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ゆうこ
*・゜゚・*故郷✴︎父の干し大根*:.。.❄️✨ .。.: 歳を取るというのは、悲しむ一点だけのものでもない。歳をとって初めて得られる喜びがある。 【老いを受けとめる】 📚これでおしまい✴︎篠田桃紅 🍃田小屋に掛かる父の大根は山風と澄んだ空気をいっぱい吸って味を縮め中……撮影1/16
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ゆうこ
*・˚✧₊⁎故郷・父の干し大根*:.❄️✨ ˚✧₊⁎ 「腹巻きと物覚え」男性(80歳) 忘却とは忘れ去ることなりー。私は昔から物覚えが悪く、またすぐに忘れる。メモ代わりに日記を書いている。定年になり読み返してみた。 字が下手な上、書きなぐっているので自分でも読みづらい。他人さまに見られると困ることも書いてある。自分亡き後のことも書いてある。自分亡き後のことを考え、在職中の日記を泣く泣く?焼却した。その後も3年用の日記帳を愛用しており、現在も継続中。この日記が結構役に立つ。特に物忘れが多くなった今はー。 私は幼い頃、よく寝小便をしたらしい。祖母が何か腹に巻いてくれたような記憶がある。天才バカボンのパパのトレードマークの腹巻きよろしく、成人して腹巻きを愛用するようになった。 ある日、妻が「そんなボロボロをしなや、私が編んじゃうから捨てや」と言った。せっかくだから頼んだ。これが十何年前のこと。確かに当時、妻は編み始めてはいた。できたとは聞いていておらず、何とも気の長い話である。 昨年12月半ばのこと。「もう捨てや」と妻が言うので、「いつ(手編みの腹巻き)仕上がるがよ、俺の生きちゅううちにできるが?」と聞いてみた。「間に合わざったら棺おけへ入れちゃろ」とありがたい返事をもらった。 妻は再び編み始め、年末にやっと完成。棺おけに入る前に、愛情のこもった?暖かい腹巻きをして気分良く眠れている。 高知新聞🗞【あけぼの】 🍃父の大根を毎日食べています。日に日に出来る大根を父は干したり漬物にしたり…父が作った漬物は美味しいから好きです…
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ゆうこ
*・゜˚✧₊・*故郷・南天*:.。.❄️✨ ˚✧₊⁎ 流れたき形に水の凍りけり 「行雲流水」という言葉があるほど、水や雲は自由を象徴するもの。実際は高低差や温度なよって行き先はおのずと決まるもの。凍りつくとは、束縛され、閉じこめられらることばかり思っていたが、気ままな動作の途中を映し出していると見れば楽しい。考えてみれば氷柱(つらら)も、滝の水も、大地に向かって矢印を指すように凍っている。止まった時間がふたたび動き出す春まで、希望を形にして見せている。 土肥あき子(俳人) 高知新聞🗞【四季の森】 ⭐︎南天の花言葉 『私の愛は増すばかり』 『良い家庭』『福を成り』 恋愛成就や家庭円満の意味合いがあるそう…
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ゆうこ
*・゜゚・*:朝霜⭐︎龍の髭*:.。❄️✨ .。.: 親戚のキョウコおばちゃん(80代)は女優の江波杏子似。若い頃は相当モテていたそうで、「高校時代の彼氏は36人」が今も自慢だ。 彼女は先祖から引き継がれた山を管理している。春はタケノコ、秋はクリがとれるため、季節が来るとお誘いがある。 2人で収穫しているとタケノコ泥棒に遭遇することも。無許可でタケノコを売りさばいてる男たちに、おばちゃんは「盗るんやったらお礼に草でも刈ってや」と説教。彼らも従わざるを得ない。 その後、泥棒の一人と近所の喫茶でばったり会ったおばちゃん。「バイト代を払うき山の整備をしいや」と言う流れになったらしい。彼は堂々と山の恵みにありつけるようになった。 おばちゃんはそれからすぐに山で滑落し、大けが。家族の大反対を受け、完治して以降も、山から遠ざかっている。だが、山の荒廃を心配する必要はない。泥棒たちが収穫のお礼に、手入れをしてくれるからだ。 男たちを簡単に手なずけたおばちゃん。困るほどモテていた話はうそでもなさそうだ。 高知新聞🗞【@ほーむ】 🍃win-winの関係… 賢いキョウコおばちゃん憧れます💗
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ゆうこ
*・゜゚故郷・冬の田んぼ✨.。.:❄️・˚✧₊⁎ 「母さま私は何になる。」 「いまに大きくなるんです」 杉のこどもは想います。 (大きくなったらそうしたら 峠のみち 百合のよな 大きな花を咲かせよし ふもとの藪(やぶ)のうぐいすの やさしい唄もおぼえよし‥‥‥。) 「母さま、大きくなりました そして私は何になる。」 杉の親木はもういない 山が答えていいました 「母さんみたいな杉の木に」 杉の木 📚金子みすゞ ⭐︎山中の小さな杉の子が、大きくなったら、人の通る峠の道に、大きな百合を咲かせたい、山のふもとのうぐいすの澄んだ唄も歌いたいと憧れていた。ところが大きくなった杉の子は、まだ山にいて、母と同じ山奥の杉の木に…。 この詩には、東京で詩集が刊行されるような詩人にはなれないかもしれないという、みすゞの諦めに似た境地が感じられます。 ✴︎金子みすゞ詩集✴︎松本侑子・作家、翻訳家 🍃この釜戸で何度も作る丸こんにゃくは父の味。母はいつもいいます。お父さんのこんにゃくは日本一やね。
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ゆうこ
*・゜゚・*朝霜と枯杉*:.。.❄️✨ .。.: 「遊ぼう」っていうと 「遊ぼう」っていう。 「馬鹿」っていうと 「馬鹿」っていう。 「もう遊ばない」っていうと 「遊ばない」っていう。 そうして、あとで さみしくなって、 「ごめんね」っていうと 「ごめんね」っていう。 こだまでしょうか、 いいえ、誰でも。 こだまでしょうか 📚金子みすゞ ⭐︎平成23年3月11日、東日本大震災が起きます。テレビとラジオでは、商業広告の代わりに、ACジャパンのCMとして、みすゞの詩が放送されました。 ⭐︎あの日、東京も激しく揺れ、慌ててつけたテレビには目を疑うような津波の映像が流れ、余震が続き、都内の交通は麻痺、家族は帰宅困難者となり、福島第一原始発電所は爆発、スーパーの棚から食糧も水も消えました。…テレビをつけると、「こだまでしょうか」が流れていました。…相手にかけた言葉は同じ言葉で返ってくる。それはこだまだけではない…。当たり前のことを、子どもの語り口調でくり返し、そのリフレインが大きな力をもっていく詩の力。 この壊滅的な被害を前に、小説は何ができるのか。作家として懐疑的(かいぎてき)になっていた私に、言葉には魂があり、心から心への響き合い、心と心をひとつに結びつけるという真理を、みすゞは圧倒的な言葉の力をもって教えてくれたのです。 ✴︎金子みすゞ詩集✴︎松本侑子・作家、翻訳家 ⭐︎杉の花言葉 『あなたのために生きる』 『きみのために生きる』 🍃昨日、父が釜に入れて燃やすために集めて置いた枯れた杉の枝葉にそっと朝霜が…
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ゆうこ
*・゜故郷゚・*:ドライフラワー*:.。. ❄️.。.:✨・* だれもみな、今のこの世界に起こる怖(おそろ)しく浅ましい世相は地獄だと思っています。それでもわたしたちは、やはりこの世で生きていかねばならぬし、生きていたいと思うのです。それならばこの世にいるかぎり、 せいいっぱい生ききりたいものです。 【しあわせ】 📚生きることば・あなたへ✴︎瀬戸内寂聴 🍃昨日、83歳の玉ちゃんの紫陽花は朝霜を纏い美しく輝いていました…
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ゆうこ
*・゜゚・*故郷・蕗のとう*:.。. ❄️✨.。. 近所の玉ちゃんの家の周りは自然の恵みの宝庫…この霜の葉の下にとても小さな蕗のとうを見つけました。父の田んぼの畦道に目を落とせば、ずらずらとウツボ草が春を待ちスタンバイ中…。 80歳の隣人は子どもように興奮状態…田んぼの縁で猫柳が少しだけ膨らんでいます。隣人は「これ1本くれるかえ?ほしいちや…ステキやね」父はポキポキと何本も「こんなんでよけりゃあ飾りやあ」とぶっきらぼうに持たせます。 隣人に山のような大根にチンゲイサイ。「お父さんそんなにかまんちや」「こんなんしかないがやき、もっていきや」「うまいぜよ」 故郷からの帰りの車はいつも父の野菜でいっぱい。行きは私の手土産が。それより帰りがいつも重くなる。私の車はきっと驚いているだろう 「あんたはえらい愛されちゅうね」 🍃父は抗がん治療中…母の〝日常の幸せ〟が少しでも続きますように…。父と田植えが出来ますように…。あたたかな春が迎えられますように…
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ゆうこ
*・゜・*故郷・父の田んぼ*:❄️⭐︎✨. 田小屋で猪鍋を食べ、みかんを食べ、網で餅を焼き、母お気に入りのローソンの赤飯のおにぎりを食べたらお腹いっぱいに。 隣人が「あの向こうまで歩きたいがよ、ゆうこちゃん一緒に来てくれるかえ」と私は「えいよ」と私は畦道の切れ込みに足を取られないように気をつけながら、ゆっくり…ゆっくりと先導していきます。 田んぼの先に立った隣人は後をつけて歩いてくる母に「いえ〜い!」と笑います。遠くから騒ぐ女衆の様子を見ていた父もじわりじわりと近寄って来ました。 父が草刈りをした後があります。隣人はそのことに気づき、「お父さん無理しゃダメだよ!」と笑います。父は「うんうん!これぐらい平気や!」と笑います。その会話を聞いている母は「お父さんの生きがいやきね!」と笑います。そんな3人がハイポーズ…父は相変わらずヘチを向きカメラは見ません… 真っ直ぐにカメラを見ない父の1年が始まったのだと、私はひとり涙がこぼれないように、父の愛してやまない景色を撮りました。
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ゆうこ
❄️*・゜故郷˚✧₊母の花畑*:🍃✨.。・ 愛する者との死に真向きになったとき、人ははじめてその人への愛の深さに気づきます。そして、愛する者との時間の永遠を欲するため、断ちきられるその時間に対して身悶(みもだ)えし、辛がるのでしょう。わたしの命ととりかえて下さいと、人は思わず何かに向かって祈ります。そのときの純粋な愛の高まりこそ、この世で最も尊いものでしょう。 【わかれ】 📚生きることば・あなたへ✴︎瀬戸内寂聴 🍃冬の時期に咲く黄色い花はみる人を癒して やさしい心に導きます…✨🍵
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ゆうこ
*・゜故郷゚・*節子おばちゃんの南天・*🍃✨ 見えたと思うけどそれは一種の幻で、幻影ですぐ消えちゃう。機能を持った目が果たし得ないものを、心の眼が見ようとする。 「心眼」という言葉は昔からある。 【あらゆることをして悟る】 📚これでおしまい✴︎篠田桃紅 🍃昨日88歳になる節子おばちゃんに会いに行きました。渡したお菓子をじっーと見つめています。冷蔵庫で冷やしたみかんをポンとひとつ私に渡して、お菓子の袋をビリッと破き、ゆうこ食べろうぜぇと言いました🍵✨節子おばちゃんは8年前から認知症です…私に子どもは何処におる?と聞きました。愛知県にいるよ。というと子どもは何人?と聞きます。ひとりだよ。というとそりゃあえいわといい…煎餅を不意にパリッとくわえました🍘✨私はオッと割れて落ちかけた煎餅をナイスキャッチ♡節子おばちゃんはニヤッと笑いました♪会うたび同じ会話になるけど、今年もこんな時間を節子おばちゃんと少しでも長く過ごせるといいなぁ… ⭐︎節子さんは私の母の1番上の姉で20歳違い。 ⭐︎私の母の5歳上の姉が一緒に住んでいます♪
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ゆうこ
*・゜゚・*:故郷⭐︎道の駅の菊˚✧₊⁎・* 自分だけが幸福になっても、それはほんとうの幸福ではない、ということを知って置いて下さい。すべての人間が幸せにならないかぎり、自分にもほんとうの幸福はやってきません。人間は一人で生きているわけではないのだから。でも、あなたが愛を得て幸せになることは、とてもいいことです。あなたが幸せであれば、その心は自分からあふれ、周囲を潤(うるお)すことになる。 【しあわせ】 📚生きることばあなたへ✴︎瀬戸内寂聴 🍃明日成人する皆さまへ⭐︎幸せにそして周囲を潤す人になってください♪(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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ゆうこ
*・゜✨世界にひとつだけの花⭐︎ノーブル✨˚✧₊ 人は自由にどのように考えてもいいのです。 どのように考えてもいいどころではありません。どのようにも考えなくてはいけない。それが自分の人生を生きる鍵です。 【自由は人生を生きる鍵】 📚これでおしまい✴︎篠田桃紅 🍃昨日『JOKI COFFEE』に飾られていたこの花は20年前にスカシユリの突然変異で出来たノーブルという花✨ここ本山町の花き農家藤原厚志さんがひとりで栽培されています。突然変異で世界に一つだけ。ノーブル〟と命名しました。 ノーブルの特徴は八重で淡いミントグリーンの清々しい花色。花持ちがよく開花しても花粉で汚れる心配はないそうです。百合特有の香りはありません。花言葉は威厳、純粋、無垢、結婚式のブーケでの利用が多いそうです。 そんな藤原さんの悩みのひとつに後継者問題があります。世界に一つだけの花〝ノーブル〟の栽培のノウハウを藤原さんは持っていますが、それを伝承する人がいないそうです。もし少しでも花き栽培に興味があるのであれば〝ノーブル〟の伝承をしたいと思っているそうです。ネットでも購入できるそう…⭐️後継者募集中⭐️ 是非皆さま世界に一つだけの花〝ノーブル〟を見てください♪本当に魅力的な心落ちつかせる花です♪ ✳️高知県長岡郡本山町…
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ゆうこ
*・゜゚・*:.故郷⭐︎冬麗…🍃*・゜゚・・* どうせ恋愛をするなら、本気で打ちこまなければつまりません。男と女は、やまびこと同じようなものです。せいいっぱい大きな声をはりあげたら、返ってくるやまびこも大きな声で答えてくれます。口先だけの声を出したら、返ってくるやまびこも、頼りない声でしかありません。 【しあわせ】 📚生きることばあなたへ✴︎瀬戸内寂聴 🍃ヨキ珈琲からの風景です♪
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ゆうこ
*・゜゚珈琲とベイクドチーズケーキ…🍃・* 今年初…ヨキ珈琲タイム♪(*´∇`*) 〝シッサス・エレンダニカ〟が大きくなってる✨ ✳️高知県本山町『JOKI COFFEE』にて…☕️✨
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ゆうこ
*・゜゚・*:ヨキ珈琲タイム♪☕️✨・* 今年初の珈琲タイムです♪(*´∇`*)🍃 皆さまもヨキ週末をお過ごしください♪ ☪️高知県本山町『JOKI COFFEE』にて…
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ゆうこ
*・゜✨゚・*故郷・蜜柑*:.。.🍊🍃 .。.:✨・* あなたは若くて美しい。 しかしどんなに美しい人も、元気な人も、 いつかはおばあさんになって、 そしてボケて死んでいく。 なるべくボケないで死にたいけれど、 それはわかりません。 ですから、ボケても仏様は見守って下さる、 仏様にこの老いた身をおわずけしますと 思えばいいのです。 📚生きることば✳︎あなたへ・瀬戸内寂聴 🌿青々と冬空に向かって実をつけた蜜柑が私の頭に降ってきそうな勢いで枝をしならせていました…✨🍃
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ゆうこ
*・゜🍂・*故郷・紅葉・モミジ*:.。 ✨.🍁・* 「もうひとりの自分」に気づくことは、 ほんとうにむずかしい。 たとえ家族と住んでいようと、 友達に囲まれていようと、 もうひとりの自分を発見しない限りは孤独です。 もうひとりの自分を発見できたら、 巡礼ではありませんが、 同行ふたりです。孤独ではありません。 お釈迦さまは自分を灯りとしなさいと おっしゃいました。 自分を灯りとするためには 「もうひとりのわたし」にマッチを擦って 火をつけなければなりません。 📚生きることば✳︎あなたへ・瀬戸内寂聴 🍂日本一の大スギがある八坂神社の駐車場。私が車を停めた場所に美しく紅葉する1本の小さなモミジ。12月の穏やかな日差しをうけ輝いていました…🍁✨
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ゆうこ
*・🍃゚・*✨父の春菊*:白和え✨🍃・* この世に無駄ないのちはひとつもないのです。 あなたが元気にそこに居てくださるだけで、 世の中は明るくなるのです。 がんばって。 📚生きることば✳︎あなたへ・瀬戸内寂聴 🍃故郷の父の作る春菊はとても柔らかくてやさしい味。父が作った手作り蒟蒻を細く切り、水切りした田舎の木綿豆腐にサッと湯がいた春菊を合わせて味付けし、すりこ器で炒った胡麻を混ぜれば完成です…✨(*´꒳`*)旨い! 来年も父の野菜が食べれますように⭐︎ 抗がん剤治療がんばってます…❤️🩹✨ ⭐️葉は切れ目が少ない大葉・四国、九州。 切れ込みがある中葉がそれ以東で栽培。 関西では菊菜とも呼ばれる。 🍂見る菊もいいけど食べる菊もいいね♡ 鍋以外にも手軽に食べたいね〜♪( ´θ`)ノ
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ゆうこ
*・゜🍃゚・*故郷『大雪』*:.。.🍂 .。.:*・✨・* 旅芝居をする「でんでん一座」の花形にして、華麗な「大根おろしの技」が当たり芸。さて、この役者はー。即答できる方はかなりの「アンパンマン」ファンに違いない。 正解は「だいこんやくしゃ」。漫画家やなせたかしさん原作のアニメシリーズに登場するキャラクターだ。決して芸が下手というわけではなく、顔が大根なので、その名が付いたのだろう。 ユニークで愛すべき性格なのに、やなせさんはあえて未熟な演者を小ばかにする言葉を名前に用いた。大根役者や大根足など、いい意味で使われない大根を気の毒に思った、やなせたかしなりの優しさかもしれない。 きょうは二十四節気の「大雪」。雪が本格的に降り始める頃を意味する。そんな季節に旬を迎えるのが他ならぬ大根だ。大根おろしに鍋物の具、たくあんにもなる。消化を促す働きもあるというから、日本の食卓には欠かせない。 折しも臨時国会が始まった。新型コロナ対応や経済対策、国会議員の文書通信交通滞在費などが焦点になる。岸田政権にとっては初の本格論戦の場となり、野党第1党の立憲民主党もトップが交代したばかりだ。 政治家を役者に、論戦を芸に例えるならば、大根役者より逆の千両役者の方がよい。ただし国民が十分消化できない、つまり納得ができない議論はいただけない。ちなみに、やなせたかしさんが描いた「だいこんやくしゃ」は芸には人一倍厳しいキャラクターだった。 今日の高知新聞🗞【小社会】 🍃「日本一の大杉」から見える景色は冬色に変わり始めています。今朝も父が作った沢庵と大根で味噌汁をしました。毎日食べたい大根です♪✨
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ゆうこ
*・゜✨♪゚・*川の流れのように˚✧💐✨… この杉の大スギのそばに、故美空ひばりさんの遺影碑・歌碑があります。 9歳の頃、大杉付近でバス転落事故に遭い九死に一生を得た彼女は日本一の歌手になれるようにと大杉に祈願し、夢を託しました。 遺影碑からはボタンスイッチで「川の流れのように」「龍馬残影」「悲しき口笛」の3曲が流れてきます。 🍃私の前を行く家族連れがボタンスイッチを押しました♪美空ひばりさんの歌声を聴きながら見る山々は、これから来る寒い冬の気配を感じさせました…✨撮影・本日( ͡° ͜ʖ ͡°)大豊町にて
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ゆうこ
*・゜゚・*別名・夫婦杉(背後)* 🍂✨.✨🍃゚・ この杉の大スギは、それぞれに南大杉、北大杉と呼ばれる二株の大杉からなっており、二株が根元で合着している事から、別名夫婦杉とも呼ばれております。 南大杉・根元周囲約20m・樹高約60m 北大杉・根元周囲約16.5m・樹高約57m 昭和27年に国の特別天然記念物に指定。 🍃小学生の頃はここで写生をしたり遊んだりしました♪今は静かな時間が流れています…✨ 撮影・本日( ͡° ͜ʖ ͡°)大豊町にて
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ゆうこ
*・゜🍃✨・*見上げてみよう〜♪*:.🍂 … 日本一の大杉として名高い「杉の大杉」は、太古の昔に須佐之男命が植えられたと伝えられる推定樹齢3000年の巨木です。 🍃私の好きな幹。見上げると太い幹の上に力こぶのようにまた太い杉が生え聳え立っています…✨撮影・本日( ͡° ͜ʖ ͡°)大豊町にて
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ゆうこ
*・゜✨🍃・*故郷・静かな神社*:. ✨.。.:🍂゚・* 木の実が まるい 地球が まるい 玉子も まるい いら立った心を 見つめる時 ふと思う 私も まるい中から 生まれてきたのに 🐕… 📚速さの違う時計・星野富弘 🍃小さな頃、神社にあったブランコを仲良しのさっちゃんと漕ぎやいこしたっけ⭐︎✨ 撮影・本日( ͡° ͜ʖ ͡°)大豊町にて
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