京都府立植物園で見たピンクのお花達　11月30日 1⃣　オトメサザンカ 　　 花友さんの投稿で知ったオトメサザンカ。 　　 私も撮ってました。 雄蕊が見えてるのはサザンカらしいです。 2⃣　ボタン（淀の紅） 　　 ボタン園にこの子がひとつだけ寒そうに咲いてました。 　　 ボタンらしくない形です。　 3⃣　トケイソウ、マユミ 　　 とっても綺麗でした。　 4⃣　アサヒカズラ（タデ科） 　　 可愛いお花、温室に咲いてました。 　　 　 5⃣　ガーベラ 　　冬にも強いお花だそうです。 　　葉っぱは寒そうでした。　 🏷　ピンクワールドへようこそ 🏷　19日はピンクの日! 🏷　oriの自由なピンクの日

カラタチ（ミカン科カラタチ属） 1⃣　カラタチの葉が紅葉して綺麗でした。 　　 相変わらず、凄いトゲです。京都府立植物園　11月30日 2⃣　一昨年京都で見かけたカラタチです。 　　 葉が落ちて果実も2つ見えます。一昨年　12月2日 🏷　火曜日は歌謡曲を添えて♪ からたちの花　🎤 からたちの花が咲いたよ〜♬ 白い白い花が咲いたよ からたちのとげは痛いよ 青い青い針のとげだよ♪

先日、東福寺に行く途中白い薔薇の花に出会いました🤗 写真の整理をしていたら👉せっかく撮ったのでアップします😄

京都府立植物園・高山植物室に咲いていた可愛いお花達 1⃣　ツルハナガタ（サクラソウ科トチナイソウ属） 2⃣　ツルコケモモ（ツツジ科スノキ属） 3⃣　ツメレンゲ（ベンケイソウ科イワレンゲ属）　 🏷　木曜日は桃色 🏷　14日は石の日

カカオ（アオイ科カカオ属） 1⃣植物園温室に15cmくらいのカカオの実がなってました 　チョコレート色で美味しそうでした。 2⃣小さなお花が、木に直接咲いてるのも面白いです。 カカオの樹は高さ6〜7mほどになります。カカオポットはラグビーボールのような形をしていて、1個250〜1kgという重さです。 その実が年間10〜40個ほどなります。幹の太い所に直接大きな実をいくつもぶら下げるのも特徴です。 カカオポットの中に入っているカカオ豆がチョコレートやココアの原料になります。 🏷　木曜日は木

フラグミペディウム・カーディナル （ラン科　フラグミペディウム属　） 植物園温室で会ったラン科のお花です。 ちょっとアツモリソウに似てるな〜と思って眺めてました。 可愛いですよね。 🏷　白い水曜日♡

今日のお花　マツ 1⃣　マツのお花　　　　 3月31日 2⃣　雄花の集まりです。　 3⃣　熱海 ACAO.F0RESTの日本庭園の松 　　 日本庭園「天翔」 高台から相模灘を一望できる和風庭園。 世界最大の盆栽「鳳凰の松」は必見です。 4⃣ 下鴨神社にあった松「媛小松」 5⃣　 解説の看板です。　

イトラッキョウ（ヒガンバナ科ネギ属） 今日のお花、ネギと同じ科同じ属なんです。 ピンクと紫色の可愛いお花が植物園に咲いてました。。 地下に鱗茎ができる高さ8～20cmほどの多年草。 日当たりがよい岩場にはえます。 鱗茎は狭長楕円形で長さ20～25mmほどです。 葉は根出し、長さ10～25cm、幅1mmほどの細長い円柱状になります。 花茎は8～20cmで葉がつかず、先端に淡い紅紫色または白色の花を10個前後つけ、花は上向きに咲きます。 花被片は長さ4～6mmの広卵形で外花被片はボート状、内花被片は平らです。 雄しべが花被片より長いです。 果実は蒴果です。

パパイヤ（パパイヤ科パパイヤ属） 植物園の門をくぐるすぐ目についたのが、たわわに実ったパパイヤです。 こんなふうになってるんですね。 初めて見ました。 3⃣　上の方に黄色いお花が咲いてます。 別名「チチウリ」「モッカ／モクカ」 パパイヤは生育が非常に早く、年間を通じて収穫できるので、熱帯各地で多く栽培されています。品種は雌雄異株の系統と、両性花をつけ1本だけでも結実する系統に分けられます。従来は2～3m以上に大きくならないと結実しないのが一般的でしたが、近年多く出回っている1mほどの高さから結実する矮性の品種や、メリクロン（成長点培養）でふやされた株を10号程度の大きさの鉢を使って育てれば、家庭でも十分結実させることができます。果実は幹の上部につき、乳臭いような特有の香りがあります。開花後半年ほど経過して、果実が黄色く色づいたら収穫できます。沖縄などでは果実を青いうちに収穫し、野菜としてせん切りなどにしてサラダに使ったり、油で炒めて調理されます。 🏷　火曜日は歌謡曲を添えて♪ 🎤　君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。 ドライなシェリーちょいと誘われて♪ 灼け付く恋のアペリティフ 本気か嘘つきシャイなまなざし 憎いカサノバfaii in lave 太陽に虹をかけたら 抱かれてもいいわ じらせば最初のkissが あなたを熱くする 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね うれし恥ずかし真夏の噂 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか フルーツ・スキャンダル

京都府立植物園でポインセチア展が開かれてました。 色とりどりのポインセチア、プリンセチアが並びしばらくながめていました。 皆さんはどの色がお好きですか？ 5⃣　クリスマスの飾りも素敵でした。

1⃣　ノジギク（野路菊）キク科キク属 ノジギクは、草丈50～90 cmで良く分枝します。葉は長さ3～5 cm、葉幅2～4 cmの広卵形で5中裂し、葉縁に鋸歯があり互生して付きます。総苞が２～３重で外側には白毛が生えています。10月～11月に、葉腋から頭状花序を伸ばし、直径3～5㎝の白花を３個程咲かせます。咲き終わりは幾分赤みを帯びます。牧野富太郎博士が発見し、命名しました。 自然に咲くノジギクの北限・東限は兵庫県とされており、ノジギクは兵庫県の県花に指定されています。 2⃣　オッタチカンギク（乙立寒菊）キク科キク属 シマカンギクの変種で、島根県出雲市・立久恵峡（たちくえきょう）周辺のみに生えます。母種のシマカンギクよりも葉が小さく、シマカンギクの総苞外片が長楕円形～卵形になるのに対して本種は線形になる。花期は11月上旬～下旬。名前は「乙立寒菊」で、栽培すると茎が立つことと立久恵峡がある乙立地区にかけて命名されたそうです。 3⃣ナカガワノギク（那賀川野菊）キク科キク属 ナカガワノギクは徳島県の那賀川中流域に自生するキクです。 日本産のキク属の中でもきわめて局所的な分布を持つ地方種ですが、分布域内での個体数はわりと多いので見つけるのは簡単のようです。 他のキクと比べて葉が細長く流線型なので、区別は容易です。葉の表面には短毛が密生し、葉の裏面はＴ字状毛が密生します。葉の裏面はこのＴ字状毛のためやや白っぽく見えます。 なお茎の上部から総苞に至る間に、線形の欠刻のない葉を何枚かつけますが、その数は個体により異なります。 総苞は毛を密生し、外片は線形、内片はそれより広い幅を持ち、外片と内片はほぼ同じ長さを持ちます。花の色は最初は白ですが、終わり頃には淡紅色となってしぼみます。 分布域が狭いだけに、近接種や園芸種との交雑による遺伝的な汚染が懸念されているそうです。 🏷　月曜日はビタミンカラー 🏷　野菊一覧に参加させていただきます。

紅葉🍁の京都⑤ 1⃣　三千院参道　赤い橋ともみじがステキ 2⃣　もみじの道、川のようです。 3⃣　音無の滝（三千院から20分登ります） 　　 あと5日早ければ、もみじが赤くて綺麗だったかな〜　 4⃣　千枚漬け用のカブのピラミッド 5⃣　ライトアップした京都タワーを見ながら 　　 玄米茶、抹茶パフェ、美味しかったです。　

紅葉🍁の京都　➂ 1⃣　実行院とお庭 2⃣　宝泉院 3⃣　宝泉院のお庭 4⃣　宝泉院のお庭を見ながらお抹茶をいただきました。 5⃣　昼食は湯葉定食。美味しゅうございました。 　　苔の上に落ちたモミジの葉も風情があります。

サンシュユ（ミズキ科ミズキ属） 1⃣　植物園のサンシュユの実が真っ赤で綺麗でした。 2⃣　紅葉した木とコラボしました。 3⃣　黄色いお花も可愛いです。3月17日 安城デンパークにて 春に黄色い花を咲かせたサンシュユは秋になるとグミに似た鮮やかな赤い実を実らせます。 漢方では果実を山茱萸（サンシュユ）と呼び、滋養・強壮・強精・収れん・止血などに効果があるとされ八味地黄丸などに処方されています。 また滋養強壮や疲労回復などにこの実をホワイトリカーに漬け健康酒としても用いられています。 🏷　真っ赤な火曜日 🏷　秋の果実シリーズ

紅葉🍁の京都　② 大原三千院の紅葉した庭、池。 素敵な所でした。 もみじは少し色褪せてきてましたが、とっても綺麗でした。 三千院は門跡（もんぜき／もんせき）の一つで、門跡とは天台宗のお寺で皇族や貴族が住職をする由緒あるお寺のことです。三千院、妙法院、青蓮院を三門跡、そこに毘沙門堂、曼殊院を含めて五門跡と言います。中には12世紀の末に、高松中納言藤原実衡の妻（真如房尼）が、亡き夫の冥福を祈って建立したとされる往生極楽院などがあります。三千院は元々は比叡山にありましたが時代の流れの中で何度も移転し、現在の大原には明治維新後にやってきました。1200年の歴史を持つ格式高いお寺になります。 🏷　火曜日は歌謡曲を添えて♪ 🎤　女ひとり 京都〜大原三千院♬ 恋に疲れた女がひとり〜♪ 結城の塩瀬の素描帯が 池の湖面にゆれていた 京都〜大原三千院 恋に疲れた女がひとり〜♪

フウセントウワタ（風船唐綿）キョウチクトウ科フウセントウワタ属 ぷっくり膨らんだフウセントウワタ。 思わず触ってみました。 トゲも柔らかく、プニョプニョしてました。 お花も同時に見れて良かったです。 南アフリカ原産。 とげとげをもつ丸い実の形が 　なんともユニークです。 　とげとげ部分は柔かく痛くないです。 晩秋になると、 実がカパッと割れ、 中から綿毛とタネが出てくるそうです。 　

紅葉🍁の京都　➀ 1⃣2⃣3⃣　上賀茂神社 3⃣4⃣　　 太田神社　 混雑を避けてこのエリアを選びました。 思った通り空いていました。 紅葉も素晴らしかったです。 🏷　月曜日にビタミンカラー

植物園温室で出会ったユニークなお花たち。アリストロキア（ウマノスズクサ科）の仲間です。 1⃣2⃣　アリストロキア・サルバドレンシス 　　　 このユニークなお顔に釘付け、しばらく見てました。　 3⃣4⃣　アリストロキア・トリカウダタ 　　　 4枚目は蕾です。 　 5⃣　　 アリストロキア・ゴルデアナ 　　　 11月16日に日本初開花したそうです。 　　　 この日には土の上に横たわっていました。 　　　 16日に咲いたお花の後ろに小さな子が咲いてました。 　後ろ向きに咲いて5cmくらいなので、よく見えません。　　

サガギク（嵯峨菊）キク科キク属 大原三千院に行く道沿いのお店の庭に咲いていました。 ふさふさの舌状花が綺麗でした。 嵯峨天皇の時代に大覚寺大沢の池に自生していた野菊を品種改良してできたと言われている双子葉、多年生草本の品種です。サガギクは長さ10cmほどの管状の繊細な花弁（舌状花）をたくさん付けます。サガギクは宮殿から見やすいように、2mほどの高さに仕立てられます。 🏷　日曜ビタミンカラー♪

常緑ヤマボウシ（ミズキ科ミズキ属） 植物園の外に植えられていた常緑ヤマボウシ、赤い果実がとっても可愛いです。 お花はよく見ますが、こんなにもたくさんなった実は初めて見ました。 常緑ヤマボウシは、中国原産のミズキ科の常緑樹です。落葉性のヤマボウシより耐寒性が劣るため、地植えできるのは関東以西程度です。 落葉性のヤマボウシより花が小ぶりで密に咲き、シンボルツリーとして人気があります。花のように見える白い部分は総苞片と呼ばれる葉が変化したもので、総苞片の中心に小花が集まって咲きます。とても花もちが良く、木一面に咲き誇る姿は圧巻です。 🏷　秋の果実シリーズ 🏷　土曜はお空の発表会

フウ（マンサク科フウ属） 京都府立植物園のフウの木、紅葉が綺麗でした。 とにかく大きな木で、高さ25mくらいあります。 1枚目の下に小さな人が見えるので、大きさがわかると思います。 果実もたくさんなってました。 台湾原産の落葉高木で、漢字で楓と書いて『フウ』と読みますが、カエデとは違いマンサク科です。 植物園が開園するとき台湾から運んで植えたもので、日本のカエデより少し葉が大きく、実はカエデのようなプロペラ型ではなく丸い集合果です。 樹齢100年くらいです。 🏷　秋の果実シリーズ

紅葉の旅　京都 昨日行った京都、混雑を避けて京都府立植物園に行ってきました。 とっても綺麗なモミジ、イチョウを見ることがてきました。

京都の阿古屋茶屋のお庭の苔 8月でもこれだけあります

そして宿にて〜 綺麗にお手入れされた庭を眺めながら 京懐石をいただきました… ガラスの器が涼やかで 旅の疲れも何処へやら〜 梅ゼリーに若桃蜜煮〜美味でした😋