クリムト展と大阪。 先日、旦那がサンダバードの最終便で大阪 から富山に戻る途中、 敦賀で猪🐗が車両にぶつかり、待てども 動かず、しまいには大阪までサンダバード 戻ってしまいました。 え〰〰っ💦💦 始め、猪とぶつかったと連絡があった時は 笑ってましたが、引き返すとなると、旦那も乗客全員可哀想過ぎる。旦那も大阪で始発待って、満員のサンダバードで立って帰って来ました。 とんだ大阪業務でしたな💦 PICは大阪で行われてる『ウィーン・モダン　クリムト、シーレ 世紀末への道』 のタダ券貰ったので、この前行って来ました🎵この1600円タダより交通費が(笑) ヒロシ、芸術に開眼の秋🗽です✒🍁

おはようございます！ 写真は上野公園のヘリオプシス 花言葉 「細やかな気配り」 今日は「カルピスの日」！ １００年前のカルピス誕生日であるこの日を記念日にしました。 今回は千代田区練成公園の3331 Arts Chiyodaにて「カルピス100th 七夕に会おう展」は7月14日まで開催！ 一階のカフェを横目に、まずは無数の「文字」が降り注ぐ空間『ことばの宇宙』へ。 色とりどりのひらがなのシャワーが、言葉にできない美しさ。 どこをどう切り取ってもフォトジェニックだけれど、この展示が真に伝えたいのは「言葉」の奥深さだという。 コッペパンが人気の1階のカフェでは、期間限定の「カルピスカフェ」がオープンしています。 いつものコッペパンの生地にはカルピスが練り込まれ、バターもカルピスを作るときに出る脂肪分を利用して作られる「カルピス特選バター」を使用。 七夕にちなんだメニューの数々が大人気となっています。 お時間、インスタ映えを希望する皆さまにはオススメのイベントです。 自分は行けそうにないのでカルピスウォーターを飲みます！ ではまた！

おはようございます！ 上野公園のオシロイバナ クリムト 展 ２０１９より 「ユディトⅠ」 1901年　油彩、カンヴァス　84×42cm
東京都美術館にて１０日まで開催されてます。 ユディト Ⅰ》は1901年にグスタフ・クリムトによって制作された油彩作品。ホロフェルネスの首をはね、手に持つヘブライ人寡婦ユディトの姿を描いたものである。 ホロフェルネスの首を手に持つユディトが恍惚状態になっている瞬間の表情を描こうとした。 ポスターは上半身のみですが、全体で観るとやはり装飾性美しいですがやはりどこか不気味でした。 なお７月２３日から愛知美術館でも開催されます。 ウチのカミさんとこれとすぐ近くにある「湖畔」で有名な黒田清輝の黒田美術館に行ってきました。 入場無料！ ではまた！

おはようございます！ 東京は涼しいですが、今日は「そうめんの日」！ 平安時代の七夕の日に貴族も庶民もそうめんを天の川に見立てて食べていたのでこの日が記念日になりました。 我が家ではそうめんといえは宜保乃糸です。 播磨の小京都、龍野で生まれた、特産・揖保乃糸。 宜保乃糸では９月３０日まで ＪＴＢナイスギフト５０００円や選べるマネーギフト５０００円がバーコード２枚一口で当たります！ ウチのカミさんはこういうのが大好きなので今年こそ当てたいと思います！ ではまた！

おはようございます！ 写真は上野公園のアサガオ 今日は「冷やし中華の日」！ 暑さが本格的となる二十四節気の「小暑」が7月7日となることが多いため、今日になりました。 各地でイベントが開かれているそうです。 呼び方も様々で北海道では「冷やしラーメン」岩手県では「冷風麺」関西では「冷麺」と呼ばれるそうです。 意外なのは東海地方では「冷やし中華」にマヨネーズを添える事が多いとの事。今度やってみます。 ちなみに高級ホテルの「冷やし中華」を調べてみると、 六本木 グランド ハイアット 東京「チャイナルーム」の宝龍冷麺 2段せいろの中に15種類の食材が並ぶ豪華版 胡麻だれと醤油だれ、2種類のつけだれが楽しめる。宝龍冷麺￥2,800（税・サービス料別） さすが高級ホテル。暑さが吹き飛ぶお値段ですね！ どちらにしても冷やし中華は、野菜もたんぱく質もバランスよく摂取できる。さまざまな具材を乗せれば、彩り豊かで見栄えもよい食べ物！ みなさんも今日は「冷やし中華」を食べましょう！ ウチのカミさんはシマダヤの冷やし中華が大好きですが最近スーパーで売っておりませんので、我が家では他社のインスタントをいただきます。 ではまた！