そういえば、昨日 友人から 新米３０kgを頂きました‼️😀 暑い暑いと 毎日エアコンの世話になっていましたが、巷では 稲刈りの 真っ最中なんですね‼️😀 ところで 沈丁花の苗の 横から 変な植物が葉を出していました。しかも 同じ植物なのに 葉の形が違います‼️何の植物かわかりますか？「オオハンゲ(カラスビシャク)」ではないかと 教えて頂きました‼️😀

真夏に咲く花、揖斐川町でさはか見たことが無かった。今日、養老の滝を訪れたら参道にひょっこり咲いていました。2023.8.18 養老町

あ、これこれ❗️ 葉っぱもお花も特徴的で見間違うことのないお花😊 今年は会えた🎶 稀にしか見ないから、いつも名前を思い出せないお花😅 今年こそ、おぼえられるか⁉️ そして、名前を探しているうちに、ついつい画像棚上げになりがち😑 7月16日 🤳

オオハンゲ(大半夏) 　　　　　さといも科 分布…本州中部地方以南 四国、九州 花期6月～8月 高さ20～40㌢ ちょっと湿った杉林に群生しています🌿 仏炎苞からシュっと伸びた 付属体の姿が格好いです。 写真では 分かりにくいですね。 少し拡大して 見て下さると嬉しいです🙇‍♀️ 8月2日.英彦山で🤳

オオハンゲ

オオハンゲ(大半夏) ＊サトイモ科ハンゲ属 花期は6〜8月 中部地方〜琉球の山地の森林内のやや湿ったところに生育する。 高さは20〜60cm オオハンゲの分布は東北にはありませんが、近くの野草園に植栽されたものが、逸脱したようです！ 前投稿のカラスビシャク(ハンゲ)を大きくしたような形です♪ 名前もそのまま、大きい事から♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7月13日撮影

オオハンゲ(大半夏) サトイモ科ハンゲ属の多年草 実家の畑に、沢山、生えていたカラスビシャクと似ていて、区別がつきませんでしたが、 オオハンゲは、葉っぱは、深く３裂する単葉で、 仏炎苞は、緑色で、細長く、 糸状の付属体は、真っ直ぐ立っていました。 そのピンと立った花も、果実をつけると、少し重そうに傾いていました😃

オオハンゲの実 植物園の周りにたくさんのオオハンゲがありその中に実をつけているのが一つだけありました。 投稿する約束を忘れる所でした。あんなに小さなお花でもしっかりマムシ草と同じ一人前の実です

大半夏 この大きな3枚の葉は春から気になっていました。子供植物園のバスを降りると直ぐに目に入り道沿いにこの葉がいっぱい。カラスビシャクだったの？？ 植物園の中で謎は解けました。 カラスビシャクの葉はもっとずっと小さい葉です。これは同じサトイモ科のオオハンゲという名前。対してカラスビシャクは半夏（ハンゲ）と言うらしい。花はとても良く似ていますが、少し大きい。 こちらは観賞用の山野草のようです。北海道以外に全国に分布。ムカゴは付けない。

オオハンゲ(サトイモ科)神奈川県より 2023.07.08撮影📲在来種、初見👀 🌿分布が無かったのに、最近見つかったそうですが… 私も見つけちゃいました〜ε٩(๑˃ ᗜ ˂)۶з 🌿カラスビシャク、ムラサキハンゲより10倍位大きいです( Ꙭ )‬.ᐟ.ᐟ 🌿葉っぱの長さ：実測19㎝で3枚に見えますが、葉柄の付け根で繋がっています

半夏生に因んで くらべっこ ４/4 オオハンゲ　大半夏 サトイモ科ハンゲ属の多年草 在来種　本州(中部以南)〜四国、九州、沖縄に分布 小石川植物園で はじめて 出会いました。 ちゃんと名札が付いている場所もあるのでしょうが、私の目にとまった このオオハンゲは ざっ草の如く生え 名札が 見当たりません。 深く三裂した大きな葉っぱにつられて近寄り 観察しました。 ムサシアブミの葉っぱに似てるけど むむむ？？？違うよなー 大きな葉っぱをめくって見ると　葉っぱのすぐ下に 隠れるように カラスビシャク そっくりな仏炎苞が…！？！？　 アレレ??? あなたカラスビシャク？！？！ ん？お仲間？　別モノ??? 花序柄は長さ２０〜２５㎝くらい 資料によると 葉っぱの上にやや突き出るか、ほぼ同じ高さとなってます。 カラスビシャクは 葉っぱよりもずっと上にスーッとのびてます。 仏炎苞は スリムな カラスビシャクと比べると　コチラはちょっと グラマーさん？ くびれがあります。 長さ ７～１０㎝ (カラスビシャクは５〜６cm) ヒモ状の付属体も長く　根塊も大きいそうです。 カラスビシャクはムカゴがつくけど　こちらオオハンゲはムカゴは付きません。 すぐ近くで 別の木を撮影なさってる大ベテランさんに お声掛けさせてもらって　お名前を教わりました。　感謝　ぺこり 撮影　2023 6/7 小石川植物園

半夏生に因んで くらべっこ 1/4 季節を表す 七十二候の『半夏生』 夏至から数えて１１日目から、七夕に至るまでの ５日間のことを指します。 今年は、今日 7月2日（日）から7月6日（木）が 半夏生となります。 半夏生に因んだお名前のお花を ３つ 並べてみますね。 ↑ ハンゲショウ　半夏生 「半夏生」の時期に 半分 化粧をしたように 葉が白くなることから ハンゲショウと名付けられました。 ↙ カラスビシャク　烏柄杓 　 ハンゲ　半夏　(生薬名) 今日のお花 小さな仏炎苞を柄杓に 見立てて『カラスが使う柄杓』と名付けらたそう。 夏の半ばに 咲くことやこの時期に 薬にする塊茎を採る事から 生薬名をハンゲ半夏といいます。 ↘ オオハンゲ　大半夏 ハンゲ(＝カラスビシャク) よりも　大きい草姿なので このお名前が付きました。 引き続き それぞれを投稿します

庭に咲きましたが名前がわかりません？ お解りの方居られましたら宜しくお願いします。

5/27 日光植物園編 小さいテンナンショウ属のこれは「オオハンゲ」です。 似たような姿なのにカラスビシャクがありますが、オオハンゲの葉は3つに裂け、カラスビシャクは3小葉なのが基本(と言ってもオオハンゲの葉も3全裂することもあります)。オオハンゲの葉は脈がハッキリとしています。 普通オオハンゲは一回りほど大きいだけですが、時にとても大きくなるときがあります。小石川植物園で出会ったオオハンゲはビックリするほど大きかった😅

オオハンゲの種　触るとポロポロ落ちそうです。

山野草たち 左上　オオハンゲ 左下　緑花八重咲きバイカカラマツ 左側は新入りちゃんたちで、産直で珍しいコたち見つけたら嬉しくなる〜🌿🎶 右上　イヨカズラ 右下　キバナヒルザキツキミソウ こちらは昨年の寄植えの中から咲いたコたち💛✨

オオハンゲ 近くの山で咲き始めていました。

サトイモ科

ユキノシタを写した時、長く伸びたオオハンゲの 花序付属体（と　いうそうです）がみえました。 別の鉢だと思い込んでたので『えっ』と思いましたが、よく見える処に出しました。

オオハンゲと武蔵アブミ🍀 春の山野草展（4.22寺ヶ池公園管理事務所）からお迎えしました😃

๓(๑•ｏ-๑)๓ ｵﾊﾖﾝ♡ 奇麗な模様の子 誰でしたっけ？ 名前〜教えていただきました。 オオハンゲ ニオイハンゲ ありがとうございます*ᴗ ᴗ)⁾⁾*