまり出ていない“淡い藤色”と言ったところですね。 　心持ち、昨日に投稿した最初の一輪よりはブルーがもうちょっと出ている感じです。 　このレンズの最大の特長の一つである、テレ端200mmでF2.8を使いました。 　他のレンズ同様に実際は少し絞った方が全体的な画質は良くなるので、また、なんでも開放ではないので、適材適所で、いつも開放で使う訳ではありません。 　でもこのレンズのテレ端でF/2.8はとても面白いです。私としては、この写真の主旨では開放でも良いと思いました。 　実物の　“　ブルームーン　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日：2021年5月1日　早朝 焦点距離200mm（＝実効）

❝　薔薇　天津乙女　in my garden　① 　❞ ❛　昭和の宝塚トップスターの名を冠す黄色い薔薇 　最初に咲いた一輪のピーク時の美しさ　❜ おはようございます！　朝はビタミンカラーで！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの１０番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.10　天津乙女　＞ 　マイガーデンでは黄色の薔薇はこの天津乙女のみです。バラ園で他の黄色い薔薇は撮影したことがあります。 　 　この天津乙女さんはどうも光を透過や吸収するのではなく“反射”するようで撮影は難しいと感じました。晴天下では大きく反射して微妙な写真にならず、日陰では無難だけど味気ない、東向き花壇で晴天下の午後の直射日光当たらない日陰での明るい反射光をレフ板で当てて適度な明るさのバランスを得ました。 　レフ板の裏表や微妙なカメラ設定を変えて３０枚ほど撮りました。こんなに一輪の被写体に撮るのはあまりありません。結局、最初の１枚をその中のベストに選びました。 　今朝、色確認でこの一輪を観に行きました。すでに開き切っていて美しさは色褪せていました。昨日の午後がベストタイミングでした。 　実物の　“　天津乙女　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で約５分間の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 　いつもよりも納得できる写真にするのに苦労しました。。。 撮影日：2021年4月30日　午後 焦点距離200mm（＝実効）

❝　ライトブルー、藤色の　ジャーマンアイリス？ 　　in 近くの川縁　❞ ❛　今は主は居なくても、逞しく美しく咲く 　肉眼で観ると“無機質で寒い”金網を編んだグリーンフェンスも 　写真のマジックでそれなりの背景になって貰おう　❜ おはようございます！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 　通勤経路で見かけて気になっていましたので、近所の川縁に出掛けました。 コロナ禍で名所にまでなかなか”お写ん歩”は億劫になります。 　それより、自宅庭の開花ラッシュで忙しいです。まずは自ら育てた植物を撮らないといけません。 　GSで見かけるジャーマンアイリスに似ています。 　私は育てたことも撮影したこともありませんので、この花の名称には自信がなく、どなたか、　“名前を教えて”　ください。 ➡️後書き ユーザーさんのカタカゴさんにジャーマンアイリスと教えていただきました！　ありがとうございます♪(^o^) 　４／１１投稿の棚ではない藤の花の近くです。 　 　川縁の緑地で金網グリーンフェンスの内外にジャーマンアイリス？が点在しますが花はこのフェンスの外の手前側の道路沿いの一株です。 　そのフェンスには東京都の管理地の看板があり、どうも以前は家の庭だったところが相続で物納して、管理地になった様です。藤の木もその以前住んでいた方が植えたものでしょう。 　 　短い時間ながら、実物の　“ ジャーマンアイリス？ ”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 　 撮影日：2021年4月30日　午後 焦点距離200mm（＝実効）

❝　薔薇　モナ リザ（Mona Lisa）　in my garden ①　❞ ❛　今朝の早朝の撮影、色合いが異なる姉妹です！ 　雨上がりの爽やかな朝の陽射しを浴びて、 　雨雫💧がキラリ、いい感じにまとっています　❜ こんばんは！　ほぼ撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの８番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.8　モナ・リザ　＞ 　フロリバンダの位置づけですが、FLにしては大きな花で、HTのブルームーンと同じくらいまたはそれ以上の大輪のＦＬです。 　育ててみて分かるのは、この薔薇は樹勢が強くて育てやすいのですが、ボウリングはし易く、うどん粉病や黒点病にはそれほど強くない。。。　その分、綺麗に咲くと嬉しいです。 　 　そういう、ちょっとトリッキーなんですが、面白いのは花の色合いが花毎に一様ではないのです。この写真はその典型で、異なる色合いの共に開き始めの状態の花のツーサムです。 　この二卵性双生児の様な二つの咲き進みを見守って行きたいと思います。 　実物の　“　モナ・リザ　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日：2021年4月30日　早朝 焦点距離200mm（＝実効）

❝　カタクリ　森の妖精 　　in　清瀬中里緑地保全地域（東京都清瀬市）　❞ ❛　大切に守らなければならない可憐な花、 　　“オケツの日” 向けヴァージョン　❜ こんにちは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 　ティータイムに少しでもユーモラスな写真は最近のストックにないものかと。。。 　５週間くらい前に撮ったものですが、東北地方ではまだ咲いているかも知れません。 　短い時間ながら、実物の　“　カタクリ　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日：2021年3月23日　お昼 焦点距離800mm（＝実効）

❝　薔薇　オデュッセイア　in my garden　③ 　❞ ❛　この薔薇一輪の本当の色合いの約３分間の撮影の追求 　ほんの微かに特に外殻部の花弁に 　紫の要素が加わる赤・深紅の薔薇　❜ こんにちは！　撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの５番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.5　オデュッセイア ＞ 　私は、紅い薔薇は他の色合いの薔薇とは、やはり撮影する心持ちがちょっと違う感じです。 　赤い薔薇は３つの新苗含む２８種の薔薇の中で５種ありますが、今年初めて咲いた紅いばらがオデュッセイアです。 　実物の　“　オデュッセイア　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で約３分間の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 　 　困ることの一つは、①カメラのモニター、②パソコン画面、③GSアップロード後のiPhone画面　で特に赤・紅色系は色合いがそれぞれ異なることです。 今回は①を基準に最適な色合いを選んでいます。 さて、③での色合いはどうなるか？　どきどき！！ 撮影日：2021年4月30日　午前中 焦点距離100mm（＝実効）

❝　薔薇　オデュッセイア　in my garden　② 　❞ ❛　強い風雨が止んだ今朝、雨雫💧をまとって 　ほんの微かに特に外殻部の花弁に 　紫の要素が加わる赤・深紅の薔薇　❜ こんにちは！　ほぼ撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの５番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.5　オデュッセイア ＞ 　この二輪の花は昨日の午前中にも同じようなアングルで撮影しましたが、昨日の方が花は開いていましたが、小雨の中の薄明るさの撮影で落ち着いた感じですが、今朝の方が花は口が細くなっていましたが、明るい陽射しが少し当たっていたので、写真としては今朝の方に軍配を上げました。 　直ぐ後の次の投稿は他の１輪の花のクローズアップと”紅”の無加工・無修正の撮りおろし写真での追求です。 　赤い薔薇は３つの新苗含む２８種の薔薇の中で５種ありますが、今年初めて咲いた紅い薔薇がオデュッセイアです。 　実物の　“　オデュッセイア　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 　 撮影日：2021年4月30日　早朝 焦点距離200mm（＝実効）

❝　薔薇　ブルームーン　in my garden　② 　❞ ❛　今朝の早朝の撮影 　雨上がりの爽やかな朝の陽射しを浴びて、 　雨雫💧がキラリ、いい感じにまとっています　❜ おはようございます！　撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの９番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.9　ブルームーン　＞ 我が家では数少ないですが、ブルー系の薔薇では一番乗りです！ 　１日前に撮影した、ひとつ前の投稿の①とは対照的な陽射しです。”しっとりVS爽快”　と言う感じかなぁ 　最初の一輪が開き始める時を撮影しました。 　この春のブルームーンはブルーのエッセンスがあまり出ていない“淡い藤色”と言ったところですね。 　“雨に弱い”部類の薔薇だと思っていましたので、昨日ほぼ一日中降った雨に負けずにとても頑張りました！ 　同じHTでも断然に大きい　ファースト・フェデラルズ・ルネッサンス　とのコラボ 　実物の　“　ブルームーン　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日：2021年4月30日　早朝 焦点距離200mm（＝実効）

❝　薔薇　ブルームーン　in my garden　① 　❞ ❛　昨日の早朝の撮影 　雨の中で咲き始めています！ 　雨雫💧がジワリとキラリ　❜ おはようございます！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの９番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.9　ブルームーン　＞ 我が家では数少ないですが、ブルー系の薔薇では一番乗りです！ 　晴れた今日の朝にはブルームーンを咲く様子の表す感じで２連投します。これは、その①です。 　これは小雨の中での傘をさしながらの撮影です。カメラとレンズは一応”防滴防塵”仕様です。 　最初の一輪が開き始める時を撮影しました。 同じHTでも断然に大きい　ファースト・フェデラルズ・ルネッサンス　とのコラボ 　実物の　“　ブルームーン　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日：2021年4月29日　早朝 焦点距離200mm（＝実効）

❝　クレマチス　ダッチェス・オブ・エジンバラと 　　薔薇　スパニッシュ・ビューティー、 　　アベイ・ドゥ・クリュニーとの競演の始まり 　　in my garden 　❞ ❛　アーチの上部の一部の全景　 　小雨の中の早朝の淡い陽射しの許で 　この写真はスパニッシュ・ビューティーが主役ですが・・・　❜ こんばんは！ほぼ撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 　我が家で今シーズンの６番目に咲くクレマチスです。 順番狂いますが、５番目は編集の関係で明日以降にします。 ＜2021マイ・クレマチスNo.6　ダッチェス・オブ・エジンバラ　＞ 　 　昨日今日と今年初めて咲く花が増えて、今日明日明後日は投稿数増えます。もちろん二桁にはなりません。。。 　ダッチェス・オブ・エジンバラはマイガーデンで最も大株になったクレマチスです。 　小さ目のアーチで、先行して咲き始めた薔薇　スパニッシュ・ビューティー、アベイ・ドゥ・クリュニーとトリオで賑やかに咲くのが楽しみです。 　実物の　“　クレマチス　ダッチェス・オブ・エジンバラ　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日：2021年4月29日　早朝 焦点距離200mm（＝実効）

❝　クレマチス　ダッチェス・オブ・エジンバラ（C. 'Duchess of Edinburgh'） 　　in my garden　② 　❞ ❛　花弁は開きながら白くなってきました！　 　小雨の中の早朝の淡い陽射しの許で 　薔薇　スパニッシュ・ビューティーと競演　❜ こんばんは！ほぼ撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 　我が家で今シーズンの６番目に咲くクレマチスです。 順番狂いますが、５番目は編集の関係で明日以降にします。 ＜2021マイ・クレマチスNo.6　ダッチェス・オブ・エジンバラ　＞ 　 　昨日今日と今年初めて咲く花が増えて、今日明日明後日は投稿数増えます。もちろん二桁にはなりません。。。 　ダッチェス・オブ・エジンバラはマイガーデンで最も大株になったクレマチスです。 　小さ目のアーチで、先行して咲き始めた薔薇　スパニッシュ・ビューティー、アベイ・ドゥ・クリュニーとトリオで賑やかに咲くのが楽しみです。 　実物の　“　クレマチス　ダッチェス・オブ・エジンバラ　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日：2021年4月29日　早朝 焦点距離200mm（＝実効）

❝　クレマチス　ダッチェス・オブ・エジンバラ（C. 'Duchess of Edinburgh'） 　　in my garden　① 　❞ ❛　緑色が残る花弁、朝陽を浴びて明るい陽射しの色が加わります！ 　薔薇　スパニッシュ・ビューティーと競演　❜ こんばんは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 　我が家で今シーズンの６番目に咲くクレマチスです。 順番狂いますが、５番目は編集の関係で明日以降にします。 ＜2021マイ・クレマチスNo.6　ダッチェス・オブ・エジンバラ　＞ 　 　昨日今日と今年初めて咲く花が増えて、今日明日明後日は投稿数増えます。もちろん二桁にはなりません。。。 　ダッチェス・オブ・エジンバラはマイガーデンで最も大株になったクレマチスです。 　小さ目のアーチで、先行して咲き始めた薔薇　スパニッシュ・ビューティー、アベイ・ドゥ・クリュニーとトリオで賑やかに咲くのが楽しみです。 　実物の　“　クレマチス　ダッチェス・オブ・エジンバラ　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日：2021年4月28日　早朝 焦点距離200mm（＝実効）

❝　薔薇　シュネーヴィッチェン（独：白雪姫）／アイスバーグ（英米・氷山） 　in my garden　① 　❞ ❛　雨の中で咲きました！ 　雨雫をたたえています。　❜ こんにちは！　ほぼ撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの７番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.7　シュネーヴィッチェン／アイスバーグ　＞ 白薔薇、白系の薔薇では一番乗りです！ 　最初の一輪が開き始める時を撮影しました。 現在は明るくなっていますが、撮り直しはしていません。 　ガーデニングのコツコツ長期戦とは違って、撮影はほんの１～２分間でサクッと終わりますが、気合や気力はかなり浪費するので、同じアングルではよほどの場合でない限り、再度、撮る気にならないのです。 　 　実物の　“　シュネーヴィッチェン／アイスバーグ　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日：2021年4月29日　早朝 焦点距離100mm（＝実効）

❝　薔薇　ピエール・ドゥ・ロンサール　in my garden　① 　❞ ❛　目覚めました！　傷つきながら、でも美しく！ 　見た目の美しさよりも、 　この一輪の生き様の美しさを感じたいのです 　何故かと言うと・・・　❜ おはようございます！　撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの６番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.6　ピエール・ドゥ・ロンサール ＞ 　最初の一輪が開き始める時を撮影しました。 この状態が二・三日変わらない感じです。 　生憎の雨模様ですが、シンボルツリーのカツラの木の傘の下で雨雫💧は花弁についてはいないようです。昨日一昨日の晴れた空の許で撮影した写真を投稿するよりも今の雨の日には昨日一昨日の明るい雰囲気の写真は投稿には選びませんでした。 　このピエール・ドゥ・ロンサールの最初に咲く一輪を小さな蕾の頃から見守ってきました。 　ある程度大きくなって、バラゾウムシからは守り切ったと思ったころ、蕾の正面がそうですね…、深さ1/4~1/5くらいもえぐられるようにおそらくはネキリムシ／ヨトウムシに食べられていたのに気が付きました。 　でも、私は最初の蕾だし、このまま失望して諦めないで摘まずにそのまま見守ることにしました。薬剤をまいて。 　花弁の先端の美しい部分は咲く前からかなりの部分はありません。 　でも、その害虫は“均等に舐めるように食べた？！”ので、ショートカットにデザインしたかのようです。不思議でユーモラスなことです。 　ですので、完全形の美しさには程遠いので、ボケを最大限に効かせた撮影にしています。 　“ハッキリとは写さないで・・・”と伝わって来るようで・・・。 　撮影すること自体は僅か１～２分間あれば終わります。 　しかし、咲かせるまでにはコツコツとした手間暇や歴史があります。 　バラ園で純粋に咲いている薔薇の写真を撮るのも写真愛好家の一人としてとても好きですが、ピークの一見さんをサクッと撮るのと、このように蕾や蕾以前から一緒に同じ時を過ごして頑張って咲いた姿の写真は同じ写真ですが、私にはまったく別物のように感じます。 　 　私はガーデニングがメインのユーザーさん、カメラ📷専科のユーザーさんの両方の立場やマインドが良く分かります。 　実物の　“　ピエール・ドゥ・ロンサール　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日：2021年4月29日　早朝 焦点距離100mm（＝実効）

❝　薔薇　ファースト・フェデラルズ・ルネッサンス　　 　　in my garden　② 　❞ ❛　蕾は入れずに咲きかけ入れて、四姉妹の競演 　ピントはその中の一輪に　❜ こんばんは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの４番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.4　ファースト・フェデラルズ・ルネッサンス ＞ 　❛　ファースト・フェデラルズ・ルネッサンス　❜　は大輪の花を咲かせるHTです。 　❛　ファースト・F・ルネッサンス　❜とも言います。アメリカ合衆国作出の薔薇です。 　その実際のピンク色をカメラで写し出すのは慣れました。 　実物の　“　ファースト・フェデラルズ・ルネッサンス　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 　 撮影日：2021年4月25日　朝 焦点距離200mm（＝実効）

❝　クレマチス　デニーズ・ダブル（C. 'Dennys Double'） 　　in my garden　② 　❞ ❛　薔薇　スパニッシュ・ビューティーと 　　何とか競演　　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 　我が家で今シーズンの四番目に咲くクレマチスです。 ＜2021マイ・クレマチスNo.4　デニーズ・ダブル＞ 　 　 　私の膝くらいの低い場所で咲いています。 まだ、ツルが高く伸びていません。 　薔薇　スパニッシュ・ビューティーは高いところから低いところまで広範囲でたくさんの花や蕾があります。 　実物の　“　クレマチス　デニーズ・ダブル　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日：2021年4月27日　早朝 焦点距離200mm（＝実効）

❝　薔薇　オデュッセイア　in my garden　① 　❞ ❛　目覚めました！　今年初めて咲いた赤・深紅の薔薇　❜ おはようございます！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの５番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.5　オデュッセイア ＞ 　最初の一輪が開き始める時を撮影しました。 　赤い薔薇は３つの新苗含む２８種の薔薇の中で５種ありますが、今年初めて咲いた紅いばらがオデュッセイアです。 　実物の　“　オデュッセイア　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 　撮影にはレフ板で自然光の反射の補助光を当てています。 　 撮影日：2021年4月25日　昼 焦点距離100mm（＝実効）

❝　薔薇　ナニワイバラ　in my garden　③ ❞ ❛　美しい純白の姉妹たち、 　上限に咲くクレマチス・さくらおこしの一輪の 　先に散りゆく最後の輝きと共に　❜ おはようございます！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの２番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.2　ナニワイバラ ＞ 　我が家の白い壁を背景にして、 白、緑、黄、そしてピンクがワンポイントのアクセントになる写真です。 　実物の　“　ナニワイバラ　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 　 撮影日：2021年4月25日　朝 焦点距離200mm（＝実効） 絞り：F/4.5

❝　アイフェイオン・ユニフローラム　“　ピンクスター　” 　　in my garden　❞ ❛　秋植え球根から開花、 　珍しいピンク系のハナニラ　 　陽射しに透き通る花弁　❜ こんばんは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 　私が好きなガーデンデザイナー・ガーデナーのポール・スミザーさんところの球根です。 　通常、“イフェイオン”と聞きますが、スミザーさんはブリティッシュイングリッシュからか、“アイフェイオン”になっています。 　実物の　アイフェイオン・ユニフローラム　“　ピンクスター　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 　 撮影日：2021年4月18日　午前中 焦点距離100mm（＝実効） 絞り：F/5.6