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ホイミ
リクエストを頂戴致しましたので、 今回は、レア鳥をご覧頂きますね^^* こちら、セキレイの仲間のイワミセキレイという珍鳥さんです。 中国大陸には わさわさ居るらしいこの野鳥さんは、旅鳥として また、台風などの低気圧で吹っ飛ばされて日本にやって来た迷子さん(迷鳥)として、バーダーに密かに人気(?)の野鳥さんです。 数年前に遠征に出かけた所で偶然出くわしました。 この鳥さんを見た!と言ったら、大砲みたいな大きなレンズを担いだオジサマ達が大はしゃぎで全国から飛んで来るレベルだそうですので、写真は秘蔵品(笑) 一見、地味な出で立ちではございますが、どこが人気?と言いますと、 普通、セキレイさんは、シッポ(尾羽)を上下にピコピコ動かしながら歩くのですが、こちらのイワミセキレイさんは、ナント! 左右にプリップリっと シッポを振りながら歩きます。 とっても色っぺぇ~歩き方をするのが特徴なの。 島根県岩美町で初めて観測・繁殖が確認された事からイワミセキレイと名付けられました。 迷鳥さんは、他の種類でも 時々出会う事があります。 皆様の近くにもひょっとしたら、迷子さんがうろついているかもしれませんよ^w^
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ホイミ
お腹の黄色いキセキレイさん♪ てくてく てくてく テクテクテクテク~~ 歩きにくそうな石の上を どんどん忙しそうに歩いていっちゃいました。 シッポを縦にピコピコ揺らすのが可愛いから見とれちゃった(〃∇〃)
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ホイミ
細枝の隙間から、こちらを覗くつぶらな瞳。 (バッチリ隠れているつもりの)シジュウカラさん。 しっかり見えてますょ~ピーピングトム(>ω<〃)~♡
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ホイミ
こちらはノビタキの奥様です。 ヒタキ系のメスは、おっとりしたお顔立ちで、 行動もムチャクチャ可愛らしいんですよ^^*
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ホイミ
春と秋にお立ち寄りする 渡り途中の ノビタキさんがご夫婦でお立ち寄りしていました。 夏は北国で、冬は南の国へと渡ります。日本は中継地というところでしょうか。 夏服のオスは、白黒。お顔が真っ黒助なので、 この子はもうすっかり冬服にお着替えが済んでいるご様子。 フィ フィ チュチューリ と、激しく奥様を呼んでいました。 まぁまぁ、ゆっくりしてって下さいな(=^エ^=)w
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ホイミ
振り向いたニャンコたんは・・・ M眉だった。
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ホイミ
空を見上げる野良ニャ。
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ホイミ
原っぱで、牛さんと遭遇。 大きなお顔のニャンコでした(>ω<〃)~♡
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ホイミ
飛んでいる小さな虫をフライングキャッチしながら飛ぶツバメさん。 尾羽の白いラインを見せながらクイックに高速で飛び回る。
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ホイミ
小型のフクロウのアオバズクさんの巣立ち雛ちゃん 2羽、 やっと登場! 親鳥は少し離れた枝で警護中。 このフクロウさんは、夏に繁殖しに東南アジアからやって来る渡り鳥です。 (6月4日付けで親鳥さんのpic.はupしました) 雛たちは他の枝や葉が多数密集している薄暗いところの枝で留まっていて、 (見つけられたけれど)写真に撮れる位置がこの位置しか無いのが非常に残念。 真下からは、全く葉に隠れて見えません。 とっても遠くから( ̄ー『+』)狙って、コレが限界。 もうしばらくしたら、森へ旅立ってしまうょ>< 雛は親鳥と違って うぶ毛もふもふ(〃∇〃) 大きく写していますが、30cmにも満たない小さな身体。 黄色いもふ毛フサフサの足指はしっかり枝を掴んでいます。 コロン~♪と落っこちて来たら、ガッチリと両手でキャッチして 撫で回しちゃうのになぁ。。。٩(๑>∀<๑)۶ 大きなまん丸のお目々でこちらを見下ろしていました。 親鳥2羽と一緒の家族の集合写真が撮りたくて、3年ほど通ったけれど、 今年もまたダメだった。。((((((〃>З<)ノ
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ホイミ
ツピー!と小さな声を発しながら私を追い越して行ったカワセミさん。 40m先の大きな岩に降り立ち こちらを見ています。 これ以上近づくときっと逃げられてしまうでしょう。 イタズラしないから~こっち来てポーズキメてくれないかな~?と お願い!誰か伝えて~!
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ホイミ
アオサギさんのコロニー(巣)を( ̄ー『+』)発見! ずっと遠くの一点を見てピクリとも動かない。 何を見ているのだろう。 木の枝で組んだお椀型のコロニーです、この大きな木には、同じコロニーが7つも有りました。 まるで、アオサギさんの専用マンションみたい。 足元には、雛が居るようですが、木の下からでは全く巣の中が見えません。 視線の先は・・・太陽ですかね。。わかりません。
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ホイミ
気持ちよさそうですね、キセキレイさん。夏は涼しい渓流で避暑生活する黄色いセキレイさん。
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ホイミ
皆様お馴染みのスズメさん。 葉っぱの木陰で避暑しています。 まだあどけないお顔です^^* ニュウ(ホッペの黒いマーク)もまだクッキリ出ていませんし、お口の端にまだ黄色が残っています。 (赤ちゃんの時は唇が黄色なの^^*) 巣立ちして しばらくは親がエサの捕り方などを教えるために付き添っていて、親に甘えて過ごしますが、もう親の姿は見えません、親離れしたところでしょうか^^* よく見ると、尻尾をピポーンと立てて、ちょっぴり緊張気味ですね。 大丈夫だょ、リラックスしてて下さいな(〃∇〃)
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ホイミ
足環なしのコウノトリ 画像②です。
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ホイミ
鳩ぐらいの大きさの鷭(バン)ちゃんです。 子育て頑張っていました。 水草をあげているのかな。 可愛いヒナです。ヒナは生まれて直ぐに泳げるんだよ^^凄いね。 渡りをしない「留鳥」ですが、関東以北では南へ移動して繁殖します。 2番子まで育てます。 まだ1番子を見ていないので、この子は多分1番子かと。。思われる。 沖縄のヤンバルクイナと親戚のクイナの仲間です。 クチバシから赤く伸びた額あて(額板)がトレードマーク。 水田などで他の外敵を寄せ付けないので、「田んぼの番」をしてくれる事から「バン」と呼ばれるようになったとか。 クルルッ!って可愛く鳴きます。 泳ぐとき、首を前後にカクカク動かして泳ぐ姿がまた可愛いのん(〃∇〃)
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ホイミ
カワセミ(翡翠)さんのご夫婦です。 上段が奥様、下段がご主人様でございます。 近くに巣立ちした子供達が居るはずなんだけど・・見当たりません^^;
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ホイミ
少し前から、夜、車庫に車を駐めて扉を開けたら、ズドドドドドー!ともの凄い勢いで黒い何かが突進してくる。(しかも2つ) 犬でも猫でも無いが暗いので姿が見えず恐れおののく私であったが、ついに正体見たり!! 私の自宅周辺に狸の一家が住み着いているようだ。 夜は時々運動会をしています。
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ホイミ
青葉の時期にやってくる小型のフクロウのアオバズクのお父さんです。 東南アジアから飛来する「渡り鳥」です。 大きく写していますが、全長30cmも満たない大きさです。 胸の葉っぱ柄が小粋でしょう。 毎年同じ所で子育てをします。 奥様は只今抱卵中にて、お父さんは警備中です。 キリリとした眉毛が見えますでしょうか、警備に気合いが入ってますね。 |ωΦ*)✧ そぉ~っと見守りましょう。
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ホイミ
比較的低山で最近ちょくちょく見かける派手な野鳥さん、ソウシチョウ。 美しい姿や鳴き声を楽しむため、江戸時代頃からペットとして大陸から輸入され、人に飼育されてきた外来種。 要するに「カゴ抜け」から野鳥化したわけ。 在来種のウグイスさんと営巣スタイルが似ているため、ウグイスさんが住みづらくなっちゃったり、雑食で食いしん坊さんなので、ウグイスさんの卵まで食べちゃうから、可愛いのに、すっかり悪者にされちゃった^^; 他に目立つ悪戯は致しませんが・・^^; お互いに鳴き合うことから、中国では「相思相愛」の象徴として結婚祝いなどで贈られる祝い鳥の「相思鳥」です。
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ホイミ
川のほとりはサギさんの餌場です。 急な流れが分断されて狭くなり水の流れが若干緩まったところが小型のサギさん達にとって狩りのベストポジション。 小魚が流しそうめん状態で流れ込んできますので、楽勝!うはうは♪食べ放題♪ ベストポジションをめぐって 争奪戦が始まりました。 小型のサギのコサギさんです。(※白鷺の子供じゃぁありません、コサギという種類です。) まるでダンスをしているみたいな優雅な決闘です。 クチバシで突かれると痛いだろうな。。。 流血騒ぎにまでは発展しませんでした(o ̄∀ ̄)ホッ ちなみに、サギ類の白いサギを「白鷺」と言いますが、これは、あくまで総称。 白鷺は、基本的に3種に分けられ、しかも、名前は「ダイサギ」・「チュウサギ」・「コサギ」となり、「大」・「中」・「小」ね(笑) 灰色のサギを「アオサギ」・背中が亜麻色(オレンジっぽい茶色)の「アマサギ」・紫色は「ムラサキサギ」という名前になります。 「アマサギ」は 「渡り鳥」、「ムラサキサギ」は八重山諸島に住んでいて、まれに「迷鳥(鳥の迷子)」として本土にやってくる「レア鳥」の扱いです。 サギは首の短い種類もいます、それは、またゆくゆくご覧いただけるかと(o ̄∀ ̄)w
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ホイミ
ホタルの季節となりました~! 今日は1日雨ですが、2日前にホタルの飛翔を確認して来ました。 蒸しっと生温かい夜8時過ぎ、一斉に飛び立ちました。 ホタルの光の道(光跡)を撮ってみました。 空にはお星様が見えます。
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ホイミ
我が徳島県で暮らしているコウノトリです。 コウノトリは、あまり人を怖がりません。 私の2m手前までゆっくり近づいてきたりします。 (ビビったのは私のほうです(:^ー^A ) ============= 2005年放鳥活動以降、初の野外営巣+2年連続子育て成功させているコウノトリのお父さんです。 背中にGPS、足に個体識別の足環が付いています。 子供達にはGPSは付いていないので、どこに飛んで行くのかわかりません、 もし、見かけたら、温かい目で見守ってあげて下さいね。 明治時代の乱獲や、戦時中に燃料利用などで営巣に適した松の木の不足により激減。言わば人災により国内の野生コウノトリは1971年に絶滅しました。 国の特別天然記念物です、全国どこへでもあっという間に飛べます。皆さんの住む地域へもこのご夫婦の子供達がお出かけしていくかもしれません。 去年、サギと間違って子育て中の雌が猟銃で誤射された悲しい事故が他県でありました。 サギよりもずっと大きい鳥です、決して見間違ってはならない鳥ですので、皆様にもその姿を記憶していただけますと幸いです。 ============
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ホイミ
兵庫県豊岡市の「コウノトリの郷公園」より放鳥され、徳島の鳴門市にある蓮根畑で暮らしているご夫婦です。 とっても仲が良くて、子煩悩な二羽です。 去年は、♂2羽 ♀1羽、今年は、♀2羽を巣立たせた立派なお父さんとお母さんです。 ============= 2005年放鳥活動以降、初の野外営巣+2年連続子育て成功させているコウノトリのご夫婦です。 背中にGPS、足に個体識別の足環が付いているのが見えますか? 子供達にはGPSは付いていないので、どこに飛んで行くのかわかりません、 もし、見かけたら、温かい目で見守ってあげて下さいね。 明治時代の乱獲や、戦時中に燃料利用などで営巣に適した松の木の不足により激減。言わば人災により国内の野生コウノトリは1971年に絶滅しました。 国の特別天然記念物です、全国どこへでもあっという間に飛べます。皆さんの住む地域へもこのご夫婦の子供達がお出かけしていくかもしれません。 去年、サギと間違って子育て中の雌が猟銃で誤射された悲しい事故が他県でありました。 サギよりもずっと大きい鳥です、決して見間違ってはならない鳥ですので、皆様にもその姿を記憶していただけますと幸いです。 ============
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