フィカス　レリジオーサ インドボダイジュ 盆栽仕立ての方のボダイジュ。 古葉は全部落として新葉だけに。 葉っぱが大きく混んできて傘のように幹を守っています。

我が家の「フィカス・アスペラパーセリー」 フィカスジンの様なミルキーウェイの様な…まだらに入る白い斑がとにかくキレイ🌱この子が大木に育ってくれたら凄くカッコいいだろぉーな❣️

フィカス　ミクロカルパ ガジュマル 塊根風まん丸ガジュマル。 ハンドメイド雑貨イベントで購入したサムネイルサイズのにゃんこズ。 家の子、ぐり、ふう、ぽちょカラーの子がいました。

こんにちは。 先日お迎えしたハイドロカルチャーの観葉植物。 AIによるとインドボダイジュの可能性が高いとのこと。 憧れていたインドボダイジュ。 涼しくなったら鉢に植え替えたいと思ってます。 元気に育ちますように。

フィカス　アルテシマ　ゴールド 先日アップした全斑変異種疑惑のアルテシマ。 調べたらアルテシマ　ゴールドという通称があるみたいですね。 葉色は若干濃くなりましたが、かなり明るいグリーン。枝もイエローです。 元々の濃い色の下葉はカットしてライトグリーン一色にしました。 室内管理だと色が戻りそうなので、屋外の明るい日陰管理が最適解だと思われます。

二本立ちのフィカス 寄せ植えではなく、脇芽でもない 塊根部から二本の幹が立つ珍しい樹形 市場的価値は無いが、こんな希少種を 探してみるのも結構おすすめ

フィカス　ナタレンシス 葉が波打つフィカス。 数年前に小さいポットが出だしたけど幹がヒョロヒョロだったので見送り。 その後かなり背の高いのも出だしたけどシンボルツリーとして育てるには地味だなぁと見送り。 最近ホームセンターで挿し木かな？小さいけど幹太で枝葉の多いのを見つけてお迎え。 かなり長い期間暗い場所に置かれていたようで、葉の鞘が全部茶色く硬くなっていて全然動いていないようでした。 植え替えして散髪して明るい屋外で活力液水遣り。 鞘の茶色い殻が取れて小さい新芽がちょこちょこ出てきました。

新芽がゆっくり開き出したフィカス 展開直後は葉色も濃くツヤツヤ 鮮やかなピンクがかわいい☺︎

鮮やかな黄緑色の斑入りに一目惚れ フィカス・アルテシーマ このキレイな葉色をキープ出来たらうれしい

こんばんは。 斑入りのフランスゴムの木です。 ４月に友達と会った帰り、立ち寄ったお店でお迎えしました。 斑入りは珍しいですよ〜というお店の方の言葉にも後押しされて。 色々な模様の葉っぱは見ていて楽しいし、色合いが涼しげです。 🏷️8日は葉っぱの発表会、参加します。

初めてのお迎え😊フィカスペティオラリス🐿️塊根部が大きくなるようです😊ではなくパルメリーでした😊 フィカス・パルメリーは、丸いハート型の葉とぷっくり膨らむ塊根が特徴の植物です。自生地では岩場などに根張りして生長しているため、「岩イチジク」とも呼ばれています。 観葉植物でありながら塊根性を持つ植物はとても珍しく、あまり見ません。ボトル状に膨らんでいる姿が愛らしく、人気のある品種。 もともと乾燥地帯が原産なので、乾燥には非常に強い性質です。初めて観葉植物を迎える方でも育てやすい特徴があります。 フィカス・パルメリーの花言葉 フィカス・パルメリーの花言葉は、「永久の幸せ」です。 フィカス属の仲間は共通して生命力が強く、インドでは神聖な木として愛する人への贈り物にも使用されています。これらを由来として、「永久の幸せ」が名付けられたのでしょう。 フィカス・ペティオラリス（Ficus petiolaris）は、メキシコ原産のクワ科イチジク属の植物で、その独特な見た目から観葉植物として非常に人気があります。 特徴 * ハート形の葉と赤い葉脈: 一番の特徴は、鮮やかな緑色のハート形の葉に、くっきりと浮き出る赤い葉脈です。この美しいコントラストが多くの人を魅了します。 * 肥大する幹（コーデックス）: 特に実生（種から育てた）株は、根元がとっくり状に肥大し、個性的な塊根（コーデックス）を形成します。この肥大した幹も人気の理由の一つです。挿し木で増やされた株は、この塊根があまり発達しないことが多いです。 * 「ロックフィグ」とも呼ばれる: 原産地では岩場などに自生していることから、「ロックフィグ」とも呼ばれます。 育て方のポイント 置き場所 * 日当たり: 年間を通して日当たりの良い場所で育てましょう。直射日光を好みますが、真夏の強すぎる日差しで葉焼けする可能性もあるため、適度に遮光するか、明るい半日陰に移動させることも検討してください。日照不足になると、特徴である葉脈の赤い色が薄くなり、葉が間延びしたり傷みやすくなります。 * 風通し: 風通しの良い場所を好みます。通風が悪いとカイガラムシなどの害虫が発生しやすくなります。 * 温度: 耐寒性はあまり高くなく、最低8℃以上が目安とされています。20〜30℃で最もよく育ちます。冬は暖かい室内に置き、しっかりと日に当てて株を温めることで耐寒性が増します。 水やり * 成長期（春から秋）: 土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。乾燥には比較的強いですが、水切れさせるとすぐに葉を落としてしまうことがあるので注意が必要です。 * 休眠期（冬）: 葉を落としている冬季は基本的に断水して管理します。葉がある場合は、土が完全に乾いてから数日後に少量与える程度にし、乾燥気味に管理します。過湿は根腐れの原因となるため、特に注意が必要です。 用土と肥料 * 用土: 水はけの良い用土を好みます。有機質が豊富で、かつ水はけのよい弱酸性から中性の土が適しています。軽石や砂の割合を多くしすぎると肥料持ちが悪くなるため、適度なバランスが重要です。 * 肥料: 成長期（春から秋）に、月に1〜2回程度、薄めの液体肥料や緩効性肥料を与えます。冬の休眠期は肥料を与えません。 その他 * 剪定: 形を整えるために剪定を行うことができますが、一度に剪定しすぎると株の健康に影響を与える可能性があるため、葉の3分の1以上を剪定しないように注意しましょう。 * 病害虫: カイガラムシ、アブラムシ、ハダニなどに注意が必要です。風通しを良くし、定期的に葉の裏なども確認して早期発見・対処を心がけましょう。 * 毒性: 樹液に触れるとかぶれることがあります。ペットや小さいお子さんがいる場合は、誤って口にしないよう手の届かない場所に置くなどの配慮が必要です。 フィカス・ペティオラリスは、美しい葉とユニークな樹形を楽しめる魅力的な植物です。適切な環境と手入れで、長く健康に育てることができますよ。

Ficus pseudopalma ドラセナイチジク

最近つる性のフィカスも栽培するようになりました。 つる性と言っても、よじ登るタイプか匍匐するタイプかでかなり成長の仕方が違います。 例えばフィカスプミラはよじ登りタイプで、つる性ガジュマル(ficus vaccinioides)は完全匍匐タイプです。 普通の木の様に挿し木した枝を真っ直ぐ植えても、1番高い頂芽より下枝の方が優勢になります。 そして強光は好まないのがつる性ガジュマルです。

こんばんは。 先月室内からベランダへ移したフィカス ペティオラリス。 夏の日差しを浴びて、葉脈が赤くクッキリしてきました。 春先に葉が落ちてしまい、どうなることかと思っていましたが、新しい葉が次々出てきています。 ハート型の葉、可愛い💕 🏷️8日は葉っぱの発表会、参加します。

ベランダフィカスアルテシーマチームを室内に一時避難したら、華やかになった😊今から根詰まりしてたウンベラータの植替えだ😊かなり手強そう😭朝の涼しいうちに☀️

丸坊主からワサワサへ😊植え替えで葉っぱが全て落ちてしまったアルテシーマさんですが、復活しました😊太陽🌞の力は凄いです☀️😊

太陽の力はすごーいです〜😊春先から外に出したら葉焼けもせずにワサワサ茂って来た😊枯れたかなと思ってたプルメリアも新芽が出てきた😊ブラキキトンも新芽がワンサカ😊

おはようございます😊朝のウンベラータ☀️ようやく新芽が出てきました😊行ってらっしゃい😊

新芽🌱フィカスアルテシーマ😊植え替えをして、葉っぱが全部落ちて丸坊主になりましたが、新しい葉っぱがいっぱい出てきてくれました😊植物の生命力はすごいです😊

ムクゲとシーマ。 spとシーマで購入。シーマって何ぞや？変な流通名で流さないで欲しいですね。 ムクゲ、は多分合ってるかな。

Ficus virens 'snowstorm'とFicus virgataです。 ハマイヌビワ。

Ficus sp.となんだったか忘れましたがFicus auriculataの実生だったかな？

推定ficus magnoliifolia 採集地に自生してるフィカスの候補で最も似ていたから。 とりあえずficus magnoliifoliaだと思ってます。

Ficus busseiとFicus americanaのフロリスとトレソーという品種。