今日のお花 イネ ①② イネ/稲 イネ科 イネ属 原産地：中国の長江流域 花言葉:｢神聖｣ ③ イヌカタヒバ/犬片檜葉 イワヒバ科 イワヒバ属 原産地：東南アジア、東アジア 日本での自生地：八重山諸島（石垣島、西表島 ・常緑シダ植物 ・草丈：30cm 別名：黄金シダ ④ スミレモ スミレモ科 スミレモ属 ・藻類 ・気生藻 ·͜·ᰔᩚ 初めまして

1 ヤブラン（藪蘭） 2〜3 ノキシノブ（軒忍） 4〜5 ハナカイドウ（花海棠） ノシランの花と同じ位の時期、ヤブランも花がつきます（1）淡紫色の花。ノシランより全体小ぶり。 ノキシノブがたくさん着いた樹は何の樹だったかな、やたらたくさんのノキシノブです（2） ノキシノブの葉裏にはソーラス（胞子嚢群）が葉の上部にだけ見られます（3） もっと近付ければソーラスのアップを見たいところでした。 ハナカイドウには南方熊楠の愛して止まなかった地衣類がびっしり（4） この樹は何?と長く思っていたけど実の付き方がハナカイドウかな、と思います。 これから紅い実になるはず。（5） いつもは静かな鎌倉妙本寺 雨の降る中、日蓮聖人の御会式があったようで、静かな寺内に厳かな読経の声が流れていました。（9/13）寺内の幼稚園のお稚児さんの行列（多分）もあるようでしたが、それを待たずに帰りました。

高さ140cmほどのブロック塀の縁にて撮影しました。キノコのようにもトウミョウのようにもコケのようにも見えますが…… これはなんですか？

深山花苔/ミヤマハナゴケ 🪨イワイワ地帯がモフモフ花苔に覆われていました😊 苔といえば…8月10日は苔の日 苔祭りですね🥳🎶

コアカミゴケ 地衣類 固くて珊瑚みたいね

かなり久々の投稿になるミズイロレプラゴケ

身近で鮮やかなロウソクゴケ🕯️

今日のお花 バラ(黄色) ① バラ/薔薇 (黄色) バラ科 バラ属 ・落葉低木 ・樹高:.5-2m ・花期:5-6月 花言葉:黄色 ・ポジティブ:「友情」「平和」「幸福」「感謝」 ・ネガティブ:「嫉妬」「薄らぐ愛」 ◎注意点:ネガティブな花言葉が気になる場合は、メッセージカードに花言葉と伝えたい気持ちを添えるといいかもჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)‪ ② コケ/苔 潤って美しく発色した苔に真っ赤な葉っぱが鎮座 重さを感じさせないかのように見える、優しさを感じるなぁ〜 ③ コケ/苔 梅雨時にマッチしてカタツムリのような形に ④ 地衣類、、、多分 Siriは、ブロッコリーを提案。 ピンチアウトしたら……確かに( *´艸`) 見えなくもない 桜の樹幹に着生 他にもたくさんの地衣類や苔が混生して生えている。 ꯁꯧ仲良きことは美しきかな

上高地の散策にて ①②ヨコワサルオガセらしきもの ③は地面にありました。 ①②と同じなのか違うのか？

雨の火曜日 ジャノヒゲの陰の地衣類 今年も不思議な世界が広がっています

コアカミゴケ ハナゴケ科、地衣類 植物ではなく地衣類と呼ばれる生物 菌類と藻類の共生したものだとか。 似たものにアカミゴケ、コアカミゴケがあり調べれば… コアカミゴケなら 分布: 暖温帯 生育環境: 地上、樹皮上 アカミゴケなら… 分布: 冷温帯～亜寒帯 生育環境は地上、苔原など 暖温帯の朽ちた切り株で見つけたのでコアカミゴケと思います。 茎のような部分は「子柄」と呼ばれ、その先端に「子器」と呼ばれる赤い生殖器官（胞子を作る器官）がつきます。 赤い子器が特徴的で、マッチ棒のように見えますね！ 日本全国から北半球の温暖帯に広く分布し、低地から山地の地上や朽木、樹幹などで見られるそうです。 皆さんよく「モンローリップ」と言われるアレですね💋 地衣類の愛称です。正式名称は「イオウゴケ」や「コアカミゴケ」などががそうらしい☺️ もう少し調べてみました🔍 コアカミゴケって、菌類と藻類の共生体で、藻類は光合成を行い、糖分などの栄養を生成し、菌類は構造を形成して藻類を保護するんだそうです。 あと、付着している場所（櫢木や岩など）や周囲の環境から、水分やミネラルなどを吸収して栄養として利用するそうです🤗 昨日知らない方と一緒に散策していて教えていただきました🎶 どこをどう撮影して良いのかもわからず💦 私らしくない投稿でした😅

先日斜面の 境界際を下りながら… 1️⃣2️⃣ 錦木に小さな新葉が出ていました この翼のあるユニークな枝を 見るのが大好きです 3️⃣ そのすぐ下隣の寒咲き忍冬には 未だ僅かにお花が残っていました 今期最後だと思うので香りを嗅いでみたかったので 花粉症の私はやっぱり無理でした ここから下を眺めると 鶯神楽のお花が見えたので これは何としてももっと 下りなくては…と思いました 4️⃣ その為にはこの棘の鋭い枳殻の 横を気を付けて通らないと いけません これにも小さな新葉（お花かな？）が… 5️⃣ 鶯神楽を写してから更に下ると 大木に育った榎木の幹の下の方に 薄緑の地衣類（ウメノキゴケ？） が目に付きました

富士山の一番美しく見える時期 見事な雪化粧ときりりと澄んだ空 これを見るとカメラを向けずにはいられないのは日本人のDNAなのだろうか 春のお彼岸ですね 今日から少し暖かくなるのでお墓参りへ行って来ました 風もなくぽかぽかと おだやかなとてもよい一日でした

ツメゴケ ウスツメゴケ コケと名は付くけれど苔ではなく地衣類⦿ 黒っぽいキクラゲみたいな部分が地衣体、橙色の爪のようなものが子器であります🟧 山寺の石垣のわずかな土の上にへばり付いて生息する 日曜日にビタミンカラー🏷 来週からは暖かくなるけれど大雨も降るそうな☔ ご自愛ください(,,>᎑<,,)

エメラルドのニライビーチが 美しいです🏝️

今日のお花 ショカツサイ(ムラサキハナナ) 1,2. ショカツサイ(ムラサキハナナ)/オオアラセイトウ/大紫羅欄花 アブラナ科オオアラセイトウ属 原産地:中国 一年草または二年草(越年草) 草丈:30-60cm 花期:3-5月 花径:2-3cm 別名:ハナダイコン（花大根）、ショカツサイ（諸葛菜） 花言葉:「知恵の泉」「優秀」「仁愛」「癒し」 ｢あふれる智恵｣ ｢熱狂｣ 3. ヒメウズ/姫烏頭 キンポウゲ科ヒメウズ属 原産地:在来種 多年草 草丈:10-30cm 花期:3-5月 花径:4-5mm 果実:袋果 種子:1.1-1.4mm 褐色から黒褐色 4. 5. コケ/苔 4. 地面に色んな種類の苔が絵を描いていた 5. 桜の樹幹でも色んな種類の苔と地衣類が仲良く混生し、お花が咲いているかのような景観 仲良きことは美しきかな♪♪♪♬.*ﾟ

コアカミゴケ(小赤実苔)　 梅の幹に生えた2〜3㎝のマッチ棒　苔植物ではなく地衣類です ④白いフリルはお馴染みのウメノキゴケ　これも地衣類です

地衣類 木全体が地衣類で覆われたこの木は何でしょうか 死んだように見えるのに、しっかり実もつけ葉も出て新芽も出ています。 こんな木がこのお寺には何本かあります。 地衣類は石垣等でよく見かけ、水分さえあればどこでも育つらしい。 この木は季節を問わずこの地衣類がついています。

コアカミゴケ(ハナゴケ科)神奈川県より 2025.01.11撮影📲在来種 菌類と藻類が協力して出来た地衣類、今年も出逢えました🤩 植物では無く、菌類に属するそうです👍🏻 💋赤い子器(モンローリップ)の大きさ：実測2㎜

マメヅタ 石碑にマメヅタと地衣類（未同定） 12月8日 場所：新城市　鳳来寺山

ミヤマハナゴケ 高山帯に生える地衣類で 高さは5〜10cm 北極地方ではトナカイが食べるそう🫎 紅葉したシラタマノキの葉っぱとのコラボが綺麗🤍 ドライになったヤマハハコも 先月末　小諸市高峰山で⛰️