今日のお花 「クリ」 からシバグリとクリを ①6/13シバグリ ②7/13シバグリ ③6/17クリ ④9/16クリの殻斗果 ⑤ " クリの裂開した殻斗 　（虫食いで失礼しました） クリ（栗） ブナ科クリ属の落葉高木 自然に自生するのはシバグリ（柴栗）、ヤマグリ（山栗）と呼ばれる 日本と朝鮮半島南部原産 葉は緑色で艶ありクヌギに似て鋸歯があります 花期　６月頃 花序の上部に多数の雄花がつき 下部に雌花がつく（写真では雌花が左上部に写って雄花が下に垂れています） 果期　９〜１０月 殻斗が4分割に裂開して堅い果実が１〜３個現れる

１枚目　シバグリ　6/15✉️で届く とても大きいので本当にシバグリかと思いましたが調べると落葉高木のようです　 ２枚目　シバグリ　6/17撮影（自宅付近） ３枚目　　　　　" ４枚目　雲☁️ 6/10✉️ 5枚目　虹　　　　6/18✉️ 　　　 シバグリ ブナ科クリ属　日本、朝鮮半島南部原産 北海道西南部〜九州の屋久島まで分布する 花期　5〜6月　雌雄異花　雌雄同種 二枚目に枝に付いているイソギンチャクのようなのが雌花です 三枚目には長い雄花が見られます 花期には雄花の匂いをまき散らしハエや蜂などの昆虫を呼ぶ虫媒花のようですが私はあまりその匂いを気にしたことがありません 果期　9〜10月 　　　🌰を開けると三つ綺麗に入っている物もありますが二つの時もありますが3個の子房のうち受精した子房のみが肥大して果実になるそうです

柴栗　シバグリ ブナ科 クリ属 落葉高木 分布 　北海道（西南部）、本州、四国、九州（屋久島）まで 在来種 花穂の先に雄花が、根元に雌花がある。 （写真には長い雄花序の下に雌花が1個だけ写っています。） 秋　山道を歩いていると小さな栗の実が落ちています。 小さくて食べにくいのだけど甘くて美味しいのです。

クリが萌芽しました。

山際を歩くとあちらこちらで見かける😊　今日のお花✨ 絡まって伸びて 下の木が何なのかわからなくなってる😅 下の方に実❤️ 葉の色も実の色も変わり、柴栗と同じよう🤎 11月26日 春、別の山際にて 雄花とつぼみ💛 4月2日 今日、神社⛩の片隅で😊

メルカリで購入した柴栗を曲げました。 兎に角、1曲目が気に入らんのですが、これ以上やったら折れそうなので徐々に曲げようと思います。 たぶんこんなことばっかりやってるから枯らせるんですよね(^^;)

シバグリは黄葉始まったくらい。 そのまま枯れるかも。

おはようございます😊 今日のお花、クリです🌰 柴栗です。 家の前の道を挟んだ雑木林にあります。 この時期たくさん🌰を道に落としています。 一度だけ相方さんが渋皮煮を作ってくれました。 美味しかったですが、小さいので皮を剥くのが大変だったようです。 picは３枚です。 複数枚数投稿機能を使ってみました。

不運にも枝が道の方に覆いかぶさってしまった柴栗さん… しょうがない… バッサリ伐採されてた… (ᐡ _ ̫ _ ̥`)💧💧💧 まぁ…しょうがない… 実が付いてるとこも捨てられてたので 少し頂いてきました。 切り花じゃあ、このまま茶色くなってオシマイだろうけど、しばらくの間でも、我が家のリビングに飾らせてね(´﹀｀)❤️

8／1フォトメールで届く 昔は良く皮を剥いて黄色の香りの良いシバグリ🍚をいただきました 売られているものとは香り、味が全然違います ※ブナ科クリ属 北海道西南部から屋久島まで分布する 各栽培品種の原種で山野に自生する 短い葉柄があり互生する　葉が何者かに食べられているようでわかりずらいですね😅 葉身は長楕円形から長楕円形披針形、鋸歯あり（クヌギに良く似る） ○ブナ科は風媒花の為ハエやハチを呼び寄せ他家受粉させる ○実の香りの成分はメチオナール（サツマイモの主な香りの成分）、フラノン（サツマイモの他にイチゴ、パイナップルの香りの成分あり）

おはようございます😊 見上げるとタランチュラの足😱（栗のお花）と 触手を伸ばした小さなキラキラ星⭐️（これは栗のお花ではございませんでした。何のお花かわかりません。同じようなところで咲いていたので間違えました。） 近くの雑木林の芝栗が、今年もたくさんお花を咲かせました。 風が吹くたびお花が落ちます。 秋には栗を落とすでしょう🌰😄 ここで一句。 しばし風 くりくり落ちる 芝栗の花 うーむ🤔イマイチ以下😓

クリの鉢にも。 同じキノコっぽく見える。

クリが萌芽しました。

クリの鉢にカエルが。 夏の間ずっといましたが、植木鉢で冬眠とか止めてね。 植え替えするんだから。 しかしアマガエルにしては大きいけどこいつ何だろう。

【シバグリ・柴栗】別名: ヤマグリ 【チヂミザサ・縮み笹】 朝から連投失礼します② 縄文時代から食用され、現在果樹として栽培される様々な栗の品種の原種です。日本人のルーツの一つである縄文人にとって重要な食糧のひとつに位置付けられる。毬花（きゅうか）が多すぎて栄養が十分に行き届かない場合は、この時期に自ら生理落果して、相応数の実に養分を集中させます。我が家に自生する柴栗の木✨甘くて美味🌰🐈♪

栗の雄花が落ちると梅雨入りするとよく言われますが、いよいよその季節になりますね。雌花も形がハッキリしてきています。

クリが萌芽しました。

おはようございます。 今日はハロウィンということで遊んでみました🎃 ど真ん中は僕と妻とネコのトラ次郎です🙄 一部造花も使ってます。

おはようございます。柴栗を穫り集めました。 小さくて剥くのが大変ですが、甘いです。 栗に無理くりまつわる思い出話をちょっくり。 SEIYUスーパーで学生アルバイトをしていた時のこと。 食品の棚に商品を補充する係りでした。 上品な奥様が「マロニーはどこですか？」 と聞いてきました。 マロニー？その頃は知りませんでした。 それってなんですか？と聞き返せばよかったのですが、 そんな事を言えば何も知らないヤツと思われる、 それに素敵なマダムだったのでいいとこ見せようと、 脳内光速フル回転で考えました。 マロニーは名前からしてマロンの派生では？ ラブリーやリスキーのように。 マロンは栗。栗を加工したお菓子。 栗をチョコレートで包んでいるお菓子とか？ アーモンドチョコレートのように。 それだ！　結論までわずか3秒。 お客様、こちらでございます。 お菓子コーナーにご案内しました。 怪訝そうな奥様。 自信満々で探すアルバイター。 当然そこにマロニーはありません。 「あのぉ、はるさめのある辺りじゃないかしら。」 待ちきれなくなった奥様がおっしゃる。 え？！あっ！（そういうヤツか） そっちのマロニーですか。 そっちならこっちじゃないですよね。 あっちです。 （どっちのマロニー探しとんねん。） と、無事案内？出来たのですが、 知ったかぶりはいけませんね。 😅😆😁 ちなみに　 栗は食べるところと渋皮が種、 種を包む鬼皮と言われる固い皮が実、 イガが皮となるそうです。 で、マロンはフランス語の"marron" から。　トレビアーン🇫🇷 それと、"マロニー"ちゃんの由来は、 『まろやかに煮える』ことと、 創業者の吉村義宗氏が終戦後、シベリア 抑留生活中の工場で、一緒に働いていた 少女「マロン」ちゃんの明るいイメージを 重ね合わせたものだそうです。 トレビアーン🇫🇷

4日前に作った初秋リース、ツヅラフジの実は全て🫐色に、栗イガは茶色に変化してきた😊。 時間経過とともに趣きが変わるのも、また楽しい👍。

今朝の7kmウォーキング🚶‍♂️で探し集めたお宝で、こころ無にして初秋リースを作ってみた💪。 これがこの秋、今日の私の感性？🤔、玄関外に吊るし飾ってみた。 パート先や学校から帰ったら、妻と下の子は気づいてくれるかな😊。

朝から1時間半かけて7km、お宝探しのウォーキング🚶‍♂️で、これだけの秋の素材を見〜つけた😊。 今日は一人のんびり夏季休暇👍、心地良い陽気、玄関先に飾る秋リースでも作るか〜💪。

シバグリ。 ちょっと元気がないか？

柴栗の実が家の前の道に落ちています。 小粒ですが栗の甘さが凝縮されています。 収穫は秋なのでもうしばらく待ちましょう。 ほぼ我が家しか利用しない道で、秋の朝のちょっとした楽しみとなっています。