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あっき
センブリ リンドウ科の二年草 黄葉にススキに、と思っていましたがどうやら葛城山ではお花の季節は終わっていたようです。
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ひめだか
今日のお花 ⁑ センブリ(千振)🌼 花期もほぼ終わり、最後のお花… 今年一ヶ所は酷暑の為か立枯れ状態😭 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
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かし
今日のお花 センブリ(千振) 別名 トウヤク(当薬) *リンドウ科センブリ属 花期は9〜11月 北海道〜九州の山野の日当たりの良い場所に生育する二年草! 10/22に投稿済みでしたが、今回はその時触れなかった観察を試みました! ①2023.9.29 見事なブーケ咲! 開花するとい命を終えて枯れます! (二年草です) ②2022.10.15 蜜線は花弁に2つずつ! 曙草と似ていますが長めの 毛があります! ③2024.11.4 細長い果実が出来てきました。 蒴果でこの後は先端が二つに割れて 種を飛ばします! ④2024.10.27 花が咲いた直ぐ近くには 昨年の種からの根生葉があり 来年はここから花を咲かせます! 秋咲きのかわいいお花ですが、命の連鎖を知ると奥が深いです❗️
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よっちゃん(˘͈ᵕ ˘͈♡)ஐ
✿センブリ(千振)✿今日のお花 リンドウ科 センブリ属 二年草 別名 当薬(とうやく) 山野草の中でも大好きなお花のひとつ✿˳༚༅༚ 小さなお花は以前は押し花の花材にプレスしていました特に濃い紫の尖った蕾はデザインするのに重宝してました🤭 【2年草】で春に芽生え🌱 ロゼット状の葉のまま年越しし翌秋に花を咲かせます 10月に見たお花は昨春に芽生えたものだったんですね✿˳༚༅༚ 2年かけて咲いた花はなおさら愛おしい🥰 近所の神社⛩️に生えていたのを3年前に偶然見つけ毎年10月になると何度も見に行きますが地面スレスレに咲く小花を撮るのは至難の技😅 朝は閉じているので晴れた日の日中綺麗に開花します✿˳༚༅༚ ❶満開のお花をアップで〜 ❷まるで花束のようなお花〜 ❸小さな濃い紫の尖った蕾分かりますか? ❹沢山の蕾〜 ❺ロゼット状の葉っぱ🍃🍃 (10月撮影) これは今春🌱芽吹き来週に開花します 沢山のロゼット状の葉っぱがあったので来年のお花も楽しみです
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barchetta
花びら4~7枚とまばらでした (多いのは5枚) ムラサキセンブリ リンドウ科・センブリ属 準絶滅危惧 (NT)
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ひめだか
里山を歩いてみれば… センブリ(千振)🌼 (1.2枚目/花、3枚目/蕾、4枚目 花後、5枚目/ロゼット幼苗) ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
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barchetta
ミカワマツムシソウ スイカズラ科・マツムシソウ属 日本固有種(地域固有種) マツムシソウの変位で東海地方の蛇紋岩地に生え、舌状花が小さく少なかったり無かったりするのが特長
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trekk
アケボノソウ(曙草、狼牙菜)、リンドウ科センブリ属の2年草 🌼花言葉 「祝福」「希望」
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とものやま
センブリ(千振) リンドウ科センブリ属の 二年草 分布 北海道(西南部)、本州、四国、九州 以前、ツルリンドウを見つけた森の道で、 ツルリンドウには、出会えませんでしたが、 ひとつ、ポツンと立っていたセンブリに出会えました。
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trekk
センブリ、リンドウ科センブリ属のニ年草 🌼花言葉 「はつらつとした美しさ」「安らぎ」「義侠(ぎきょう)」
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かし
センブリ(千振) 別名 トウヤク(当薬) *リンドウ科センブリ属 花期は9〜11月 北海道〜九州の山野の日当たりの良い場所に生育する二年草! 高さは5〜20cm 葉は対生し線形! 花は白色に紫色の条線があり花冠は5裂(稀に4裂) この場所は群落がありますが、どれも背丈の低いブーケ咲きです♪ 10月13日撮影 仙台市 青葉区
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よっちゃん(˘͈ᵕ ˘͈♡)ஐ
♡センブリ(千振)♡ リンドウ科センブリ属 二年草 薬草 生薬名及び別名は当薬 近所の神社⛩️の小高い丘に咲くセンブリ🌱毎年の楽しみ! 昨日行ってみたら今年も咲き始めてました🙌 豊かな自然に感謝🫶
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ジャージー
センブリ (千振) 🌱リンドウ科センブリ属 ✽紫色を帯びた茎の断面は四角く高さ7〜20cmの二年草 ✽花冠は径1.5cmほどで花弁状に4〜5深裂し、裂片に紫色の筋があり、基部には有毛の蜜腺溝が2個ある ✽強い苦味があり、健胃剤と利用されてきた 花冠は4裂と5裂のものが見られました💜 家から2.5kmくらい離れた住宅街に熊が出没したようで、外出を控えていましたが、今年最後にセンブリだけは見たいと思い会いに行って来ました! 今年は何時もより更に遅れて咲き始めていました🌿 残念な事に昨年よりぐっと少なくなり、来年は咲くかどうか心配です!🤔
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とものやま
アケボノソウ(曙草) リンドウ科センブリ属の二年草 北海道、本州、四国、九州に分布 山地のやや湿った所に生える 夕暮れ時、白い花は、瞬いている星のようにも見えました😆 薄暗かったので、よく見えませんでしたが、帰宅後、写真を見てみると、アリ🐜のような虫が何匹か、 花についていました。 裂片の黄緑色の2つの点々は、蜜を分泌する所だそうです。 まだ咲いていない蕾にまで、虫がついていて😅、今か今かと、花が開くのを待っているようでした😄
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HaRu
センブリ(千振) 薬草で生薬名が「当薬」、センブリの名は「千回振り出してもまだ苦い」ことから名付けられたそうです😅
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kuu
気付いた日からブッドレアの周りに見掛ける様になった🐝 ほんと愛嬌ある… ホバリングし長い嘴で蜜を吸う一生懸命さ。 毎秒70回以上の羽ばたき、📱ではとても画に収められず。 動画にしたら分かりやすく満足した。 3度目に見たら、前日よりデカいし白い模様無しの種類。 暫く追っかけ続きそうだ。
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barchetta
アケボノソウ リンドウ科・センブリ属 宇宙人👽みたいな顔の花を食べる人はいない❓かもしれませんが蕗と同じピロリジンアルカイドを全草に含む有毒植物。ピロリジンアルカイドは水溶性なのであく抜きで減らせるかもしれませんが宇宙人👽は食べないのが正しい(笑)
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かし
アケボノソウ(曙草) *リンドウ科センブリ属 花期は8〜10月 北海道〜九州の山地の湿原周辺に生える2年草! 高さは50〜90cm 葉は対生し卵状楕円形〜披針形で3本の葉脈が目立つ! 茎は綾があり4角形! 茎の上部の葉腋から分枝して集散状円錐花序をまばらに付ける! 花冠は白〜乳白色で4〜5裂 (時には3〜8裂まであり!) 裂片の真ん中付近に黄色の丸い蜜線が2個で訪れた虫を誘い花粉を運んでもらう仕組み! 先端に黒紫色の斑点が多数! この斑点を暁の空(曙)に残る星に 例えて付いた名と言われる❣️ ①② 果実も出来て花冠または萼片に 守られています! (花友さんの投稿に感謝) ③アリが良く集まります! ④真ん中の2枚の花弁の蜜線に目⁉️ (やはり宇宙人かも?) ⑤この場所には草丈20cmほどで花を 咲かせる株があつて驚きでした‼️ 今年もフナシアケボノソウに出会えないのは残念でした! 9月14日撮影 岩手県一関市
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やくし
ヒメムカシヨモギvsオオアレチノギク③ ヒメもオオアレチも、撹乱地(自然災害や人為的な開発によってできた空間)に繁殖する🌱 他の植物よりも早く場所取りし、芽出し、開花&種子生産を行うが、その場所に定住するわけではない。 あくまでも【放浪種】として、いかに種子を多く作り、子孫を広めるかに注力していく。 オオアレチは、二年草(越年草)。春と秋に発芽して、葉が寒さを感知することで開花スイッチをonにする(緑体春化)。 そのため、ロゼットで冬越しして翌年夏に花が咲くまで、約2年を要する。 ヒメも、春と秋に発芽する二年草(越年草)と言われてきたが、近年の研究で、一年草の性質も持つと判明した。 秋に発芽する個体は、オオアレチと同じ緑体春化で二年草(越年草)。 一方で春に発芽する個体は“種子”が寒さを感知して開花スイッチをonにする<種子春化>の一年草。 で‥本題。 なぜこの違いが、繁殖力の差を生むのか? 二年草はロゼット状態で冬越しし、翌春に備える。 だが都市部の公園や路肩、宅地造成地のように、短期間に人手(除草や地ならし)が入る場所では、地上部に茎葉が出た状態はリスキー😥 加えて、冬季に凍結や気温平均値が氷点下になる地域‥北海道や東北の一部地域‥では、ロゼットでの冬越しは難しい🥶🥶 ヒメの一年草は、環境の変化に対応できなかった場合の予備としての役割があるのだ🌱🤨🥸 長くなったが、上記以外のヒメとオオアレチの【放浪種】としての能力も示しておく。 <自殖性が高い> ヒメは ほぼ自家受粉。 オオアレチは 僅かながら他家受粉を残している。 <種子を多産する> ヒメ 1個体につき63万〜82万個 オオアレチ 1個体につき11.5万〜31万個 <風散布の能力に優れている> オオアレチの種子の重さは、セイヨウタンポポやノボロギクの種子の1/5〜1/10。 さらにヒメの種子の重さは オオアレチの半分の重さしか無いため、僅かながら500メートル先まで到達した実験結果も。 (ごく稀に500キロメートル飛んだ記録も😱🤩) <種子に休眠性がなく発芽チャンスを逃さない> ヒメもオオアレチも種子が落ちた場所に光(太陽光)が当たれば、さっさと発芽。 すでにいる他の植物の陰なら発芽しない 余談だが、ヒメを観察していて、成長速度が1ヶ月もかからず開花する個体もありビックリ😳 どうやらヒメが持つ「発芽後から開花結実までの期間を、状況に応じて変えられる」能力のおかげらしい。 以上の能力の僅かな差も、ヒメがオオアレチよりも繁殖力において優位に立つ理由となっているが、気候や環境が変われば… 学びと観察は、続く。
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なる
アケボノソウ(曙草) ・花弁が5枚に見えますが、深く5 裂している合弁花です。過去には 4裂や3裂の花も見ましたよ! ・裂片の幅の広い部分に2個の黄緑 色の円い腺体があり蜜が出ていま す。 また裂片には黒紫色の斑点があり ます。この部分に斑点の無いアケ ボノソウウは、「フナシアケボノソ ウ」と呼ばれ、アケボノソウとは 別品種として分類されるそうです が、私はまだ見た事ありません🤔 開花から時間が経つのか、果実ができてるようでした。 先日花友さんに教えてもらったように、花後花弁が果実をふんわりと包み込んでいるようです。 ②とても優しく果実を花弁が包んでるように見えます♪ ③これも!と思えば、右上の花弁、不思議じゃないですか? なんだか花弁が2枚重なってるように見えませんか? どうしてでしょう🤔 ④はやはり果実を包み込んでいるのか、もしくは蕾のようにしっかり口を閉じてますね!蕾でしょうか🤔 ⑤ 葉は卵形~披針形で先が尖ります。3脈が目立ちます。 今年はどこで見られるのかな?なんて言ってたら早速出先で見られました🙌 2025/9/15
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やくし
ヒメムカシヨモギvsオオアレチノギク① もう何年も、いや何十年も観てるヒメムカシヨモギ。 いるのが“当たり前”すぎて、ちゃんと記録に残してない… まさにキングオブ地味草🤴 改めてよく良く観てると、いくつかのバリエーションがあった🧐 1枚目は9月初め、砂礫の駐車場。 8月中旬は、何も生えて無かったのに… 成長速度は早く、もう綿毛(種子)が出来てる😳 2枚目も同じ場所だが、成長の途中で、放射状に分枝し始めたタイプ。 3枚目は8月初旬。 家屋を取り壊した空き地。 コレも2枚目同様、途中から分枝したタイプで、“フェニックス(カナリーヤシ)”と見まごうばかりのボリューム🌴 背丈はおよそ140センチ程度。 枝が増えれば花数も増える… 種子の生産能力エゲツないな😱 4枚目は、茎。 長めの毛が“まばら”につく。 葉の縁にも同様に 長めの毛が見えるが 表面裏面には毛が無いように見える。 少しザラっとした手触り。 5枚目は、花と綿毛。 オオアレチノギクとの見分けの最大ポイントの、ヘラのような舌状花がハッキリ見える🌼 ちゃんと探し始めて、改めて不思議に感じたのは、ほぼ似た環境を好むオオアレチノギクの群落に、なぜか出会わない😨 空き地や造成地などは、ほぼヒメムカシヨモギが 場所を占拠してる。 この夏、遠出ができない分、近場を回って撮っていた写真に ヒントがあったので、このあとに記すとします。 To be continued〜🌱 ※お詫び 投稿の順番が 逆になってます。 修正できなかったので、①ヒメムカシヨモギ ②オオアレチノギクの順序で お読み頂ければ有り難山っ🙇♀️🙇♀️🙇♀️
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やくし
ヒメムカシヨモギvsオオアレチノギク② オオアレチノギクを探して、半ば諦めかけた9月中旬。 某スーパーの植栽ゾーンに、独りぼっちの地味な草。 一見、ヒメムカシヨモギのようだが、若干大きくて、ぽってり感のある頭花…もしや🤨 2枚目は 花の写真。 筒状の白く見えるのは 実は舌状花だが、糸状でヒメムカシヨモギのように開いてアピールすることはない。 中心部分の黄色い管状花の方が むしろ目立つ。 3枚目は根元に近い茎。 オオアレチノギクの茎は、長短取り混ぜた柔らかい毛が、びっしり密集している。 4枚目の写真は葉表で、心なしかくすんだように見えるのは、細かい表面の毛。 縁(ふち)が白っぽく見えるのも、密集した毛のせい。 故に、葉を挟んだ手触りは“モフモフっ”🐏 図鑑には、オオアレチノギクとヒメムカシヨモギの見分けに「色の違い」が示されているが、個体差があるし、色の感じ方は人それぞれ😓 となれば、指先の「触感(触覚)」で確かめる方が、手軽で分かりやすいな‥ って、今頃気づいた(笑) それにしても、同じ時期に、同じような場所で繁殖するヒメムカシヨモギとオオアレチノギクが、ここまで「数の差」がつくのか… ※お詫び 投稿の順番が 逆になってます。 修正できなかったので、①ヒメムカシヨモギ ②オオアレチノギクの順序で お読み頂ければ有り難山っ🙇♀️🙇♀️🙇♀️
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ひめだか
里山を歩いてみれば… タカアザミ(高薊)×3 🩷 ノダケ(野竹)×2 💜 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
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なる
ヤブタバコ(藪煙草) キク科ガンクビソウ属 花期:8〜10月 ・①真上から見たヤブタバコです ・茎は太く、高さ0.5〜1mで成長 が止まり、上部から水平放射状に 枝を伸ばす ・頭花は葉腋に下向きに1個づつ付 き、それが多数並ぶように付く。 ・茎には大きな葉、横枝には小さな 葉が付きます ・根生葉は花期には無い 今回まだ大きく成長した株が少なく、小さな株しか見つからなかったのですが、この放射状に花のついた枝を広げてる姿①の姿がヤブタバコの1番の特徴です。 これから②そして③のような花を咲かせます。 写真🤳2025/9/10
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