御茶ノ水 聖橋の袂に一本の「ムクノキ」がある。 よく見ると「元宮」「一口太田姫神社」と書かれた木札が。でも周囲に神社はない。なぜここに一本だけ佇むのか。そこには、500年以上前の江戸の領主と姫の物語があった。 🔍お茶の水、ムクノキ、御神木でググってみて。

本日のムクちゃん🎶 ちょっと接近してみました😊 この時期のムクﾁｬﾝ 葉っぱ やらかい ♪ 義兄の所 🚲️～ の帰り 比叡山の先っちょ 大文字さん 行きしなに ムクﾁｬﾝの手前で 外国の方が 何人も 📷️📸🤳 何？ っと 戻ったら 仙洞御所と大文字さん でした 幽玄 そして近所 看板の後ろから 今年も 白い蕾 この季節の 大好きな お茶花

4/28(主権回復記念日)の シロツメクサ 日付が変わってしまいました💦 夕方、 義兄の所へ 🚲️～ 白詰草なめの ムクちゃん♪ 松の下からの ムクちゃん♫ そして 昨日の ムクちゃん🎶 🤳順は メイン ムクちゃんから 段々 遠ざかる 😌 でした

椋の木 樹齢推定600年の県指定天然記念物の椋の木、いつの頃に胴切りされたのかな。 胴切りの後も枝が伸びてこんな形になっています。下から見上げると長足蟹(タカアシガニ)のようです。 枝の先までまだありますが、これで限界でした。 🏷️土曜日はお空の発表会 🏷️雲仲間 🏷️樹木見上げ隊 に参加させてくださいね。 一昨日複数投稿したうちの最後の一枚です。 複数投稿はサイズ、向き一緒になるんですね。

神戸弓弦羽神社のムクノキ。 神戸市では、最も大きなムクノキだそうです。 ニレ科ムクノキ属。 実が成っており、ヒヨドリやムクドリが食べに来るそうです。

おはようございます😃 昨日のエノキに続き、ムクノキ（椋木）です。 既に、だいぶ葉っぱが落ちました。 枝先にはエノキの赤い実よりも大きな黒い実が見えます。 こちらも、小鳥達に食べられますが、エノキほどの人気ではありません。 シワシワになって、干し葡萄のような実が葉っぱがなくなってもしばらく見られます。😊 完熟した黒いシワシワの実は甘いです。 酸味はなくて、エノキとは違った味です。 これも食べではありませんがいい味です。 エノキとムクは榎と椋と書きます。 どちらも地名や人名にも使われます。 とても人間社会に関わりの深い木です。 私の大好きな木です。❤️

🌿お名前教えて🌿 連投してまーす 秋はお庭ごとの季節ですよね〜 なのに、おサボリな私🤭 のんびりのびのびな日々の果て 台風対策で慌てて庭を駆け巡り←どんだけの庭なんだ！🤣🤣 せっまーい庭なのに、草や枯れ葉が、、、 そんな中、あなたはだぁれ？ な葉っぱさんに出会ってます💦 ご存知の方、教えて下さーーい！ よろしくお願いします🙇‍♀️

大木です 葉の上に　グリーンの実の🍐ようなものを見つけました

ムクノキの実が出来ています 黒くなったら 食べられるんですが 野鳥にとられて 今までに１度も味わえません‼️😅 調べると↓ ムクノキはアサ科ムクノキ属の落葉高木。 東アジアに分布する。単にムク、またはエノキに似るためムクエノキとも言う。 成長が比較的早く、大木になるため、日本では国や地方自治体の天然記念物に指定されている巨木がある 雌雄同株。 高さは20m以上、幹の直径は1m以上になる 樹皮は淡灰褐色で、表面は平滑だが樹齢に伴ってすじや割れ目が生じ、老木では樹皮が剥がれてくる。 葉は互生し、長さ4-10cmの卵形又は狭卵形で、葉脚はくさび状、3行脈を持つ。葉の質は薄く、表面に光沢がなく、表面は細かい剛毛が生え、紙やすりのようにざらついている。縁にはギザギザがある。裏も表も細かな剛毛があってザラザラしており、乾燥させた物は紙ヤスリ代わりに木材を研磨するのに使われる。またムクノキの材は餅つきの杵や船舶の用材ほか建材にも使われる。  花期は4-6月ごろ 黄緑色の花が咲くが、あまり目立たない。花には雄花と雌花がある。花の後に直径7-12mmの球形で緑色の果実（核果）をつける。 秋（１０～１１月）にできる実はエノキより大きく、椋鳥（ムクドリ）などの小鳥がよく集まる。熟すと黒紫色になり食べられる。味は非常に甘く、美味である。ムクドリなどがよく果実を食べに集まり、種子の散布にも関与している。 ムクノキの実は甘味があって食用になり、地方によってはこれをアンコと呼ぶ。 熟した実はくすんだ黒紫色で この色には「椋実色（むくみのいろ）」という名前がある  根が深く、強風に耐えるため、防風用の樹木として優れている。