warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
野生動物の一覧
投稿数
270枚
フォロワー数
6人
このタグをフォローする
74
ホイミ
少し前から、夜、車庫に車を駐めて扉を開けたら、ズドドドドドー!ともの凄い勢いで黒い何かが突進してくる。(しかも2つ) 犬でも猫でも無いが暗いので姿が見えず恐れおののく私であったが、ついに正体見たり!! 私の自宅周辺に狸の一家が住み着いているようだ。 夜は時々運動会をしています。
71
ホイミ
青葉の時期にやってくる小型のフクロウのアオバズクのお父さんです。 東南アジアから飛来する「渡り鳥」です。 大きく写していますが、全長30cmも満たない大きさです。 胸の葉っぱ柄が小粋でしょう。 毎年同じ所で子育てをします。 奥様は只今抱卵中にて、お父さんは警備中です。 キリリとした眉毛が見えますでしょうか、警備に気合いが入ってますね。 |ωΦ*)✧ そぉ~っと見守りましょう。
72
ホイミ
比較的低山で最近ちょくちょく見かける派手な野鳥さん、ソウシチョウ。 美しい姿や鳴き声を楽しむため、江戸時代頃からペットとして大陸から輸入され、人に飼育されてきた外来種。 要するに「カゴ抜け」から野鳥化したわけ。 在来種のウグイスさんと営巣スタイルが似ているため、ウグイスさんが住みづらくなっちゃったり、雑食で食いしん坊さんなので、ウグイスさんの卵まで食べちゃうから、可愛いのに、すっかり悪者にされちゃった^^; 他に目立つ悪戯は致しませんが・・^^; お互いに鳴き合うことから、中国では「相思相愛」の象徴として結婚祝いなどで贈られる祝い鳥の「相思鳥」です。
65
ホイミ
川のほとりはサギさんの餌場です。 急な流れが分断されて狭くなり水の流れが若干緩まったところが小型のサギさん達にとって狩りのベストポジション。 小魚が流しそうめん状態で流れ込んできますので、楽勝!うはうは♪食べ放題♪ ベストポジションをめぐって 争奪戦が始まりました。 小型のサギのコサギさんです。(※白鷺の子供じゃぁありません、コサギという種類です。) まるでダンスをしているみたいな優雅な決闘です。 クチバシで突かれると痛いだろうな。。。 流血騒ぎにまでは発展しませんでした(o ̄∀ ̄)ホッ ちなみに、サギ類の白いサギを「白鷺」と言いますが、これは、あくまで総称。 白鷺は、基本的に3種に分けられ、しかも、名前は「ダイサギ」・「チュウサギ」・「コサギ」となり、「大」・「中」・「小」ね(笑) 灰色のサギを「アオサギ」・背中が亜麻色(オレンジっぽい茶色)の「アマサギ」・紫色は「ムラサキサギ」という名前になります。 「アマサギ」は 「渡り鳥」、「ムラサキサギ」は八重山諸島に住んでいて、まれに「迷鳥(鳥の迷子)」として本土にやってくる「レア鳥」の扱いです。 サギは首の短い種類もいます、それは、またゆくゆくご覧いただけるかと(o ̄∀ ̄)w
39
ホイミ
ホタルの季節となりました~! 今日は1日雨ですが、2日前にホタルの飛翔を確認して来ました。 蒸しっと生温かい夜8時過ぎ、一斉に飛び立ちました。 ホタルの光の道(光跡)を撮ってみました。 空にはお星様が見えます。
59
ホイミ
我が徳島県で暮らしているコウノトリです。 コウノトリは、あまり人を怖がりません。 私の2m手前までゆっくり近づいてきたりします。 (ビビったのは私のほうです(:^ー^A ) ============= 2005年放鳥活動以降、初の野外営巣+2年連続子育て成功させているコウノトリのお父さんです。 背中にGPS、足に個体識別の足環が付いています。 子供達にはGPSは付いていないので、どこに飛んで行くのかわかりません、 もし、見かけたら、温かい目で見守ってあげて下さいね。 明治時代の乱獲や、戦時中に燃料利用などで営巣に適した松の木の不足により激減。言わば人災により国内の野生コウノトリは1971年に絶滅しました。 国の特別天然記念物です、全国どこへでもあっという間に飛べます。皆さんの住む地域へもこのご夫婦の子供達がお出かけしていくかもしれません。 去年、サギと間違って子育て中の雌が猟銃で誤射された悲しい事故が他県でありました。 サギよりもずっと大きい鳥です、決して見間違ってはならない鳥ですので、皆様にもその姿を記憶していただけますと幸いです。 ============
62
ホイミ
兵庫県豊岡市の「コウノトリの郷公園」より放鳥され、徳島の鳴門市にある蓮根畑で暮らしているご夫婦です。 とっても仲が良くて、子煩悩な二羽です。 去年は、♂2羽 ♀1羽、今年は、♀2羽を巣立たせた立派なお父さんとお母さんです。 ============= 2005年放鳥活動以降、初の野外営巣+2年連続子育て成功させているコウノトリのご夫婦です。 背中にGPS、足に個体識別の足環が付いているのが見えますか? 子供達にはGPSは付いていないので、どこに飛んで行くのかわかりません、 もし、見かけたら、温かい目で見守ってあげて下さいね。 明治時代の乱獲や、戦時中に燃料利用などで営巣に適した松の木の不足により激減。言わば人災により国内の野生コウノトリは1971年に絶滅しました。 国の特別天然記念物です、全国どこへでもあっという間に飛べます。皆さんの住む地域へもこのご夫婦の子供達がお出かけしていくかもしれません。 去年、サギと間違って子育て中の雌が猟銃で誤射された悲しい事故が他県でありました。 サギよりもずっと大きい鳥です、決して見間違ってはならない鳥ですので、皆様にもその姿を記憶していただけますと幸いです。 ============
63
ホイミ
うっかりしていて、大失敗>< フクロウの巣を見に行ったら、もうとっくに巣立ってしまっていました。(残念><) 今年は産卵が早かったみたい。 なので、、昨年の雛をご覧下さいm(_ _)m フクロウの巣立ち雛。 もふもふ♪ 親鳥が獲物を持って帰って来るのを木の上でイイコで待っています。 時々、ピーピー!と鳴いて親を呼んだりしていますが、フクロウは夜行性のため、明るいうちはちっとも帰ってきてくれません。 立派な森の住人に成れたかな。
64
ホイミ
この子は大型のキツツキのアオゲラさんです。 アオゲラは日本固有の「留鳥」です。 背中がうぐいす色で、後頭部に赤いベレー帽(のような斑)と赤ホッペ。 お腹のシマシマ模様に強そうな黄色いクチバシを持っています。 古木や弱った木の幹や枝をクチバシで突いて、中にいる「昆虫」や「幼虫」を長い舌でからめとって食べるので、害虫から森を守る「森の両さん(両津 勘吉)」です。 キツツキはドラミング(木を高速でたたく)をするイメージがあると思いますが、繁殖期に結婚相手の募集と縄張りの主張のために行います。 普段は、「キョッ、キョッ、キョッ」って大きな声で鳴き、飛ぶ時に「ケレケレケレ~」と叫びます^^; 彼女へのラブアタックは「ピョーピョーピョー」と とろけそうな声を出すらしいですが、私はまだ聞いた事がありません( ̄▽ ̄;)ゞ とろけてみたいモンですゎ(*´ `)
45
ホイミ
画像クイズの答えを公開中です。 シーン①~④は前の投稿をご覧になってみて下さいネ! 答え: ④ニューヨーク(入浴)タイム でした(〃∇〃) この後の行動にも注目で~す!
49
ホイミ
クイズの答え合わせ中で~す! シーン①②はこちらの1つ手前の画像になります。 さてさて~このスズメさんの意味不明な行動は~^w^ ここで、答えがでま~す! 正解は ④ニューヨーク(入浴)タイム でした★ 砂の中で転げまわって皮膚や羽についている寄生虫を落とす「砂浴び」と呼ばれる行動です。(この行動は、スズメさんに限らず、どの野生動物も行う行動ですよ^^) 砂に身体をこすりつける事で羽や皮膚、毛皮をきれいにしています。考えてますねー!! もちろん、普段は水浴びも大好き♪ 殆どの野鳥さんは、夕ごはんの後、水浴びをしてからおねんねしますよ^^* クイズにご参加下さった皆様、有り難うございました!! 正解したかたには~野鳥マスターの勲章🎖️をどうぞ~👏 この後は、シーン⑤~⑧まで最後までお付き合い下さると嬉しいです♪
40
ホイミ
おはようございます! 前回の画像クイズの答え合わせの画像をupします。シーン①から⑧まで4枚の画像にまとめましたので、ご覧下さいね(///ω///)♪ クイズ問題は、5択ですよ~! ①お昼寝タイム ②ランチバイキング ③お着替えショー ④ニューヨーク(入浴)タイム ⑤秘伝の隠れ技 さぁ~て^^ どれでしょう~( ^Θ^)ノノ
55
ホイミ
こちらはイソヒヨドリの雄です。 胸が赤銅色で他は青色です。 鳴き声は綺麗な良いお声をしております。 ココ、オフィス街なんですけどね・・いちお~^^;
42
ホイミ
職場の近くで良い声ぇ~♪が響き渡っております。 こちらは地味なカラーのイソヒヨドリの雌です。 近くにもう1羽の声も聞こえます。 互いに呼び合っているようです。 イソヒヨドリさんは、その名のとおり、岩場(磯)の多い海岸でよく見かける野鳥さん(留鳥)ですが、ココは海がめっちゃ近いわけではありませんし、山歩きの時に別個体を山中で見たことがあるので、海水の近くで暮らしているとは限らないみたいです。この後、雄の写真もupしますので、ご覧になってみてくださいね。
56
ホイミ
お待たせしました! 前の投稿のクイズの答えです。 クイズに参加下さった皆様、有り難うございました!! 残念ながら、正解は有りませんでしたが、皆さんの想像力に感激致しましたデス! ありがとう~(*⌒▽⌒*) 答えは、「ケリさんのヒナ」でした~^w^ 足の長いひよこですね! いっちょまえにクチバシもちょっぴり長いです。 もっふもふ♪ ピョピョと小さい声でトコトコ歩いていました。 親鳥さんは、気が気じゃない様子で、ヒナ達を「ケリケリー!(そっち行っちゃダメー!お隣の奥さんに叱られるゎよ~!)」とか、「ケリケリケリー!!(ほうら、迷子にならないように一列に!」とか、ちょこっと離れたところから、指示を出しています。 ヒナは全部で6羽いましたよ^w^ そばのシロツメクサの大きさとほぼ一緒の背丈です^^ とっても小さくて可愛いの(〃∇〃) もっと近くに寄りたかったけれど、親御さんが目を光らせているからねぇ。。。^^; 脅かすわけには行かないので、近寄れませんでした^^;
66
ホイミ
「ケリケリケリケリ~!」とけたたましく鳴いているのは、その名もケリさん。(渡り鳥) 子育てのために春の初め頃から滞在中の水鳥です。 羽を広げて飛ぶ姿は白黒で美しいです。 黄色いクチバシと長い足の黄色いレッグウォーマーがチャームポイント。 ぱっと見は、足の長い鳩ですが、チドリの仲間です。 真剣な顔つきで何やらジッと見つめています、私が直ぐ側に来ているのに、私の事なんてマッタク眼中に無いみたいです。。^^; 視線の先には・・・・あ゛~~~~っ( ̄□ ̄*)!!!! さてクイズです。視線の先には何が有るのでしょう? わかるかな? (´^∀^`)
71
ホイミ
雨がぽつぽつ降ってきました、急いでお家に帰っていたら、目の前の畑のあぜに、モンローウォークする大型の野鳥を( ̄ー『+』)発見! キジのメスです。 遠くからオスの「ケーン!ケーン!」と呼ぶ声が。 オスの呼び声をたどって近づいている最中だったようで・・・お急ぎのところ、パチリさせていただきました(=^エ^=)♪ 見返り美人さん♪
45
ホイミ
目の周りのアイリングがホワイトなメジロさん。 我が家の庭に1日2回 ご夫婦で巡回して来られます。 クモとかバッタとかの虫を駆除して下さいます。ありがたや~! 冬に庭のサザンカの木の中で宿泊しているのを知ってしまったの。 気づかないフリをしながらも、時々チラ見でムフフフ(o ̄∀ ̄)・・していた私です。
49
ホイミ
うにうにをゲットして ( ̄∀ ̄*)イヒッなセンダイムシクイさん。 見せびらかさなくて良いですから・・早く食べてくださいな(o≧▽≦)o
50
ホイミ
キビタキの若サマです(渡り鳥) 成鳥のメリハリのある羽の色にまだなっていないので、去年生まれの若鳥かと思われます。 あどけない表情が可愛かったです!! 素敵なお相手が見つかるとイイネ(*⌒▽⌒*)
39
ホイミ
桜の木からそっとこちらをうかがっているコムクドリさん。 集団でワイワイと賑やかに移動するコムクドリ、私が木の下に居ても他の子はヘイキなのに、隠れてこちらを観察している子も居るなんて(〃∇〃)
47
ホイミ
クチバシの下がちょっぴり黄色のコサメビタキさんが歌っていました。 明るいグレイでアイリングがホワイト。細く上品にチュルチュルチュルリ♪
46
ホイミ
センダイムシクイ(仙台虫喰)さん上陸しました~!(渡り鳥です) 「ムシクイ」というのは、皆さんお馴染みのウグイスもムシクイの一種でして、 「センダイムシクイ」と言うからには、あたかも宮城県特産みたいに思われそうですが、仙台とは何の関連もございません(o≧▽≦)o チヨチヨビー!と甲高く鳴きますが、「鶴千代君ぃ~!」とか「焼酎一杯グィー!」って聞こえる人には聞こえる(らしい)。(:^ー^A で、チヨチヨビー!の「千代」を「せんだい」と読んで付いた名前という説が濃厚。 遠く東南アジアの国から日本へ繁殖のために帰還致しました。 見た目、ウグイスそっくりですが、鳴き方はゼンゼン違います。
46
ホイミ
イチョウの若葉の先っぽでイイ声でさえずりだしたホオジロさんです。 さえずる時は、一番高いところでと決めているみたいです。(遠いので望遠きついです^^;)
前へ
8
9
10
11
12
次へ
270
件中
241
-
264
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2025.02.27
100均の製氷ケースで寄せ植え!おしゃれな多肉ポットをつくろう
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部