初夏の花旅より。。。 素敵な出会い💖いろいろ･:*+. 《スライドpic》 ①ノビネチドリ🩷💜 ②ハナニガナ💛 モリモリ〰︎💐 ③シロバナハナニガナ🤍 ④ミネヤナギ🤍 モフモフ〰︎🌫️ ⑤アキグミ

昨日… ちょっと風が強かったですが 絶好の登山日和でした☀️｡° 浄土平で マルバシモツケがお出迎え🤍🫧‪ これから登る一切経山が 青空に映え迫力あります✨ 綿あめのようなミネヤナギ☁🍭 少し登り始めた所に 咲き始めの緑がかった ゴゼンタチバナ💚✧ 葉っぱに映る影も凛々しい♥ 振り向いて見る吾妻小富士 浄土平〜一切経山〜鎌沼を 少しずつ紹介していくので ご覧ください(*.ˬ.)"

ショウジョウバカマは花後でしたが、出会えました🥰💕🎶 そしてミネヤナギ(ミヤマヤナギ)の果穂は初めまして🙇‍♀️の出会いでした🥰💕🎶 ①② ショウジョウバカマ メランチウム科ショウジョウバカマ属の多年草。 北海道から九州までの、やや湿った場所に生える。垂直分布が広く、人里近くの田んぼの畦道から高山帯の高層湿原まで生えている。 花序は花茎の先端に横向きに形成される。花の色は生育場所によって、淡紅色、紫色、白色と変化に富んでいる。 花期は低山では3～4月であるが、高山では雪渓が溶けたあとの6～7月になる。 なお、花被は花が終わった後もそのまま残り、色あせはするものの、咲いたときの姿を残しているので、夏に緑の花が咲いている、といった姿となる。 ③④ ミネヤナギ(ミヤマヤナギ) ヤナギ科　ヤナギ属 本州中部から北海道に分布、亜高山から高山帯に生え、高山帯砂礫地では地を這う様に、亜高山帯では２ｍ以上になり、環境によりその大きさを変える落葉低木。 葉は丸っぽい楕円で、裏は粉白色。 雌雄異株で、葉が展開して花が咲き、径１ｃｍ長さ５－６ｃｍ程度の黄色い花を付ける。 種子になると綿毛が出て辺りを舞うのを見る事が有る。 この状態はまだ綿毛が溢れ出していないのでしょうか🤔 綿毛見たかった〜🥹✨🫧🎶

梅雨の合間に浅草岳〜⑱ ミネヤナギ。ホワッホワ〜の綿毛が飛んでます。 ナエバキスミレ。 ヒカゲノカズラ、ニョッキバージョン。

ミネヤナギ (別名 ミヤマヤナギ) 🌱ヤナギ科 ヤナギ属 ✽雌雄異株の落葉低木で高さ50cm〜3mになる ✽上部でよく分枝して茂み状に広がる 分布域は北海道と本州中部地方以北 綿毛(柳絮リュウジョ)になってました☘️

２枚目です。 右側の枝から花と葉が付いています。 常緑広葉樹なのか落葉広葉樹なのかさえ分かりません。 場所：蓼科山

それほど高くない低木です。 何という木ですか？ 場所：蓼科山 ミネヤナギと教えて頂きました。

ワタスゲとは違う湿原のモフモフ🧐正体は高山に咲くヤナギ、ミネヤナギ別名ミヤマヤナギの綿毛でした。この綿の中に種が入っていて風に乗って広がります。雌雄異株。写真左が雄花、右が雌花の花後6/25浄土平にて

佐賀県天山にて。

山pic⛰

山pic⛰

ミネヤナギ(峰柳) 　北海道から本州中部地以北に分布 　もうすぐ 白いもふもふ綿毛が付きます 福島県浄土平

樽前山

綿みたいな白い植物 ヤナギの綿毛と判明

富士山🗻植物シリーズラストの植物 次に行く機会があったら、また新たな植物を見つけたいなぁ🔎 20190713@富士山（富士宮ルート）

おはようございます 八甲田山、山頂にて