春の芽吹き 昨日見つけたヘーゼルナッツ🥜自生の芽を盆栽用に鉢に移しておいた。 大きくなっているのは針金で曲げておく。

このタイプの椿は、なかなか売っていないので、 (高ければあるかも🙄。でも札の写真のような薔薇的な形が主流)この間2鉢買ったばかりなのにお迎えしてしまった❣️(๑˃̵ᴗ˂̵) 9,99€でした^ - ^

紺侘助

初めて上野グリーンクラブへ行ってきました♪ 立春盆栽大市開催中！ 盆栽素人の私の目的は小さなヤツ(*¯꒳¯*)だってお高いのは怖くて手が出せませんから… 本当はちゃんと鉢に入ってるのが安心だからいいんだけど、結果、貧乏性炸裂でポット入の子達ばかり(｡-∀-) 鉢がたくさんあったのが嬉しい〜 普通の園芸店で買うとやけに高いですよねぇ。 豆鉢は一つ100円、3つで500円とか(⸝⸝˃ ᵕ ˂⸝⸝) 右の長鉢、いいじゃないですか♡ 当然高級鉢には手が出ず… 斑入りの松、これ欲しかったのよねぇ(*¯꒳¯*) 一つ名前忘れた﹆1000円しなかった(と思う)苗、山ぶどうときんず、それと斑入りの…何だったかなぁ(,,𖦹⌂𖦹,,)財布ゴソゴソやってあたふたしてたからちゃんと覚えてこなかった。 ↑わかったぞ！たぶんグミ、斑入りグミだ(｡˃ ᵕ ˂ )ƅ̋ さてさてさぁて、この子達を植え替えてあげないと〜(っ'ヮ'c)

白梅が咲き始めました。 一時期、開きかけたあと寒くなって、 蕾がぎゅっと閉じて小さくなり心配していました(-᷅_-᷄๑) しっかり生きてる。。頑張ろう〜 ♫♩香りの高い清らかな♪梅の花に負けないように♫ 私達はしっかり咲き出そう〜🎵♩♬ 私の通った小学校の校歌です😄✨

本日3回目の投稿です。 椿２つ目はピンクの蕾を付けています。 何十年も探しているツバキ(日本では良くある種)に出会えないまま、多分、寒さに耐える、こちらの気候に合っている苗木が主流なのだろうと、考え方を変えました。 ー5度に耐えられるそうです。 好きな種類の出会いを待っていると死ぬ方が早そうです😅(笑)

昨日29日にお迎えした椿、多分白花。 大分、枝が野放図に伸びて、枝の先にも蕾が付いています。 昔、2、3度、冬越し出来ずに枯らしてから諦めていたのに💦GSの皆様の投稿に惹かれて、とうとう買ってしまいました🙇‍♀️ しかも２つ。。(1苗9,99€) 椿を持っている寒い地方の方、 冬越しのご苦労などありましたら教えてください🙇‍♀️

右上は左の花のアップ 左下は去年の夏この枝に咲いていたものです

娘の、隣の家の椿が良く育っていました🌺 うちでは苗木を植える度、枯らしてしまって、 探している種類の椿も見つからず、買わなくなっています。 いつか植えてみたいな、、(u_u)

17日経っても梅花の蕾は硬いまま。。 まだ寒いから、蜂🐝の目覚めを待っていて。。(´ｰ｀)

カランコエの先を水に付けておいたら根が出たので、 何かのキャップで小さな鍋を作って植えます。 ミニチュア作り。

購入して２年目のみかんさん、🍊が出来ました✨🙌美味しいのでしょうか🤔👏🙏

モミジさんです🍁 昨年のモミジの苗さんは残念ながら枯れたのですが、今年のモミジ🍁さんは頑張ってほしいです🍁

五葉松さんは冬になってこんな感じです🥦 長い間、同じ鉢に入ってもらってるので、そろそろ植え替え時でしょうか🤔 デコポンの苗もなんとか育ってくれてます🙌

左はクチナシの葉(Gardenia) 右がコーヒーの木？(かもしれない葉) やはり似ている。。 中華街に行ったら蕾の付いたクチナシの鉢を売っていました。 (写真だけ撮って購入せず)

イワツルウメモドキ 樹形ー試行錯誤中です。

夫が娘らと遊園地(ディズニーランド)に行ったので、 久しぶりに夫の寝室に入ると、お日様ピッカピカ🌝🌝🌝‼️ 急いでコーヒー☕️の木兄弟を移転させましょう❗️ ベコニアも‼️ 見た目どうあれとりあえずの移転🪴🪴🪴 自由な1日は短い、やりたいこともやらなくてはならないことも溜まってる、急げ急げ❗️

今年は寒いのか真柏が変色しきってしまったので、もう冬越しの状態にしました。 例年通り小さいものは収穫箱に壁掛けネットを被せて終了です。

今日お迎えした植物1,99€は“緑の植物”としか書いていないというこの国の売り方🙄 小苗が12本植っている鉢、安い❣️（╹◡╹） クチナシかも？とお花を期待して買うも、 ググると最初にコーヒーの木(Caféier)と出て来た。 次の名前の候補はクチナシ(Jasmin du Cap)(Gardénia) どちらでしょう？名前を教えてください🙏 参考文献 コーヒーノキの基本データ 学名：Coffea arabica 科名：アカネ科 属名：コーヒーノキ属 原産地： エチオピア 和名：アラビアコーヒーノキ 英名：Arabian Coffee 生育適温：15〜25℃ 冬越しについて 戸外での越冬は無理で、中～大サイズの株は室内で５℃以上に保てば越冬します。ただし小苗は弱いので、10℃以上に保つと安心です。また大株も10℃以上に保つようにしたほうが、綺麗な状態で冬超しできます。 葉焼けの心配がないので、窓際に置いてよく日光に当ててください。ただし窓際付近は冷え込みやすいので、夜間は厚手のカーテンを引くか、部屋の中央に移すとよいでしょう。 冬の生育を停止している時期は、乾かし気味に管理します。鉢土の表面が乾いてから数日待って水やりしてください。ただし暖房をつけた部屋に小さなサイズの鉢植えを置いている場合は、意外と用土が乾くことがあります。小苗は水切れすると深刻な被害を受けやすいので、注意してください。 クチナシ/土が乾いたら水をあげる 学名:Gardenia jasminoide 英名:Cape jasmine 和名:梔子 科名:アカネ科 属名:クチナシ属 原産地:亜熱帯、日本/台湾/中国/インドシナの温帯 クチナシは常緑低木で、葉は光沢のある長い楕円で濃緑色で葉脈がはっきりとしています。クチナシはの花は6月～7月に白色の花を咲かせます。 花弁はフェルトのような優しい風合いをしています。香りが特徴的で甘い香りを周囲に漂わせます。 花の形は八重咲と一重咲きがあり、一重咲きの品種は秋になると橙色の実をつけ、熟しても口を開かない事から「クチナシ」の名が付いたと言われています。 『山吹の 花色衣 主や誰 問へど答へず くちなしにして（秋が過ぎ、冬が来ても一向に口を開けない）』という歌が由来の原点ともいわれています。 クチナシの乾燥した果実は黄色に染まる色素があり、食品の着色をする事が出来ます。 たくあん、きんとん、ゼリー、キャンディ、果実酒の色付け、夏を越す節句に食する「クチナシご飯」などにもその色素が使用されます。日本では古くからクチナシは食品の着色で親しまれてきました。

今年もすっかり真柏が変色しました。 例年より早いですね。