おはようございます😃 昨日 1日遅れで茅の輪くぐりに行ってきました この夏も元気に過ごせますように　pic ③ 茅の輪はチガヤ、ススキ、スゲ、ワラなどで作りますが 地域や神社によって違ったり これらを組み合わせて作るそうです こちらの神社の茅の輪は近づいてよく見るとススキでできているように見えました ① ② 切り戻し後 またよく咲いているロベリア2種

こんにちは😃 姫路城🏯の近くにある「播磨国総社」 買い物の帰りに寄って今年最後の参拝をして来ました 拝殿の横や裏側に行くと沢山の神様がお祀りされています（総社ですから） 今年も種類を知らない柑橘類が実っていました 2枚目は 今年最後の紅葉🍁 「粟嶋社」の鳥居に掛かって綺麗です

こんにちは😃 今日のお花「サクラ」朝から 姫路城周辺の桜を撮って来ました 品種が判らないんですけど投稿しますね📬 ソメイヨシノの開花も待ち遠しいです😃 じつは、一昨日 撮影していたんですけど曇っていたので撮り直してきました ① 天守閣東側の🌸(GS友さんに教えて頂いた早咲きの🌸） ② 天守閣北側の🌸ⅰ (シロトピア公園の南道路沿い） ③ 天守閣北側の🌸ⅱ (この桜のある場所からは天守閣が写らない） ④ 総社公園の🌸(今年初めて気づいた） ⑤ ④のアップ

おはようございます😃 播磨国総社に 初詣に行った時の写真です ① 境内の静かな場所で　柑橘類には違いないけれど何なのか判りません ② 播磨国総社は主になる神様以外に、播磨国のすべての神様がお祭りされています これは刑部（おさかべ）神社　①の柑橘類の木の側にあります ③ 刑部神社の説明板 刑部さんは元々は姫路城の建っている姫山にいらした神様 全国の総社についての解説は、2022年4月6日の投稿でコメント欄に書いています

こんにちは｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡ 今日は、天気予報で昼間は暖かくなると言っていたけど曇って寒いです🤢 播磨国總社の少し奥の方に入った所です 播磨の国のすべての神様をお祀りしています 昔々、朝廷から国司が任地に赴くとまず、その国のすべての神様にお参りしていたんだそうですが、平安時代になりだんだん朝廷の力（＝経済力）が衰えてくると国中の神様をまとめてお祀りしてそこにお参りすることになったそうで、それが総社です 今ではどの神社が總社だったのかわからなくなった国もあるそうですが、岡山県の総社市は備中国総社が有ったことが名前の由来だそうです 赤い鳥居⛩は稲荷神社

こんばんは🌃 今年の種まきビオラの開花第1号は「ビビ ワインアンティーク」でした そして今日は播磨地方（兵庫県南西部の旧国名）の秋祭りの最後（だと思う）を飾る播磨国総社の秋祭りの最終日でした 拝殿前の舞台で色んな芸能が奉納（かな?）されましたが、このpicは洋裁教室でご一緒している方のグループの出し物です 南京玉すだれの教室だと聞いていたんですが、こんなことや和傘の上で枡や湯呑みを回す芸も披露されました❣️ 今まで舞台は横目で見てお詣りだけすませてましたけどなかなかお上手でびっくりしました😃

こんにちは｡◕‿◕｡ 今日は播磨国総社の「白幣祭（はくへいさい）」と言う疫病退散をお祈りする行事にご町内の方々と参加してきました 毎年、4月いっぱいかけて6校区120町の氏子代表が2~3町ずつ交代で参拝します このお祭りの起源はAD767年当地で疫病が流行った際白い幣（ぬさ）を奉納してお祈りしたところ疫病が沈静化した事だそうです 早くコロナが鎮静化してほしいですね 長くなりますが総社の解説を…… （実は以下のことを私が知ったのは40歳過ぎて、たまたま歴史の雑誌を読んでいてのことでした） 「総社」とは特定地域内の神社の祭神を合祀した神社のことで、播磨国総社も正式名称は射楯兵主神社（いだてひょうずじんじゃ）と言いますが、私達は皆「総社」と呼びます 律令制で国司着任後の最初の仕事は赴任した令制国内の定められた神社を順に巡って参拝することだった 平安時代になって国府の近くに総社を設け、そこを詣でることによって巡回を省くことが制度化された 総社の多くは中世にいったん廃れたが、後に再興されたものも多い しかし、今に至るまで再興されずにいるものや、どの神社が総社だったのかわからなくなっている国もある だそうです いい加減なことを書いてはいけないので、改めてウィキペディアを参考にしました

今日も、お花以外のpic投稿で すみません🙇‍♀️⤵︎ 『播磨國総社』の えべっさん （初えびす）に行ってきました えべっさんと言えば、福男選びで 有名な 『西宮神社』がありますが 『播磨國総社』のえべっさんは 14日〜16日です ちょうど、宝恵駕籠が⛩神社に到着した のでシャッターを切りました📸 福娘さんの顔がちょうど影になって モザイク効果があったかなぁ🤔 『とんど』も同時にあるので、 しめ縄を焼いてきました🔥