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かし
シロソウメンタケ(白素麺茸) *シロソウメンタケ科シロヒメホウキタケ属 発生時期は夏〜秋広葉樹林内や芝生上に群生する全体が白いキノコ! 高さは3〜12cm 地面から一直線に立つように生えています。 無味無臭で食用となるものの特に美味しい訳ではないそうです。 ☆ムーミンに登場する「ニョロニョロ」はこのシロソウメンタケでは無いかと言われているそうです♪ 宮城県亘理郡 深山
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barchetta
キリンソウ (麒麟草・黄輪草) ベンケイソウ科 ベンケイソウ属 花言葉: 『警戒』『要注意』 マンネングサを大きくした様な感じですね。秋に咲くアキノキリンソウも似ていますが別の仲間(キク科)
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barchetta
ミヤマエイレイソウ (深山延齢草) 別名: シロバナエイレイソウ シュロソウ科 エイレイソウ属 ⚠️有毒植物 エイレイソウは中国で漢方薬(延齢草根)となる薬草ですが漢方薬になるのはミヤマエイレイソウの方でエイレイソウ(21.5/9up)は中国には自生していないそうです。どちらも有毒植物ですがよく湯がいたりして、また実は甘くそのまま食べる所があるようです😱 実には蟻が好む甘い物質:エライオソームが付いていて蟻が種を一緒に運んでくれると牧野センセも記述しとります。
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barchetta
ムシトリスミレ (Pinguicula macroceras) タヌキモ科 ムシトリスミレ属 日本固有種 食虫植物 南アルプス訪問はこれが目的でした。ホームセンターによく売られてるムシトリスミレはメキシコ🇲🇽産を繁殖させたものがよく出回っています。 世界に80種 日本産は二種類あるうちのひとつで日本固有種の食虫植物です。北海道~四国に分布だそうですが高山植物なので普段の生活では見られません。スミレといってもスミレ科ではなくタヌキモの仲間です。
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barchetta
Pinguicula macroceras 南アルプス訪問
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かし
オオバジャノヒゲ(大葉蛇の髭) *ユリ科ジャノヒゲ属 花期は6〜8月 本州〜九州の半日陰になるような林縁や林内に生育する常緑多年草! 根生葉の間から、花茎をだし穂状花序を付ける。 花色は淡い紫色(稀に白色も)で下向きか横向きに 数個づつ集まって咲く! 同族のジャノヒゲと比べると葉が広く厚く花序軸が太い! 暗めの林の中で、嬉しい出会いですネ❗️ 宮城県亘理郡 深山
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さんぽ
お山で 背伸びをして撮りました💦 人工さんはニセアカシアと言っていますが😅 お名前が知りたいのでお願いします
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かし
キヨスミウツボ(清澄靫) *ハマウツボ科キヨスミウツボ属 花期は6〜7月 全国の針葉樹林の林床や温暖な常緑樹林の暗い林床まで様々な所に生える。 寄生植物でアジサイ類やカシ類に寄生する事が多いが、厳密に決まっている訳では無く、色々な植物に寄生するようです。 葉も葉緑素も持たずほとんど地中で生活して梅雨時のひと時だけ花が地上に現れます。 確かに ここは杉林の縁でした! 情報から三度目にやっと開花しているのを確認! 名前は、最初の発見地が千葉県の清澄山である事から! 現在40の都道府県から絶滅危惧種指定を受けている!
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かし
クモキリソウ(蜘蛛切草) *ラン科クモキリソウ属 花期は6〜8月 全国の亜寒帯〜暖温帯の樹林内に生育! 葉は茎の基部に2枚が対生して付き 先端は鈍頭で縁は縮れる! 高さ10〜20cmほどで、先端に5〜15個ほどの花を下から咲かせます。(昆虫の足のよう) 名前の由来は諸説あり! 花が蜘蛛を切断した上部に似ている! 蜘蛛の子を散らしたように見える(クモ散り草から)
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かし
マタタビ(木天蓼) 花 *マタタビ科マタタビ属 花期は6〜7月 北海道〜九州の山地の林縁等に自生する蔓性の落葉低木! 雌雄異株で これは雄花ですネ! 花期になると⬇️の様に葉の一部は白くなり葉影て咲く花の変わりに虫を呼ぶためのようです♪ 猫に木天蓼と言いますが! 「マタタビラクトン」という物質によって猫が気持ち良く酔ったような状態を引き起こすそうです! 7/2追記 ☆最近の研究によるとマタタビラクトン類のうちネペタラクトールという物質を体に擦り付ける事で、寄生虫やウイルスなどを媒介する蚊を避ける為である事が解明されたそうです。 宮城県亘理郡 深山
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barchetta
クワガタソウ (鍬形草) オオバコ科 クワガタソウ属 日本固有種 昨日UPのヤマクワガタに比べ花の色が淡いピンク色で葉の鋸葉もはっきりしていますね。
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かし
ヤマブキ(山吹) *バラ科ヤマブキ属 花期は4〜5月 北海道〜九州の山野に自生する落葉低木! 古くから日本の文化に寄り添ってきた植物です。 ↘️は4月20日でしたが 今はかわいい果実か出来ていました。 秋には茶褐色に熟します。 6月16日撮影 宮城県亘理郡 深山
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barchetta
ヤマクワガタ オオバコ科 クワガタソウ属 日本固有種 昆虫みたいな名ですがヤマクワガタは植物🌱。イヌノフグリと同じ仲間で東海では比較的深山で見ます。 クワガタソウや日本に帰化しているコテングクワガタ_小天狗鍬形(21.10/12)とよく似ています
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かし
ムヨウラン(無葉蘭) *ラン科ムヨウラン属 花期は5〜6月 岩手県以南から九州の暖温帯〜亜熱帯の落葉広葉樹林等の林床に生育する! 葉は無く 光合成をしない(葉緑素を持たない)菌従属植物! 高さは30〜40cmほど。 花は2cmほど 唇弁には毛状突起がたくさんあって、やってきた昆虫が中に入りやすくなっているのかもしれません。 林の中では、とても地道な色で見逃てしまう事も多いのかも!?
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barchetta
ホテイラン(布袋蘭)🆘 ラン科・ホテイラン属 絶滅危惧ⅠB(EN) 日本固有種 長野、静岡、山梨の一部の地域に自生する希少な蘭です。(ヒメホテイランの変種) 先日UPしたイチヨウランと同じ様に1枚の葉で1本の花茎に1つの🌼をつけます。 少し前に南アルプスに訪問。花期は既に遅しでしたが辛うじて美しさを保ってるのがありました。
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かし
スイカズラ(吸葛) 別名 ギンギンカ(金銀花).ニンドウ(忍冬) *スイカズラ科スイカズラ属 花期は5〜7月 北海道南部〜九州の平地〜山野の林縁や道端に生える常緑または半常緑のつる性低木! 葉腋から、2個づつ並んで花を付ける。 咲き始めは白色で受粉後は徐々に黄色くなる!(これは 受粉後の花ですネ) 夕方から香りが漂うそうで、この時はpm4:30!甘い香りがバッチリでした❗️ 6月16日撮影
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かし
テイカカズラ(定家蔓) *キョウチクトウ科テイカカズラ属 花期は5〜6月 自生は本州〜九州の常緑樹林内、林縁.岩場に生える常緑つる性の木本! 若木は地をはい、やがて付着痕を出して他の木や岩に張り付いて登る。 ↘️は毎回見ていましたが、昨年冬に細長い果実を見ていましたから、この時期にはこの風車のような花に出会えるはずと思っていました。 果実からの冠毛も楽しみです! 宮城県亘理郡 深山
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かし
ヒメヘビイチゴ(姫蛇苺) *バラ科キジムシロ属 花期は4〜8月 北海道〜九州の田の畦や山地の林縁などのやや湿った場所に生育する。 似たヘビイチゴやヤブヘビイチゴに比べ、小葉が小さく赤い果実が出来ない! 葡萄性で成長するようで、登山道の両側に群生して小さな黄色い花が点々と咲いていました。 6月16撮影
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かし
イチヤクソウ (一薬草) *ツツジ科イチヤクソウ 属 花期は6〜7月 北海道〜九州の低山の林中に生育する。 葉は数個が根茎から根生し葉柄は赤みを帯びる。 白い花弁は5枚! 黄色い雄蕊と突き出た花柱が特徴的です! ベニバナイチヤクソウ のように群生はしない。 名前は、花期に全草を乾燥したものを民間薬として利用した事から(1番良く効くという意味) 宮城県亘理郡 深山
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barchetta
ツクバネソウ (衝羽根草) シュロソウ科 ツクバネソウ属 日本固有種 ⚠️有毒植物 よく見るツクバネソウより葉が披針形で細くカッケーですね~🎶 葉が四枚の輪生なので🌼より良く目立ちますというか🌼は外花被片4個で葉と同じ色で超ジミー(笑)。 ツクバネソウは羽根つきの羽根に似てるからこの名前がついたのですが黒い実がなると更にクリソツ‼️
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かし
タツナミソウ(立波草) *シソ科タツナミソウ属 花期は5〜6月 本州〜九州の丘陵地の林縁などの半日陰地、草地に生育! 草丈は20〜40cm 茎は白い開出毛が多い! 対生する葉は丸みを帯び縁は鈍い鋸歯で軟毛が多い! 花は一方向に偏って咲きます。 ➡️花後萼が閉じて若い果実が出来ていました。 この段階の果実は なんともかわいいですよね💕
163
かし
オオチドメ(大血止) 別名 ヤマチドメ *ウコギ科チドメグサ属 花期は6〜10月 全国の山野のやや湿った草地や人里に生える。 厚めの葉は切れ込みが浅く基部は深い心形! 緑白色の花は葉より高い位置で咲き、長い花茎に10数個が丸く固まった球茎となる。 チドメグサの花を初めて見つけたと思ったのですが、葉の上に高く花序が出ていれば、オオチドメと知りました❣️ 宮城県亘理郡 深山
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barchetta
イワセントウソウ セリ科 イワセントウソウ属 春先に低山に咲くセントウソウのより背丈は大きいけれど全体的に華奢。花も更に小さく深山の沢沿いで…まるで河川敷の打ち上げ花火のジオラマを見ている様でした。
142
かし
ジガバチソウ(似我蜂草) *ラン科クモキリソウ属 花期は5〜7月 北海道〜九州の亜寒帯から暖温帯の山地の林下に生育する。 草丈は8〜20cm 葉は対生で広卵形で2枚! 花は まばらに数個〜10個前後の暗褐色〜淡緑色と変化に富む。 名前は、花の姿を昆虫のジガバチに似たてたもの。 現在30の都道府県で何らかの絶滅危惧種の指定! とても小さくて、林の中で見逃すところでしたが、やっと見つけました!
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