アナベルも白くなってきたー

そろそろ紫陽花も💕

アナベル　ライムグリーンになったのでそのままドライにしてみました🥰むらさき色のは半分ドライ💚 この色合いきれい〜😍

種から育てたジニアや夏の花たち🌼🥰 今年は暑すぎでほとんど放置状態だったけど、元気に咲いてくれました〜😍 また、暑さが戻ってくるとか？😳 今となっては暑かったのが恋しいな🤣

巨大アナベルが影になってぜんぜん花が咲がなかったアジサイ💙 去年鉢植えにしてみたら、こんなにこんもり見事に咲いてくれました😍あまり大きくしたくないからこのくらいで丁度いいかな😍

ここまで巨大化するとは想定外😳 来年は強剪定してボールを大きくしたいな😅狭い庭を占領中のアナベルです🥰 グリーンになったらドライにします〜

あじさい。

小ぶりですが咲きました。 可愛い💓💞

アジサイが美しい雨の朝、森でTシャツ短パン裸足で走る男性お二人と遭遇。 〈でも、ちょっと楽しそうだな、私も裸足で走ってみたい ☺︎ こちらは雨合羽に雨靴、傘まで携帯の重装備〉 風邪ひくなよ〜 開花してからも色の変化が楽しいアジサイ。赤味を帯びてきたガクアジサイの装飾花(ガク)で土型を作る。なるべく無邪気にたのしく♪ もくもくと花を置いていく。 🖋 開花から日が経つにつれ変化していくアジサイの花(萼)色は… ↓ 最初は葉緑素の作用で薄い黄緑色 ↓ そしてアントシアニンや補助色素の生合成され青や赤 ↓ 更に日が経つと有機酸が蓄積されて青色の花も赤味を帯びる ↓ 最後は全部の色素が消えてくすんだ緑色 🖋 アジサイを植える土壌と花色についても触れておこう。 アジサイの花(萼)は土壌が酸性ならば青、アルカリ性ならば赤、リトマス試験紙とは反対の色になる。色は、アジサイに含まれるアントシアニン色素によるもので、その一種のデルフィニジンが補助色素(助色素)とアルミニウムイオンとの化学反応によって青色へ変化する。土中にアルミニウムがイオンとなって溶け出せば、アジサイにアルミニウムが吸収されて青色、アルミニウムが溶けにくいアルカリ性の土壌ではアジサイにアルミニウムが吸収されず、赤色。ただし、品種によっては遺伝的要素で花が青くならないものもある。

雨の日のさんぽも楽しいな。 𓂃𖤥𖥧𖥣⋆* あじさいの花。

お花が咲いた 。 トップスも ボトムスも ハイドランジア ☺︎ 〈ピトスとは似ても似つかぬが…〉 ✒️ アジサイは葉からの蒸散(水分の発散)が多く、アジサイ自身も体内に水をたっぷり蓄える植物のようだ。水で満たされれば生き生きとするアジサイは、なるほど雨の日に一層美しく見える。

近所の公園に咲いている紫陽花 綺麗で癒やされてきました(*´ω`*)

アナベル❁*。

紫陽花

紫陽花。

アジサイ❁*。

珍しく気に入る写真が撮れた💞

良き色💞

そろそろ支柱立てなきゃな…

庭はすっかりバラからアジサイに。 アナベルの白には青空が映える💞

品種不明。IKEAからお連れした紫陽花。この色が好き💞

アナベルのドアップ

アナベルがだいぶ白くなってき した。 増えすぎ(6年目)でそろそろ株分けしなきゃなんだろうけど…