★ ふわふわシリーズの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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★ ふわふわシリーズの一覧

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のんちゃん

★ ふわふわシリーズタンポポキク科タンポポ属の多年草誰もが知る the 綿毛！の代表選手。お花の後の様子を今年はじめて観察しました。( 毎日じゃないけどね ) お花が咲き終わると茎が倒れたんです。どうしたの？大丈夫？数日すると自分で起き上がりました。そしてびっくり！にょきにょき茎が伸びて綿毛になりました！面白かったですよ。撮影 2020 4/12

のんちゃん

★ ふわふわシリーズタンポポ 1/2 『タンポポと南風の物語』なまけ者の南風は、いつも寝そべって野原を眺めていました。ある春の日、南風は野原にたたずむ黄色い髪の美しい少女を見つけ、恋に落ちました。実はその少女はタンポポ。それに気づかない南風は、毎日夢中になって少女を見つめ続けました。しかし、いつのまにか少女は白髪の老婆になってしまいます。南風は悲しみのあまり大きなため息をつきました。すると、ため息に飛ばされて、白髪の老婆もいなくなってしまったのです。撮影 2020 4/12

のんちゃん

★ ふわふわシリーズハハコグサ母子草ゴギョウ・オギョウ御形キク科ハハコグサ属の越年草春の七草の一つですね。今年の母の日にお花を投稿しましたふわふわさんはこんな感じ。２mmくらいの短い綿毛、セイタカハハコグサのふわふわとそっくりですね。撮影 2020 4/12

のんちゃん

★ ふわふわシリーズセイタカハハコグサ背高母子草キク科ハハコグサ属の越年草仕事でよく通る通りに面したちっちゃな空き地。まだ肌寒い２月終わり頃から茎がにょきにょき伸び増えていく様子を眺めてました。あたなはだぁれ？母子草？うーんちょっぴり違うんだよなぁ～お花の色がちょっと褐色だし… 根元近くから茎が別れどんどん増えてワッサワサいつの間にか空き地の半分くらいが畑状態に！背も伸びて私の膝頭を超えて 50cm以上に。お名前がわかった頃には綿毛が出来てましたこの短い ( 1.5～２mm) 綿毛でどこまで飛べるのかなぁ？撮影 2020 4/4

のんちゃん

★ ふわふわシリーズノゲシ野芥子別名ハルノノゲシ春野芥子キク科タンポポ亜科ノゲシ属の越年草タンポポに似てるけど違うのよねぇ～去年やっと覚えた子。そっくりなオニノゲシの葉っぱのトゲトゲは触ると本当に痛いけど、この子のトゲトゲは柔らかくって痛くないんですよ。さぁ飛んでけ～撮影 2020 4/4

のんちゃん

★ ふわふわシリーズノボロギク野襤褸菊キク科ノボロギク属の一年草鬱陶しい梅雨時。びしょ濡れでは流石の綿毛もふわふわ飛べないけど、そこは GS のイイとこ。さぁ気分だけでもふわふわ～っと軽～く飛びましょうか！１週間程お付き合い下さいね撮影 2020 3/28 ・・・・・・・・・・・・・・ ★ ふわふわシリーズ去年の秋にシリーズ投稿してから早、半年余り。今回は、第２弾！春３月から集めたいろんなふわふわさんをいくつか。 ★ ふわふわシリーズのタグからこれまでに集めたふわふわさんが見られます。↓↓↓

のんちゃん

★ ふわふわシリーズコウヤボウキ高野箒 2／2 はーい！ふわふわになってました！なんてラブリーなふわふわ撮影 2020年 1/13 連投失礼しました。秋から続いたふわふわシリーズでした。これにておしまい。またふわふわに出会ったら大喜びで撮影・投稿すると思います。春のふわふわはどんな子がいるかなぁ～？

のんちゃん

★ ふわふわシリーズコウヤボウキ高野箒蕾とお花 1／2 キク科コウヤボウキ属の落葉小低木赤塚植物園でお花に出会いました。細い花びらの端っこがクルリンとカールしてかわいい～ ( 長さ約1.5cmの筒状花が10数個集まったもの ) その時調べてみるとふわふわになると知り、気になって… 会いに行ってきました。撮影 2019年11月初め

のんちゃん

★ ふわふわシリーズオケラ朮別名ウケラ、カイブシキク科オケラ属の多年草若芽は山菜として食べられ、また生薬としても用いられているそうです。お花は 9 - 10月頃に咲き、魚の骨のような特徴的な苞に囲まれているそうですが、見逃しました。 Google先生に教えて貰って来たのですが、面白い苞でしたよ！撮影 2020年 1/13

のんちゃん

昨日に引き続き、コチラのシリーズを！ ★ ふわふわシリーズシロバナタンポポクリスマスイブにお花を投稿しました。その後が気になりつつも年末年始は、カメラ遊び出来ず… 先日、ようやく行ってみると、丁度いいくらいのふわふわ具合！やったー撮影 2020年 1/13 (お花投稿 2019 12/24 )

のんちゃん

★ ふわふわシリーズツワブキ石蕗キク科ツワブキ属の常緑多年草お花を撮った時に調べてみるとこの子もふわふわになると知りました。まだかまだかと待ってましたやったー撮影 2020年 1/11 (お花 2019年 11/4 投稿 )

のんちゃん

★ ふわふわシリーズマツシマアザミ松島薊 12月に小石川植物園で出会いました。目的の撮影は済み出口に向かって歩いていたら … ん？！モジャモジャのふわふわ！葉っぱはすっかり枯れてます。これじゃ調べるの難しそうだなぁ。名札に頼るしかないな！名札を探してウロウロしているところに作業員さんが通りかかったので、カートを止めてもらってお名前を伺いました。「珍しいアザミなんですよ」と、ちょっと誇らしげ。ありがとうございます！ぺこり宮城県と岩手県にだけ分布しているんですって！撮影 2019年 12月半ば

のんちゃん

今日は、食べて遠くへ運んでシリーズひと休み。秋にふわふわの虜になっちゃって、そのつづきです。 ★ ふわふわシリーズテイカカズラ定家葛キョウチクトウ科テイカカズラ属のつる性常緑低木『みどりのまとめクリスマス』で１度投稿していますが… お気に入りになっちゃったので。夏に別の場所でお花を撮影した時には種の事まで調べていなかったんです。全く想像していなかったこの姿にびっくり！撮影 2019年 12月半ば ( みどりのまとめ 2020年 1/5 ) ( お花撮影 2019年8月投稿 2019年11/22 )

のんちゃん

★ ふわふわシリーズ最終回コガマ小蒲の穂綿ガマ科ガマ属多年草の抽水植物風に飛ばされ水面に落ちると速やかに種子が実から放出されて水底に沈み、そこで発芽するのだそうです。じつは私、人生初なんです！毎度そうなんですけどね。９月半ばコガマとヒメガマに出会って (みどりのまとめで投稿) この穂綿をどうしても見たくてまだかまだかと気になって何度も植物園まで足を運んでいました。ついにキター！！！ぜひ拡大して見て下さい。旅立ちの瞬間が！撮影 11/30 長々とふわふわシリーズにお付き合い下さりありがとうございました。今回だけでも１９種類のふわふわさんに出会えました。もっと色々あるらしいです。次に会えるのはどんなふわふわか想像するとワクワクが膨らみます。

のんちゃん

★ ふわふわシリーズオニノゲシ鬼野芥子綿毛キク科ノゲシ属の越年草先にノゲシを調べた時オニノゲシの存在を知りました。葉っぱが濃い緑色で分厚く光沢があり鋸歯状になった先は触ると痛いトゲトゲと書かれていました。( 葉っぱの付き方など他にも詳しい違いはありますが ) 鬼にも会ってみたいと思ってキョロキョロアンテナ立てていました。もしやこれは？！鬼みーっけこんなにかわいいお花とふわふわさんなのに、全体の姿も葉っぱもいかにも鬼！触ってみました。本当に痛い！撮影 11/30

のんちゃん

★ ふわふわシリーズフジバカマ藤袴キク科ヒヨドリバナ属の多年生植物秋の七草の1つ Google先生に教えて貰ってきました。 >>>> 『古今栄雅抄』(飛鳥井正親)の中にこの花の名の由来を伝えるお話が記されています。秋雨の降る夕暮れに美しい姫が泣きながら野辺を彷徨っていたのを里人たちが見たのですが、夜が明けると姫の姿はなく、そこには可憐な薄紫の花が咲いていました。里人たちはこの花はあの姫の精に違いないと言い、姫がはいていた藤色の袴にちなんでこの花を「藤袴」と名付けたとか。 (万葉歳時記一日一葉より抜粋) 撮影 11/30

のんちゃん

★ ふわふわシリーズカシワバハグマ柏葉白熊綿毛キク科コウヤボウキ属の多年草植物園で出会いました。お花は同属のコウヤボウキに似て 9月～10月に咲くそうですが、見逃していました。お名前の由来は、葉の形がカシワ（柏）に似て、花は仏具の払子（ほっす）に使われるハグマに似ていることから付けられたそうです。払子はクマやヤクの獣毛や麻の繊維などを束ねて柄を付けたもの。はたきのような形で、僧侶が法要などで手に持っているものだそうです。撮影 11/30

のんちゃん

★ ふわふわシリーズフヨウ芙蓉蒴果アオイ科フヨウ属の落葉低木この状態を「枯れ芙蓉」と呼び俳句では冬の季語になっているそうです。そうなんだぁ～知らなかったなぁこの蒴果が開き強い風が吹くと冠毛に包まれた小さな種が足元にこぼれ落ちます。また風が吹くと地面を転がるように飛ばされていくのだそうです。ぜひ拡大して見て下さい。毛に包まれたちっちゃな種が見えます。これまでご紹介してきた綿毛のようにふわふわ～と飛んでいく様子とは少し違いますね。それでも冠毛があり風で運ばれるので種子散布分類は「風散布」お花がよく似たムクゲも似たような蒴果・種だそうです。撮影 11月半ば

のんちゃん

★ ふわふわシリーズガガイモの実９月に空き地フェンスに絡まって咲いているガガイモのお花に出会いました。(9/23投稿) 調べてみると、面白い実がなり完熟するとケサランパサランになると知りました。それならばぜひ見てみたいと、後日実を探しに行った時の写真です。撮影 9月末この紡錘形の袋果から長い綿毛が出てくるのかと思うとワクワク。何度か観察しに通いました。台風15号の後、無事でした。台風19号の後にいなくなっていました。トホホ。 11月上旬まだお花が少し咲いていたのでまた実ることを諦めずに祈り… 11月半ば行ってみると、今度は空き地全体が綺麗さっぱりバッサリーノ！！！オーマイガーこれにて、ガガイモ観察終了です。同じ空き地にいた、マメアサガオ、セイタカアワダチソウ、アメリカオニアザミともさよならです。

のんちゃん

★ ふわふわシリーズセイタカアワダチソウ背高泡立草綿毛もう一枚また、倒れちゃっていますがモコモコっと泡立っています。撮影 11 月初め

のんちゃん

★ ふわふわシリーズセイタカアワダチソウ背高泡立草綿毛キク科アキノキリンソウ属の多年草 10/18 お花を投稿した時には、この綿毛を想像していなかったんです。ガガイモの様子を観に空き地に行ってみると … セイタカアワダチソウ畑の皆さんかなり倒れていました。(台風の後でした) よーく見るとごく１部ですが綿毛を付けた子がいるじゃないですか！倒れて金網フェンスにもたれ掛かっていますが…… 綿毛を見つけて嬉しくて！撮影開始。お名前の由来「背高」は背が高いってわかりますね。「泡立草」とはこの綿毛がモコモコっと泡立っているように見える事から付けられたのだそうです。お花が泡立つように咲く様子からとか、サポニン含有なので実際泡立つからなどの説もあるそうです。なるほど～この写真ではまだモコモコ不足ですが、次はもっとモコモコ泡立った姿が撮れるといいなぁ撮影 11 月初め

のんちゃん

★ ふわふわシリーズメリケンカルカヤ綿毛旅立ちの瞬間！ぜひ拡大して見て下さい。撮影 11月初め

のんちゃん

★ ふわふわシリーズメリケンカルカヤ米利堅刈萱綿毛イネ科メリケンカルカヤ属の一年草北アメリカからやって来た帰化植物です。商業施設駐車場の植え込みで出会いました。この近くに居るダンドボロギクやオオアレチノギクに会いに行った時の事。遠目で見てサワサワ～と気持ちよさそうに風にそよぐ姿に吸い寄せられ近寄ってみると「あらっ！あなたもふわふわさんなの？！初めまして」閉まったカメラを取り出して買い物客の冷ややかな視線を存分に浴びながら撮って来ました。９月～10月頃に白い小さな花を咲かせるそうです。よーし、来年はお花にも会いに行こうっと。居場所は覚えたぞ

のんちゃん

★ ふわふわシリーズススキ薄・芒の綿毛イネ科ススキ属の多年草９月に見た時とは様子が違います。中秋の名月に合わせ秋の七草を求めて撮影した時はまだシュッとしたお姿でした。( 9/13 投稿 ) 11月初めどうなっているかなぁ？と会いに行ったらふわふわふさふさになっていました。撮影 11月初め

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