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百日紅
チクチク頭が、可愛いです。 「美しく青きドヨウ」 タツナミソウ (立浪草) シソ科タツナミソウ属 茎は赤みを帯び、白い曲がった毛が有ります。 花冠は、茎から急に曲がって直立し一方向に偏って咲く。
75
舞姫
側溝に咲く。 (4/29撮影)
125
カモミール
林道沿いでキラキラ🌟🌟🌟
134
カモミール
まだ咲きはじめたばかりでした💚💗💚
93
カモミール
満開の白いお花💚🤍🤍🤍💚
65
舞姫
オニユリ ちょっと痛々しい感じの姿だったんですよね…😟 (2021/8月中旬撮影)
143
百日紅
「木曜もふもふ」 ニシキゴロモと、よく似てますが、毛が多いのが キランソウ(金瘡小草) シソ科キランソウ属 別名:ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋) 「病気を治して地獄の釜にふたをする」という意味が由来だといわれている。 また、医者が必要ないというところから、イシャゴロシ(医者殺し)の異名もある
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百日紅
3月最終日、厳しい寒さも和らぎ、いち早く咲くスプリング・エフェメラル達や 寒桜、椿など、沢山のお花に出会えました。 最後に、去年は見つけられなかったお花に、偶然出会え感激です。 たまたま通り掛かった、地元の軽トラのお母さんが お声掛け下さいました。 「今年は特に数が多い」と!凄い群生です。 垂直壁なので、「ショウジョウバカマも 鹿に食べられてない」そうです。 この辺りでは、一番の見どころだそうです。 花期も短かいらしく、ベストなタイミングで行けた事にも感謝です。 明日からは、4月。 新学期、新年度など、新しい事の始まり。 いよいよ、春本番張り切って行きましょう。 イワウチワ(岩団扇) イワウメ科イワウチワ属 本州の中国地方以北の山地帯の林内や林縁に分布し、雪解け後に広葉樹林帯などで見られる。日本の固有種。 横向きに咲きます。 花言葉は「春の使者」と「適応力」 イワウチワの花が咲くと、野山に春が来たと感じられることから、この「春の使者」という花言葉がつきました。 登山の愛好家もイワウチワの花を見つけると、春を感じることでしょう。 また2つ目の花言葉である「適応力」。こちらは、野山でもしっかりと自生することからつけられています。イワウチワは日陰に自生します。 多くの植物は日差しを好みますが、イワウチワは日陰でもしっかりと育つことから、「適応力」という花言葉がつけられたと考えられます。 別名である「Nippon Bells」は原産国が日本であることから。 日本固有の植物なのです。 さらに、花が鈴(ベル)のようなことがらつけられたと考えられています。 (2022.3.28 岐阜県山県市、神崎川沿い林道にて)
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百日紅
オトコエシ(男郎花)の実でしょうか? 背が高いです。 オミナエシ科オミナエシ属 日本全国に分布する多年草です。 オミナエシは秋の七草の一つでもある、ご存知黄色い花です。 オトコエシはオミナエシに比べてがっちり逞しいことから「オトコ」と冠されたそうです。 9月頃に白い花を咲かせます。 実に大きな翼がついているのが、オミナエシ属の特徴だそうです。 (オミナエシの種子には翼がつかない) 「えし」は古語の「へし(圧)」で、圧倒する美しさ! オトコエシはロゼット葉で越冬し、春に茎を立ち上げる。 タンポポのようにロゼットから花茎(葉をつけない)だけを立ち上げるのを「ロゼット型」といい、 オトコエシのようにロゼットから茎(花も茎葉もつける)を立ち上げるのを「偽ロゼット型」という。
142
百日紅
まだ、葉っぱが残ってました!黄色くなってます。 「木曜モフモフ」 ヤブムラサキ(薮紫) シソ科ムラサキシキブ属の落葉低木 普段は、モフモフの紫の実が葉っぱの下に隠れてますが、葉っぱが落ちると よく見えます。 枝が垂れないのが、コムラサキとの特徴でもあります。 ふどうの森(関側)にて
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百日紅
美しい輝きの実ですね! ヤブミョウガ(薮茗荷) ツユクサ科ヤブミョウガ属 関東地方以西〜九州の林内に生える多年草。 薄暗い所に居るので、見逃しがちです。 果実は球形で直径約5mm、藍紫色に熟し乾いても裂開しない。 葉っぱが大きく、茎が長いので 美しい立ち姿です。 メタリック調の渋い輝きが好きです。
127
百日紅
「19日はピンクの日!」 二季咲きツツジでしょうか? 蕾も沢山あり、これから咲く感じです。 岐阜県関市の迫間不動 天然の水汲み場があり、沢山の人が水を汲みにやって来ます。 「多賀の霊水」 地元で有名な美味しい水 水質検査も行われていて、ミネラルの成分量が多く身体に良いと言われている水らしいです。 そんな綺麗な湧水のある林道にて。
138
百日紅
「毎月15日はいちごの日」 山野で見られる野生のイチゴ ニガイチゴ(苦苺) バラ科キイチゴ属 実は甘いのですが、小核に苦みがあるのでこの名があります。 茎にトゲ(棘)が多く、葉柄や葉裏の葉脈にもトゲがあります。 この時期、紅葉が綺麗ですが、実は有りません。
116
百日紅
寒いのに、頑張って咲いてます。 ピースサイン✌まで、贈ってくれています。 装飾花は、下向きに咲いてますね! こういう品種なのでしょうか? 「金曜キラキラ」 ガクアジサイ(額紫陽花) このガクアジサイだけでも70種類以上あるといわれています。 山間の林道沿いに植えられた、園芸種のようです。
106
おーじ
山歩きで会った タチツボスミレ 勘違いですよ〜😅 でも、ありがとう👍✨
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百日紅
「つる巻き月曜日」 葉っぱが落ち、12月らしい装いのツリーに成ってました! 果柄の先端が広がらないのは、ヒヨドリジョウゴとの違い! 残ってた葉っぱは、狭卵形で鋸歯はない。 茎はつる状で無毛。 マルバノホロシ(丸葉のほろし) ナス科ナス属 関東以西〜琉球の山地の林縁に生える。つる性多年草。 マルバノホロシの葉の基部は、楔形~円形 良く似たヤマホロシの葉は、基部が浅い心形~円形~切形 変異があり、慣れないと区別が難しいようです。 絡みつく、というよりは、覆い被さる感じでしょうか!?
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百日紅
「金曜ローズショー」 バラ科 キイチゴ属の常緑匍匐性の小低木 フユイチゴ(冬苺) 関東地方南部・新潟県以西〜九州の山野や沿海の山地の林縁や林下などに生える。 自生するのは冬季でも積雪のないような低山の林床。 大きな木の下で日陰になるような場所が多い。強い日差しや霜にはやや弱く、葉が傷んだり、冬季に葉を落としたりすることもある。 山形県で危急種(絶滅危惧種Ⅱ類・VU)に指定されている。 別名:カンイチゴ(寒苺) 園芸種「ルブス」は、主にナワシロイチゴの改良品種がよく出回っています。
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百日紅
「つる巻き月曜日」 他のものに絡みつかない。この特徴は! テングノコヅチ? リンドウ科 ツルリンドウ属 葉は対生し、三角状披針形、表面は濃緑色。 花は茎頂に普通1個付く。 本州中部に分布。 岐阜県内では飛騨地方の白川村、朝日村、高根村などで確認記録がある。 環境省:絶滅危惧IB類 花が茎の先にのみつき茎は他物に巻き付いていないことで区別される。 実が、いっぱい付いてることからすると、ツルリンドウが単に 絡むとこが無かっただけ!?のような感じですが・ どうでしょう?
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百日紅
紅葉も、見納めでしょうか! マムシグサ(蝮草) サトイモ科テンナンショウ属マムシグサ種の耐寒性・非耐乾性・多年草(宿根性)の野草 テンナンショウは現在ではマムシグサとして扱われています。 雌雄異株で、年によって性転換をする。 根茎が小さいときは葉だけを出し、ある程度大きくなると雄花をつけ、 さらに大きくなると雌花をつける。 このようにして、同じ株が年によって雄花を出したり、雌花を出したりする。 色的に 美味しそうに見えますが、食べない様ご注意ください。
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おーじ
今シーズンお初の カンアオイ ユニークなお花と ツヤッツヤの葉っぱ😍 地味子ちゃん 今シーズンも楽しませてね♫
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百日紅
秋、寒くなりましたが、物凄いレース状で 寒そうです! ミカエリソウ(見返草) シソ科テンニンソウ属の多年草。 別名: イトカケソウ(糸掛草) 中部地方以西の山地の林床に生えます。 葉っぱが、相当美味しいのでしょうね! こういうのは、大きい芋虫が居たりするので、恐々見てます。 テンニンソウも、虫食いが多いようです。 昼間には食害の主を見ないので、夜行性の虫かも知れません。 でも、枯れてないとは凄いです!
106
百日紅
「真っ赤かな火曜日」 真っ赤に🔴色付きました。 マムシグサさん。 発見しやすいです。 シュウ酸カルシウムと言う毒を持ち、触れれば肌がただれ、食べれば口の中が腫れ上がる。 アイヌの人々は矢毒として使い、平安時代には戦いに用いられた。 これを、DASH島で城島と松岡が食べていた! こんにゃく芋を参考に、灰で蒸し焼きにすること3時間。 味は甘くない栗で、食感はサトイモ!だそうです。 さすが!救荒植物。 モロヘイヤも元来は救荒作物であり生育しきった株や種子及び莢は毒性があり、収穫期と蕾発生期のみ葉、茎、根、蕾が食べることができる毒草である。 家庭菜園などで栽培する場合は、子供が種子を誤飲することもありうるため管理に気をつけるよう厚生省が注意喚起している。 強心配糖体を含むことが知られており、種子を摂食したウシやブタの死亡例が日本及びオーストラリアで報告されている。
101
百日紅
「つる巻き月曜日」 赤い実が、黒い実に絡んでます。 ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸) ナス科ナス属、つる性多年草 葉柄で他物にからみついてのびる。 ヒヨドリがこの実を好んで食べることから名付けられたとされるが、 実際にはとくに好んで食べるわけではなく、冬になっても残っていることが多い。 全草にソラニン(主にナス科の植物に含まれるステロイドアルカロイドの1種) を含むため、食べられない。有毒植物 ジャガイモの表皮や芽に、含まれている。 漢方では「白毛藤」という生薬として、解熱、解毒、利尿に用いる。 黒い実は、サカキでしょうか? こちらは、しっかりした木の様です。
105
百日紅
一段と高い所で、目立ってます。 赤く成ってきました。 横の蔓も、蛇みたいです! マムシグサ(蝮草) サトイモ科テンナンショウ属の多年草。有毒植物。 マムシグサはアジア、アフリカ、北米などに200種類以上分布するテンナンショウ(天南星)の仲間だが、葉の形態や大きさなどに地域差、個体差が大きく、それを変種として扱えば日本だけで30~40種類以上が育つという。 茎のように見えるのは葉の柄であり「偽茎」と呼ばれる 短いトウモロコシのような実は、日当たりの良い上部から赤く熟す。 全草にシュウ酸カルシウムの針状結晶が含まれるので、誤って食べると口中からのどまでに激痛がはしり、唾を飲み下すことすらできないほどとなる。 また、激しい下痢や嘔吐、心臓麻痺といった症状が現れ、重篤な場合には死亡する。 特に球根の毒性が強く、その汁に触れると炎症を起こす。 やはり、触るのは危険ですね。
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